・SQUAREPUSHER-Ultravisitor

・KING CRIMSON-Red-Fallen Angel

・KING CRIMSON-Red-Red

・KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part Two

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Samurai

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Stalingrad

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-The Summon

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Zero Hour

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Nine Tomorrows

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Fire in the Lake

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Out of the Sun

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Truce With Kings

・DIR EN GREY-Six Ugly

・DIR EN GREY-MACABRE-脈

・DIR EN GREY-VULGAR-OBSCURE

・DIR EN GREY-GAUZE-mazohyst of decadence

・DIR EN GREY-VULGAR-明日無き幸福、呼笑亡き明日

・NOVELA-魅惑劇-少年期～時の崖

・MERCURY REV-Deserter's Songs-Goddess on a Hiway

・OZZY OSBOURNE

・BOREDOMS-恐山のストゥージズ狂 - Onanie Bomb Meets the Sex Pistols-絶望的に狂暴のバケイション (bite My Bollcks)

・BOREDOMS-恐山のストゥージズ狂 - Onanie Bomb Meets the Sex Pistols-人間と反対の心をもつ (we Never Sleep)

・BOREDOMS-恐山のストゥージズ狂 - Onanie Bomb Meets the Sex Pistols-でっかい無気力 (boredom, Vs, Sdi)

・BOREDOMS-恐山のストゥージズ狂 - Onanie Bomb Meets the Sex Pistols

・THE MUSIC-Welcome to the North-Fight the Feeling

・坂本龍一-Beauty-Calling From Tokyo

・坂本龍一-Neo Geo-Neo Geo

・坂本龍一-Neo Geo

・坂本龍一-Neo Geo-Before Long

・REBECCA-Poison-Moon

・大神

・大神-人間発電所～プロローグ～-大怪我 (ILL JOINT STINKBOX)

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-010-Come

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-4 Plugs-消毒S・H・O・D・O・K・U

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-Speak!!!-マスメデイア

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-Speak!!!-家畜

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-Speak!!!-システムエラー

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-Speak!!!-Solid State Survivor

・デーモン小暮-When the Future Loves the Past ～未来が過去を愛する時～-Geisha Fujiyama Samurai

・ポルノグラフィティ-ロマンチスト・エゴイスト-アポロ(New Apollo Project Version)

・JOHANN SEBASTIAN BACH-WORKS FOR ORGAN(BWV525-771)-TOCCATA AND FUGUE IN D MINOR BWV565

・NOVEMBER'S DOOM

・NOVEMBER'S DOOM-The Pale Haunt Departure-Dark World Burden

・たま-さんだる

・たま-犬の約束-夜のどん帳

・たま-犬の約束-リヤカーマン

・たま-ひるね-お経

・たま-さんだる-ロシヤのパン

・たま-さんだる-らんちう

・たま

→PC向けページ
Tweet

発言している38曲を連続再生 - Youtube

04年発表。
実験的フリージャズハードコアエレクトロニカフュージョンサウンド。
もはやテクノ方面のころの彼は居ない。
そこらのメタルよりもずっとハードでヘヴィでプログレッシブ。
混沌のリズムと重低音が縦横無尽に動き回りその都度表情を変える、聴いてて忙しい音楽である。

クリムゾン歌謡の傑作。

案外踊れるかも知れない。
暗黒舞踏家が。

talking drumから何事もなかったかのように始まる変わり身の速さが面白い。

木枯らし舞う中、旅立つサムライ。
黒沢映画っぽい世界観を感じた。

ポール師匠の影響を強く感じた曲。

ゆったりとしたテンポに響く美しいギターに酔う。

アグレッシブに演奏する攻めの曲。
でも例によって宇宙的。

エンディングテーマらしい曲。

宇宙の冒険のエピローグのような曲。

実に宇宙的。
シューティングゲームに有りそうな感じ。

お城が建ってる!

