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96年のアルバムでライブ録音でワントラック。
デスメタル状態のままオーケストラと演ってるんだが、バンドサウンドの方が押し気味。
ただお互いが勢いよく絡んでるから聴いてて楽しい。
一番の聴き所はフィナーレかな。

すごい・・・本物のシンフォ・デスだ。
オーケストラも一緒に暴れている。

72年の1stだが解散しちゃったんでそれっきりのアルバム。
ブルースクリエイション系の人脈ながら、はっぴいえんど系でもあるためそちらの影響も強い。
ポップでクールでブリティッシュハードでウエストコーストなR&R、言うなれば当時のぐちゃぐちゃした人脈を反映したような多面な作品である。

まくし立てるようなスピード感とマシンガン語り。
ラップではない。

クリムゾン、トーキングヘッズを意識するの巻。

なんでこっちがあんのにわざわざSTOOGESたてたんだかね
よくわからん

Images & Words Live in Tokyoと5 Years a LivetimeのカップリングDVD。
百聞は一見にしかず。
これでポーミアンダーのCメロ前のリフレインがギターじゃないことを知った。

恐ろしく聴きやすいんですがどうしちゃったんですかトム。
邪推は尽きない。

ワイルドでパンキッシュなS&G
こういう路線も好きだなぁ

メタルだと思って聴くな。
メロディばかり追うな。
過去は忘れろ。
さらに楽しむコツ、それは小説を読みながら聴くこと。聞き流すくらいがいい。

ザバ風味なフォークロアラプソディ。
ゲスト歌手の声が好き。

のっぺりしてるけどいい曲だと思うよ。

凄く爽やかで健全なHRだなあ。
青少年におすすめ。

あの頃ってこういう雰囲気がそこかしこにあった気がするんだ。
殆んど覚えてないけどそんなイメージ。ていうイメージ。

Nobody hears you, nobody sees you, nobody ever break's free
from the
Bad city, bad bad city, fat city bad
Bad city, bad bad city, fat city bad

LAメタルをクリックするなんて珍しいなぁ。
こういうテンポの曲けっこう好きなんだ。
無闇に疲れないし。

ピアノは綺麗

シンフォになりきれていない哀しさに涙

ディランの傑作ながらバーズの印象強し。

音汚いなぁ。
ドラムは文字通りドラム缶を狂打しているかのようだ。

ギャンギャン喚くベーシック・パンクと浪花恋時雨の融合!!

ホモ

浮遊感のあるささやき歌唱と緩やかなヴァイオリンはその後の安全地帯の顔をしている。

これでアルバムを締めてればよかったのにな

超初期の作風はこんな硬派だったのさ。
ラスベガスながらキャバ臭皆無。
なにしろ「砂漠より乾いてる俺」からすれば「ちっぽけな」ものなんだと。

優しい気分になれたよ

ヒゲ面玉置の暑苦しいバラード。

WITHIN TEMPTATION系バラード。
妍しい。

教会系

黒い天国。イントロ2分のあとの残りがアウトロのような曲。

聴けば聴くほど普通になってゆく

懐古するくらいならとっとと再開すればよかったんだよ

古いね。
声の処理とか。やや大仰な感じとか。
何より雰囲気が80年代アダルトムード。
そんな隔たりの大きさはポップスの誉れ。

真夏?真夜中だろうこれは

これしか知らなかったんですがどうでしょうか

yoshikiが絶賛してた、らしい。

ごめん、俺麺類派なんだそれより父さんお金貸(ry

あんまコメントないね。
気狂いの曲だし近寄らないのが無難かも。

「そこで大人しくしてりゃあいいものを——」のところが不気味でよい。

あの長い曲が3分台だった頃の音。
大槻の芝居が嫌味ったらしくて… いい

同情の余地無し。
死ね、基地外野郎。

因 果 応 報

なんか…もう…いいです…

風のバラード。
冬の。

道化・安全地帯

沁みまくる…
このムードに…

聴いて困惑、プロデューサーの名前見て納得。

昔ピカソっていうバンドがあっったんだけど、何故かそれを彷彿とさせてしまうアルバム。
このメランコリー感が。特に。

星勝ライクなピアノがツボ

路上フォークロアなサビメロが好きです。