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発言している20曲を連続再生 - Youtube

イントロの衝撃度でいったらOPETHの中でもかなり上の方にある曲だと思う。
僕はイントロで超名曲なのは間違いないと確信しました(笑)
この叙情的な雰囲気がたまんねぇ。OPETHの中で一番好きかも。

チノ・モレノの声ってこういう浮遊感のあるサウンドに本当に合うね。

DEFTONESのヴォーカル、チノ・モレノのサイドプロジェクトのデビューアルバム。
DEFTONESのように攻撃性は殆ど見られず、持ち味の一つである浮遊感を前面に押し出した感じ。チノの声がとてもマッチしていると思う。
キャリアがあるだけにデビュー作からなかなか高品質な作品を出してくれた。(完成度が高い訳ではないが)
3rdのTEENAGER、4thのLUCKY YOUが好きな人はオススメ。

チノの声がとても心に響いてくる。浸れる。

イカれたヴォーカル、変態楽器陣、奇抜なリズム・・・。
ホンモノの狂気を感じます。

変態ヴォーカリストの代名詞的存在のマイク・パットンをゲストに迎えての作品。
楽器陣もなかなかの変態なのですが(笑)、やはりパットンが目立ってますね。
パットンファンは必聴。

パットンイカレすぎ。

とにかく狂っていた1stとは少し違い、ノーマルヴォイスをより多く取り入れて幅が出た作品ですね。
このヴォーカルも好き。
このヴォーカル、声質が狂ったトレント・レズナーって感じがする。

トレント・レズナーを彷彿させる歌いまわしから怒涛の咆哮まで、ヴォーカルのGREGは幅が広いですね～
気に入りました。

もはや別次元を歩いている感も・・・。
本当に彼等は凄いです。皆さん聴きましょう。

コイツ等やべぇ・・・。
展開、リズム、歌唱、どれを取っても圧巻の一言。

前作よりもプログレッシブな感じ。個人的にはかなり気に入りました。
もはやジャンルを超えたような感もする、一生ものの傑作!!!
このバンド、展開が本当に面白い。
凄く南米の香りがする。
他のバンドとは格が違うというよりは、なかなかいないタイプのバンドと言った方が良いかも。
独特な曲構成が聴きたいならば、この作品を是非聴いてみてください。
米国のバンドとは思えませんよ。

展開が独特で聴いてて面白い!
曲単位で語るのは難しいけど、彼等は凄いよ。

スマパンってこーいう曲はそこらのラウド系よりよっぽど破壊力あると思う。

TONIGHT,TONIGHTや1979のようなポップな名曲からJELLYBELLY、AN ODE TO NO ONE、TALES OF A SCORCHED EARTHのようなそこらのラウド系を凌駕するぶっ飛びソングまで、幅の広い名盤。
ビリー・コーガンは良いソングライターだと思う。

なんでこの曲が無いんだ?
スマパンのラウドな部分とポップな部分を融合させた素晴らしい曲だと思うんだが。

スマパン=スローテンポなポップという私のイメージを覆させた曲。
イントロから速いしマジでビビった。ただ音が悪い・・・。

作品としての纏まりは3rdよりも上。
TODAY、ROCKET、GEEK U.S.A、MAYONAISEなど代表曲多し。
個人的にはQUIETのリフが好き。

スローテンポだけど歪んだリフが好き。
ビリーの声も合ってると思う。

ギターインストのアルバムでは、ヴァイの「PASSION & WARFARE」、 サトリアーニの「SURFING WITH THE ALIEN」と並ぶ傑作だと思います。
お話にも出てますが、やはり"THE RAVEN"は凄いですよね。
ギターインストの中ではイングヴェイの"FAR BEYOND THE SUN"と肩を並べる超名曲です。

イントロからノックアウト喰らいましたね、この曲!!
疾走していてとにかくカッコいいです。
マカパインってもっと評価されても良いよ、この曲作ったんだから。

>新作
どうやらとてもヘヴィらしいですね。彼等の事だからまた遅くなりそうだけど。
新しいライブDVDも発売が延びたようですね(泣)

