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怒濤の疾走ジャーマンメタル。
B級よりちょい上くらい。

次曲へのツナギながら幽玄を表現している。
これで準備は万端。

さすがに古い曲になっちゃったけど、これの凝ったギターリフは不滅。つってもそんなに好きじゃないけど。

ライブ音源。
観客の声が入っているけど、そんなもんは気に留めてらんない展開の曲。

ちょっと時代を感じる曲。
サビのトゥーミーニッツに苦笑。
演奏はさすが、切れている。

なかなかポップなメタルだと思う。

バタバタっと叩きまくるニコのドラムスが特徴なんだけど、ちょっと飽きるかな。

重苦しい曲の合間にあるとほっとする曲かな。
短くノる曲だけど、メイデンらしさは充分に含有。

希望無き死
祝福無き死
細胞活動の停止
精神の死
感情が意味を無くす死
想う死の舞台はソビエト、スターリンによる粛正の嵐の一瞬の断片。

メタルっぽくない傑作。
クラッシュとかが憑依してそうな。

ガス.G巧いね。
彼の音を追うだけでも楽しいし飽きない。
全体的にミドルテンポが多く急かされることが少ないのでじっくり聴ける。
他にも偽オジーが面白い。
しかし輸入盤は地雷。日本盤は日本に媚びすぎ。

ハルフォードかよ!
1曲目のくせにボーナストラックだし、サービス精神が良いのか悪いのか…
曲はいいのによくわからん。

なんかどっかで聴いたことあるような…

哀愁の度が強い曲。
疲れたぜ～!!って叫ぼう。多分そう言っているだろうから。

布陣がいいのにちょっとかっこわるいかな。
合同の叫びとか。

アグレッシブに突き刺さるキャタピラのようなギターリフ。かっこいい。

これぞメンズメタル。
轟くギターはまさに雄。
盛り上げ方もGOOD。

メタル系ポップスのような印象。
盛り上げ所とかが往年のHRを思い起こさせる。

イントロすげえし、完璧!!
オジーが歌ってるみたいだけど。

重厚な佳曲
大きな特徴はないがいつも通りということで。

ギターが縦横無尽に喜怒哀楽・無表情を表現している。

月の光につつまれた気分になって聴いてみよう

ギターが前面に出た健全なメタル。
地味だけどパワフルでいい。

公式に設置されている音源サービス精神に感動

EMI RED LINEのweissenberg(piano)& muti(指揮・フィラデルフィア管弦楽団)盤を所有。
前者がオリジナルピアノ版、後者がラヴェルによるオーケストラ版を演奏しており、聞き比べることが出来る。
しかも1200円と安かった。お買い得。

これ以降のプログレッシブ極まりない作品から入った身としてはあり得ないくらいポップな気持ち悪いアルバムに感じた。
唯一違和感がないのがMOONCHILDの後半のインプロだが、これはアルバムの尺が短いのをカバーするために取って付けた部分で、どうもやっつけ気味。
ちなみに、ビートルズを破ったといってもほんのわずかな間だけで本人らも気付かなかったくらいなんだよね。最近言われて知ったそうだし。

エヴォリューション
レヴォリューション
エヴァリューション

宗教観がゴチャゴチャな歌詞ですね。

中は空洞。

音は悪いし歌も下手
しかし唯一無二のドロドロが詰まっていてある意味無敵である
いずれも綺麗にまとまったウテナ盤にはない要素だ
星三つ

ウテナサントラ4枚目。
シーザー作の合唱曲とそのインスト版が収録された実質オリジナルアルバム。

当時のエッセイを読んでみれば分かる。
中小企業バンドの悲哀が。

"流れ"に委ねよ

叫べ炎のロッケンロー

出鼻をくじかれた。大方のリスナーはきっとそうだろう。
ブルージーというかブラックで渋い曲。

98年の作品。
ロケンローでブルージーでファンキーなバンドだったのに何を考えていたのだろうか、ファン置いてけぼりのアルバム。
だが他にこれほど探れるアルバムは無いと思う。
ジャンルを越えているとはいえ、色々聴いている身としてはどうもありふれたサウンドばかりなのだが、予がそこに見出したのは彼らの芯。それは案外本性なのかも知れない。

96年11月アメリカのトゥーソンでのライブ音源で日本限定らすぃ。
おお、これはやばゐ、かっこゐゐ…
ストレートなロケンローに感涙。
↓メタルの方が流行り

コアなファン
捨てても欲しい
タイアップ
by 大槻ケンヂ

サマーなくせにこの暗さ、昔の人の言うところの「夏は夜」だ。

91年の作品。
伊東の脱退に伴い、新メンバーとして本田が加入。
その本田作による必殺チューン「MEGALITH」が一曲目に配されるなど活気のあるアルバムである。

毒 毒 毒
毒づく桑田佳祐

このチープさ、たるさが英国人らし～というか。
あきらめのようなけだるさが魅力的なんだよな。
それも積もれば波となり渦となり、重厚なサウンドになった。

下手な洋楽じゃ太刀打ち出来ないクオリティ
バリエーション豊かに遊びながらも押さえるところは押さえた後期の傑作。

ドラマーのお姉さんがカコイイ

ちょっとらしくないかな
妖怪らしい影が弱くて神っぽい

どっしりとした一曲目。
よいではないか、ミドルテンポも。

夏の夜にスゲー合うよこれ
アコースティックなサマァナイト

をどろうぜ
黒い夜を

涅槃涅槃言いますが涅槃って意味深ですね～ヘヘヘ

オシャレの項目がないのが悔やまれるw

当時はこれで衝撃だったんだろうけどね。
——挑戦する気持ちは悪くない。