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Now is the time to lift my lifeのとこの爽やかな展開、5'30のアコースティックギター、8'10のピアノ・・・と展開がドラマティックかつ読めないから11分の大作にもかかわらず長く感じない&飽きにくい。キーボードがいい仕事してると思う。確かにTake the time,pull me underほどインパクトはないが傑作です。

5'20からのインストパートはヒュージョンバンドも真っ青!まさにヒュージョン的要素をもったヘヴィメタル、プログレHMだ!盛りだくさんの10分。最後の歌詞の"love is the dance of eternity"ってとこ1999年のアルバムの伏線だったのかぁ?! DTは聴くほど発見がある。

アルバムオープニングを飾るにふさわしい感じのイントロはなにかが起こりそうな雰囲気で超かっこよかった。盛りだくさんの8分間であっという間に時が過ぎる。

シンセピアノのスローバラード風。ほかの動の曲に対して静の曲としてアルバム全体にうまくコントラストを付けている。3'40からの疾走するさわやかなギターソロへの持っていきかたがナイス。歌詞を読みこなすほど味がでてきそう。

この曲は文句なしにかっこいい。プログレのかっこよさがわかる。盛りだくさんの8分間であっという間に時が過ぎる。

この曲は文句なしにかっこいい。プログレのかっこよさがわかる。盛りだくさんの8分間であっという間に時が過ぎる。
この曲収録アルバム"words and images"もpull me under,another day,surrounded,learning to live…とすごい名盤っす!!

ストリングが疾走感を出すのにうまく使われている。DTらしさを出すのにキーボードはきわめて重要だ。

2nd"images and words"ほどインパクトはないが、あっちより長く聴き込むほど味のあるアルバムかも・・・

ダークな雰囲気がよくでてる、かっこいい曲です 。
特にキーボードの音色の使い方がセンスある。

この曲は3'50からのギター・キーボード超絶ソロにつきる。

アルバムトップを飾るにふさわしい曲。DTのどの曲にもいえることだけど、シンセの使い方が非常にうまいのが他のHMバンドと決定的に違う点だろう。

Back on my feet again♪あたりから超かっこいい

ピアノで始まりギターソロで盛り上がるいたって正統派のバラード。アナザー・デイほどドラマティックでも派手でもありませんが、歌詞を読みながら聴いた場合個人的にはこのバラードのほうが印象的で好きです。。『俺が死んでも魂は生き続ける...』って歌詞がキャッチーで心に沁みる。

美しくもどこか儚い感じのするバラード。
物語の終焉を告げるにふさわしい曲だ。
はじめ聴いたときSE音が怖くてビクビクしたが…。

テクニック的にはこの曲がプログレインストの最高傑作だと思っています。どのパートも超絶テクニックの嵐!ちょっと天才的・・・。キーボードかっこええなぁ、いい仕事してます。プログレ万歳!!

あの超絶インスト『Dance of eternity』のあとに、このピアノの美しいバラード!そして、名バラード『The spirit carries on』に繋がっていく。ドラマティックですな。

シタールの音色が怪しげでいい。

たたみ掛けるようなエレキとキーボードのインストパートがかっこいい

13分のうちの後半9'40からのギターとキーボードのせめぎ合い・超絶テクニックに思わず時を忘れてしまう。一聴の価値あり。

are you justified in taking the LIFE TO SAVE LIFE?
て歌詞がポイントですね。

ボクシングリングに登場する際に使いたくなるようなイントロのメロディ!
リフもEnter Sandmanっぽくて思わずファイティングポーズをとってしまう(笑)

このアルバムで一番印象に残りかっこいい曲です。この1曲の為に買っても損しない!
DTって次から次へとすごいかっこいい曲つくるよなぁ(感心)

ほんとこのバラード、メロディもオーソドックスで聴きやすいんだけど、トム・キーファーのしわがれシャウトに尽きる!魂を感じる。とにかくVocalが決め手だね。

この名曲が40位とは・・・。まぁHR/HMにビルボードは関係ないけどね。イントロのギターリフでやられた。この曲がなくちゃNRははじまらない。"Rock in America"と並ぶNRの代表ロック曲&アメリカンロックの名曲。余談ですが、ギタリストの一人Brad Gillis は、TMN の『RHYTHM RED』に何故か参加してます

イントロのピアノアルペジオは印象的。

なんかファンキー(ベースライン)!?

キャッチーなメロディとファンキーなリズムは一度聞いたら耳を離れないだろう。全米8位。

めちゃかっこいいインスト。エレアコのカッティングが最高!

キャッチーなメロディ。全米13位。

この曲だけELO知る前に聴いたことあった。メロディーが有名。

シンセ、キーボードの音色・リフ・使い方が初期のTM-Network(TMN)そっくりなのにびっくり!。TMもこのバンドの影響を受けてるとおもう、多分・・・。全米38位なんて意外…日本だったらもっとヒットする曲だと思う。ELOのメロディセンスのもっともあらわれた曲の一つ。

ロックバンドのピアノバラードの傑作!歌詞もいい。必聴!ちなみにCarpentersのカバーもなかなかいい。

ここまで含蓄のある歌詞って最近なかなかお目にかかれない。
全米1位。70年代の超名曲

この曲独特の雰囲気が好き。

Rock the nightみたく一度きいたら耳に残る。なかなかいいやん、この曲。

出だしのエレピ・サビのコーラスがとても美しい、彼らのバラードの代表曲。カラオケで歌いたくなった。必聴!

なかなかキャッチーでいいね、この曲。

あまりに有名すぎ。

イントロのピアノアルペジオは印象的。

メロディセンスが光る。
イントロのエレアコ風アルペジオ(・∀・)イイ!!

リフがかっこいいパワーロック。短いけど流れるようなギターソロも美しい。でもイントロの早弾き部分は特にいらない。

アコギバラードの傑作。

この名バラードでアルバムを締めくくればよかったのに・・・。それとこの曲がボーナストラック扱いとはなにかんがえてんじゃーー

かっこいい。日本人受けしそうなメロディアスな曲ですね。

コード進行、めろでぃーともかっこいいが、素直すぎて飽きやすいかも。歌詞もとてもいいです!。

トミーハートの高音シャウトとコーラスがすばらしいスローバラード

個人的にアルバム『GO』では"Save me"とこのバラードが際立ってて、他の曲はまぁまぁって感じ・・・

爽快

隠れた名曲とはこのことだな…

自分はマイナー調のこの曲結構気に入ってるんだががもっと人気あってもいいような・・・
ホーンセクションかっこいい。