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発言している43曲を連続再生 - Youtube

デスというほどデス声でもない印象。
アモット兄弟がこれでもかと弾き倒すギターサウンドは、激しくも美しく、そして繊細。
これぞ最高級のメタル。

たまらん

原曲よりも洗練されている。

レイプ希望

95年発表。
教授のポップス路線時代のアルバム。
一見さんには一番聴きやすいかも知れない。
紙がいっぱい入っている。
95年の時点でwebサイトのアドレスを掲載するとは、さすがブルジョワ。

スヌーティー版よりもパートが少ないが、これはこれでよい。
ヴィヴィアン・セッソムスの歌唱がかっこいい。
都会の公園の喧騒をサンプリングして使っていると思われる。

後の1996路線の曲。
チェロ・ヴァイオリンとキーボードのトリオ編成。
ピアノ音だけどピアノを弾いてる訳じゃないのか。

イントロから延々と続くサンプリング音はケチャ?
なんかリオって感じじゃない曲。

次回作の1996へと繋がる布石であろう小品。

デジタリアン・ポップス。
高野寛が作詞で参加。
森俊彦がドラムスプログラミング。

南の島を思わせるサザン・オリエンタルな曲。
コーラスのメロディラインが哀愁を帯びている。
ギターソロは佐橋佳幸。

デジタリアン・ロックンロール

シンプルで短い小品曲。
そのメロディは美しい。

アイドルの中谷美紀を初起用した坂本作品。
SEから入る生ぬる～いポップス。

気怠いながらもややアップテンポな曲。
勿論歌うのはボソボソ声の教授。
作詞がTHE BOOMの宮沢。
すごく良い味でてる。

歌声のしょぼさにかけては音楽界随一の歌手・坂本龍一のベスト歌唱曲。
歌い手が教授だからこそできたような気がしてならない。
売野雅勇の作る歌詞もよい。
海外版は英語詞らしいが、未聴。

坂本龍一+ダンスリー名義。
81年の作品。
欧州の古楽器で演奏するダンスリー・ルネサンス合奏団を坂本とコラボレーションさせたアルバム。
千のナイフ収録曲と古楽が録音されている通好みな逸品。

78年の作品。
教授のファーストアルバム。
メジャーでのファーストなのでハテルマから数えるとセカンドになるのだろうか。
現音やってた時期から近い割に、意外とにポップなので聞きやすいと思う。

↑それ1996版。
教授はこの曲を弾き飽きてしまってるご樣子。

渡辺香津美のギターが冴える。
でもピコピコ音はYMOのヴァージョンのほうが好きだ。

お笑い路線だったYMO版とは違って、シリアスなアレンジ。
同時期に偶然ハリーも同一のメロディを発明してしまったという逸話がある。

坂本龍一のカクトウギ・セッションでの曲。
昔の全日本プロレス中継ED曲。

原曲が好きなのはよく分かった。
アレンジは無難というか、シンフォニックながらこじんまりとしてる気がする。
歌声も及第点。
ますますキスクのほうがいいなと思った。

いきなりサビ!?
面食らったとはいえ、美メロと疾走のラプソディらしい作品。
ソロだけど。

ひたすらパワフル&アグレッシブなナンバー。
作戦で言うと「ガンガンいこうぜ」って感じ。

ブルーゲイルか。
どっかで聞いたことがあるなあそんな会社。

このライブアルバムのラストナンバー。
だがアンコールがあるので実質のラストではない。
キヨシローの台詞が木梨憲武のコントの時みたいで面白い。
こっちが元祖だろうけど。

反体制的、パンク的なメッセージが唄に乗る。
短い人生で一番大切なのは自由、か…

しかし見事なくらいペガサスファンタジーだけですなあ

こちらのバージョンを支持したい。

イングヴェイを彷彿とさせる疾走曲。
それらを消化して成り立っているのが分かる。
聴きながらのスピード出し過ぎに注意。

これでもかってくらい、メロディックスピードメタル。

元々の曲の親和性が高いからだろうか、思ったよりも普通のメタルだった。

雑食性カバー曲。
おすすめ。

93年発表。
クラシック曲を中心にしたカバーのベスト。
映画「サイコ」のテーマ曲のが良いと思う。
展覧会の絵はちょっと消化不良な気がする。

ハナから疾走するある意味"らしくない"曲。
とはいえ、スラッシーだけども一筋縄ではいかないのが彼ららしい。

まさにバーン!!!
ソロパートも凄い。
珠玉のカバーと言えよう。

これはかっこいい!!
彼のギターサウンドを満喫しよう。

アグレッシブなナンバー。
ギターはスラッシーながらエモーショナル。
哀愁を帯びた曲調を築き上げてる。

一曲目の破壊衝動が去ったあとにまだ文句言ってるみたいな曲。
暗い…。

ザクザクと小気味よいリフがGOOD

ものすごくキャッチーな疾走ナンバー。
このランクの低さは不思議だ。
ライブで見たい曲。

小暮です…
聖飢魔Ⅱなのに、世紀末に解散出来なかったとです…
小暮です…
～ニッポン放送 デーモン小暮ニッポン全国ラジベガスより本人が披露したハガキネタ～

イントロから煌めく曲。
曲の印象はアニソンよりもXやジャーマンメタルだった。

うちのATOKには入ってなさそうな漢字がてんこもり。
メロディラインの美しさは日本歌謡の良さが出てると思う。
欧州メロスパーに聴かせたい曲。

非常にヒロイックな和風曲。
メロディがアニメ的なのは悪い事じゃないと思う。
潰しが効くし。

プロデュースは元MADの石垣愛

スパニッシュギターはイニュエンドゥを彷彿とさせるイントロを奏でる。
ダンサンブルなアレンジはもの悲しいメロディを引き立てる。
アレンジャーのpal@popの仕事が光る。

パワフルでウエスタンな曲。

t-squareだ!!