・KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Shout at the Devil

・TAKUI

・GO!GO!7188-竜舌蘭-青い亀裂

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-This Time

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-Heavy Metal Machine

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-Try, Try, Try

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-The Sacred and Profane

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-I of the Mourning

・Mellon Collie and the Infinite Sadness-Galapogos

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-Raindrops + Sunshowers

・坂本龍一-バルセロナオリンピック 開会式セレモニー)-El Mar Mediterrani

・FAYE WONG

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Take a Look Around

・T-SQUARE

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-第一部 草の上で 第八曲 店の人よ、私に紅を下さい

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-第一部 草の上で 第七曲 気高き森

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-第一部 草の上で 第六曲

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-第一部 春に 第五曲 春の訪れ

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-第一部 春に 第四曲 太陽は全てをいたわる

・CARL ORFF

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-第一部 春に 第三曲 美しき春

・CARL ORFF-カルミナ・ブラーナ

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-序曲 運命、世界の王妃よ 第二曲 運命は傷つける

・CARL ORFF-世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音-序曲 運命、世界の王妃よ 第一曲 おお、運命よ

・RCサクセション-The Tears of a Clown-Sweet Soul Music ～strawberry Fields Foever

・RCサクセション-HEART ACE-SKY PILOT スカイ・パイロット

・RCサクセション-The Tears of a Clown-スローバラード

・MY CHEMICAL ROMANCE-Three Cheers for Sweet Revenge-Helena

・JANNE DA ARC-D･N･A-RED ZONE

・GOOD CHARLOTTE

・DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water

・DSCHINGHIS KHAN

・DSCHINGHIS KHAN-Moskau-Moskau

・DSCHINGHIS KHAN-Dschinghis Khan-Dschinghis Khan

・LENINGRAD COWBOYS-Happy Together-KASKKA(DISCO VERSION)

・LENINGRAD COWBOYS-Happy Together-Gari Gari -can Chu-hi

・LENINGRAD COWBOYS-Happy Together-Just a Gigolo (I Ain't Got Nobody)

・LENINGRAD COWBOYS-Happy Together-Stairway to Heaven

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発言している38曲を連続再生 - Youtube

あのょぅι゛ょを

この早口歌唱はラップに通じる

昨年のサマソニ04総集編放映の後にこいつのライブスペシャルが流されていた。
あまり盛り上がらなかったサマソニのあとにいきなりこれだったから、実況民は大受け。
深夜を通り越した洋楽ヲタのハイな頭にTAKUIのハイトーンは何に聞こえたのだろうか。
とりあえず歌は上手い。

えらくクールというか、冷めた曲。

美しい
煌めくような音の流れに酔う

メタルをやっている。
だみ声のビリーの声がメタルをやっている。
若干デスブラック寄りに響く声なんだなあ。

ソフトロック指向な音楽。
これまでの轟音の流れからか、優しさを感じてしまう。

轟音をバックにしたミドルテンポナンバー。
もうかなりアメリカンメタルナイズドされている。

さわやかに轟音な曲。
メロンコリーのころじゃ絶対やらないアレンジだな…

↑
よく間違えられるそうです…

虚ろな音が虚ろな格好良さを見せてくれた

(・∀・)ニヤニヤ
あの番組見たね

ウィンディズブロウインフロムジエイジャ～

ええんちゃうのんかい

TRUTH大人気だな
他にもいい曲あるのにね～

スミ・ジョーのソプラノが堪能出来る曲。

小合唱と大合唱が織りなす森林の表現。

管弦楽のみのインスト曲。
西部劇映画のサントラにありそうな趣。

とても幸せで楽しい雰囲気に包まれたアップテンポで短い曲。

バリトン独唱。
太陽だけど暗い曲。

曲番は部数もろとも通して表記する。

ELPが扱いそうな曲

小生は世俗カンタータ 「カルミナ・ブラーナ」 ズービン・メータ指揮 ロンドンフィルハーモニー交響楽団 1992年録音を所蔵。
元々中世の詩歌集でバヴァリア地方のベネディクト・ボイレン修道院に所蔵されているもの。
CARL ORFFは、それの24曲を選び、自作の歌詞を含めたカンタータとして作曲した。
250篇以上の詩歌があり、世俗的な内容からなっているという。

