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発言している44曲を連続再生 - Youtube

なんて元気が出る歌なんだろう!!
殺せ!!!!!!!殺せ!!!!!!!!

まあ確かに気持ち悪いなムツゴロウは
凄腕の雀士らしいが

なんつってっかわかんねえ

05年の作品。
マドンナ流の哀愁を帯びたメロディが復活したフルダンスポップアルバム。
あんま難しいところはない。楽しめ。
おっさんどもの黴臭いノスタルジーなんか蹴り飛ばせ。

亀裂の音楽
瞬間だけ熱い

そのまんま"大気"
風が強い日の丘陵

駄目。リアレンジリミックスリバイバル大歓迎。
完成された音楽なんかこの世に存在しない。
弄って弄られて絶えず変化していくのが音楽だ。
いつの時代も現状に不満があるやつが先を奔る。
それについて行けないセンスの鈍さを八つ当たりするのは筋違い、かつ愚かなこと。
(それは音楽というものへの無知さや理解不足を自ずから晒したも同然なのだから)
ちなみにマドンナの最新アルバムでサンプリングされてるぜ。
>Yすけ
珍しいな。俺に楯突く奴は。
香ばしいから観察してやるよ。

どっかで聞いたことがあるようなオケのサンプリングネタはABBA!!!
マドンナ様は鉄壁だ。

菊地成孔が賞賛した曲。
Confessions On A Dance Floorの中では一番すき。

グラディウスでおなじみの美人コンポーザー東野美紀が、唯一この作品で担当した楽曲。
ユイマン国のテーマ。流れてる場面でつけっぱなしにして何時間もリピートさせてた記憶がある、やたら飽きない曲。

オペラ座の悪魔。
長さを存分に活かした構成は極上の美世界を孕む。
ラストライブの舞踊とのコラボは素晴らしかった。
その上の某には勿体ない曲。

軽く先祖返りしてる

BBC 6 Musicのリスナーに死を。

これ、なかなかの傑作だよ。
もっと評価して欲しいねぇ。

スコーピオンズ、おやすみのテーマ。
それではごきげんよう。

紅白とかで聴きたい曲。
ゴーヂャスな雰囲気はアメリカンムービー。

MOMENT OF GLORY版は大仰なアレンジばかりなわけだが、この曲も徹底的に感動倍加されている。
確実に原曲よりいい。

メタルバラードの見本みたいな曲ですね。
キッチリとした、正四角形。

ヴォーカルの存在感薄いですねこれ。
そんなに走ってる感じしないし、、、、ユンボ?

これ、みんなのうたで流してみたらいいと思うよ。
洗脳出来るよ。

本格的なピアノとホーンセクション。
う～WANTED。

ギターパートが途切れた木琴?のあたりで安堵してしまった。
ゆるやかなようで張りつめる空気が分厚い雲のような重さ。
それはヒゲが見下ろしているからだ。

リゾートフュージョン。
嫌味のないテクニカルギターインストナンバー。

この曲、ロビンソンのカップリングというだけで聴きまくった。
そうしてる内にロビンソンより気に入ってしまった。
快楽天的アート系エロマンガな世界観がたまらなく好き。

ところで、イマラチオ鈴木って何すか?

最初の数分は空虚。
緩やかな旋律は培養地。
伸びない旋律は生命の意地か。

生粋のロケンロー。
そしてそれは暖かい。

デロンデロンなロケンロー。
酩酊せよ。

富士夫のヴォーカルかっけー!!!!
オリジナルではなくカバーらしい。

気侭な旅をする人たちのテーマ。
まったりと時間は流れ、荷馬車は揺れる。

聴いてるだけで空気が乾燥してくる気分になる爽やかなロケンロー。
ヒゲ面の大男がワイワイと。

名盤RELATIONの終わりは儚く消える幻のように。

切ねえ。
ユーミン奥義、哀愁のアイアンクロー。

この曲は難しい

明るいんだよね、この曲。
不自然なくらいに。

今日の六本木の上空はご覧の通り薄曇りで時折日差しが差し込んできて、肌寒いながらも穏やかなお天気となっております全国の予報です。
西日本は寒冷前線の影響か、北九州山陰山陽では雨または雪のぐずついたお天気、関東甲信越地方も曇り、所により一時晴れ間も見えますが夕方頃から傘が必要です。
のテーマ

グラディウスから。
8ビット機向けの明るくてシンプルなメロディラインはなんだか懐かしい。

さっぱり原曲が思い出せませんがな。
こんなに邪悪ではない筈だけど、、、

いやー、アグレッシブに汚い咆吼ですね～
笑えます

ゴスインスト。
いかにもな曲調は寝ながらでも作れそうなインパクトを与えてくれる。

あの原作を一曲で表現しきるのは無理だったみたいですね。
自分の印象と違う歌詞世界で、違和感があります。

突っ走らないでイントロの雰囲気のままどろんどろんと畝ってくれると、より面白かったんだけど。

鮎川さんは非常にシャレが分かる人物だと聞くが。
ヤードバーズにまで通じるんだろうか。

思いつく限りの最も無難な楽曲になってますね。
あまり壊すのは似合わない人だから仕方ないでしょうけど。

何を思ったか唐突に荒井由実に戻って発売した再生曲。
まちぶせの振り付けの際に、人差し指に付けるシールがジャケに付属していた。

サビメロは在りし日の黒夢サウンド。
パンクに傾いても血の色まで変えることは出来なかったのだ。

グラム期の黒夢ではけっこう好きな曲なんですが、あまり扱いは良くないみたいですね。
いい曲なのに。

七つ夜、血を吸いながら聴くと朱くていい感じだねこれ～

なんか重いですね。この曲。

心が斜め下を向くメロディラインにあのSEはぴったりはまった。
寒い季節には似合わないけどね。