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今でも色あせない名曲。
微妙な哀愁がビズのお手本らしい感じ。

ドラムスがいいねえ

アニマルズの朝日の当たる家は散々カバーされてるわけだが、これはその中でも群を抜く、最高のカバーだと想っている。重く歪んだサイケデリックなギター、ハイトーンの伸びやかな歌声。これがハードでなくてヘビーでなくてなんなんだという轟音HRに感激である。
70年当時、全米7位のヒットを記録した。
↓B級だったんだ…

Greatest Hitsだけど74年発表の初期ベスト。
時期からして渋い。

初期作品から飛んで来るとバンドの地力が上昇してるのが分かるよ…
難解だの何だの言ってやっぱりキャッチー。
そういうカマしまでするようになるとは、偉くなったな。

アルバムラストのインスト曲でいかにもヨーロッパな感じ。
メロディはけっこういいと思う。

ラスト二曲はインストが続くわけだがその第一弾。
この曲はもろにドヴォルザークのあれをモチーフにしている。

途中ミドルテンポに落ちることで曲にメリハリがついているのはいいけど、アルバム全体にそれをつけて欲しかったなあ。

荒削りというかヒネリ少なめ

若いね。
まだまだ作りが中途半端でメリハリに欠ける。
あ～ああ～のコーラスは笑わせたいのか?
ギターソロが頑張ってるので★一つ

怒濤のサイケ風味は湯ノ花のようにぽかぽかと…

カオティック雑技団
形を保たない

プログレッシブハードコアパンクドラえもん
ど宴会錦…

大作。
宇宙。
スピカ。
嗚呼、昴よ。

もの悲しいオケをバックにまくし立てるエミネム。
何か背負っているのを感じる。

なかなかいい構成だね。
だれずに高めてくれる名曲。

ハンガー…

お姉さま… 怖いですわ

せっかくの休暇を一日中懺悔して過ごす
そんなイメージでしょうか
もの悲しいですね、カテジナさん

タンバリン持って一緒に踊りたくなるリズムだねぇ

なんかこういうのが飽きられたのがよく分かるような

こういうミドルテンポのパワフルなナンバーを生で聴けたら素晴らしいだろうと思う。

イントロから引きずり込まれるぜ
この格好良さは不滅なり

ボロディンの名曲"ダッタン人の踊り"がこんな姿に…
流石、矩形波倶楽部だ。

サンダークロスより。
原曲を生かした疾走フュージョン系HR。
キャッチーかつ宇宙サイバーなリフに悶絶。
いい時代だったな...

悪魔城ドラキュラ2より。
ネオクラ風のイントロからゆる～いフュージョンになる変わったアレンジの曲。
寸止めでおいしいところを持ち去られたような感じ。
突っ走って欲しかった。

コナミ矩形波倶楽部と言えば、言わずと知れたコナミの精鋭サウンドチームだが、は実はフュージョンバンドだった。
90年発売のアルバム。
ゲームアレンジに加え、中心人物の古川もとあきのソロ名義作品も収録されている。
プロデュースはT-SQUAREの安藤まさひろ。
ゲストは須藤満、則竹裕之、桜井哲夫、神保彰、吉弘千鶴子、本田雅人…などなど、T-SQUAREやCASIOPEAなど、国内を代表する著名フュージョンバンド出身の方々が参加。
単なるゲーム音楽屋ではないことが窺いしれる人脈である。

さわやかで力強いバラード。

美しいギターソロ

ライブ特有のダイナミズムが感じられていいね。

こういう曲をやる歌メロ重視の歌謡曲バンドが、このキャロルというバンドの正体だったのかもしれない。

明るくていいと思うよ俺は。

番格のくせに喫茶店でだべってるだけ。
そんな感じの曲。

正統派ロックンロール。
シャウトもあるしリフもある。
プレーンな曲。

実はこういうハードロック志向な曲って少ないんだよね。
不良バンドのくせに。

R&RやR&Bから外れて普通の歌謡曲…というか歌謡フォークじゃないかこれー
かぐや姫みたいだ

当時としてはよくできたR&Bに仕上がっていると思う。

ミドルテンポのデビュー予定曲だった曲。
ルイジアンナで正解だったな。
ちょい軟弱。

リズム隊がかっこいいのう

暇人め

しっとりと歌い上げるスローバラード。
ホワーンと響くエレキはややハワイアン。
夢見心地の美しいナンバーだ。

バイクジャケのベスト盤。
いろいろとお買い得なので買ってみれ。

安っぽい音だけど、若さは感じる。
ちょっとヒネリが足りない曲ばかりだなあ、と思ってたらBarbara Annカバーしてるし。
試行錯誤してるんだかしてないんだか…

癒された。
この手のだけのアルバム希望w
おお、サンクスっ! ↓

積極性はあるけどあんま凶暴さを感じないなあ。
これじゃテンポ早いだけでは。

ハロウィンの人、ちょっと邪魔。

かっこいいじゃん。
ギターが詠いまくってる。
なんかに使えるなこれ。

おおっ、男臭い!!
奔りながら叫べっ!!
トゥマネ!!

なんかこのテンポがややミドルに聞こえてきた…

もう当たり前のように流れてくる疾走曲。
せんべいを食べながら聴くとまさにバリバリである。