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ジャズ風。
メンバー置いてけぼりな。

渋かっこいい名曲。
洋楽の敷居を感じた。
構成といい、桑田のハスキーボイスといい。

色気のある曲。
堕ちろ。

この曲に面食らったような人はまだまだ序の口クラスであろう。

デーモンとレクター.H伯爵のコラボ曲。
ルーマニアでpal@popがフルオーケストラ録音。
豪勢。

天井桟敷思い出した。
音楽実験作。

クラシカルというかシンフォニックというか、それは様々ですが。
一曲目から「飛ばしてる」。

新解釈ゴスの旗手の4枚目の1曲目。
相変わらずで安心しました。

冥蔵歌はJ・Aシーザーの世界なる書籍のエクストラ音源なわけだが、さらに付属された映像特典なるものがある。
その秋田コンサートの映像に併せて流れるBGMがこの曲。
70年代のレトロな映像とオーソドックスなR&Rは一層時代の隔たりを感じさせる。

70年代の初期音源集。
1曲目が浮いている。それ以降の曲はただのロックばかりでしかもみなテンポが速いワンパターンぶり。(最後を除く。)
歌い手は一人で固定。演歌好きなのだろうか、歌い方が湿っている。
いつものコーラスは希薄。オーソドックスな楽器とその演奏。精々尺八とかか。
というようにかなーりシーザーらしくないアルバム。
この路線から脱してくれてよかったわ。↓アナーキーな聴き方してるからさ

バラードっぽいテンポに演歌歌手がおまえおまえおまえおまえおまえ～

この歌手、普段は山本譲二とか聴いてるんだろうな…
演歌くさい

合唱でつくればよかったのに。どうして。
この声あんま好きじゃないから。。。。

メインの歌の人、ちょっと後ろ下がってくれや

やや大仰な演奏と…合唱!!
存在感薄いけどようやく合唱が出てくる
メインボーカルのおっさんは健在

合唱で聴きたい…
なんで独唱にしたんだよ…

なんか、普通の曲。
歌詞が独特なのは最早当たり前だから刺激が乏しい。
それでも充分変な曲だけど。

直球なHRナンバー
語りも合唱もない
それより歌ってるの誰だ…

外人の謎の語りはどうでもいいとして、メインの歌パートはかなり変な歌謡。
昭和の節臭くて、ドイツのプログレのようで、総じてインチキというか胡散臭い曲。
面白いなあ。

ドロっとしてて旨い汁のような曲
クール

ハッピー&ポジティブですね。
瘉されたです。

こういうセンスがもっと広まったらいいのにな、と希望観測

これは、少年ナイフ流のメタルなのだ。
ドゥーミーで、ソリッドで。速くて。
ってアイアンマンじゃねーか。

夕焼けと藁の匂い
煙
日陰の黒色
空腹

正統派ロックンロール。
シリアスなので恐縮。

凄く繊細な音楽。
これもまた挑発であろう。
↓2曲目じゃない?

この演奏を、リスナー自身への挑発と感じない奴は、EDだ。

73年の1st。
プログレ扱いするのは失礼な作品。
何故なら、前衛とは名ばかりの凝り固まった音楽をやってるプログレの連中とは訳が違うからである。
正座して聴け。

ん。いい曲ですね。
ヴィデオクリップの話は陳腐ですが。

それだけは勘弁して・・・

一曲入り79分オーバーの大作。
長い、けど全くだれない。
保障してもいい。
まさに音楽の宝石箱である。

オペラとの融合!?
いつも通りのクラウス曲ですが。
いつも通りですね。

アカデミー賞オリジナル歌曲賞受賞作でターザン主題歌。
いい曲書くなあ。

ピアノはポロロン
ニーナはヒュルリラ

声かわいいなぁ…

シンフォニックアレンジがされている
クラシック風の域を出ない普通の交響楽以下の出来
原曲のオケ部分とクオリティは大差ない

これだけ速い曲はそうそう無いですよ。
そしてこれだけ音が汚いのも。

そりゃ一緒に歌っちゃうよなあ
ドームは広いから声にラグがありそうだけども

へぇ～
FRANK MARINO & MAHOGANY RUSHのだったんだ～

さっぱりとした酸橘メタル。
臭橙や檸檬ではない。

まあいつも通りのゲームソング風メロスピですね。
この手のはワンパターンになりがちなので何らかの捻りが欲しいところです。

大作。
静と動の11分。

何からの曲かはあまり興味ありませんが、オーソドックスでかっこいい曲ですよ。

トレンディ、そう思った。
オサレフュージョンサウンドである。
ライブ音源。

予想通りすぎて笑ったわい

思ったより面白かったよ。
歌が少ないし。

このドライブ感、実にクールでかっこいいじゃありませんか。
このくらいの軽さのアルバムを作って頂きたい。是非。

極めて普遍の歌謡アニソンメタル。
期待通り、特別驚かず。感歎もせず。

サイモンアンドなんとかですかこれは。
この人達のポップセンスはズレてる。
造りは悪くないのに。

プログレ風R&Bポップス
と名付けてみたものの…不安定だな。