コーラスが重厚に折り重なり、高みを極めてから落下するが如く管弦楽が流れる。

大災害が似合う曲。
ENIGMAのアルバムにもサンプリングされている。

ソウルミュージックからビートルズに切りかわる変わり種。
ステージはさぞ楽しかったことだろう。

下ネタソング
Gスポットがどうとかって

パワフルに歌い上げる様はメタル的ですらある

ハードロックながら微妙にダンサンブルな曲調と、ダンスそのもののビデオクリップが融和している。
音が鳴るのとシンクロして動く映像は見ていて心地よいものだ。

日本のドリームシアターって言ってる人が居た。
あながち外れてないと思う。

こずえ鈴を現地妻にするとはうらやましい

ザッパがかわいそう

1979年に、旧西ドイツのプロデューサーであるラルフ・ジーゼルと景気予測や経済分析の専門家が本職であるが、作詞も手がけていたベルント・マイヌンガー博士が、当時、世界中で大ブレイク中だったドイツのミュンヘン出身のボニーMに触発されて作ったグループ。
専門家が売れると予測した知的な楽曲は、主に歴史をテーマにしている。

この曲で'80年のモスクワオリンピックのイベントに招待されたとか。
息子、息子、大事な一寸法師。
無くしたりしたら大変よ、ワッハッハッハッハ。

ウッ!ハッ!ウッ!ハッ!でおなじみ。
アルファベット表記が複数存在するがオリジナルのドイツ語版を記載。
野菜ないか もったいない気がして
麩 葉

哀愁のポーリシュカ・ポーレ。
まんまポーリシュカ・ポーレがゴージャスになった感じ。
ようやくポーランドらしくなったと思ったらこれがラストトラック…

Can Chu-Hiってくらいだから缶チューハイのCM曲である。
元ネタは民謠。

ジャズ系のルイス・プリマまでカバーとは、本当に彼らは底なしである。

ZEPで悶絶。
わりと忠実だけど、コーラスはそりゃもう重厚。

レイナード・スキナード…
何も言うまい…

トム・ジョーンズのカバー。
すかんちが原曲をパクってたのを思い出した。

ZZ TOPのカバー。
ファンキーなロックンロールとまたしても無駄にゴージャスなハレルヤ。

言わずと知れたビートルズのしょぼいアニメの曲。
とにかく無駄にゴージャスな合唱が面白い。
フェードアウトも合唱団の人力アウト。

合唱団のソリストの甘～い歌声がセクシーなんだが、ビーチボーイズのカバー。
どんどん崩されていく。

ボブディラン師匠の名曲もこのリーゼント 合唱団の餌食に

コーラスが無駄に重厚でいい。
ストーンズのカバー。

これのイントロは、テレビでよく使われているので、知ってる方はいっぱいいるだろう。

1曲目、まずいきなりビートルズが餌食に…

ハードロックアレンジされたジンギスカン。
なぜカタカナなのかというと日本語版ボーナストラックにして日本語で歌ってるから。
とにかく歌詞がおもしれー。
酒飲んで食って騷いで俺はすげーぜ酒浸りというような内容。
ネタとしても使える面白さだがカラオケに入ってないんだよねえ…

94年発売。
フィンランドのバンドながらロシア民謡やポルカ、ブルース、ハードロック、カントリー、ディスコとやってることは幅広い。
そしてリーゼントが凄い。
永瀬正敏のコメントが載っているのが凄い。
歌詞の和訳がなぜか関西弁なのも凄い。
裏ジャケの相撲取りは曙!?小錦!?武蔵丸!?
そして旧赤軍合唱団を引っ張り出してきたのも凄い。
バンドが11人の大所帯なのにさらに合唱隊100人が付いてくるからたまんねえ。
永瀬正敏のコメントが素晴らしく的を射ている。
『見た目、選曲、アレンジ、パフォーム、アイデア出逢ったときからヤラレッパナシだぜ。』