中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2801-2850

すごくファンキーなリフレイン。
何語か分からないが雄叫び入り。
おもしろいなあ。

ちょっと黄昏れたメロディラインとファンキーな演奏は、南国の情緒とその思い出のように、とろける。
もともとはテクノポップグループのおしゃれTVの曲で作曲は野見祐二。
坂本より坂本らしい、とは教授の弁。

98年の作品。
プログレ以上に存在感が大きいのが劇伴作曲家としての難波氏。
その劇伴は通常多くの場面を想定して細かく作曲・アレンジされるのだが、この作品は通常の劇伴ではなく、ピンクフロイドのようなコンセプトアルバムの体裁ありきでつくられている。そのため、劇伴ながら曲数は圧倒的に通常のそれよりも少ない。
しかもこのアルバムのためだけに曲数を絞った訳ではなく、そのまま劇中でも同じ曲数で使用された。よって同じ曲が何度もくり返し使われることになる。場面に曲を合わせるのとは逆に、曲に場面が合わさっていく効果が現れたのである。
作曲陣は音楽の難波弘之の他に林秀幸、森藤晶司、板倉真一。
演奏は下田武夫、是方博邦、手島いさむ、米川英之、松本慎二、KAINE。
他に劇中の役者によるモノローグと、外注の楽曲、Dragon Ash「陽はまたのぼりくりかえす」ナル「OUT
…続き

天外魔境書き下ろし。
威風堂々としたテーマソング。

yoshiki初のクリスマスソングか。
厳かにストリングス隊が動く。

ユッスー・ンドゥールを迎えた作品。
迫力のある歌声に脱帽。

エスノ坂本の本分。
何しろ沖縄まんまだ。

通好みな曲だね
俺は好き

おおニューオーダーよ、いまでもこの曲をやってくれていたとは。
いつか見に行きたいもんだ。

いいね
こういうさわやかハードポップス、好きだなあ

当時にありがちなメロディラインな感じ。
なんか胸をうつものがあるのぅ。

壮大な宇宙空想抽象世界。
イメージは何万光年の途を越えて、時を越えて、果てまで。
光よりも速く。
という幻覚。

本場西洋のゴスロリちゃんはこういうマリスをどう思うのだろう。

これをフルチンで歌うとそれはもう激しく格好悪いぞ。
よい子のみんな、それだけは注意しようね。

構成がいいね。
盛り上がるよこれはー。

ジャズに傾倒したナインインチネイルズのようなもの。

パンクを利用した悪い見本だ
徹底的にコケに出来ない上にそういうキャラに成り下がりやがって…

晒し

いやー、
圧倒されました。
えらいクオリティの高いライブです。
超おすすめ也。

最初にこれで聴いたんよ…
今思えば豪華だったなあ

暖かみのあるメロディとコーラス。
次回予告の曲。
この美しいメロディは滅多にないクオリティだ。

プログレっちゃあプログレなんだけど、荘厳ポップな部分だけそういう感じ。
すなわち技巧が薄い。

未来都市テクノポップとしか言いようのない曲。
その雰囲気はすごくよく出てるけど全然プログレじゃないな。
何故か三枝成彰の書き下ろし。

押しつぶされそうなくらいもの悲しいメロディ。
ブリティッシュなフォークロアまっしぐら。

日の出のような荘厳さもいいが、テンポアップしてからも面白い。
ソロが熱いぜ。

騙される方が悪い
自衛せよ
You've got to help your self.

驚くほどチープなシンセが・・・時代かなあ

騙されたのはお前が悪いからだ

汰々羅爺がしばき殺されないと聴けない曲。
ヨウリキ符かけまくり。

あのFM音源もどきがここまでいじられるとは…
原型を留めていないジャズアレンジになっている。

可愛げのあるサウンドだね。
もっと昔ならもっと売れたのに。不憫だなあ。

蕩々と流るポストロックの大河。
シアーロゥスの眷族。

無難にまとまっていていいんじゃないでしょうか。
銀蠅らしさはそんなに感じない。

メロウなナンバー。
でもしっとり聴かされても困るわ。
いや、いい曲なんだけどさ。

クールに決まっってるね。
哀愁のロック歌謡。

ミニマル、ミニマル、ミニマル。
美しき細胞分裂。
接合の章。

夢か現か、はてさて。
輪廻の章。

破壊衝動を呑み込むサウンド。
贖罪の章。

このサイトで最も多く無音をレビューした漢になるだろう。
そして最も多く10秒台の曲を評した漢になるだろう。

・・・現代音楽なんか大ッ嫌いだ。

なんかの嫌がらせですか?
音でないからツマミあげたところで轟音登場。
うるせーのなんの。
まあこの手のポストロック連中がユーザーフレンドリーなわけないよな。
無音の中で6分待つ価値は、無い。
さっさと早送りすべきだ。

黒の地下湖。
あたりまえだけど、ミスチルには一生作れない作風だなあと思ったりした。
あたりまえだけど。

黒の行進。
行進と言っても呪術的な何かが。
規則的な音が微妙に乱れても行進が崩れたのではなく、"そう言う足音を立てて歩く生物"に入れ替わったと思うと

怖

黒の瀧壺。
伝奇ホラーなぞ楽しみながら聴いてみるとけっこうゾクゾクっとするだらふ。
怖

ふつーにありがちなアフリカンビートなどは使わずにのっしのっしとやるズー。
神峰公園。

ライブ音源。
すげえ綺麗な26分の大作。
音響チックかつオーケストラチックな音使いのシンセはともかくとして、YOSHIKIみたいなピアノが面白い。
テンポの起伏が少なく、全くだれずに突き抜けて行く。
なんかの劇伴で使えそうな感じ。
曲名はカトヴィツェ。
アルバム名はジンクイエンポーランド83と読む。

なにこのニューオーダー

いい曲だ。
淡々と盛り上げていって、決めのセリフ・・・・「雪見オナニ～」
しかもこれ、連呼。
途端に馬鹿らしくなってしまう危険な曲よ。

ねっちりとこね上げるようなギターサウンド。
確かに官能だなあ。

気怠い。
とにかく気怠い。
そんなリフレインが好き。

このころのスコーピオンズはなんだかんだでウリに尽きるんだけど。
ここでのウリのギターがいうものは単純な喜怒哀楽とは違う曖昧なものだ。
多分クスリでもやってたんでしょう。