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時は昭和40年代。いかにも「早すぎた系」のサウンドのジャーマンプログレ。その時代にありがちな、やりたいことに色々と追いつかない感じはまあ、ある。
再結成盤はどんなんだろうな。

いいね、古参ファンに冷水を浴びせるような展開。

喉が嗄れるような歌い方をする者としてシンパシーを感じる

個人的にロイかなあ

メタルじゃないんでひとことだけ。
坂本龍一系の希釈品

Neil Young & Crazy Horse、ここに極まる。

とべ、とべ、ニール・ヤング

黒人霊歌もドッシリしたグランジナンバーになってしまった。
コーラスとジャカジャカノイズギターの絡みは油そばのようだ。

ニール先生、素敵ですわ。ほんまに。

これ、ヘヴィロックじゃん

良くできたリミックス。
原曲が優れてるからやり甲斐があったことだろう。

デビシルさんの歌う戦メリ
ミックスが優しすぎて困惑

野太いアコギバラード
S&Gみたいだ

高級なプログレを聴いてる気分

86年。
オーディオの悪さを悔む一枚。

あ あ

こ
こ

2006年12月最大の掘り出し物だ

嵐 瓦礫 炎 破片 街 竜巻 力 光
ヤツら 祭り 空 仲間 走る
例のねぶた部分。

組曲。
数段変化し最期は眠りにつく。
美しく、儚く、温かい傑作。
その全貌は聴かなきゃ絶対に分からないもの。
刮目し静聴せよ。

コルシカの歌。アンリ・トマジ版。

声のプログレ。
↓ごめん、何でもない。

リフ、かなあ。
そそられたのは。

雑食バンドらしいレゲエナンバーだ
実に下品なサウンドでね

ファンキー

とくに期待はしてなかったんだが、聴いてみたらハードフロアっぽくて面白かった。
あんま主旋律とは融合してない。テンポは原曲と変わりない。律儀な…。

坂本が細野化しよったわ

オリジナルとあんまり変わらない。
安心するけど何か物足りない。

散開直前にテクノの歴史が始まるわけがなし・・・
虚しく響くライディーンの呼び声・・・諸行無常の響き有り

ようやくロバフリに追いついたか

モノレイク系でメタ(略)

メ

メタルバカには一生理解できない音楽だょ

メタルバカには一生理解できない音楽だよ

メタルバカには一生理解できない音楽だよ。

も、燃えねぇ

むぅ

2003年になって今更作り直したアルバム。ほんのちょっぴり偏執狂な音楽家らしい再現っぷり。演奏が良く&音が綺麗になった分エクソシス度は減少した。それがいいのか悪いのか…。

多重ギター曲。
INVENTIONS FOR ELECTRIC GUITAR

例の原始人が無ければかなりかっこいいんだけどね。
個性は消えるけど。

胸を締め付けられるような感覚と音楽。
センチメンタルな気分になったところで次曲、脱力させられる。

テュービュラベッルズ
何故卷舌

完璧主義者の再執念のイントロ。

RAPが欲しい

生ぬるいコーラスに包み込まれていくこの甘美な感覚をいつまでも味わっていたい…

この妙に明るくて暗い曲調と緩急織りまぜた構成がナイス。

アルバムのトリ。
ひねくれた歌メロに失禁寸前。

血管ブチ切れそうな

面白い。面白いけど以前のアルバムなら脇役だっただろう。

一回どころか二回目のサビまでしか

曲調はなかなかかっこいいよ。
・・・ネタは聴かなかったことにしといてやる。