・QUEENSRYCHE-Promised Land-Someone Else?

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Spreading the Disease

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Suite Sister Mary

・Björk-Vespertine

・SKID ROW-Slave to the Grind

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Observation Slave

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Weapon of Vanity

・SOILWORK-A Predator's Portrait-Grand Failure Anthem

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Stalemate

・QUEENSRYCHE-Rage for Order

・QUEENSRYCHE-Operation: LIVEcrime

・DREAM THEATER-Train of Thought-This Dying Soul

・ALICE IN CHAINS-Dirt

・ALICE IN CHAINS-Jar of Flies-Nutshell

・QUEENSRYCHE-Empire-Best I Can

・MANOWAR-Warriors of the World

・FANTOMAS-The Director's Cut-The Omen (Ave Satani)

・FANTOMAS-The Director's Cut

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Irony is a Dead Scene-Pig Latin

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Irony is a Dead Scene

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Don't Cry

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Blind Eye Halo

・ALICE IN CHAINS-Dirt-Would?

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning

・JOE SATRIANI-The Extremist-Friends

・TOOL-Undertow

・DREAM THEATER-Octavarium-These Walls

・DREAM THEATER-Octavarium-The Answer Lies Within

・DREAM THEATER-Octavarium-Sacrificed Sons

・DREAM THEATER-Octavarium

・DREAM THEATER-Octavarium-Never Enough

・FAITH NO MORE-Angel Dust

・DREAM THEATER-Awake-A Mind Beside Itself: II. Voices

・DREAM THEATER-Awake-The Mirror

・A PERFECT CIRCLE-Mer de noms-The Hollow

・SOILWORK-Natural Born Chaos-As We Speak

・SOILWORK-Figure Number Five-Figure Number Five

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith

・DREAM THEATER-Octavarium-Panic Attack

・DREAM THEATER-Octavarium-The Root of All Evil

・MINISTRY-Houses of the Molé

・SLIPKNOT-Iowa-Disasterpiece

・AUDIOSLAVE-Out of Exile-Man or Animal

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Seven: II. One Last Time

・HELMET-Meantime

・DREAM THEATER-Live at Budokan-Hollow Years

・DREAM THEATER-Images and Words-Under a Glass Moon

・KORN-Korn-Daddy

・QUEENSRYCHE-Empire

・WHITESNAKE-Whitesnake

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ジェフ・テイトのヴォーカルとピアノの音色が非常に合ってる。
名曲。

某スラッシュメタルバンドの名盤とタイトルが同じなのは、置いといて(笑)
ジェフ・テイトの超絶ハイトーンと、緊張感を生み出す楽器陣が秀逸。

この時代にシンフォニックメタルをやるとはね・・・。
本当に奴等は凄い。

音はPOPだが明らかに他とは違う個性を持っている。
冷酷かつ優美、この世界観はPOPシンガーの中では群を抜いている。
POPと思って敬遠する事無かれ。素晴らしい作品です。

単純にカッコいいと思える。
やっぱヴォーカルはセバスチャン・バックじゃないとダメかな。

なかなかカッコいいと思うけどな・・・。

最新作のビョーンのヴォーカルはどの曲も素晴らしいので、あえて言及しませんが、この曲はメロディーとぶるータリティを持ち合わせた素晴らしい曲だと思う。

ライブで盛り上がりそう。
メロディアスなパートと怒涛のデスラッシュが滅茶苦茶カッコいい。

デスラッシュナンバーっていうのかな?
リフもドラムもカッコいいし、クリーンヴォイスとデスヴォイスの対比が良い。

今思うとQUEENSRYCHEは物凄く先鋭的なメタルバンドだったのだと思う。
20年近く前の作品とはとても思えない。
捨て曲はなく、2枚目にしてこの完成度は異常。
『OPERATION:MINDCRIME』にも劣ってないよ、マジで。

