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・THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness-Tales of a Scorched Earth

・THE SMASHING PUMPKINS-Siamese Dream-Quiet

・THE SMASHING PUMPKINS-Siamese Dream

・THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-Heavy Metal Machine

・LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment 2-Acid Rain

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Seven: I. The Dance of Eternity

・LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment 2

・THE MARS VOLTA-Frances the Mute

・THE MARS VOLTA-De‐Loused in the Comatorium

・THE MARS VOLTA-De‐Loused in the Comatorium-Drunkship of Lanterns

・Appetite for Destruction

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick

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・METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets

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・TOOL

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なんでこの曲が無いんだ?
スマパンのラウドな部分とポップな部分を融合させた素晴らしい曲だと思うんだが。

スマパン=スローテンポなポップという私のイメージを覆させた曲。
イントロから速いしマジでビビった。ただ音が悪い・・・。

スローテンポだけど歪んだリフが好き。
ビリーの声も合ってると思う。

作品としての纏まりは3rdよりも上。
TODAY、ROCKET、GEEK U.S.A、MAYONAISEなど代表曲多し。
個人的にはQUIETのリフが好き。

TONIGHT,TONIGHTや1979のようなポップな名曲からJELLYBELLY、AN ODE TO NO ONE、TALES OF A SCORCHED EARTHのようなそこらのラウド系を凌駕するぶっ飛びソングまで、幅の広い名盤。
ビリー・コーガンは良いソングライターだと思う。

スマパンってこーいう曲はそこらのラウド系よりよっぽど破壊力あると思う。

これこそインストの頂点!
ペトとジョーダンのユニゾンはヤヴァイ・・・。

DT名義のインストなら一番じゃないでしょうか。
(個人的にはLIQUID～のACID RAINの方が好き)
技術的な所は言う事ないですね。所々にMETROPOLIS PT.1のフレーズが入ってるのも良いです。

彼等ってヴォーカルなしの方が自由にやれるんですかねぇ。
次回作はこの路線でラブリエのヴォーカル入れて欲しいんだけどな。
中身はとにかく凄いインストばかりです。
こんなものが2週間で作れるもんなんでしょうか・・・。恐ろしいです。

前作よりもプログレッシブな感じ。個人的にはかなり気に入りました。
もはやジャンルを超えたような感もする、一生ものの傑作!!!
このバンド、展開が本当に面白い。
凄く南米の香りがする。
他のバンドとは格が違うというよりは、なかなかいないタイプのバンドと言った方が良いかも。
独特な曲構成が聴きたいならば、この作品を是非聴いてみてください。
米国のバンドとは思えませんよ。

もはや別次元を歩いている感も・・・。
本当に彼等は凄いです。皆さん聴きましょう。

コイツ等やべぇ・・・。
展開、リズム、歌唱、どれを取っても圧巻の一言。

カッコよさという面では最強。

世紀を代表する大傑作。
いまさら説明不要だけど。

説明不要の代表曲。
そこらのバンドのバラードとは格が違いすぎる・・・。

これぞホンモノのロックンロール。

ロバート・プラントのシャウトすげぇなぁ・・・。
彼とロブ・ハルフォードの声は死んでもだせん。
ペイジのリフも好き。名曲!

ボンゾは神。

同時期に聴いたMETALLICAの『MASTER～』が大人しく聴こえたのが懐かしい・・・。
初聴のインパクトは本当にデカかったです。

PAINKILLERの影に隠れがちだけど、この曲もカッコいいですよ。

HOLY WARSでノックアウト・・・と思ったらHANGAR 18、TORNADO OF SOULSと名曲揃い。
インテレクチュアルとは彼等の為にある言葉。

ジョーイのハイトーンによるものなのか、スラッシュというよりは正統派って感じがします。
ANTHRAXを知るなら、これか『AMONG～』でしょうな。

ノイズをフル活用したMR.SELF DESTRUCT、ウチコミが強烈なHERESY、そして名曲HURT等、捨て曲が無いですね。
MINISTRYの『ΚΕΦΑΛΗΞΘ』と並ぶインダストリアルの傑作。

説明不要の超名盤。
MASTER OF PUPPETS聞いてると単純なスラッシュじゃない事が良くわかる。凄い。

実はBATTERYよりも好きな曲。
ダウンピッキングも凄いし、展開も凄い。言う事無し!

