・平沢進-サイエンスの幽霊-世界タービン

・平沢進-Solar Ray-Sim City 2

・平沢進-Sim City-Sim City

・平沢進-Sim City

・LOU REED-Transformer-Walk on the Wild Side

・椿屋四重奏-Red Best-共犯

・椿屋四重奏-幻惑-幻惑

・NEAL SCHON-I on U

・MY LITTLE LOVER-evergreen

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-Rescue/rydeen 79/07-Rescue

・BLOOD STAIN CHILD-Idolator

・NEAL SCHON-Voice

・T-REX-The Slider

・RAGE-Black in Mind

・RAGE-Black in Mind-A Spider's Web

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-「F」

・氷室京介-Higher Self

・女王様-女王様物語-愛と呼ばれるいわゆる一つのちんちくりんな事

・RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine

・氷室京介-Higher Self-WILD AT NIGHT

・QUELLA VECCHIA LOCANDA-Il tempo della gioia-A forma di...

・MY BLOODY VALANTINE-Fuji Rock Festival 2008

・PRIMAL SCREAM-Give Out but Don't Give Up-Jailbird

・BUCK-TICK-TABOO-SEX FOR YOU

・BUCK-TICK-TABOO-TOKYO

・FEAR MY THOUGHTS-Hell Sweet Hell

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-U‐Fig

・MY BLOODY VALANTINE-You Made Me Realise-You Made Me Realise

・VANGELIS-Spiral-3+3

・DELERIUM-Chimera-Fallen

・BUCK-TICK-狂った太陽-スピード

・BUCK-TICK-狂った太陽-MY FUNNY VALENTINE

・戸川純-好き好き大好き-好き好き大好き

・MUSE-Black Holes and Revelations-Supermassive Black Hole

・BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Welcome to Dying

・GLOBE-New Deal-Please Please Please

・LOREENA MCKENNITT-An Ancient Muse-Caravanserai

・ROGER GLOVER-The Butterfly Ball and the Grasshopper's Feast

・KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet

・BLONDIE-No Exit

・BLONDIE-No Exit-Forgive and Forget (pull down the Night)

・BLONDIE-No Exit-Screaming Skin

・安全地帯-安全地帯IV-ガラスのささやき

・JOEY TAFOLLA-Infra-Blue-Infra-Blue

・CHROMA KEY-Graveyard Mountain Home

・ENTER SHIKARI-Take to the Skies

・SOFT BALLET-Soft Ballet (the Ultimate Best of Soft Ballet)

・NEWS

・NUMBER GIRL-SAPPUKEI

・NUMBER GIRL-SAPPUKEI-ZEGEN VS UNDERCOVER

→PC向けページ
Tweet

発言している31曲を連続再生 - Youtube

私が佐野さんを初めて目にしたのはこのヴィデオクリップだった
アミーガのCG世界を踊るように動く佐野氏はラーメンの鬼と言うより平沢進のようなアーティストのように映ったのが印象に残ってる

私のお勧めは塩、である
塩が一番素材の味を表現できているからである
醤油が駄目というわけではないが
味噌は未食

彼のラーメンで思い出すのは、鶏叉焼を使用した一日10食限定のラーメンだ
夕刻訪れたにもかかわらず限定の一杯は普通に食せた
もう売り切れたか?と問うたのが恥ずかしくなるほど、普通に

私が彼のラーメンを食べたのは暖簾分けした店でのみである
しかしながら、妥協無き材料のもたらす至福の一杯
即ち名古屋コーチンを惜しげもなく注いだスープ
北海道産春豊の細く腰のある強力粉ならではの旨み
その腰を生み出すのは内モンゴルの塩より作り出したる鹹水
茹で玉子にすら名古屋コーチンというこだわりぶり
そして付け合わせの高菜がまた合う!!
ラーメンの鬼の二つ名は伊達ではなかったのである
当然毎回完食、スープも全て飲み干した
一杯千円近くなる高めの価格だがその価値は十分にある
家系の跋扈する地にてよくぞ永らえたもの、これからも頑張って欲しい

まぁそうだよね
かっこいいもんね

RBにR6B。粹な作品。

夜をこねくり回す感じ

郷愁(地元に多いCGC加盟店のBGMのような意味で)を強く感じて初秋の夜は更けていく。
マリームが・・・安いのか。。。ブルボンブルボン・・・白菜の夢

ハロー・キル・アゲインやめぐり殺れる世界、白いポン刀など狂った名曲多し。
殺す。

CUEへの邂逅か?来たるフルは裏BGMの予感

トランス・・・なの? その辺はよく分かりません。シンセ使いがシンセ使いらしくシンセを使いこなしてるという事なんでしょーか。よいことです。
前作の路線は反省点そのものだったんでしょう、払拭されて全体的にアブラが抜け落ちて、前向きなモダンに仕上がり、聴きやすくなっています。
前向きすぎてTrue Blueまでやっちゃってしまいやがりましたが・・・まぁいいんじゃね