こんなに満足出来るライブ盤はなかなか無いです。
『Operation:Mindcrime2』が出されるようですが、この作品を見てるとこれほどの作品を作り上げれるのか不安になってしまう。
QUEENSRYCHEの才能は認めるが、この域に達する事は現在の彼等に出来るのか!?
頑張れQUEENSRYCHE! これ以上のものを作り上げれるのはお前達しかいないのだから。

正直この曲は聴いた時、『インストが長くてくどいな』と感じ、スルーする事も多かった。
そして8thの続編『THE ROOT OF ALL EVIL』はコンパクトでメロディアスだったので気に入ったのだが、聴き込む内に『インスト部分が短い分、なんか物足りないな・・・』と感じるように。
その後、この曲を聴き返した所、『これだっ!!』
なんだかんだ言って、DTには驚異的なインストを望んでしまうな。

間違いなく90年代のオルタナティブブームの立役者。後進に与えた影響は物凄い。
音的にはキャッチーだけど、精神的な暗さは尋常じゃない。
現代のBLACK SABBATHという評判も納得が行く。
作品的にはレインの声は勿論だが、ジェリーのソングライティング能力が目立っていると思う。
間違いなく90年代を代表する名盤。

レインの声って心に染みるなぁ・・・。

シンプルな曲と言うよりは無駄な音を排除したソリッドな感じの曲。
それでいてドラマティックなものに仕上げるのは、やはりこのバンドのセンスを物語っていると思う。

これぞ漢のメタル!
長い間待たせた後の作品なんてものはアグレッションに欠ける作品が多い気がするけど、テンションがホント高けぇや。
さすがはMANOWAR。鋼鉄の精神を持つ真のヘヴィ・メタルだ。快作!

静寂な感じのイントロからいきなりの疾走!
パットンの絶唱が大好きです。短いけどね。

マイク・パットンという男は本当に頭がおかしいんじゃないだろうか!?
この変態度はFAITH NO MOREどころじゃありません。
パットン節炸裂!

パットンイカレすぎ。

変態ヴォーカリストの代名詞的存在のマイク・パットンをゲストに迎えての作品。
楽器陣もなかなかの変態なのですが(笑)、やはりパットンが目立ってますね。
パットンファンは必聴。

物悲しく、とても良いバラードだ。

こういう疾走曲があると、ビョーンの歌唱が中心なスローな曲も活きる。
次作ではこういうのをもう少し増やして、対比をつけて欲しい。

メタリックなリフとレインの呪縛的なヴォーカルが非常に良い。
名曲。

今更言うまでも無いが、プリーストの超名曲。
ロブの早口が気持ちいい(笑)

テクニックをただ見せびらかすのではなく、こういうポップなのも作れる。
ジョー・サトリアーニは本当に良いギタリストですね。

今更ながらTOOLの1stフル。
3rd、2ndと入った後追い組なので、どうしても後の作品と比べてしまうが、全然悪くない。
聴けばやはりTOOLだなと感じさせられる事もあり、前半4曲は特に好きだ。
B!の低評価は納得出来ないね。

歌メロがツボ。
シンプルな曲だが、こういうメロディアスなの好きです。
また、今回の作品で一番ジョーダンのキーが良いと感じましたね。
ちょっとケヴィン・ムーアの幻想的なキーの音を思い出した。

ラブリエ大活躍のバラード。
緊張感のある一曲目から続けて聴いた方が、リラックスして聴ける。

ラブリエの歌唱が本当に切ない。なかなか。

8th。
徹底的にヘヴィな姿勢を貫いた前作とうって変わって、②や④に代表されるポップなバラード、①⑤⑥のようなヘヴィな疾走曲、そして大作の⑧と非常にバラエティに富んだ作品。
今のところ、①③⑥⑧がお気に入り。
今作は全編通してラブリエの歌唱が非常に多く、やや暴走気味だった楽器陣とのバランスが取れた気がするし、ラブリエのヴォーカリストとしての成長が伺えるので、ラブリエの歌唱が好きな人は気に入るだろう。
ただし、5、6回聴いただけで判断するのはどうかと思うが、楽曲の練りが少し足りない印象。
例えば、今作の②や④などは『I&W』の②や④を意識してるのだと思うが、楽曲の質としては後者の方が断然上。どうもラブリエに頼りすぎてる気がしてしまう。
今のところ、前作、前々作よりは好きなのだが、もう少し作りこめば『I&W』や『MP2』のような"超名盤"になり得たと思うの
…続き

