・THE STONE ROSES-Second Coming-Begging You

・URIAH HEEP-Live January 1973-July Morning

・X JAPAN-Vanishing Vision-Give Me the Pleasure

・X JAPAN-Vanishing Vision

・X JAPAN-Vanishing Vision-Vanishing Love

・フジファブリック-Sugar!!-Sugar!!

・DRAGON ASH-Harvest-Fantasista

・FOGHAT-Live-Fool for the City

・THE MUSIC-Strength in Numbers-Drugs

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Boiler

・MANIC STREET PREACHERS-Send Away the Tigers-Your Love Alone Is Not Enough

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Made in Tribute

・WHITE ZOMBIE-Astro-Creep: 2000: Songs of Love, Destruction and Other Synthetic Delusions of the Electric Head-More Human Than Human

・IL BALLETTO DI BRONZO-Ys

・M.O.V.E(MOVE)-DECADANCE

・SCAR SYMMETRY-Symmetric in Design

・KOTS-Serial Suicide

・RENAISSANCE

・坂本龍一-Chasm-20 Msec.

・坂本龍一-Chasm-Seven Samurai: Ending Theme

・坂本龍一-Wild Palms-Mimezine

・坂本龍一-Wild Palms-Wild Palms Theme

・爆風スランプ-青春玉～学生時代～-学生時代

・WARCRY-Donde Esta La Luz

・坂本龍一-未来派野郎-G.t.

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜

・KALMAH-For the Revolution

・DRAGON GUARDIAN

・LAIBACH-Opus Dei-F.I.A.T.

・LAIBACH-WAT-Tanz mit Laibach

・LAIBACH-WAT-B Mashina

・LAIBACH-Volk

・LAIBACH-WAT-Du bist unser

・LAIBACH-Opus Dei-Geburt einer Nation

・LAIBACH-Opus Dei

・YO LA TENGO-Fakebook

・YO LA TENGO-Fakebook-Can't Forget

・THE WHITE STRIPES-Elephant-Black Math

・STEREO PHONICS-You Gotta Go There to Come Back-Help Me (she's out of Her Mind)

・RADIOHEAD-Live at Copenhagen Denmark-The National Anthem

・UNICORN-ヒゲとボイン-ヒゲとボイン

・M.O.V.E-BOULDER

・DIR EN GREY-UROBOROS-蜷局

・DIR EN GREY-UROBOROS-慟哭と去りぬ

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Calculating Infinity

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Calculating Infinity-Jim Fear

・URIAH HEEP-Wake the Sleeper

・CYNIC-Traced in Air

・UNICORN-The Very Best of Unicorn

・GODGORY-Sea of Dreams-Sick to the Core

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発言している31曲を連続再生 - Youtube

グルーヴって、いいね!!

ベストテイク?
感想は人それぞれ

今聴くとかなり有り難い曲。

非常に攻撃的というか、銭湯でセット組んで大暴れしてるようなサウンドですねこれ。

再録希望

全力溺死ねぇ
全力溺死ねぇ
戦争の用意出～来～て～る～ぜ～にしか聞こえなかったがありがとうサムライジャポン

何が恐ろしいって、これをアニメタルみたいなゴミに演奏させたと言うことだよ日テレのP

ん、嫌いじゃないっすよこういうの

おおぉぉぉおぉおおぉぉ、かっけぇぜぇええええ。

病んでる。
ヤンデレではない。

カーディガンズのニナたんだよぉぉぉはひぃッッ!!!

感想はご自由に

近頃のアテクシのテーマソングで御座居ます

ピークと底のラグ、美しさとグラグラ感、ディストーションとスキャットと、乱れる。
男子高校生ライクな声してるな～と思ったのは内緒さっ。

その構成美、完璧に等しくご機嫌になれるアルバム。
メリハリよろしく、中庸にバランス感よろしく、コンパクトなのもよろしい。
故に物足りた。

曲は良くできてる。
ただサウンドプロダクションが軽量級、もとい軽快気味でスココココ感強し。

ゴミ
神聖なるゴミ

カタカナ親父を誘爆

音の粒子が目の前で生成されて・・・消える
この視覚的感動を伝えるにはどうしたらいいだろう

エイジアン・テクノポリス

ギター格好いいんだよこの野郎

聴いた瞬間涎が出た
秘剣涎小豆のように

チャペルもねぇ
蔦もねぇ
十字架もねぇ
だけど浮かぶぜ学生時代

何となく歌謡曲HRが聴きたくて手を出したんだがいいじゃんこれ
スペイン語のアクセントのグニャリ感が、ベッタベタな歌メロにねっとりと絡んで面白い
と、美味しんぼの菓子対決「柿対柿」に触発されてみる。

