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"らしい"曲。
こういうバランスの曲でアルバム作れば良かったのに。

世俗の下でのクラシック人間は情熱の方向が変な期がする。
だがこれはストレートにジプシー。
自覚してたのかフィドル弾き!

あんま無理すんなや…

リズムアンドブルース。
ヴァイオリニスト改めフィドル弾きが頑張ってる。

73年の1st。
クラシック畑の人たちが大人げなく全力でポップスしてるアルバム。
そういう人たちがそういう音楽に手を出すとトラッドになりがちだが、まさにそれ。
例えるならヴァイオリンではなくフィドル。
つまるところ、クラシックとの融合ではない。

R&Bなパワフルバラード。
クラシックの素養がそれほど生きてるとは言い難く星一つ。

クラシカルなのに、猛烈にキャッチー
逆に不安

ビジュアル系の造りだね

曲自体はオーソドックスな煽情型ゲームミュージック。
もっと上手い人に歌って欲しいな。

ここでもっと高音のシャウト決めてくれれば…

SFC三部作最弱じゃないでしょうかね。
勿論貴族本体は残したままでです。

NWっぽくない曲
らしくなくて当然と言えば当然なんですが

割とストレートなハードロックナンバーなんだが、このタイトルからは別なものを連想してしまう。

ニューオーダーのコピバンやろうとしたら周りにはメタラーしかおらず、仕方なくそいつらと組んだ。そんな感じのサウンドです。
80'ディスコナンバーまでカヴァーしちゃって、ますますそっち方面じゃありませんか。
殺す。

イントロからしてアレじゃん
NW嗜好が手に取るように解る

この哀愁感はニューウエーブの影響のような気がするんだがどうか
歌メロといいシンセといい、、、、

これが天下のニューオーダー節や

ガラガラ深刻メロディに乗って響く恥ずかしい人生の吐露
聴いてる方も恥ずかしいわ

歌メロがふつーの歌謡ものなのにアレンジがやたら深刻感を醸し出す。
何があったんだ。

ビデオクリップで見て欲しい。
マイコォの扱いが笑えるから。

THE OFFSPRINGにあるまじきどっしりとした重厚感を感じる。
そしてあんまポップじゃない。

直球ストレートなパンクロックナンバー
酢が利いている

う～ん、トラディショナル

夢心地のメロディである…

ブライアンのお気に入りだったとか…
合掌

あーこれ歌ってる人だったんだ～。

以前のmadからは想像し難いポップ曲。
でもちゃんと出来るところは出来てる。

独特のリズムのムード。
死の舞踏。

かっこいいけど頭悪そうな…という予感は的中してしまったわけだが。
マッチしてるから別にいいかな。

まーまーで片付けるには勿体ない!
美しきゴージャスバラード。
ただしディズニーっぽくなった。

ジャケットばかり取り沙汰されるけど、注目すべきはサウンドでしょう。
上で散々言われてるようにこのアルバムは暗い。
KILLERの意味がそのまんま「殺し屋」であるかのような、後ろめたさ。

沈みやがれ。
どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも。

さすがウリ、良くも悪くも独特の味わい。

盤石のポップス。
アルバムという物は、こういう曲が必要なんだよね。

愉快なピクニックソングって感じです。
なんつってるか分かりませんけど。

スコーピオンズ必殺の洗練された哀愁メロが炸裂。
巧いなあ。

お笑いバンドらしい面白いアルバムだと思います。
充分に満足しました。

これ売れるよ、うん。

こんなマッチョ情けない曲をカラオケでやるとは…
その剛を称えよう。

これバラードじゃないよ。
標準のJ-POPに近いよ。

後半というか2/3くらい隠ってる

合掌。。。

癒し系サウンド
ゆらゆらと

渋い大人のロックの雰囲気むんむん

それはもう美しいピアノが流れるインストでありんす

アルバムを締めくくるバラードはのっこの独壇場

この伸びやかなメロディは歌声に合ってるね。

淡々とした構成はリスナーを選別する踏み絵か

比類無きオサレポップスである
大いに学べ

謎のインスト
ややニューエイジ