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名バラード『THE SPIRIT CARRIES ON』にも決して劣らない。
ラブリエの歌唱とジョーダンのキーボードが良い。

8th。
徹底的にヘヴィな姿勢を貫いた前作とうって変わって、②や④に代表されるポップなバラード、①⑤⑥のようなヘヴィな疾走曲、そして大作の⑧と非常にバラエティに富んだ作品。
今のところ、①③⑥⑧がお気に入り。
今作は全編通してラブリエの歌唱が非常に多く、やや暴走気味だった楽器陣とのバランスが取れた気がするし、ラブリエのヴォーカリストとしての成長が伺えるので、ラブリエの歌唱が好きな人は気に入るだろう。
ただし、5、6回聴いただけで判断するのはどうかと思うが、楽曲の練りが少し足りない印象。
例えば、今作の②や④などは『I&W』の②や④を意識してるのだと思うが、楽曲の質としては後者の方が断然上。どうもラブリエに頼りすぎてる気がしてしまう。
今のところ、前作、前々作よりは好きなのだが、もう少し作りこめば『I&W』や『MP2』のような"超名盤"になり得たと思うの
…続き

今の所8thの中で一番好き。
適度な疾走感もあり、サビもキャッチー。
そして、中盤部のキーボードとギターの掛け合いが良い。

この曲もTOTに入ってもおかしくないナンバー。
昨日のPRTでフルバージョン聴きましたが、こちらの方が良いです。
4分20秒、6分40秒あたりのラブリエの歌い方が色気があって好きw

ラブリエの歌唱が本当に切ない。なかなか。

ラブリエ大活躍のバラード。
緊張感のある一曲目から続けて聴いた方が、リラックスして聴ける。

The Glass Prisonシリーズの続編。
当然、へヴィなナンバーだが曲が短く纏まっており、ラブリエもかなり歌っているので、かなりキャッチー。
前作よりも良い。

歌メロがツボ。
シンプルな曲だが、こういうメロディアスなの好きです。
また、今回の作品で一番ジョーダンのキーが良いと感じましたね。
ちょっとケヴィン・ムーアの幻想的なキーの音を思い出した。

清純さが感じられるメロディとラブリエの肩の力が抜けた(良い意味で)歌唱が良いです。

インパクトでかいw
DTの中でも最も難しい部類に入る名曲
DTのへヴィな曲に限定すれば、ダントツで一番好きです。
ヘヴィさとキャッチーさのバランスが良いと思います。

メタリカからの影響を色濃く受ける作品。
ペトルーシ気合入れすぎですねw
ギター小僧は聴いておくべきでしょう。

私も今回の新譜を聴いてこの作品が非常に素晴らしいものである事を感じた。
新譜はインストを減らして、『I&W』のようなメロディーを意識した作品なのだろうが、屈指のメロディーメーカーであるケヴィンがいない今となっては、『I&W』を求めるのは無理な話。
そのような状況でインストを減らして、無理にメロディーが豊富なものを作ったから、それほどインパクトが無い作品になってしまったと思う。(良盤とは思うが)
やはりDTにはこのTOTのようなインパクトのある楽曲を期待してしまう。
次作はインパクトのあるインストの増加とジョーダンのキーボードの音を変える事を望みたい。

METALLICAチックな前半は置いといて(笑)、キーボードソロからの展開は本当に良いですね。
ラブリエのヴォーカルも良い仕事しています。

前半からジワリと来るラストまで好きな曲ですが、ソロは曲に合ってないかなぁ・・・。
まぁペトルーシの凄さを実感出来るからいいけど。

ソロは合ってないと言ったが、やっぱこの曲好きだな。
☆一個追加します。

正直この曲は聴いた時、『インストが長くてくどいな』と感じ、スルーする事も多かった。
そして8thの続編『THE ROOT OF ALL EVIL』はコンパクトでメロディアスだったので気に入ったのだが、聴き込む内に『インスト部分が短い分、なんか物足りないな・・・』と感じるように。
その後、この曲を聴き返した所、『これだっ!!』
なんだかんだ言って、DTには驚異的なインストを望んでしまうな。

ラブリエが歌ったライブ盤で惚れました。
1stアルバムをラブリエが歌って再発してくれんかなぁ。
曲のポテンシャルは相当高い。正直、新譜のどの曲よりも好き。

ペトルーシの高速ギターソロから超絶ベースソロに続いていく展開がカッコいいです。
マイアング上手すぎ...。

ユーロニモスのリフ、アッティラの呪詛ヴォイス、ヘルハマーのブラスト連発の激ヤヴァドラム・・・。
これらが交じり合って言葉では表せない暗黒の世界を造り上げている。
こりゃヤベェよ、マジで。

