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・松任谷由実-ひこうき雲

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欧州民謡っぽいニューミュージック。
この曲調はそのままずばり秋に似合う。

1stだっけ。
この頃のユーミンは歌にあまり癖が付いていないから、独特のユーミン・エッセンスは薄い。
その分、楽曲の良さが伝わってくる。ある意味ユーミンが全部ある1st。

初期の傑作ですね。
これのカバーでは松田明子版がおすすめ。

ユーミンとramjet pulleyが好きなんでこの組み合わせは堪らん。
ただただ堪らん。

驚嘆
怒濤のオールドハードロック

CMソング以外のイメージ無し

キヒャー
カコエー

オリジナルラブこと田島貴男とのデュエットだ。
渋谷系時代にタイムスリップしたような錯覚…でもオサレかっこいいぜー。

名盤カトマンドゥのタイトルトラック。
そっち方面のアジアにかぶれてたのがよく分かる。
独特のメロディ使いに酔え。

これのギターが堪らなくいい。
ライブのときは震えた。鳥肌も立った。
ありがとうマンソンたち。

凄まじく気怠く美しい曲だ。
照明を消して真っ暗にした深夜によく似合う。

音楽のアップダウンのカタルシス。
楽しんでいって下さい。

重楽しいロケンロー。
北欧テイストはそれほどでも。

分かった…凄いのはよく分かった…
もういいからとっとと虚人潰してくれ

ねちねちした歌唱だ。
まるで聖飢魔Ⅱの雰囲気。

宇宙スペースNO.1
なのに宇宙Bって

これで終わってればよかったのに

暑苦しいんじゃ!!!!!

ギター他のソロの掛け合いが熱い!!
そして長い!!

前々からこういう路線を聴きたかった。
偶然なのか、必然なのかは分からないけど。

色々と考えさせられるのは、私らしくないからなんです。
そうもいかないご時世だから。

月の住人はマッソーなハウスビートがお好きらしい

カーニバール
フェスティバール
蛇行を描いて進む音楽の一団は、建物もろとも呑み込んで音楽だけが昇華していったみたいな
残骸を残して

スリリングなアヴァンギャルドプレジャー
妙にプログレっぽい形状也

捜し物をしている場所は陽水宅
捜し物をしているのは警察
捜し物は麻薬
芸能界麻薬汚染芋づる式逮捕事件の一幕である

これが夢ならよかったのにな～!

もう楽しくて開店前のオカマの気分だわ

キツイ奴ら主題歌、というわけでキツイことでも書くか。
てめーで書きもしねえくせに登録すんな。イチビリが。

原田知世様は神

アルバム入っててもおかしくないナンバーその2。
だんだん上がっていくテンションの流れは熱く、力強い。

スティーブが歌うナンバー。
ジャスミン加入前はこんな感じなんだろう。
アルバム収録でもおかしくない出来だと思うょ。

DJ WASEIによる物凄く無難なリミックス。
普段のverに、オーソドックスなパーカッションとゆるいシンセが載ったようなものだと思えば、分かり易いか。

普通の.verよりもずっと生々しい。
そりゃそうだけどいざ味わうとそれが先に出る。
素晴らしい楽曲だけどオリジナルのまとまった感じが好きなので★ふたつ。

シングルコレクションアルバム。
しかしビヨンザタイム他入ってないシングル多数也。

3rdアルバム「CARPENTERS」からのヒットシングル。
他にも中谷美紀のカバーの出来が秀逸。

リ、リゾートポップス

最高傑作にこれを推す者は多分俺くらいなものだろう。
異論は受け付けない。

あーなるほど、みゆき風味あるわー。

懐かしいなあ。
対になってるほうがシングル盤と逆だから違和感あったなあ。

名曲だ。しかしこっちの方が先に収録されている。
う～む。

この際、間奏は蛇足だと言い切ってみる。

パンクスピリッツ溢れるこの作風、どうしてくれよう。

野太い男のロック。
スロゥに渋い、男の芳香がする。

ブルージーで黒いロック。リフは妖しく鳴り響き、不穏なノイズを孕む。

チャー坊の追悼ライブに田原(後のシャブ中)と四位が参加していたという。
熱唱する四位と脇で見守る田原。
ちっこいおっさんは最後にサングラスを投げたが、観客はみな避けてしまった。

再結成ライブの音源。
パンク以前のR&Rバンドで、再結成の時点で1979年。
グループサウンズの時代から活動していた筋金入りの面子である。
音質の悪さと相まって広がる、ギグの雰囲気に酔え。

ドロドロしたロケンロール。
音質が味となり雰囲気を醸し出す。

御大の自己満足サウンドここに極まる

すまん、わからん!!!!!

ジャケットの青を見つめる。
ただただ、見つめる。
音楽を聴く。見つめる。
ほうら、青くなってきた。

アンニュイな面持ちのオフスプリング