・UFO-Phenomenon-Doctor Doctor

・RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-People of the Sun

・少年ナイフ-Candy Rock-なぞ

・少年ナイフ-Candy Rock-クロスワード

・少年ナイフ-Candy Rock-ワンダーランド

・難波弘之-真幻魔大戦イメージアルバム-ビッグ・プロローグ

・X JAPAN-Trance X

・JAY-Z-The Black Album

・KLAUS SCHULZE-Moondawn-Floating

・ROBERT FRIPP-A Blessing of Tears: 1995 Soundscapes, Volume 2: Live in California-The Cathedral of Tears

・ROBERT FRIPP-Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina

・ROBERT FRIPP-The Gates of Paradise

・ROBERT FRIPP-The Gates of Paradise-THE OUTER DARKNESS

・ROBERT FRIPP-Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina-Radiophonic I

・JAY-Z-The Black Album-Public Service Announcement (interlude)

・JAY-Z-The Black Album-Threat

・FRANK ZAPPA-Studio Tan-Revised Music for Guitar and Low Budget Orchestra (ギターと予算不足のオーケストラのために改訂された音楽)

・FRANK ZAPPA-Studio Tan-The Adventures of Greggery Peccary

・松任谷由実-DAWN PURPLE-遠雷

・松任谷由実-DAWN PURPLE-情熱に届かない 〜Don't Let Me Go

・松任谷由実-DAWN PURPLE-Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生

・松任谷由実-TEARS AND REASONS-無限の中の一度

・松任谷由実-TEARS AND REASONS-Misty China Town

・デーモン小暮-SYMPHONIA-ノスタルジア

・デーモン小暮-Le Monde De Demon-君を忘れない

・NOVEMBER'S DOOM-Amid Its Hallowed Mirth-Tears of the Beautiful

・NOVEMBER'S DOOM-Amid Its Hallowed Mirth-Nothing Earthly Save the Thrill

・NOVEMBER'S DOOM-Amid Its Hallowed Mirth-My Agony, My Ecstasy

・NOVEMBER'S DOOM-Amid Its Hallowed Mirth

・THE OFFSPRING-Conspiracy of One-Original Prankster

・THE OFFSPRING-Conspiracy of One-Come Out Swinging

・THE CARDIGANS-Emmerdale-Sabbath Bloody Sabbath

・STEELY DAN-Aja-Peg

・CAMEL-Dust and Dreams-Go West

・CAMEL-Dust and Dreams-Dust Bowl

・UNIVERS ZERO-Heresie

・シャ乱Q-ピンチランナー オリジナルサウンドトラック-新・ラーメン大好き小池さんの唄

・7 FOR 4-7 for 4-Temperamento

・SOFT BALLET-Smashing the Sun (single)-Out (f-ix Destruct)

・THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION-Controversial Negro-Can't Stop

・少年ナイフ-Candy Rock-Messy Room

・松任谷由実-Surf & Snow-サーフ天国、スキー天国

・YOSHIKI-Kiss My Ass: Classic Kiss Regrooved-Black Diamond

・Sigur Rós-( )-[Álafoss]

・陰陽座-臥龍點睛-龍の雲を得る如し

・NOVELA-From the Mystic World-翼に

・NOVELA-聖域-翼に

・NOVELA-From the Mystic World-ディバイン・コメディ

・NOVELA-From the Mystic World-Don't Stop

・サザンオールスターズ-稲村ジェーン-忘れられたbig Wave

→PC向けページ
Tweet

発言している43曲を連続再生 - Youtube

クラウスが歌ってるバージョン聴いた。
なかなかだった。

なんつってるか分からんがこのノリこそロックである。
かっこいい、ならそれでいいのだ。

なぞをときっあっかっせっ
なぞをときっあっかっせっ
なぞをときっあっかっせっ
なぞをときっあっかっせっ

シンプルな轟音パンクロック。
ツボを心得たかっこよさがある。

メロディラインを辿ってゆくとそこにはアラモ砦があった

ドラマの予感を感じさせる曲。
体裁は劇伴なのでプログレらしさはそれほどでもない。

フリスビーにするのにちょうど良いんじゃないでしょうか。

いや～
HIPHOPって
本当に
いいもんですね～

煌

綺麗…
息を呑む音世界。
幻想のサウンドスケープ。

いや～
テクノって
本当に
いいもんですね

97年の作品。
アンビエントテクノやポストロックなどの音響系好きにお薦め。マジで。
キングクリムゾンのことはひとまず置いといた方が愉しく聴けるかも。
そういうサウンドだから。

parts I - Xまで一気に入っている。それで一曲扱い。
最早テクノ。アンビエント寄りの。
う～ん、素晴らしい。

すげえ。
音響系っぽいサウンド。アシュラテンペルとかゴッドスピードユー～とかそっち方面。
キングクリムゾンとは似つかない。
さすがロバフリ、もっと早く聴けば良かったわ。