ギターサウンドがあんまり好きじゃない人に聴かせたいと思ったギター嫌いの私が居る。

この世界に、(後天的な知識や印象を超えた)先天的に抜☆群の相性を持つ音楽があるとする。
聴いた瞬間にスッと入り込み、声が、音色が、楽器が、空気が、己のツボを突き、嵌まる。
その堪らなく不思議で爽快な一体感を齎らす一枚、T-REXでSLIDERでした。

今年の夏はこのメタルを捧げた。
押し上げるようなテンションの高さ、荒れっぷり、圧迫感、ドンドン行けよ!とばかりに来るもんだから、止める・飛ばすみたいな非礼な動作をさせてはくれない。漢だ。
HR体育大学ドイツ学部ドイツ科メタル。

勢いのあまりドライヴする方が連れられてしまった。
OneTwoFiveにはアグレッシヴなメタルがよく似合う。

亮君の説教に応えられないしょっぱい奴が多い昨今
チベットをシカトしてたみなさん、お元気ですか?

ロングドライヴのお供に載せたこのHIGHER SELF。
40マイルで流れる緩いRoad Fifteenにジャスト・フィット。
ノリノリで行くことが出来た。

そうやね
いいキャッチコピーやね

またR.A.T.Mの時代が来たね
なんつってるか分かんないけど、来たのだけは分かるんだ

マダム・ヌーまだ生きてんのかよ!

最近の脳内BGMですw

前置きがやったら長いがそれはさて措き、勇壮美メロの極致が展開されます。
え、もう終わり?

いい時代になったもんだ。
もうブートが出回ってる、、、もとい流れてる。感謝感激、雨、霰の如し。
ピークはラスト、You Made Me Realiseの夢想空間に陶酔。

いいねえ、ブラック

ムーード歌謡

クーーール

4枚目。えらいごっついメロ・デススタイルのサウンドに悶絶し、かっちりした鋭角のインパクトに刺された気分。
基本は押さえてモダン、かつ洗練されているとか完成度が高いとかそういう感じ。傑作。

ぴぴる ぴるぴる ぴぴるぴ～

ド傑作

シンセサイザーって楽しいな～♪という風に聞こえた

+ Feat. Rani Kamal
愁いを帯びたい時期に聴きたい

おかまはどうすればいいんでしょう

笑った

キルエムオール

カ…カオパ内蔵かよ

いやな女になってく～

メタル血脈が生きるR&Rナンバー
小室先生はどこへ向かおうとしているのか

来ました

74年の1st。絵本を題材にしたコンセプト・アルバム。セッションメンバーを挙げると限りがないため割愛。英語が分からんので何の話か知らんが、しんみりとしたいかにもブリティッシュなサウンド。あんまり語られてないのが残念な典型的影に隠れた傑作。DEEP PURPLEでも演奏された11曲目がツボ。
です。

寺尾純次

巨魁Blondieの復帰作。そのブランク、実に17年。華の80年代を駆け抜けることなく初頭で解散したバンドは、21世紀を目前にした99年にその姿を再び現した。
瑞々しいどころではない新しさに満ち溢れた驚異的な“新人"の傑作である。

久々にメロディラインにクラっときた。
ルルル～♪

スカか、初っ端から飛ばしてくれやがる・・・!

最近ちょっと、きた

サーフィンメタル

シンセ使い=キーボーディストの先入観から抜け出せないメタラーどもの戸惑いが面白い。なんでこの人はDTなんかに居たんだろう?と思う内容なのは分かるが。

色んな要素があるけど、曲の文法はメタルだね。
サウンドの色彩の割にオーソドックスに聞こえるのはその為。
シンセ機器の話、カオスパッド使いがこれから増えるといいな。

今までのを全部持ってても楽しめる総集編。解散前の作曲家二人体制を象徴するかの如き構成は、再結成後の三位一体感との深い渠を感じさせる。
再録はやっつけ気味。

スコヘンはおぶつ

ぼわ～んとした声の加工。それだけが見事にハマってない。
他のサウンドはシャープでシャリ感があっていいのに。作ってておかしいと思わなかったのだろうか。

声の加工さえなければ…それだけが惜しまれる一曲