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長尺だけあって詰め込んできた曲。
東欧民謠風味、面白い。

これぞ個性派。
いい点も悪い点も上に出ているのであえて突っ込まない。
ウクライナならではの音に仕上がっている。
プリミティブって言うよりフォークロアだと思ゥよ。

技量はあんまり高くないが、メロディと勢いでなんとかやっつけたような感じだ。
それは それで いい。

かっこいい、様になっている。
けど胡散臭い。。。

これのアルバムのなかで一番浮いている軽快なナンバー。

陰りが極まる曲。
明るくしてるようでいて、物悲しい気分にさせてしまう歌唱である。

これのアルバムの陰りを前面に出したバラード。

ファンキーにしてソウルフル。
レッチリっぽい。

中盤の陰りが好きだなあ

ミディアムスロゥの緩やかなテンポで流れる曲。
雰囲気はまさにアメリカン。

ストリングスで幕を開けてピアノが引っ張る曲。
ポップスまっしぐらだ。

憂鬱さを孕んだ寂しげな旋律。
それが一転してパワフルに変化する味わいの曲。

英国のバンドだけどアメリカン。
さっぱりとした作りはまさに産業のためのロックという印象。
湿り気とも影とも陰りともとれるやや憂鬱な情緒を汲み取りつつ聴くのがよいだろうね。

globeでの曲。
個人的に気に入っている。
でもglobe版もいい。
小室哲哉は偉大だね。
↓↓globe版はアレンジもYOSHIKIですが

言うまでもないXの入場曲にソウルっぽい歌声が付いた。
重厚なオーケストラは少々くどいかったがおおむねよい。
で、なぜ拍手。

NOVELAの残した傑作中の傑作。
バンドの様式が最大限に固まった作品。
83年発表。

テンション高いッスね

92年発表のメジャーデビュー作品。
よく契約したもんだ。相変わらずの破壊衝動アヴァンギャルドを表現している。
つまり以前と違うのは音が綺麗になったくらい。
参加面子、
GODまま(神、PISTOL & PRODUCE)
ひら(ベーサー)
山モト(Odbギター)
佳美ピーWE(Dr1、PET、VO)
アタリ(Dr2、テシタル・ハーカッション)
NKING KAZOO EYE(KAZOO & NOTHING、AHHHG)
吉川豊人(SINGING)
ベーサーってw

わりとオーソドックスにオルタナしてるけどボアダムスらしさは全然残ってる。
つまり喚きまくり。

なんだこれはー
だべってるだけかと思いきやノイズうるせーし

わけわからんくらいの音の応酬に悶絶ッッ

こ、これはプログレだッッ
目まぐるしい展開に悶絶

叫く声と轟音ギターでGOGOないつものボアダムスだが
メジャーでもそういう作風を貫くとはのう

疾走するツインドラムスのリズムの心地よさと言ったらもう…
宇宙感覚だッッ

なるほどそうでしたか。
CoccoはMステで切り傷晒したらしいです。
林檎はちょっと聞いたことがないです。

X-japanでの没曲っぽいけど、好き。

ロックは"死"んでナンボじゃけえ

マンソンの美しさを感じる最も奥が深いアルバム。
怒りの表現よりも、この寂寥こそマンソンの真髄だと思えてならない。
アジれない分ショウビズには向いてないんだろうけども。

聴き応えのあるこのアルバムの終わりを予感させる、穏やかなアコースティックギターによるナンバー。

積み重なるヘヴィなリフの重厚感は強大。
これのアルバムの聴き応えを大きく担う部分でもある。

ブラックなゴスメタル系に近い作風かなあ。
静と動のメリハリのあるアレンジがよい。

ドゥーミーなリフは広大と言うか雄大というか。
どっしりした曲。

2005年のアルバム。
ほどほどにドゥーム、ほどほどに耽美、ほどほどにメロディアスの結合体。
このような感じにいい意味で中庸に洗練されていると思う。
終盤の流れがよい。

どんどん沈み込むドゥームサウンド部分も寂寥感を醸し出す抑えめの歌唱。
意外と爽やかにまとまったと思う。

ワールドミュージックというか、別な世界に、例えばニューエイジへ行っちゃうんじゃないかと心配になった曲。

完璧主義者ピーターガブリエルの音作りを味わう曲。
テクノを思わせる也。

ピーター明るい。
なんか無理してないかい?

淡い夢の中の世界の"君"へ語りかける曲。
暗くなる前の、微睡みの夕刻の色を聴く。

ワールドミュージックに傾倒した人が作りそうなアフリカンを意識した曲。
ユッスー・ンドゥールまで参加してれば充分すぎるくらいそれである。

明るく影を見せないようなラブソング。
編曲が非常に良い。

ケイトとピーター、二人の悲しげな声は励ましの歌声。

尺八!?から始まるソウルフルなナンバー。
映像では精子が泳ぐ。

赤い雨、それは人間が本来持っている抑圧された感情なんだとさ。
80年代らしさはありながらもかなり洗練されたアレンジの曲である。

マシンガンズ流デスラッシュ!
ウケ狙いだとしてもここまでできれば上々

メタルに徹したアルバム、と言いたいところだがなんか浅草っぽい曲も混じっている。
兔に角一筋縄ではいかないアルバムだ。

こういうノリも好きw

直ってるね、管理人さんありがとう。

宇宙のイメージを膨らます。
ネオユニヴァースなナンバー。

↓いい曲なんで長いけど以下引用
読売ジャイアンツよ日本一おめでとう 何でも欲しがるナベツネちゃんは 全国区の人気と莫大な資金で 来期も優勝だ
All we are saying is Give CARP a Chance
プロ野球すべてが巨人でまわる すべてが巨人のためにある
FA 逆指名 オロナミンC 日テレ さよならSOGO
All we are saying is Give CARP a Chance
はえぬきなんかは育てやしないで 育ったやつだけ連れて来る
徳光「そんな事ない!そんな事ない!そんな事ないぞー!」
シドニーもアテネもオリンピックにゃ 選手出さない闘魂こめて
All we are saying is Give CARP a Chance
徳光「岡島ははえぬきだ!松井だってそうだ!」
4番がいっぱいで 先
…続き

唸り声
アバンギャルド
モゴモゴ
モゴモゴ