WILKさんの発言一覧(評価・コメント) 101-150

壮大なシンセの音からヘヴィなリフが絡んでくる所がカッコいい。
ヴォーカルのデス声の弱さが気になるが、曲の展開は良い。

ヴォーカルの表現力がよく出た曲。
コンパクトであまりとっつき難くないので、案外SOADが好きな人なんかはいけそうだと思う。

デビューアルバムの一曲目には思えないほど、完成度高。
疾走パートのカッコよさとドラマティックな展開が耳に残る。
ヴォーカルの力量がつけば、OPETHをも凌駕してしまいそうである。

ドラマーのマイク・ウェングレンがステージで婚約者にプロポーズしたとか(笑)
末永く御幸せにw
ニューアルバムも成功するといいね。

このバンドらしいと言うか、相変わらず高品質な作品でしたね。
確かに地味と言えば地味だし、キラーチューンがあまり無いのも事実ですが、楽曲は粒揃いでなかなか良いです。
一つだけ言わせて貰うと、ギターソロはイマイチ。もっとセンスを磨いて欲しい。

ヴォーカルとベーシストが脱退したようです。
ノルドストロームは後任に誰連れてくるんだろ・・・。

メタル界の名プロデューサー、フレドリック・ノルドストロームのバンドだけあって、これぞメタルといったような音。正に正統派。
新鮮味はあまりないが、十分楽しめますよ。

>GRASS PRISON続編
どこかで聞いた話では入ってるみたいです。どの曲かはわかりませんが・・・。

8th『OCTAVARIUM』の曲の長さだそうです。
1 The Root Of All Evil 8:07
2 The Answer Lies Within 5:26
3 These Walls 6:59
4 I Walk Beside You 4:29
5 Panic Attack 7:16
6 Never Enough 6:33
7 Sacrificed Sons 10:42
8 Octavarium 24:00
来ましたね24分・・・(笑)
果たしてどうなるんでしょうかね。

24分のラストに気を取られて気付きませんでしたが、短い曲が多いですね。
バラエティーに富んだ作品になるのかな?
個人的にはFalling～みたいにはなって欲しくは無いけど。。。
あと、『THE GLASS PRISON』の続編は1曲目のようです。(?)

私はPANIC ATTACKとTHESE WALLSのEDIT VERSIONを聴きました。
前者はTOTと似たような雰囲気を持つ曲でしたが、TOTよりも短く纏められていたのが良いですね。マイキーのコーラスはあまり要らない気はしましたが(苦笑)
後者はTOTには見られなかったラブリエの歌唱が前面に出たメロディアスな曲。
ラブリエの歌もの好きなので、後者の方が好きです。

最高位は何位なのかは存じませんが、アメリカでは日本ほど評価されていない気もしますね。
TOOLなんかよりよっぽどわかりやすいバンドだと思うんだけど・・・。
>知名度とかセールスとかでは計れませんよ、このバンドは。
これには私も同感。
彼等には自分達の好きなようにやってもらいたいです。
(ただしジョーダン、もっとジャズピアノの音を増やしてくれ。)

この前行ったときは、ANOTHER DAY、SURROUNDED、THE ANSWER LIES WITHIN(I WALK BESIDE YOUかも)はありましたよ。
高くて歌えませんが…。

DTと関連するネタで、元ヴォーカリストのチャーリー・ドミニシがいつのまにかソロアルバム出しちゃってます(笑)
音的には全くDTっぽく無く、アコギと歌のオーソドックスなスタイルです。
結構ギターの音色なんかもシリアスでこだわってるのがわかりますし、何より彼の声はこういう音楽が似合ってる!!
自分のやりたい事が見つかってよかったですね、ドミニシさん。

とにかくタイトルチューン"A CHANGE OF SEASONS"に限る。
カバーも良いのだが、1曲目は次元が違いすぎる。
この曲の為に買っても損をする事はないでしょう。