今の所8thの中で一番好き。
適度な疾走感もあり、サビもキャッチー。
そして、中盤部のキーボードとギターの掛け合いが良い。

マイク・パットンの声が低音が効いた渋い声になり、カッコよくなった。
完成度は前作よりも上。
ただ、このアルバム発表後にジム・マーティン(G)がイジメにあって脱退(苦笑)。
好きだったんだけどね。

名曲。
ドラマティックでいかにもDTらしい。ラブリエの歌唱も良い。
確かに、クイーンズライクの「SUITE SISTER MARY」にどことなく似てる曲調ですね。

『LIE』と同じく、リフがカッコいい。
LIEほど単純じゃないから、こっちの方が好き。
イントロはPANTERAの"WALK"が浮かんだ。

高揚感がたまらない。
TOOLとは違い、肩の力を抜いて聴けるのが良いです。
(勿論、TOOLは大好きですが)

非常にメロディアスなナンバー。
デス声で突っ走り、サビはエモい。
FEAR FACTORYのバートンを彷彿とさせるビョーンのヴォーカルには脱帽。
↑彷彿とさせるはちょっと違いましたね(汗)
ノーマルヴォイスとデスヴォイスを使い分けると言う意味で似ているということです。
あと、この曲のリミックス版聴きましたが、あまり違和感ないですね。
結構カッコいいと思いました。

FIGURE, FIGURE NUMBER FIVE!!!と言うビョーンの叫びが心地良い。
攻撃的かつキャッチー、SOILWORKらしい名曲。

後追い組としてはPRIEST=PAINKILLERのイメージがあったのですが、これがPRIEST史上最高傑作と言われている理由も納得。
後進への影響はもの凄いでしょう。名盤。

この曲もTOTに入ってもおかしくないナンバー。
昨日のPRTでフルバージョン聴きましたが、こちらの方が良いです。
4分20秒、6分40秒あたりのラブリエの歌い方が色気があって好きw

The Glass Prisonシリーズの続編。
当然、へヴィなナンバーだが曲が短く纏まっており、ラブリエもかなり歌っているので、かなりキャッチー。
前作よりも良い。

ポール抜けてもアルは大丈夫である事を証明した快作。
インダストリアル色は薄れてきたが、十分カッコいい。

非常に破壊力のある曲だが、コリィ・テイラーのヴォーカルでキャッチー。
そして、やはりこの曲のハイライトはジョーイのドラム。
最近のへヴィ・ロック勢でブラスト使うのは、ジョーイとレイモンド(FEAR FACTORY)ぐらいかと。凄い。

ブラッドとトムが暴れ回ってますね。
こーいうの好きです。

名バラード『THE SPIRIT CARRIES ON』にも決して劣らない。
ラブリエの歌唱とジョーダンのキーボードが良い。

モダン・へヴィネス勢にPANTERAと共に多大な影響を与えた名盤。
シーンに与えた影響にしては知名度が低すぎる気もするけど・・・。
もっと聴いて欲しい。

ライブ盤の方が良い。ペトルーシ、グッジョブ!

とにかくギターソロに尽きる。

スタジオで泣く人は初めてだったので、衝撃的でした。
ジョナサンの感情移入が凄まじい。

『OPERATION:MINDCRIME』は作品としては別格の域にあると思うので、比較する事自体が無意味。
EMPIREは売れ線と言われがちだが、曲の出来は非常に良い。
売れるべくして売れたのだと思う。

70年代HRの筆頭株がLED ZEPPELINならば、80年代は彼等WHITESNAKEで決まり。
HRの登竜門、避けてはなりません。