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ケイト・モスの裸体画が7億7千万で売れたそうで。

たまに思い出したように作るT-SQUAREのロックナンバー。
TRUTHに似ている。

ギターソロとピアノソロがそれぞれ主張したり絡み合ったりするパートが最高!

車のSEから始まる道路な曲。

ベースバキバキでかっこいい。

安藤さん作のキャッチーな曲。

アニメタルにトドメを刺したって何?
意味が分かりません

素晴らしいオープニングナンバーだ。

いい曲なんだけど、突然ジャズ風になる必然性が分からない。

結局どりむしで本気で好きな曲はこれだけかも知れない

ドリムシも産業ロックの一つに過ぎないと思われ。

本田のサックスが映える曲。

ライブでは格パートのソロがあって良かった。

クリスマスライブのベースソロがよい。

午後のBGMって感じ。

いい曲だね

安藤さん作のメロディアスナンバー。
人気がある。

よく吹奏楽で使われている。

ワールドカップの曲ね。

ピアノのリフがかっこいい。

音大首席卒業サックスプレイヤーの本田雅人最後のアルバム。
二曲目以外は比較的落ち着いた作品。
ジャケットデザインがいいと思う。

この曲は、ヴァージョンがいくつも存在するので聞き比べてみよう。

Tスクエアが安藤と伊東の二人になった後に作ったアルバム。
二人に加えてHRHM界から多くの面子が参加している。
参加ミュージャン
デビッド・カヴァーデールバンドのギタリスト、ダグ・ボッシ
元オジー・オズボーンのベーシスト、フィル・スーザン
元ガンズ・アンド・ローゼスのドラマー、マット・ソーラム
元メガデスのドラマー、ニック・メンザ
TOTOのヴォーカル、ボビー・キンボール
ロッキー4の音楽、ヴィンス・ディコーラ
シンガーのシャーウッド・ボール
ジェスロ・タルのドラマー、ドーン・ペリー
フランク・ギャンバレ・バンド、チック・コリア、トニー・マカパイン他のベーシスト、リック・フィエラブラッチ
ジョナス・ヘルボーグのドラマー、コフィ・ベイカー
音楽家でキーボードの難波正司
他
T-SQUARE plus名
…続き

しっとりと落ち着いたナンバー。
遠い太古をイメージしよう。

新入りサックスプレイヤーの本田雅人作。
これでもかと技術が注ぎ込まれた圧巻の演奏。

ニュースとかでよく流れている。
タイトルではピンと来ないだろうけど、聴けば分かる。
そういう曲。

グランツーリスモのテーマソングとしておなじみだが、それは安藤のソロバージョンのMOON OVER THE CASTLE。
こちらはt-squareのアレンジでタイトルも違う。
あっちはギター主導だが、こっちは本田のEWI。
テクニックの差なのか、本田のEWIのほうが数段はっちゃけていて面白い。(あっちはギターソロを楽譜に起こすなどの無難な演奏、かつミックスも退屈でかなり見劣りする)
よく聴くと各パートに見せ場がある。おすすめ。

無茶苦茶有名な曲なのだが、今までCDには収録されてないのに先にDVDになってしまった。(他の歌手に歌わせるセコさ加減が気に入らねえ。)
故に戸川純ヴァージョンは貴重なオリジナルなのだ。
東京放送児童合唱団がコーラス。
ニャホニャホタマクローではない。

声が凄い。
歌詞は人を食ったようなかんじ。
印度人は謎だ。

ハルメンズのカバー
なんかスゴいので聴いてみれ。

phewのカバー

英国人バンドのカバー版もおもしろい。

ジャーニーがジャージに聞こえる。

>HMに間違った印象を植え付けてしまった
何言うとるんじゃw
Xがおらんでも立場にそれほど変わりはないよ。

もっと売れるべきだったと思う。

やっぱ宇宙だよ宇宙。

全米No.1を記録した大ヒットシングル。
この曲はジャマイカのレゲエ・グループ、パラゴンズのカヴァー曲。
さすがブロンディ、カバーにも貫禄がある。

デビーのラップが聴ける。

アルバム盤はミックスが違うみたいなので、シングルアレンジの方をここで評価する。
TVタックルエンディングテーマ

キテる曲だけど、当時のスタジオライブ映像はやたら大人しかった。

当時はこれでも良かったんだろうけど、今だとエクストリームらしくない普通の曲。
それも時代かね…。

超ポップ、超かっこいい。
時代の寵児のスマッシュヒット作。

巨魁・ブロンディ、健在ッッッッ!!!!

プログレッシバーならお腹一杯になる事請け合い。

有名ですね。

ここでアルバムの熱氣は頂点を迎える。

うはwwwwwww
メロディアスwwwwww

めちゃくちゃ聴きまくった。
ELPありがとう。

ファミコン !?

無茶苦茶いいメロディ。
ボロディンのダッタン人の踊りと混同してしまった。
あのCMで。