そうですね、もはや他のモダン・ヘヴィネスでは太刀打ち出来ないほど、格が違いすぎますからね。
あとこれは本当かわかりませんが、2曲で30分以上の曲があるような噂もあるようですね。(TOOLネタはほとんどデマですがw)

確かに音が何ていうかな・・・精神的というか、心の中の感情を表しているというか、バンドというよりはアート集団と言った方が良いかもしれませんね。
TOOLの楽曲は本当に飽きが来ないですね。聞く頻度未だに一番多いです。。。
知名度の低さは気になる所ですが、知名度上げる為に売れ線に走ってしまうKORNやLIMPのようにはなって欲しくはないんで、今まで通りわかる人にはわかるってので良いと思いますけどね。
向こうじゃ相当売れてるし、金には困らんでしょう(笑)

私はKORNは1st、2ndが真の姿だと思ってる古典的なリスナーなんで、3rd以降はあまり受け付けないんですよね。(6thはなかなかだと思いますが)
KORNに求めるものの違いなんでしょうけど。
まぁヘッド脱退しちゃってどうなるのかはちょっと興味がありますがw
歌詞が素晴らしいのは言うまでもないんですけど、歌詞カードが無いのは、確か『曲を聴いてイメージする事が大切』というメイナードの意向ですね。
日本版にはつけて欲しいけど、厳しいのかなw

セイント・アンガーは1位だったんですねw
やっぱメタリカには思い入れのある人が多い証拠ですね。
私もあまりKORN聴いてませんけどね(笑)
ウェス脱退後LIMP精細を欠いてたんで、良かったんじゃないでしょうかね。(特にフレッド)
関係ないけど、フレッドはTOOL好きみたいですね。

ですね。本人達もそう思ってるだろうし。
決してトレンドに流されない人達ですから、次作も凄いアルバムを作ってくるでしょう。
オルタナ系は浸れるバンドが多いですもんね。
ところでドリムシ新譜はジャケから見るとプログレへの原点回帰って感じですかねぇ。
ラブリエ曰く『2nd、3rd好きな人は気に入るだろう』とか。
期待してるぜ～ドリムシ!andトゥール!

まぁあと2ヶ月程度なんで待ちましょう、ドリムシ(笑)
オルタナだとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、サウンドガーデン、マーズ・ヴォルタあたりはモロZEPの影響を受けてますね。あとガンズもw
アクセルもアルバム出しにくいのかなぁ。

マーズ・ヴォルタは展開が良いですね。相当のセンスの持ち主ですよ、彼等。
ヴォーカルがロバート・プラントそっくりなので更にポイントUP↑↑(笑)
マッドヴェイン、聴けてないですね～(汗)
スリップノットの弟分的な見方をされていた時期もあったようですが、ここでの評価を見る限り、スリップノットよりもプログレッシブなようですね。
金溜まらんかなぁ。(泣)

>しゅんぺ～さん
毎年TOOLはエイプリルフールにはそんな事しますからねぇ^^
私は最初からジョークだなと判断してました(笑)
あとマンキーではなく、ヘッドですよw
>蛇めたるさん
NIN新譜、今回は結構聴きやすいですね。
音がシンプルな感じだけに、THE FRAGILE程ハマれるかは微妙な所。
まだあまり聴き込んでないんで、何ともいえないけど。。。

>エイプリルフール
あと聞いた所だと『メンバーが交通事故で死亡した』とか。
ジョークは毎年恒例のようですw
>NIN
私の意見なんて全くあてになりませんよ(笑)
蛇めたるさんと同じで、最初に聴くなら『THE DOWNWARD SPIRAL』ですかね。
MINISTRYもカッコいいし、インダストリアルではNINと同じぐらい好きなバンドですけど、アル・ジュールゲンセンは適当に作品を作る人のようで、アルバムごとに波があるのが難点ですね。
時間掛けてやれば凄い作品作れる人だと思うんだけど。。
>トレント&ザック
ザックも相変わらず隠居生活ですね、いつになったらアルバム出すのやら・・・。
トゥールは元々メディアへの露出度が少ないですからね。
まぁメディアへの露出度ばかり高くて、大した作品も作れないアーティストよりは
…続き

