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・STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH

・STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)

・STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-WOMAN CALLED YELLOW "Z"

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

前衞劇団の芝居の劇伴

2001年。
グループ名が何でどっちがどっちなのかどうなんだか分らんのでマグナカルタの公式まで行って調べてきた。
どうやらこれでいいらしい。
最初聴いたとき、ドリームシアターのなり損ないみたいだなあと思ったんだが、よく見るとラブリエがおった。
そんなマグナカルタレーベルの主要な面子が参加したレオナルドダビンチの企画盤。
さらっと聴き流してやってください。

カップリング集。
影が耀く名盤。

えっ今月まだ14日もあるの!?

ハッとしてグッとくる、そんなギタープレイに陶酔。
堪能するなら山奧の山道、薄暮の時刻がベストかな。

レア音源集
http://www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/menu.html
↓たしかに今じゃ普通のオッサンなんだけどね、若い頃はすごかったんだ。ロン毛の似合わなさが。

わざとやったんだってさ。

あ～あ、
消されちゃった。ビビリが

堕胎ネタかよ

ポエトリーリーディングとの区別をつけてみた

あんまし吠えるもんだから透明は濁った

かっこいい曲だよ。
それとは関係ないけど「?」なんていう作品、無いよ。

この曲が流れていた頃を思い出します。
気持ち悪

筋肉の作り出すの分厚いグルーブにモダンなヘヴィネスすら感じてしまう、会心作。かつ官能のスルメアルバム。

当時の音響機材で出来る限界って、案外高かったんだなあ。

おっ、さわやかで清々しいパンク・ロックだなあ!

歌詞を意識しなければね

普通だ。
すんげー普通だ。
やや毒はある。しかしそれも普通の範疇。
みんなのうたやポンキッキで流れていてもおかしくない…
困ったな。

Second Time Around
轟音は再び死ぬ

呪術
黒すぎていい

うん、AOR

ヴァイキングはビール党らしい。

腹痛いw
そりゃマーティーもこんなのと一緒にされたくはないわな。

緊張と弛緩の味わいを愉しむ曲
ところでヴォーカルはムスリムなのかな

緩衝剤なしで響いてくるゴリゴリとしたSS400なリフ。
これぞまさしく男のヘヴィメタルだ。

着色料たっぷり、ジャンクな味の曲だぜ。

軽量級東洋太平洋チャンピオンって感じのR&R

外国に持って行きたい。
エゲレスあたりの原住民に聴かせたい。

それにしてもOh Yeahが似合わない連中だなあw
でもギターソロはさすが。

ぬるま湯ポップス。
午後の暇つぶしに。

本格ハードロック。
気分はもうアメリカン。

あ～やっちゃった。。。
曲調はかっこいいよ。曲調は。

空気のようなバラード。

湘南と言うより常磐な9月

桑田流ブルーズ
佳曲
こんなのだけのアルバムもいいかも知れないな

まもりたい あなたを まのびした わたしを ちきゅうがむちゅう みんな のヒーローさ
愛だらけ さいたま そらのはて みえたら おねいさん あしたを まゆげにのせて

素敵な素敵なマンネリズム

普通に歌謡曲。拓郎だっけ。

聴きながら寝ようとしたら寝付けませんでした。
苦しそうなジョーの声が安眠を妨げるんですね。ええ。

素晴らしい曲だ。
意志を持った動物のように動く構成は秀逸。流石メタリカ。

これは名曲の誉れも高いあのBATTERYだよ、と言われなきゃ気付かないくらい名曲。

2000年の作品で、何枚目かは知りません。
秋色ドゥームがおいしい季節はもうすぐですが、11月まで待てませんでした。
まぁ残暑の中でどろ～んとたゆたうのもなかなか心地いいものだったし。

このアルバムでは一番目のドゥーム曲。当たり前だが例の1曲目を飛ばしたらこの曲からになる。
ドゥーミーな割にドライブ感がある気がする。ただし1～2速の。

ほとんどインストに近い
これだけ聴いてドゥームだと思われることはまず無いだろう
よくありそうな作風

こういう歌の世界に生きたい
残業も何もない

ループした話題。大槻のエッセイと一緒。

冥い

こんどからおけでやってみるよ

表のBTTB。
BTTBはバックトゥザベーシックの略。基本に立ち返ったシンプルな作風だけど、ピアノは他の人に弾いてほしかったな。

93年の作品。
1曲目が抜けていてあとが地味なアルバム。
マジで。

イントロのギターからツボにはまってしまって、なんだか嬉しくなっちゃった。
ニューオーダーのやりそうな範囲でいろいろやってるアルバム。
後のほうのクラフティ責めはさすがにくどかったが。まあいいや。