Just Blazeプロデュース。
おおっぴらにhiphopをレビュー出来ることに感謝。
関係者各位に感謝。
偉いのはラッシャー。
瀬間中はホッシャ。

9th Wonderプロデュース。
帝王のライムは落ち着くのう。

身も蓋もない邦題が示すとおりの曲。
オーケストラというよりビッグバンドかな。
ギター以外の楽器が頑張ってる。

なんつーか、怒濤のジャズロック地獄絵巻と例えればよいのでしょうか。
20分間のショウ。

情景描写が巧い。
遠雷は淡い柔い空間の幽かな小道具に。

知らないはずでも聴けば分かるであろう一級品のポップス。
シンクラヴィアの呪縛から解き放たれつつある。

ポジティブになれよ、という女王からの思し召しである。

この頃のユーミンが強かったなあ。
メロディラインと歌詞の壮大な広がりと力強さは失恋の歌とは思えないパワフルさだね～。

しんみりしてて好きです。
原坊に歌って欲しいです。

サウンドがやけに豪勢な。

ミュージカル A CINDERELLA STORY劇中曲。
コンパクトながら曲としての体裁は万全。
まさに"小道具"の音楽。

わりかしまとまってる曲だと思うけど、ね。

イントロが疾走気味だったのでちょっと期待した。。。
結局前例を覆さない訳ですが。
詰め込んだだけにしても、多分このアルバム最速演奏パートだったのではないでしょうか。

忠実なドゥーム。
コーラスのお姉さんの高ーいヴォイスが貴重な個性をつけている。
その味付けは後の作風への伏線か。

95年の1st。
なんかそのまんま、バンド名通りのドゥーム。
メリハリはあまり無く、ただひたすら低くて暗くて遅くて重くて眠くなる…
歌唱も遅いので、中学生向けの簡単な英単語の聞き取りテストに使えるかも、、、無理か。
全曲★一つ。

暑い季節に聴きたかったな

よくやる

甘ったるい歌声に血の匂い
それがサバスブラッディーサバス

なりたちからしてすごいなこの曲は。
一昔前のオサレポップス。

美しい音楽。
でもホモアンセムと同じタイトルなのが嫌。

美しい音の環状列
次の曲と繋がっている

チ、チベット密教…
アシュラナータ…

小池さ～ん 小池さ～ん 好き好き～
Inspired by アッコちゃん@小林亜星

プログレの一番美味しいところをサンドした曲。
かなりあざといけれど、それにも増して濃厚なプログレッシブロック。
バトルする数多くのインストゥルメンタルの嵐。
ピアノが熱い、ギターが熱い、打楽器が熱い。
とことんハイテンション。 呆れるほど。

インダストリアル轟音ミックス。
怒濤の重低音の重さは下手なHRHMを凌ぐ。

渋かっこいいロケンロー
とまらねえぜ～!!

マスコミ～から続けてなだれ込む疾走ガールズパンクロックナンバー。
かっこいい曲だがね～。

タイトルトラックでいいのかな?
聞き込む程に離れなくなるスルメ曲。

それっぽいものを作らせたら本当に巧いなあ

そろそろ刺激が欲しいんですが、、、

歌謡ハードロック。
サビメロはテンポ落とせばアイドルでも歌えそう。
生きのこるための提供曲候補。

いつもより余計にまわしています

晩秋の、それにはっと気付いたときの、夕暮れの、寂寥。
それに似た印象のカテジナさんは盲目。

ライブでも頑張ってクイーンばりにやろうとしている。
が、少し剥げてるな。
とはいっても臨場感と言えば臨場感なので愉しめなくもない。

荘厳かつ安っぽいシンセの美メロに現を抜かしてるところへ展開される軽快なプログレッシブポップス。
シンセはスペオペっぽく、ギターソロは熱い。
ライブ盤ならではの臨場感よ。

山下達郎が絡んでいる、言われてみればそんな感じのアカペラ曲。

映画の芝居入れるなあああああああああああああああああ