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このバンドには様々なスタイルがあり、それぞれに担当ボーカリストがいる。でもってホーンもヴァイオリンも抱えている。この曲はそんな編成ならではの楽曲である。生音の扇情力は適当なシンセの及ぶところに非ず。ゴボゴボ声のデスパートと場末パートの揺らめきに酔いやがれ。
ジャンルは「ブラス・デス」でお願いしますです。。。

人気無いのかなこの曲。
面白いと思うんだけど。

あ、新日だ…
改めて聴くと変な曲だね。

アップテンポなリンドバーグ節が記憶を洗う。
そう、確かあれは進研ゼミの。。。。

91年のミニアルバム。
いつもの通し番号が無い臨時便とも呼ばれるこの作品は、バンドの絶頂期によくある"曲が湧く"状態がもたらしたもの。
とっても元気。

なんだか拓郎を張り倒したくなる曲ですね ↑禿藁

ザラザラした感触から透けてくる、焼けて破砕する寸前のような危うい熱気の色を感じろ。

10年前の企画とは言え、折からのクイーンブームに乗ればいいのに乗りやしない女王様の1stマキシ。
声は結構しんどい。けど元々ギタリストだし、しゃあない。
楽曲はメドレー形式。中でも殺し屋女王と我ら横綱っすがお気に入り。

デーさんが、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関するバンド、略してドッキンバンド時代に、コピーしようとして断念した曲。
確かにやりづらい。

小生は間違いなくプログレだと思って聴いてた。
「詠時感～時へのロマン」とかいう邦題が最高に嫌いだった記憶がある。
デーさん曰く「わけわかんないでしょ、これw」
このわけわかんなさに気付いた人が他にもいてよかった。

ゴブリン森口…

抜群のポップ性と目線の高さ。
こりゃ売れるわ。
そして中古に流れるわけだが、それはまた、別のお話。

ん、いや、あの、 すまん・・・

JR東海〜

このアルバムの路線が一番あってるって事ですね。
何てったって数少ない聴かせる歌手ですから・・・

元気一発な曲。オリジナル版を元にしたライブバージョンである。
当時の記憶の底がジャブジャブと洗われるのでその意味ではしんどい。ハッピーエンドが好きなんで・・・

二枚組のライブ盤で94年発売。
普通のcdと逆向きの装丁なので見づらい。プラグドとアンプラグドの二枚構成で、プラグドの方は傑作選。アンプラグドは渋構成。
楽しい作品だょ。

このテンション、まるで葬式じゃないか。

悲痛さに満ち満ちた重い重い曲。
原曲もお勧めだけど、これもよし。

105円で見たよ・・・

高崎作曲の劇伴のremix。
インダストリアルな騷音サウンドは原曲よりも劇伴らしい。
と思うんだけど本編をまるっきり知らないので、そこは詳しい人にお任せしよう。

いい曲なんだけど、なんなんだあのホイッスルは…
空気を読めていない。

LOVE さりげなく

パーポータゥンよりこっちのイメージかな。
透き通るような声がいい。んだけどこっちにまで疑惑があるとは。

ユニークな曲。
なんだかんだで日本語は盛り上がる。

うむ、ヴァージニティーは大きい。
土橋の時代を宣告されたようなインパクトがある作品。

彼のはミドルテンポでどーんと構えてるのがいいね。
悲と哀が積み上がっていく感じがするから。

高崎氏って、こういう暑苦しくなくて綺麗な曲作れるんだね～
轟音ギターサウンド中心のこのアルバムのなかでほっとできる曲。

穏やかに引き倒されるギターの穏やかなナンバー。
バックのメロディも佳い。

沈黙を過ぎて…掻き鳴らされる

最初に聴いたとき、そののっそりとした佇まいに「いきなりこれなのかよ!?」と多少困惑した。
聴けば聴くほどアリになっていったが。

これに合う歌メロが欲しい…

いいなあ、それは…

劇伴。
大部分が歌無しなギターインスト作なので、それとしても楽しめる全18曲の一枚。
JI-ZOの曲はあまり好きになれなかった。個人的に。

燃えたわ

巨魁N.Oの再登場、盛大に祝え。

かっこいいな!
年寄りのくせに

なんだかんだで貴族はこっちが好きかなあ

極めてハードなロケンローです。
なかでもマキさんの歌謡畑仕込みのVoに悶絶。
ロックなんかやらせとくには勿体ないよ。

うむ、キャッチー。かつノイズサウンドの本分は保ったまま。
往年のプログレのような絶妙な立ち位置じゃのう。
DAYDREAMより聴いてるかもしれぬ。

黏着質ベースに悶絶

唐突のディスコとへろへろ声に面食らった。
面白いけど、こういうのはフジファブリック当たりの領分でしょうに。

生々しい擬人(?)曲
団塊の

J-POPが頂点を迎えてた時期、其の頃の空気を感じる歌謡曲アルバム。
上の人が物凄く間違ってるのが気になる。

91年の4th。
これを最後に解散したのか…勿体ない。
キャッチーかつ趣のあるスラッシュはメガデスのような匂い。
もっと広まって欲しいな。

クールなハウス。
実にオーソドックス。

漲るglobe。
パワフルさはAnytime Smokin' Cigarette級。
充実期のグループの恐ろしさはアルバム曲の切れ味に知る。と言う訳で★3ツ。

何故か、今更、詞が沁みる。
聴けば聴くほどわしづかみされている。

薄暗く薄い憂鬱を帯びたダンスナンバー。
音使いがglobeを想起させる。

10分の大作、につきものの仰々しさや、プログレ的時間稼ぎは皆無。
即ち、たのしいポップスの10分間である。