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渋いなあ

洋楽の香がした、外道。

放送禁止用語はちゃんとピーになってるので奥様にも安心

ダンサンブルなロケンロー
蛇がのたうち回るようなギターソロが面白い

どどどどどどどどど…

復活せんでえ～て

クラシック

AKIRA

monkeesのカバー。
かっこいい。

全盛期は勿論、暗黒時代も網羅した不滅の編集盤。

突如復活したモンキースのフルアルバムの一曲目。
80年代風だがそれが新鮮に感じるほどの時代の流れを感じる。

86年、突如復活したモンキース。
カヴァー曲だがメンバーが元気で何より。

全然売れなかった。
だけど彼らが本物だったことを示したメンバー自作の曲。

再評価されるべき傑作。
以前CMに使われていたので聴けば分かる人も多いだろう。
Good bye Good bye Good bye ...

悪くない。
しかし新鮮さの欠如は否めない。

渋い
渋すぎる
渋すぎて凋落するほどに。

最後のトップヒット。
哀愁のギターが輝く曲。

疾走ナンバーだがHRではなくジャズ・ブルース方面のブラックな演奏。
スキャットも聴かせてくれる素晴らしい曲。

ノリのいいアップテンポなロックンロール。
これぞ絶頂期。

ウホッ!かっこいい曲…
キャロルキングの提供。

モンキーズのハードロック。
メリハリがあり、それが疾走感を強調する。
スキャットも面白い。
ここらへんはアイドルバンドではない本物らしさを見せている。

プロデューサーのカーシュナーを追放するきっかけになったアップテンポな曲。
当然自作。

これでまた揉めたとか。

ネスミスによる自作曲。
割と良くできていると思う。

勢いのある、ガレージロックの先鋭。
ピストルズが後にカバーする。

非常にポップでブラックな雰囲気の大ヒットナンバー。

やっつけの割には個性的でよいポップスである。

バンドが出来る前に用意されてた曲らしい。

VOWWOWより有名になってしまったかも知れない。

ELEPHANT TORTOISEはこれを英語詞にしたトラックであり、こちらがオリジナルになる。
日本語の伝わりが気恥ずかしいほどクる。

曲調はHRHMそのもの。
アレンジは貴公子・難波弘之によるツボを抑えたHRHMの編曲。
だがミックスがHRHMではない!
音が悪いとかに収まらない、NHK教育の推奨するおとなしさに抑えられている。
そこが非常に惜しい。

厳しいね。
人種差別以上に、保守的なアメリカでショウビズとしてのウリが見えてこなかったのだとしたら、それは単にいいサウンドを出せばそれがウリになるわけじゃないことへの痛烈な証左でしょう。
FLATBACKERが忍者になるワケだ。
あと最近の元基さんといえばむしまるQです。

かっこよすぎ

第一印象は良かったのにあまりリピート出来なかった。
中古によく並んでるのを見かける。

彼女はクイーン

超癒し系。
美しさとは治瘉である。

1stの空気。

通して聴くとここら辺で食傷気味になる。

ハイライトはこっちだなあと思ったよ。

最早なんでもあり、ハッスルみたいだな。

外したい気持ちも分かるが、外すほど悪い曲じゃない。
寧ろいい曲なんだよね、ノイズで汚して去るところとか。

とにかく展開に尽きる。
まさしく静と動、言い得たものよ。

打ちひしがれた心を癒す漢方薬のような曲。
破壊王よ永遠に。

綺麗…
息を呑む音楽。

付け加えて言うことは何もない。
兎に角理解するには聴くのが一番だらふ。

この曲を聴くことにより、これからポストロックを聴くのだぞと体に知らしめる事が出来る。

弾きまくってるね。
置いてけぼり感はあるけどまあいいんじゃないでしょうか。

おっ、これは、なかなかクドいね

J-POP屈指の哀愁を誇る曲。

キャッチーさがこのバンドのすべて