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これでシメるアイデアとセンスはごく普通だと思う。
まあ愉しきゃいいんだがな。愉しきゃ。

そう、凄く地味でコンパクトというかこじんまりとした作品。
だが半年に一枚くらいのペースのリリース間隔だったので薄まっても仕方ない。
中では2のこれでいいのだ3の日本印度化計画かな。
↓買ってから書けや

お茶にしたくなる曲。

歌い方が最高に気持ち悪い

屋根裏でのライブを収録したアンオフィシャルな音源。
ラリーズはそういう音源ばかりである。

ギターノイズの闊達さが全て…

黒い夜更けを彷徨え

何がお前の飢えを満たす…
繰り返されるフレーズは闇を深める。

暗黒の原野
暗黒の造花
暗黒は砕け散る

こんなどす黒い音楽を好き好んで延々と聴く人の生活環境はアダムスファミリーみたいに違いない。

これはやばい、壊れそうだ。危ない。
だがただの音楽に身の危険を感じるとは…
どこまでも不安を煽ってくれるなこの…!!

ドス黒いノイズが笑いながらポップスを装う不気味さを見る

破壊衝動を少しづつ漏らしながら動く最後の生物の音楽

これぞ暗黒のフィードバックノイズ!!!
毒がまわってきそうだぜ

91年発売の70年の音源。
まだフォーク色が濃い頃なのでノイズスキーは拍子抜けするかも知れない。
ある意味水谷に近いアルバム。
↓Ahaha 同意

7曲目だから7が7つ。
ようやく本性を現した曲。
不安を駆り立てる音声はOrbitalのHalcyonを彷彿とさせる。

まあ誰の子でもいいじゃねえか。
ヴィダルサスーンはサロンの実感。

誰の子だ誰のー

エネルギッシュなパーカッションと上昇する血圧のような音の洪水。
無限音階っぽい。

草原の喧騒のような打楽器音の草むらをくぐり抜けるとそこは殺風景な死の平野が広がっていた。そんなイメージ。

VISION△CREATION△NEWSUN△とおぼしき一節がリズミカルに反復されている世界。
生物のように飛び跳ねる電子音は別世界の生命反応なのか。

音声は歪んだエフェクトにかき消されて大河になった

ニューオーダーの音だ。
このころから既に…
↓サブスタンスだったな。まあええことよ。

メンバーであるEYE直々のリミックス。
言葉では説明しにくい音世界。
聴かなきゃ分からない状況である。

ええ曲よ

うまいなー、こういう曲作るの。

夕陽が似合う哀愁のグルーヴ。

ホロリとくるかっこよさ
洋楽ならではの味か

このノリがかっこいいんだな。

ザッパがさわやかにジャズロックしてる。
さわやかに全裸で、のイメージ。

エンジョイ&エキサイティングな16分超17分弱、腰を据えて聴くべし。

場末感がある

ギターソロが熱いのは言うまでもない。
ピアノとの絡み合いで紅潮。

これでもかとザッパのギターソロが詰まっている。
音を追うだけで酔ってしまいそうだ。

素敵だよザッパ…

才能の塊が吐き出した音楽の塊。
ポップというか、わりかし受け入れやすい作風だと思う。
邦題は無い。

幾つかのポップ曲はある。
でもそれ以外はダークでアンビエント系な世界。
この路線のままでもよかったなんて思ってる人は少ないだろうなあ。

鉱物の歌声

取っつきにくい印象のこのアルバムの本性を現した曲。
孤高。

漆黒の中で美しく淡く優しい光を放つ曲。
大雨洪水警報の夜に似合う。

あとで修正します

幽玄の歌に呪術のような演奏。
大きめの音量で聴くと、段階を踏むように昇ってゆく音の高ぶりを愉しめるだらふ。

暗黒に差す光。
その光は音が割れていた。
わざとか?

ゴビザデザート!?
言うなればアイスランドの自然の恐怖って感じの曲。
渦巻く波と潮風とマグマの。

考えるな、感じろロケンロー!

ハッピーなときに聴くとゴージャスな気分に浸れる曲。
粗いさん乙。

スマン、いいけど長い。

ごきげんですねコイツら

イカス

ふーりーむーくーなー
なみだをーみーせーるーなー