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正式にはEL・DO・RA・DO

J-POP?

佳い曲だとは思うんだけど、ダミアン殿下の曲にはあまりピンと来ない。

ちょっと地味。

ド…ドラムスが哭いているッッッッ!!!!!!!
聴け!!!!

然し暗いねえ

デーモン曲。
Aメロの疾走感が好き。

なんか最近これが沁みるようになってきたんだが、どうよ。

ザガー

造詣の深さが伺える。

ルークの曲。

悪くないけど、あざとい。

魔王

ヒヒヒいい曲ですね

よいと思うよ。

ポップスの王者、健在。

男色もやめたことだしな

取りあえず叫んでみろ

蝶野はTMNの大ファンだという噂を見たことがある。

ロバフリはおるわケイトブッシュはおるわ、すごい是。

いい曲だ。
スパンク・ハッピーというグループがカバーしたバージョンも面白いのでお薦め。

けっこう好き

ミュージカルのほうのカバー期待してたので。

1stを踏襲するかのようなハンマー・ビート・ナンバー。
流麗なピアノの音色が心地よい。

75年発表の3rd。
クラウス・ディンガーの実弟トマス・ディンガーとハンス・ラムペが加入している。
その計4人で作成されたアルバム。
1stの頃に比べて格段にポップになった。

灰野の1stですかこれは!?
浮遊感のある薄いオケに歌ってんだかあくびしてんだか分からないような歌声が気味悪い。

唐突にドリルノイズで幕を開ける。
ノイズが薄れると共にリズムが支配する展開。

水の音のこぽこぽした感じの音が満たされた音楽。

前曲の音響のイズから流れてきて、そこにドラムスが入ってきたような曲。
リラックスして聴ける。

ポップなハンマービートの直後がこれ。
謎の音響。
謎の金属音。
ギャアアアアアン、と。
静かなノイズ、うるさいノイズ。

これぞハンマー・ビート。
伝説の1stの一曲目にしてジャーマンプログレの金字塔的ナンバー。
ひたすら、ただひたすら続く人力テクノ・ビートをドラムスが作り、ギターが浮遊するが如く舞う。
その長さ10分と7秒。
まさに高揚の音楽である。

ジャーマンプログレといえばneu!は外せないだろう。
初期のクラフトワークのメンバーだったクラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターが「あいつらはブルジョワだから」と脱退。
71年に結成されたグループ。
その音楽はクラフトワークの成功の割にはまだまだ過小評価の域を出ない。
それは聴けば分かることだ。

72年発表の伝説の1st。
これが72年に作られた音楽か!?と驚嘆する。
この卓越したポップ性は未だ衰えない。
しかしながら、ポップな曲以外にも現音っぽい実験曲やノイズも実践されている。
結局その音楽センスはあまりにも早すぎたため、評価はだいぶたってからになる。
とにかく聴け!話はそれからだ。

これを出すために、ヴァージンレコードが誕生した。
これを聴くと何故か金田一少年の偽チューブラを思い出す…

ムーンライシャド(シャド)

一発で気に入りましたよ私は。

かの、リッチー・ブラックモアが絶賛していたという話にもうなずけるね。

極めて普遍的な印象のHRナンバー。
ノリがいい。
又の名をコロ助ロック。

邦題が良いのでこれで登録。
哀愁あふれる縦笛。

酔え

現役だったはず

レディ・ファンタジーは幻想的で美しい曲。
それだけでも買いだ。

しゃべるドラムが最高!

プログレっぽさは希薄。
普通のHRアルバム。

トータルで楽しめるNOVERAの1st。
メロスピありドラマソングありプログレ長尺あり。
購入当時ヘヴィローテーションした。
↓プログレは「その時代」の最も「先進的」な音楽「ではない」よ。しかもKINGCRIMSONはもう先進グループから外れている。20年以上も。

あえて言おう。
クズ曲という曲など存在しない。

これはミドルレンジの傑作だ。

筋少の前期と後期を繋ぐような作風

再殺意外にも銀輪や鉄道とかもおもしろいよ。

意外と粒ぞろいなアルバム。