またここで書くと叩かれそうですが、MINISTRYはKEΦAΛHΞΘ(詩篇69)が良いですかね。
MINISTRY最高傑作と誉れ高い作品です。
あとはTHE MIND IS A TERRIBLE THING TO TASTEは①②曲目がヤバイです。

>アル・ジュールゲンセン
私の記憶が正しければアルさんはキューバ系の移民(?)だったかと。
>NIN
クリーンになったのは、トレントが『THE FRAGILE』でブッ壊れたからじゃないですかね(笑)
『THE FRAGILE』リリース後はドラッグ中毒と闘っていたようですから、薬物との格闘がトレントがクリーンにさせたのでしょう。
まぁトレントにとっては良いんだろうけど、リスナーとしては・・・(笑)
TOOLネタ本当に無いな・・・。

『THE FRAGILE』はトレント曰く、『THE DOWNWARD SPIRAL』よりも遥かに上の作品って言ってますね。(ダウンワードもメッチャ凄いと思うけど^^;)
『LATERALUS』が『AENIMA』よりもヘヴィでは無かったのはそのせいだったのかもしれませんね。
MESHUGGAH・・・不覚にも聴いた事が無いな。。。
あれも変態系の音を出すようですが(笑)
金溜まったら聴いてみましょ↑

新譜8月か!?

気になるサイトがあったもので。08.16.05って何なんだ!?
本当に出れば良いんですがね(苦笑)
ttp://www.teleincision.com

やはりデマでしたか・・・(苦笑)
まぁ、気長に待ちますか。

まだ出ないのかと心配していましたが、なんと2枚組ですか!
年齢的にも今回が最後の作品になりそうなので、2枚組というのは嬉しいかも。

AENIMAと比べると重苦しくはないので、まだ聴きやすいのですが、やはり難解な作品ですね。
一曲の衝撃度はAENIMA収録曲よりも大きいかもしれません。(特にTHE GRUDGE、PARABOLA)
いつ聴いても飽きる事がないのが、このバンドの凄みです。
もっと評価されても良いと思う。

PARABOLからPARABOLAへの入りがとても印象的でカッコいい。
サビも比較的キャッチーだが、感情を一気に爆発させるメイナードのヴォーカルはいつ聴いても恐ろしい。

非常に掴み難く、非常に怪しい曲。
本当に不思議な曲ですね。未だに理解出来てない・・・。

最初に聴いたTOOLの曲ですが、これにはやられました。
変拍子が多く複雑な展開ながらも比較的聴き易さがある気がします。
TOOLの代表曲ですよね。

力強く変拍子連発のダニーのドラム、メイナードの不気味なものが突如爆発したかのようなシャウトが凄い。
中盤の間奏はやや長すぎる気はするが、良い。

DREAM THEATERのようなバラエティに富んだインストではなく、ひたすらダークでヘヴィなインスト。
買った当初は退屈にしか感じなかったが、今はこの張り詰めた緊張感が好きです。

静かなスタートから、徐々に怒りを爆発させていく曲。
最後のメイナードのシャウトは痺れました。恐ろしい・・・。
1stEPにして名曲。

今更ながらTOOLの1stフル。
3rd、2ndと入った後追い組なので、どうしても後の作品と比べてしまうが、全然悪くない。
聴けばやはりTOOLだなと感じさせられる事もあり、前半4曲は特に好きだ。
B!の低評価は納得出来ないね。

とてもダークな曲ですね。
MAYNARDもヴォーカルも感情的で好き。

TOOLは『LATERALUS』から入りましたが、どちらかと言うと『AENIMA』の方が好きですね。
このとっつきにくさがたまりませんわ。
しかし、これほどまでの作品の書き込みが僅か10件って・・・。
食わず嫌いせずに聴いて欲しい。

『AENIMA』の中では一番好きな曲かな～
最初はMAYNARDの奇妙な声に戸惑いましたが、そこからの展開は見事としかいいようがありません。
今では変声も好きです(笑)

最後の畳み掛ける展開が好き。