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・THE YELLOW MONKEY-PUNCH DRUNKARD-球根

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発言している23曲を連続再生 - Youtube

甘美く、暗く、美しい1stで御座います。
世界中の腐女子のUterusをキュ～ンとK.Oしたのも頷けましょう。

朝本ファンなのでちょっと嬉しかったりする

売れ線?馬鹿な、気持ちは分かるがこうもリリックが渋いと。

こんな地味な曲好きなのはおいらくらいなもんだろうなと思ってたら一番人気かよ。

現物を二枚買いそうになったことがある。

BPらしいナンバー.10

ケミカルのセッティングサン思い出した

作風変わりすぎて吹いた

青ざめた疾走感、ペールと呼ぶとパーソロン。

美麗なり

このときLushが見せた凛々しいギターポップは訓練によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった
流石は大英帝国、出来ておる。。。
彼奴め、天稟がありおる。。。
否、彼奴はシューゲイザーにござる・・・

ようやくまことのブリットポップにめぐり会い申した
無頼の月日、今は悔ゆるのみ。。。
今日ただいまより来日公演の礼をとらせて頂きたく…

失態である、既に解散していたのだ。

記号化した世の中に辟易したらDarkaneを聞くような啓示を受けた(気がした)ので明日早いのに聞いてる。
そんな23時半前。09.10.25 サンデー

ライドの人、ようやった。

珍しくちゃんとしたスペルで書き込んでくれてなによりです
でもそれでようやく普通です

混沌とした初期コンピ。
発表がバラバラなせいかあんまそういうまとまりとかは期待しなくていい。
ジュワジュワしたUSインディーの空気を聴こう。

頭から離れなかったからかな
ここに書こうと思ったのは

いい曲・・・ブロードウェイのかおりがするけど・・・面白いね。 じゃ、このことは他
(中略)
モード反転!

甘くて、烈しくて、黒くて、すっげー旧くて、古典?どこが?・・・・でもっ・・・・・・・・・・・・気持ち良いから、イイッ!!

こいつらのファンの前でビタミンドラゴンは駄盤だと言うのが趣味です

これに琴線が触れないならTMはおろか小室自体に触れない方がいいだろうと思うよBABY

これにがっかりしたファンはどのくらいだろうと思ってたら案外受けていた。不思議だ。

モー娘。のラブマシーンに似ている気がする

「らもーんずとか好きでしょ?」
そう思って貰えればイナフだ

R&R好きを標榜するなら聴けよお前

とうとうこれをレビューする機会が訪れたか・・・

拒否する

プロピアではない。
話は変わるが、平沢の居住するつくば市には佐野の孫弟子の店がある。
名古屋コーチンを使用した澄んだスープと細麺のオーソドックスかつエクストリームなラーメンが味わえる…と思ったのに麺はもそもそスープはしょっぱいだけ。
春豊やデュラムセモリナの味わいはいずこへ?名古屋コーチンは何処にどう使われてるの?と。コストカット塊のような嘆きのラーメンであった。
それで価格は高め、つまり支那そばやと同水準。詐欺である。

マンドレイクやこのへっぽこνウエーブの頃はまだ社会復帰できる余地はあったんだ。
でも彼は拒否した。社会人ではプロピアが買えない、と。
そしてタイ釜にはまるようになるまで順を追って聴いていくのをお勧めする。 謝謝

初期の代表曲。
この頃はまだ毛があった。

へっぽこテクノポップ界の巨匠、平沢進の実質一人バンド。
他の追随を許さぬその作風はフォロワーがさっぱり居ない事からも分かるように唯一無二。
広いテクノ界において八目鰻的な存在感を放ち続ける。
アイヤイヤイ。

支那そばや、それはさっぱりラーメン界の巨匠、佐野実の実質ワンマン企業。
他の追随を許さぬその作風はフォロワーがさっぱり居ない事からも分かるように唯一無二。
広いラーメン界において八目鰻的な存在感を放ち続ける。

ノリのいいR&Rを期待してる輩ほど面食らうだろうな嗚呼～

1stから見える蟹の片鱗
んでも井手ちゃんグーにしか聞こえないっつーの!

1st
今聴くと面食らうほどの何の変哲もないアルバム。
メンバーに女は居ないが声は一杯聞こえる。その方が実用的らしくジュリアナ東京で使われていたという。
そのような風情のチャラいテクノばかり聞こえてくるが、音使いに僅かに蟹盤の片鱗が・・・見えるかな?

「チョー光栄」

快作。音が整然と並んでいて、それがつるべ打ちしてくるプロディジーの2nd以来のサウンドイメージに合致している。そしてサウンドに生気が充ち満ちている。
何とも嬉しい限りじゃないか。
どういうプロセスで制作されたのかは知らないが、リアムに駄目出しやアイデアを出してくれるようなメンバーが居てくれるのはいいことだと思う。

意味が分かりませんです。

何枚目か知らんけどニールヤング先生の77年の作。
カントリー調の和やかめな雰囲気のコンセプトアルバムらしいが英語が分からない私には何の事やら。でもいいアルバム。
迸るエモーションを聴くんだ。エモーションを。つってもエモ・スクリーモじゃないぞ。間違うなよ。
んで唐突に台風は接近してくる。
油断してれば油断しているほど、楽しめるんだぜ。

1stの割に偉いカッチリした造り。
良くも悪くも『メロディアスハード』的であり、「サウンドプロダクション、メロディの質の高さ、歌と演奏レベルの高さ、いずれも全く非の打ち所～」くらいボキャ貧になりそうで怖いwいや寧ろエモってあの手のワンパターン予備軍なのかもね。
とメロコムのエロズリーを見ながら思うのであった。

後年の刺々しい、または陰々滅々さはまだ表に出てきていない、深く考えていなかった頃?のアルバム。
ポップっつーかビートがノリンノリンなので脱力してそれに乗っかって聴けばいい。

元々、こっち路線の人と思ってましたので、ええ。
アコギのフォーキーな、ね。ええ。
このアルバムを死んだ堺正章と井上順に捧げます。。。。

最高のライブアルバム。
暫定マイベストですよ。吼える吠える。

Prodigyらしさは健在。とは言い難い。
サウンド面の要は一人と言うことは分かってるが、しかし。
私物化されている。

いいライヴ・アルバムですよ、ええ。 忙しいのでまた後で～～

カタカナ親父に浸食される前に書いておこう。
邦題は「刺青の男」かっこいいけど先手先手で。
ところでこれアウトテイク集だってばよ。
なんということだろう。

めんどくさいからこれでまとめて総ざらえしてしまうのも、悪くないんだよ?坊や

なんか懐かしくてノスタルジックになった
哀愁は無いよ、曲には

83年、老舗は藻掻いていた。
だからいきなりやっちゃった。要素色々。
私はダンスミュージックをこよなく愛しております故、その時点でこのアルバムを傑作と評すのですが。
難解? どこが?さあどうだ聴いてみろって感じじゃんか。
前衛? アホか!前のめりなだけだろ。
スルメ? EDか…刺激に溢れた快作である。何故誰も評さぬ、死ね。

名曲だ。ライブ映えも良好。

カジノロワイヤルですね～
この曲から最後の遠足になだれ込む流れ、ギャップが大好きです。
それをまさか生で見ることが出来る日が来ようとは。思わなんだわ。