日本車が好きです

初めてサームスタジオに入った時、「編集ルーム」で何やら仕事をしている牛乳瓶の底のようなメガネをかけたオタクみたいな人が「やぁ～いらっしゃ～～い♪」と声をかけてくれた。
(アルバイトの人が熱心に仕事をしているんだなんだな)と思った。
「あ!!そうだ、"YES"のプロデューサーがまだスタジオにいるから紹介するよ!」
ジュリアンがそう言って「編集ルーム」へ案内してくれた。
「こちらが"YES"のプロデューサーのトレバーホーンさんです!」
(げっ嘘やん!!さっきスタジオの入り口にいた人やん!!アルバイトの人とちゃうがな!!この人がトレバーホーンだったのぉ!!!!?)
伝説的プロデューサー“トレバーホーン"はオタクのようで学生のような人で・・・摩訶不思議な人だった。

ちょっとカルマ熱がぶり返して来てる

金払って聴いてる人、こんなに居るんだ、すげぇ

地響きがすんぜよ・・・

凶器的四つ打ち。
地中深く迄穿たれたい気分。

アルバム全体の予兆として備わる音の水面

06年。
そもそもカバーが多いグループだったが国歌にまで手を出してきた。
当然独自解釈の雨霰そして嵐。原曲?何それ、美味いの?

ソフトバレエを苦い汁になるまで濃く煮染めたような苦曲。
ビターダンディーなんて通り越してるさ、そりゃ。

クイーンのカバー。
ホモ臭いとか言うな

87年の3rd。
スロヴェニアの芸術集団ともハンマービート教祖とも言われるガチガリインダストリアル雄野郎バンド。
世界最高級の硬質な世界観はまさにハガネでダイアモンド。硬いぜ硬いぜ硬くて死ぬぜ。死んで花実が咲く物か・・・男ならこそ聴いてよし。

90年 4th。
カバー集に近い。この辺りはオルタネイティヴ度が低いアットホーム期なので良くも悪くも万人受け。
よって牙は見えない。

ハワイアンなくらいの趣にメタラー、牙を抜かれて幾星霜

よく思いついたねコレ
才能のなせる業か

痒いところに手が届く・・・快感の音楽

沸くのは必然のキラータイトルな訳だが、初っぱなからこれだぜ?ゴージャスゴージャス

沸々と怒りが

7th '05。
HRHM志向の作。キャッチーな歌メロとアッパーで攻撃的なラップが前述のサウンドと渾然一体となり耳に心地良し。傑作。

今まで聴いたことがない音が聞こえてきた、気がした。
瞬間「ゾクッ」と

最早、ボディパーカッションやん

この作で突っ走ってるときは何かに取り憑かれたような趣です。
言うなれば耳に山葵、鼻に芥子、目に花山椒、口にスピリタスを同時にぶち込まれた狐憑き走る、とでも言いましょうか。好きですよ?馬鹿馬鹿しくてワンダフル。

こいつら気ィ狂ってるかシャブ中か何かですね。
何言ってるか分かりませんが、恐らく「これはジムビームじゃないぜ!!!!!」
とかでしょう。

いや～ウリヤ～ヘェ～プっていいですね。
角が進みますね。Twiceupで。

新作発売御目出度う御座居ます

何が辛いかって言うと、オリジナルで聴きたいのに手に入らないって事。
そしてベストでお茶を濁してるっていう現状。いや、悪いアルバムではないんだけど。
お買い得とかしか浮かばないんだよね、現状。CHECK IT OUT

誰も知らないだろうな、と思ってたら居るもんだねぇ
ちょっと嬉しい・・・
プログレ風デスなんだが、キレのある演奏に妙味