23分にも及ぶDT屈指の大傑作。
彼等は天才、いや変態です(笑)
これほど長い時間を飽きさせずに聴かせる彼等はやはり凄い。

『IMAGES&WORDS』とは対極にある名盤。
とっつきにくいが中毒性はDTの中で一番かな。
作りこまれた「I&W」よりはラフで重苦しい雰囲気もあるが、個人的にはこのドンヨリ感が好き(笑)
それにメロディだってしっかりしてるし。
聴きこんだ回数も最近「I&W」と比べても変わらないかもしれない。
これは間違いなく名盤ですよ。

ヘヴィな路線もOKなので、この曲は気に入った。
AWAKEの中でもかなり上位に入る曲。

このインスト人気無いなぁ・・・。オレはかなり好きなんだが。
これ聴くと少しケヴィン・ムーアがちょっと恋しくなってきたり(ジョーダンも好きよw)

名曲。
ドラマティックでいかにもDTらしい。ラブリエの歌唱も良い。
確かに、クイーンズライクの「SUITE SISTER MARY」にどことなく似てる曲調ですね。

AWAKEって実は結構バラエティに富んでるんだよな。
この曲なんか全くヘヴィじゃないし。良いバラードです。

「AWAKE」で一番好きかなぁ。
比較的前作に近いメロディアスな曲だと思います。

ラブリエの持ち味が存分に出ています。
ケヴィンのキーも幻想的な雰囲気を醸し出していて、GOOD!
マイアングの書く歌詞も素敵。

『LIE』と同じく、リフがカッコいい。
LIEほど単純じゃないから、こっちの方が好き。
イントロはPANTERAの"WALK"が浮かんだ。

DTのテクニカルな部分とキャッチーな部分が融合された傑作。
90年代を代表する名盤。いや、HM史に名を残す名盤。

高級感溢れる上品なバラードですね。
バラードはあまり好きではないけど、この曲は感動します。
400Pまであと1Pだよ～誰か!!(笑)

完コピ出来んw
DTの凄さを思い知りました。。。
個人的には「LEARNING TO LIVE」と双璧を成すDTの最高傑作かと。

イントロの物悲しいメロディ、途中での疾走パートがなんか胸に来ますね!
ラブリエの歌唱もなかなか良い^^

複雑な曲展開ながらも、サビはキャッチー。DTのセンスの良さを感じます。
あとこの曲のユニゾンは最高ですね。

ケヴィン・ムーアの貴族的な(?)センスが光る。
ジョーダンも折角ジュリアードで学んだんだから、こういう音を増やして欲しいんだけど・・・。

この曲はドミニシも悪くはないけど、やっぱラブリエが歌った方が良いです。
ケヴィンの特性が良く出た曲なので、この曲はケヴィンが弾いた方が良いですけど。
確かにRUSHからの影響大きいですね。

1stの中では、"A Fortune In Lies"、"The Ytse Jam"と並ぶ名曲。
それをこのアルバムではラブリエが歌っているので、スタジオ盤とは比べ物にならない程良いです。
5分20秒あたりのシャウトが凄い!

コンセプトアルバムの最高峰。
DTの意地を見せられたようだ。
ただ、個人的にクイーンズライクのオペマイには敵わないかなぁ。

キャッチーなサビ、怒涛のインストパート、ある意味DTお得意様の楽曲。
良い曲だ。

優しく歌い上げるラブリエのヴォーカルと優美なメロディーが良い。
"OVERTURE1928"と合わせて星3つかな。

こういう曲が作れるのが、彼等の強み。
ギターソロとラブリエが非常に効いている。名曲。

この曲は映像が浮かんで来るので、コンセプトアルバムの中の曲としては一番出来が良いと思いますね。
ラブリエの歌唱が良いです。

DT名義のインストなら一番じゃないでしょうか。
(個人的にはLIQUID～のACID RAINの方が好き)
技術的な所は言う事ないですね。所々にMETROPOLIS PT.1のフレーズが入ってるのも良いです。