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神秘的な曲。
神秘的に一つ星を贈呈。

この軽快さ、GSの風味を感じる。

絶対にクスリをやっている
やりながら書いてやりながら演奏してやりながら売って
やりながら聴いていたんだろう
http://jp.youtube.com/watch?v=7Df7gTjUMAE

初回盤だった。
手拭いが付いていた。
手拭いとしては使いがたい。
左右の糸の処理が切りっぱなしのためである。

こっちがタイトルトラックでも良かったんじゃないかと思えるほどのインパクトがある。
どっかの正統派HRバンドが偶然似たような曲を作ってそうな雰囲気だ。特にBメロ部分。

穏やかな始まりからぐしゃぐしゃに歪んだグランジ的轟音ギターと共に走り出す傑作。
アウトロに痺れる。

大作と言うより長い曲。
長いけど楽しんでってね、みたいな～。

肩の力が抜けたカンタベリー。
入門用か。。。初心者には劇薬を掴ませたいがのう。

顔をむんずとつかんでシャッフルシャッフル!!!!!!!
された気分だ。いわばヘッドレイプ・ブレインファック。

狂気・・・・・
狂っていくさ中、梅沢富美男の夢芝居が頭の中をフィードバックしていった。
何故だーーーー何故なんだーーーー答えてくーれーナイトメッアーーーーー

引きずり込まれる・・・!!

語りで笑った。

82～3年の曲なんだけど、うっすらと聞き覚えがあるんだ。

燃え尽きたから栄光は無い
というか要らない

まったりとしてすごく寝れる。
寝れるアルバムはいいアルバムの証拠。
ゆるーい旋律に身を委ねて眠りませう。
シャロンさんはとっととソロに転向したほうが吉。

他が分厚くて地味めだけどええよ、これも。
シャロン嬢の吐き捨て声が聴ける。

卑怯なくらい厚くて太いよこれ。

これ1曲目でよかったんでない?

こういう作風が珍しいのってゴスメタルバンドとしてどうよ。

もういっそシャロン嬢ソロ歌手になっちゃえば?
と思った。

綺麗で太くていいです。
とくに太さが丸大。

メタルらしさが前面に出てる。
ええことよ。

カバーじゃないよ。オリジナルだよ。
しっとりした曲。殆どバンドサウンドしてない。

綺麗 だね。

ヴォーカル、いやシャウト入。

頭の1～2分はヘリオン枠にすれば良かった思うよ。

でかい黒いギャバジンでおなじみの山本耀司のコレクション音楽を坂本教授が手がけたときの録音物。
気分はもうパリコレ!?んなわけない。行ったことねえもん。
取りあえずYs for menのジャケなぞ羽織りつつ聴いてみたが、これはレコォドのリスニングの作法としてはどうか。
真性のヨウジファンに聞きたい。
あと川久保信者にも聞きたい。如何や、と。

93年のEP。
未収録曲と別バージョンミックスが入ったおまけ&寄せ集め盤。
豪華銀貼りステッカージャケットが光るが貼ることはないさ。貼りはしないさ。
あと帯のコメント間違ってる。
3曲もねえよ馬鹿殺すぞボケが。

テレビのジングルとかでよく耳にします。
疑ったら殺す。

82年のライブ盤。
大作logosがメイン。
長い、けどまったりできていい。
客は寝ただろうね。

モチーフ?の水晶の船にも劣らないセンチメンタルな曲。

明るくて切なくてかっこいい傑作ロック歌謡。

アルバム版とちがって傑作ながら未消化なシングル版。
オリジナルヴァージョンではあるがメリハリに欠ける印象。

トリビュート盤。
96年。日本製。
日本人は豪華だ。
ソフトバレエ。
ルナシー。
スクーデリアエレクトロ。
kyo。
shota。
土谷昌巳。(本人ぢゃん)
等々。
影響受けてそうな連中とそうでない奴の愛情と薄情が、トリビュート盤を面白くするのだがご多分に漏れず。
全体的に原曲の耽美感は希薄。そこら辺は確実。

酷いクオリティだが・・・
一番黒いのはこの頃なんだろうな。
ギターが重いからメタル的に聴きやすいかと思いきや全然そんなことはなく、耳障りな清春の声と相まって雑音じみている。
チャートで1位?顔だろ。

チベット風味。
かじりかけの。

いいね、気合い入ってる。

社長じゃらめぇ
砂糖じゃ駄目
Shut Down The Limit

多分一番キャッチーな曲。
伸びるジェフのハイトーンボイスが圧巻。

計算されたテンポの楽曲。
速くも遅くもないと思う。

そそられる・・・
そそられるんだよ・・・!!

あ、はい、お疲れ。お疲れ。

この声をもっと綺麗に保ってればアイドル歌手のままで居られたんだろう。
まあええことよ。

一番まとまりがある曲だと思よこの野郎

あはははははははははははははははははははははははははははは
悪夢だフゥーーーーー

言ってることは最高に頭悪い。
さらにオマ○コ茄子に聞こえるし。

ミキシングに気を使った跡を感じるヘヴィネス・サウンド・アルバム。
だかしかし、ブックレットのデザインセンスと歌詞カード部分の読みにくさとヴォーカルの歌唱力は疑問符がつく。

テンションの上下が面白い曲。。。。。ダジャレかよ。

言ってること、かなりアホらし・・・

ビーイングの基本を見た