怒り、破壊、混沌、恐怖
内包するサウンドはあまりに黒い。

すげー不思議な曲だな

ここまでやれば十分

ご…極悪なり…
耽美と死のドラマ。

さすが隠れボス

当時の音楽業界でここまで表現出来るのは凄いこと。

ミドルテンポの傑作ナンバー。
表現力のある歌声、歪んだギター、必殺の哀愁メロディに悶絶。
よって必聴。

オジーやキースはまだ笑えるけど、ギャングスタ系はマジで笑えない連中ばかりですよ。

珍しくロックンロールしてる。
少しだけだけど。

狂気じみたこの叫び叫きは人間と反対の心をもつものの声なのであったとさ。

無気力ねえ、
十分元気が余ってる気がするけど。

伝説の1st。
1stの初期ジャケはまさに基地外の絵だった。
音もそれに即した馬鹿騷音ウギャーである。
88年、バブル前夜の頃にこんなことしてたんだから偉大だ。

スクリーマデリカの衝動を感じた。
穏やかながらクる曲。

映画ブラックレインのキャバレーのシーンで使われてたBGMがこれ。
坂本の普段のボソボソ声が加工されてビシッとクールになっているのがいい。
オキナワチャンズも参加したエスノ路線の曲。

大村御殿の角なかい耳切坊主の立っちょんど
幾人幾人立っちょやびが三人四人立ちょんど
鎌も小刀も持っちょんど泣ちゅる童耳グスグス
ヘイヨーヘイヨー泣かんど ヘイヨーヘイヨー泣かんど

オキナワンとケチャ。
エスノ路線の傑作。

ビル・ラズウェルのレーベルから出したアルバム。
レーベル主のプロデュース。
エキゾチックでオキナワンなエスノサウンド路線の作品。
CD選書になっておりお買い得価格で提供中。

NEOGEO序曲。
癒し系コンピによく入れられている。

せ ん ぱ い

単体でのリリースがない(はず)グループ、大神。
構成するのはシャカゾンビとブッダブランド。
共に仏教テイストな名前の界隈の大物グループである。

日本製ヒップホップの傑作。
真剣なドラマの趣さえ感じる和風な詞、単純なアメリカ人のコピーみたいなヒップホップとは訳が違う世界。なにしろ七福神より凄い。
さらに各々のMCのリズム感、構成も素晴らしく、これぞ「ブラックミュージック」の傑作としての評価を与えたいと思う。

チープながらエッジの効いた打ち込みに襲いかかるような咆吼と爆音のコントラスト。

言われてるほど重くない印象だった。

若い!

オルガンコア

叩きつけるようなMADらしいアップテンポの曲調。
名曲。

コテコテのハードロックにアレンジされたYMOの名曲sss。
よく聴くと原形を保っていて微笑ましい。

7分にも及ぶ不思議なインスト曲。
デーモン小暮の影が微塵も感じられない。

アニソン然とした曲だなあという印象だった。

鼻から牛乳～♪
SDガンダムカプセル戦記のナイトガンダム編のバトル曲
sash!のサンプリングネタ
等々引用に事欠かない曲である

それはようござんした。
聴き込みながら所々なおしたりしてますけど、実にいいバンドですね。これは。
今度は話題の1stを買おうかと思ってます。

穏やか～重厚に変化するイントロ部分がよい。
だがところどころ歌声のドゥームっぽさが緩くなって普通に近い歌になってるような。一人デュエットみたいだなあ。

イロモノなのは構わんが大正昭和浪漫って!?
こんなモボがおるかーーーーー

これがまたいい曲なんだ…
合いの手もいい

たまのランニングこと石川によるシングル発売曲。
個人的に凄く思い入れがある。

突っ込むならその前のスペイン訛りの黙りだろうw

なぜサンバ

独特の独特がある独特曲。
確かアルバムとシングルで中途の語りが違う、筈。
とにかくもの凄く長い曲という印象だったなあ。

いつか入れようと狙ってたのに…
乙です