アッティラの呪詛ヴォイスでも不気味なのに、普通声はそれの遥か上を行く。
こんな人他にいるのかな・・・。

アッティラの呪詛ヴォイスでも不気味なのに、普通声はそれの遥か上を行く。
こんな人他にいるのかな・・・。

ロニーの歌唱、アイオミのギターは言う事ないですが、この曲は、ベースが冴えてます。

シンセの魅力がたっぷり詰まった超名盤。
ギターが無くても、ここまで出来るのは凄すぎる。
中でも「KARN EVIL 9」はEL&Pの最高傑作だと思う。
この一曲だけでも買い。
ギーガー氏のジャケは有名ですね。

アモット兄弟のギターワーク、一番耳についた安定感のあるドラムが秀逸。曲は本当に好き。
ただ、個人的にアンジェラのデス声は好きになれない・・・。

マイク・パットンの声が低音が効いた渋い声になり、カッコよくなった。
完成度は前作よりも上。
ただ、このアルバム発表後にジム・マーティン(G)がイジメにあって脱退(苦笑)。
好きだったんだけどね。

確かにこんな曲、日本でありましたよね…。
名曲である事には間違いありませんが。
PVのパットンがかなりカッコいいです。

神秘的な雰囲気を醸し出すキーボードと、味のあるサビメロが好き。

渋いね。

マイク・パットンのような超ド変態系ヴォーカルだけど、音はギターソロなんかでも解る様式美を意識したメタリックな音なんですよね。
この変がこの後のミクスチャー勢との違いなのかな。傑作。

マイク・パットンの声、独特ですね～。
最後のピアノがイカしてる^^
ラップメタルでは個人的には一番の名曲ですね。
完璧。

かなりキてますねwカッコいい!!

相変わらずグチャグチャなサウンドにパットンのイカレヴォーカルが乗るスタイル(苦笑)
自分の変態さに自信がある人はどうぞ(笑)

マイク・パットンという男は本当に頭がおかしいんじゃないだろうか!?
この変態度はFAITH NO MOREどころじゃありません。
パットン節炸裂!

静寂な感じのイントロからいきなりの疾走!
パットンの絶唱が大好きです。短いけどね。

QUEENSRYCHEとDREAM THEATERの中間といった感じの音ですかね。
DTのように疲れる事はありません。
なんでこんな評価低いんだろ?
結構、プログレメタルではメジャーな方かと思ってたのに…。

新譜8月!!

新譜は8月23日発売との事。
試聴とかも探せばあると思いますよ。

このFEAR FACTORYやMINISTRYなんかは過小評価されすぎですね。
同じインダストリアルのNINやマリリン・マンソンと比べても評価の低さは明らか。
サイバーなHMを具現化した「DEMANUFUCTURE」は死ぬほどカッコいいのに。
もっと売れて欲しいバンドの一つです。

ドラムがカッコいいなぁ。。。
ただバートンが歌い上げる所がスピード感殺してるような気も・・・。

レイモンド凄い。

レイモンド・ヘレーラのバスドラがなんともヤヴァイ!
バートンのクリーンヴォイスとデスヴォイスを混ぜたスタイルはソイルワークとか影響受けたんじゃないかな?

カッコよすぎ・・・
フィアファクはやっぱこれでしょ

前作ほど速くはないが、その分、ディーノのリフとバートンの歌メロが強化されている。
2ndにも決して劣ってはいない。RESURRECTIONだけで買い。

バートンの伸びやかな歌声がよろしい。良いヴォーカリストだ。

今回の作品は前作の延長線上といった印象。
予想通り、バートンの歌唱が中心となっています。
また、曲展開も前作よりは練られている感じ。
その分、前作のように突進はしてません。
恐らく賛否両論となるでしょうが、自分は悪くないと思う。

初めて聴いた洋楽だったので、思い入れはありますね。
このアルバム発表から既に10年以上経ってるが、未だにメロコアの雄として第一線に君臨しているのは凄いなぁ。
たまにはメタル以外のモノも聴いてみては?(笑)

カラオケでは定番です(笑)

遂に・・・出るのか。
どうなる事やら・・・。勿論、買いますけど。

カッコよさという面では最強。

爽やかというか、ホントに楽園にいるような錯覚を起こしそうになります。
メロディアスでGUNSの中で最もウケが良さそう。
後半の疾走なんかはマジでカッコいい。有名な曲ですね。