有名すぎて説明のしようが無いw
とりあえず聴きましょう。

初めて聴いたアリチェンの曲でしたが、カッコいいですね。
暗いけど、サビはキャッチー。
AIC復活ライブでメイナード(TOOL)が歌ってるバージョンもあったが、そっちの方も音がメタリックで良かったです。
メイナードの声も結構ハマってました。

セイント・アンガーは1位だったんですねw
やっぱメタリカには思い入れのある人が多い証拠ですね。
私もあまりKORN聴いてませんけどね(笑)
ウェス脱退後LIMP精細を欠いてたんで、良かったんじゃないでしょうかね。(特にフレッド)
関係ないけど、フレッドはTOOL好きみたいですね。

女の子の声、綺麗だなぁ～ちょっとビックリw
曲は勿論素晴らしいです。

ロイ・カーンの声は本当にセクシーですねw
メタル聴かない人にも受けそう。

マイク・パットンの声、独特ですね～。
最後のピアノがイカしてる^^
ラップメタルでは個人的には一番の名曲ですね。
完璧。

ご存知、PRIDEテーマ曲。
サビがキャッチーですね。これでレイジを知った人も多いでしょう。

この曲はとにかくギターソロ!
スクラッチ回してんのかと思いました。。。

歌詞が好きだなぁ、この曲。
レイジの原点的な曲ですね。

トム・モレロのソロが良いです(特にライブ版)
TOOLのメイナードも叫んでます!
RATMでは一番お腹いっぱいになれるので、大好きです。

トム・モレロのリフセンス、ソロの巧さが良く理解出来る曲。
いやぁ～トム・モレロ凄い!

誰かが言われてましたけど、1stから進化していくのがわかりますね、このバンド。
個人的にクールって言葉が似合うバンドだと思うな。

アゴ・勇さんが言う様にサージはマイク・パットンのような表現力豊かなヴォーカルですね。
コイツ等、変態～!
このバンドはFAITH NO MOREファンは絶対に必聴です!!

早口ヴォーカルで『なんだコイツ等?』と思ったら、今度は哀愁漂うサージの歌唱・・・。
良いねぇ、オリジナリティーがあって。

メイナードとチノのヴォーカルラインがとても綺麗ですね。

DEFTONESのグルーブのカギを握るエイブのドラムが光る。
チノのヴォーカルもクリアヴォイスしか使わないからチノの声が嫌いな人も行ける。

前作AROUNDより若干激しさを抑え、より繊細さを増した3rd。
アルバムの完成度はマジで高いです。

うん、やっぱりトレントとの共同作業で出来た曲ですね。
NINの新譜まで後2日か・・・。今回はクリーンな感じだけどどうだろ。
TOOLも早く出して欲しいな。

とてもドラマティックな曲。
音の無い短編映画といった感じです。スゴイ!

とてもダークな曲ですね。
MAYNARDもヴォーカルも感情的で好き。

AENIMAと比べると重苦しくはないので、まだ聴きやすいのですが、やはり難解な作品ですね。
一曲の衝撃度はAENIMA収録曲よりも大きいかもしれません。(特にTHE GRUDGE、PARABOLA)
いつ聴いても飽きる事がないのが、このバンドの凄みです。
もっと評価されても良いと思う。

この曲はキーボードが好きだなぁ。
ただNEEDLEDには若干負けるかな!?

高級感溢れる上品なバラードですね。
バラードはあまり好きではないけど、この曲は感動します。
400Pまであと1Pだよ～誰か!!(笑)

イントロの物悲しいメロディ、途中での疾走パートがなんか胸に来ますね!
ラブリエの歌唱もなかなか良い^^

確かにカッコいいロックだけど、衝撃を受けるほどのものでもないというのが私の感想。
陰鬱なものなら、それこそALICE IN CHAINSやTOOLの方が極めてる気がします。
でも自分達の思いを音で表現するという姿勢はロックそのもの。
彼等ほど精神的なバンドはあまりないでしょう。