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名付けてウリづくし。
弾くのはいいから歌わないでくれってば。頼むわ。

気が滅入るほどに夜をイメージさせてくれる曲。
これもやはり注目すべきはウリのギターだね。
何しろ他が大人しいから。

もっと時代が後ならDjとかにいじられてただろうな。

似たような曲調のが他にあった気がしたけど、これもよい曲。
ドイツの風土は暗い曲調が似合うのだろう。
悟った。

ハードロックの手本のように叫びまくるクラウスと、弾きまくるウリ。
台風というかハリケーンというか、終わった後の静けさが沁みるほどに激しく搖さぶる。

欧州内陸部の夜は島国の連中には分からないくらい重いんだぞ…
そう言わんばかりの暗重い曲。
テンションをじわじわ上げていくウリのギターがいい。

なかなかクオリティの高いアルバムだけど、アメリカに毒されすぎなのは否めない。
自ら個性をスポイルしてしまってはどうにもならないから。
昔のアルバムに言う事じゃないけどね～。

夕暮れ番長のテーマ

媚びない、SCORPIONS。
重厚なヘビメタサウンドは城のようだ。

埼玉、東京を中心に活動するインディーズバンド。
公式
http://hw001.gate01.com/n-pol/

公式で試聴出来る。
音は悪いけど、生々しく響く秀逸なロック・バラード。
センスあんだからもっと曲出してくれ。

そんなにドイツが嫌なのか

ズギャギャギャギャなギターリフはソリッドでかっこいいし、ソロも吠えてかっこいい。
そして分かり易く重厚。
おすすめ。

アメリカナイズされすぎて淡白になってしまった。
バラードが軸のバンドだからかなあ。
ノれるけど薄い。

良くできてると思うけど、様式に頼りすぎているところがあまり評価出来ない。
メロディセンスはいいんだから工夫して欲しかった。色々。

悪くはないけど没個性的。
初めて聴いたときのインパクトはそこそこあったのに、どんどん印象が薄くなっていってしまった。
捻りが欲しい。

ブルースリーにヌンチャクの使い方を教えた男こと倉田保昭主演のアクションドラマの主題歌。
倉田さんは微妙に安藤に似ていた記憶がある。
それはともかく無闇に熱くていい!!

面白いアルバムじゃないか。
それ故に、捻りが利いた歌謡ハードロックについて行けない連中も多くいるだろう。
それに媚びることなく大いに突き進んで行って欲しいな。

演歌とメタルか。
水と油どころかこれは米酢とワインビネガー程度の差しかないよ。あれは。
そもそも演奏法以外何が違うんだろうね。

歌メロの流麗さもさることながら、
見どころ聴きどころはデスパートだな。
面白いし、笑えるょ。

展開が愉しいし面白い。
しかしまあベース弾きながらよく熱唱できるなあ。
曲芸の域じゃん。

凝ってるねえ。
捻ってるねえ。
奔ってるねえ。
やればできるじゃんか。

序曲だけで終わらせるのはもったいない出来ばえ。
是非フルバージョンを。

切ないね

87年の、リミックスと言う名のベストですらないベスト盤もどき。
リミックスでないというのは、別にジュニア・ヴァスケスや小西やリチャードDが曲を切り刻んだりしているわけではなく、リマスターみたいなイメージで言う再ミックス作業の成果。
手頃に楽しむにはちょうどいいと思う、ょ。

充実期を迎えたバンドのエナジー・テンションの高まりが大いに伝わってくる超名盤。
ポップスがこれでもかと満ち溢れ、140万枚のセールスを記録した。
シングルカットはフレンズのみ。
サブタイトルは～Maybe tomorrow～。
ジャケットは嫌い。

大昔に聴いたことある…
タイアップがあったのだろうか、何なんだろうか。
ティチャ

のっこカッコイイなあ。
やや哀愁を帯びた曲調がプレイバック80年代な気分にさせる。

センス良くまとまった作品。
ドラムスのサウンドボリュームがやけに大きい。

ミドルテンポのパワフルな佳曲。
演奏が重厚。

のっこ頑張ってるなあ。
ショートレンジながら。

大昔に聴いたことあるような…
タイアップありましたっけ、これ。

元ネタはツイストらしい。
なかなかカッコイイ曲だと思うよ。

一見ただの歌謡曲。
だがしかし、途中HR的にかっこいい部分がある。

80年発表。オリコン最高一位。
原坊や松田のボーカル曲が入るようになった意欲作。
松田歌唱は兔も角、原坊は押しも押されぬセカンドボーカリストとしてその後君臨していくことになる。

労働者ロックバンドになったのは己らが望んだ結果なんですけども。
いまさら嫌だのなんだの言うなやブルジョワめ

タイニイバブルスTypeAの完全体。

ダーク歌謡ながらシングルに。
率直に言って、生理だから仕方ない。

シティ・ポップス。
さすが神奈川ご当地バンド。
寒川とかもやってくれ。

超絶正統派歌謡曲。
歌うのは勿論原坊!!
ライブで聴きたいなあ。

シティ・ポップスのサザン。
ホーンセクション大活躍でいと愉し。

ばあちゃんもセクシーならセクシーなだけのバイタリティを持ってるってこと。
老いらくの春に染まれ。

タイトルトラック。
ブクブク音はコップとストロー使って録音。

歌うめーじゃん、松田弘。
曲自体もいいメロディを持った素晴らしいもの。
大事にしなくちゃね。

長山洋子のイメージ強いなあ。
サザンが元なのが意外だった。
言われてみればそりゃそうな曲なんだけど。

馬鹿エロソングと思いきや意外にホロホロリ。
軽快なブギーは照れ隠しなのね。

和む人はそりゃもう和む、80年代らしいポップス。
愛愛愛～愛されんだ～

日本語に聞こえない路線の傑作。
まさに隠れた名曲だね。

茅ヶ崎市だったかな。
何か因縁でもあるんだろうか・・・。

軽快なリフがかっこいいR&Rナンバー。
冷戦とかにはあまり興味ないけど面白いし色あせない魅力を持っている。