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至高の名曲。
石油会社のCM曲だったか。
曲間にあるわずかな沈默に感動。

不気味にせり上がるメロディが印象的な曲。

まし まし まし まし ましー

78年発表。
そのあまりにも有名なジャケットは、鉄腕DASHでネタにされている。

なんかヒプホプっぽい

全体的にテンポアップしていて原曲以上に疾走モード。

あまりにも有名な通称『歓喜の歌』
その歌詞はシラーの詩による終結合唱。
当時の前衛音楽。

だが、それがいい。

タイアップ付いてたかな?
その名の通りのパーティーチューン
楽しい

直球ストレートなロックポップス。
ヒットした。

ヘヴィ・ロック・ワルツ

ドラマ「青い鳥」のために書かれた曲で、台本を見て書き下ろしたとか。
テーマは心中。
文字通り死ぬほど暗い。重い。鬱だ。
「あなたと死ねたら」って…

イントロが長いw
ずばりこれは小室からの挑発である。

小室哲哉がリスナーを試す曲。
これでもかとカラオケに向いてないのはカラオケ市場を意識していたことの裏返しか。
プログレ趣味も垣間見れて愚息も昇天。

誤爆orz

牧歌的な明るい曲。
アルバムの中では非常に浮いている。

ダークな曲。
当時流行してたプリクラの闇を映す。
煙草の闇「Anytime smokin' cigarette」と双璧を為す非・売れ線。

神曲

正統派ながら和風妖怪テイスト盛りだくさんなメタル

見せ物小屋について調べていたときに聴いたら、台詞が生々しくてたまらんかった…

ヴィズ全開でちょっと困惑してしまったが、なかなかいい。

歌唱が薄気味悪い…

へんてこな詞。
だが劇団員にとって、こういう歌詞はとっくに慣れているのだろうなあ。
カルメカルメ。

劇団員が頑張って歌っている曲。
メロディラインが好き。

独特なインスト。
CMに使われていた曲なので、聴けば分かる人もいるかも知れない。

99年6月25日発売。
サウンドトラックでありながらJ・Aシーザーのオリジナルアルバムでもある。
非常に仰々しいエネルギッシュで混沌とした曲展開、難解な歌詞、個性的な(チープともいう)シンセ、劇団・万有引力の個性的な混声合唱とシーザーテイストの塊のようなアルバム。
とはいえ結構ポップな面もあり、先入観無しでもかなり聴きやすいと思う。
第一印象はあんまよくなかったけどw

ジュリアス・アーネスト・シーザー

↓元々は黒人霊歌

演奏はよいのだけれど、唄とコーラスに苦笑。
奇麗なピアノなのにねえ…

ヤケクソ気味の歌声が面白い。

凍て付くような歌声とダブの混沌。
前人未踏のサウンド。

関西人

1980年。
二曲入りシングルだが、アルバム未收録。
事実上これにしか収録されてない存在。
やっつけじゃない坂本龍一の仕事が聴ける。
この退廃感溢れるダブサウンドは、作っていた坂本のYMOのサウンドにも影響を与え、海外にも波及しドイツのミュージシャンとのコラボレーションを実現させるに至る。
バックの演奏はドラムスも含め坂本龍一。
phew曰く、「驚きましたね、仕事の速さとセンスの悪さに」
この仕事で坂本に食われたかどうかは不明。

テクノダブ歌謡。
あるいは童謡のような、暗黒の唄。

スクエアプッシャーみたいなリズムだなあ

この曲だけ好きなんだが、何故かジャーマンを感じる。

こういう曲も出来るのに、ねえ。

悪魔がこの世を収めた証

正統派歌謡ロックの超傑作。

唐突に出てくる人を食ったような印象のハイテンションな短い曲。

統一されたレトロ感が素晴らしい。

90年発表。
映画「ディックトレーシー」のサントラでもある。
マドンナ流コンセプトアルバムと見れば、なんか凄いもののような気がしてくる。

アルバムの一曲目。
ミドルテンポのブルージーな歌がかっこいい。

御大の変幻自在の歌唱に感服。
ミュージカル・スタイルのこのアルバムだが、この曲はアニーを彷彿とさせる。

幽玄の一曲目。
いきなりこれからとは、マニアックな構成である。
音響テクノのエッセンスが詰まっている。

ジャズバンドを従えましたと言わんばかりのモータウンなサウンド。
非常にノリがいい。

後半への盛り上げ方は流石。

ビョーク作によるアルバムのタイトルトラック。
邪悪なダンスビートでつかみ所が無いような感覚。

いかにも当時なアレンジだなあ。

「枯れた技術」の音楽