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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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HIDE-hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~
Hallowed Be Thy Name
Heartwork
Hot for Teacher
Hotel California
I AM GHOST-Lovers' Requiem
I AM GHOST-Lovers' Requiem-Beyond the Hourglass
I AM GHOST-Lovers' Requiem-Killer Likes Candy
I AM GHOST-Lovers' Requiem-Lovers' Requiem
I AM GHOST-Lovers' Requiem-Our Friend Lazarus Sleeps
I AM GHOST-Lovers' Requiem-The Malediction
I AM GHOST-Lovers' Requiem-This Is Home
I AM GHOST-Lovers' Requiem-We Are Always Searching
I AM GHOST-We Are Always Searching
I AM GHOST-We Are Always Searching-Lady Madeline in Her Coffin
I'll Be There for You
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Afraid to Shoot Strangers
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Childhood's End
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Judas Be My Guide
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild
IRON MAIDEN-Powerslave
IRON MAIDEN-Powerslave-2 Minutes to Midnight
IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Prophecy
IRON MAIDEN-The Number of the Beast
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast
Images and Words
Images and Words-Another Day
Images and Words-Learning to Live
Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper
Images and Words-Pull Me Under
Images and Words-Surrounded
Images and Words-Take the Time
Images and Words-Under a Glass Moon
Images and Words-Wait for Sleep
In the Court of the Crimson King
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)
Into the Arena

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HIDE-hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ ★★ (2005-03-30 20:33:00)

選曲・曲順もいいのですが、やはり40ページもあるブックレットがあるのはとても好感がもてますね。
ファン歴の長い人にも読み応えのあるものでしょうし、ファンになって日の浅い人ならどんな曲やアルバムを発表してきたのか、時おり見られる「PSY-」で始まるHIDEの造語の意味を知る上でも大事ですね。こういうものが付属しているということこそ、このベスト盤の大きな意義だと思います。

Hallowed Be Thy Name ★★★ (2005-11-12 14:38:58)

ブルース・ディッキンソンの圧倒的な声と表現力あっての超名曲。文句なしっ。

Heartwork ★★★ (2005-04-01 00:50:59)

「たまにはこういうのも聴いてミソ」と我が弟に渡されたMDに入っていた曲。
単調なメロディの曲とかはあまり聴かないのを心得てくれているのか、ただ単に気に入っているからかは分かりませんが……ありがとうよ、兄はデス声に対する免疫がついたぞw
哀愁さえ漂うギターソロと疾走するリフがカッコいいです。
メロディーがいいので、デス未体験の人は試しに聴いてみるのもいいかも!?

Hot for Teacher ★★★ (2004-12-03 03:14:54)

もう何て言うか……笑うしかないっしょ、コレw
愛すべき究極のおバカソング。
バカテクでもあり、おバカさんでもあり……さすがっ!

Hotel California ★★★ (2006-01-10 15:19:09)

中学のときの英語の先生がこの曲を好きだったのを思い出した。
彼ら自身の体験から出てきた、夢や理想を獲得した後に感じる虚しさを感じさせる歌詞。
そして反体制としてのロックの集大成・ウッドストックの行われた1969年以降、真にロックとしての魂を保っているものなどない、とアメリカにおけるロック音楽の在り方を暗喩的に皮肉っている。

I AM GHOST-Lovers' Requiem ★★ (2006-10-17 15:18:00)

いわゆる「スクリーモ系」のバンドに数えられるんだろうけれど、サウンドアプローチはかなりメタル寄り。尚かつドラマティックな楽曲群ということで、ワタクシは購入後2日にしてお気に入りとなってしまいました。
2006年10月11日リリースの1stフルレンス。
テーマは「善と悪、天国と地獄、天使と悪魔の間を彷徨うラヴ・ストーリー」ということで、コンセプト・ストーリー・アルバムです。吸血鬼と天使(のような女性?)との愛と破滅を描く叙事詩。「愛と破滅」はよくモチーフにされるし(近作だとQueensrycheのOperation:mindcrime2とか)、吸血鬼と天使という設定もどっかのバンドが既にやっていそうなモチーフだけど、彼らの武器はドラマ性と前面に押し出されたキャッチーさだけでなく、男声と女声のツインvoなわけで、モチーフをうまく消化しているのが面白い。
楽曲では2.Our
…続き

I AM GHOST-Lovers' Requiem-Beyond the Hourglass ★★★ (2006-10-17 11:43:41)

男声voと女声voの掛け合いが曲の物語性を表現するのに一役買っているネ。
クライマックスでの盛り上がりとラテン語のコーラスが印象的~。
このアルバム中、1番気に入った曲。

I AM GHOST-Lovers' Requiem-Killer Likes Candy ★★ (2006-10-17 12:09:37)

キャッチーさを前面に押し出したスピードチューン!キャッチー!キャッチー!

I AM GHOST-Lovers' Requiem-Lovers' Requiem ★★ (2006-10-17 12:01:47)

スリリングなAメロと対照的な程にキャッチーなサビが印象的~。
メロディのキャッチーさが彼らの持ち味ダネ。

I AM GHOST-Lovers' Requiem-Our Friend Lazarus Sleeps ★★★ (2006-10-17 12:57:53)

「ラザロ、出てきなさい」のラザロ。
「メタル的アプローチが濃くなっている」と解説に書いてあるけれど、確かにメタルしてます、うん。
「Our friend Lazarus sleeps」のところで一瞬だけ分厚くなるコーラスがビミョーにカッコいい。

I AM GHOST-Lovers' Requiem-The Malediction ★★ (2006-11-15 14:47:51)

曲名を訳すと「呪い」。
......ちょっと待て。こうも叙情的で物悲しい曲が「呪い」ですか。そーですか。
歌詞がわからないワタクシめは困惑してしまいましたヨ。
「ボーナストラックの歌詞・対訳は割愛させていただきます」の一行こそ呪いの言葉だ。

I AM GHOST-Lovers' Requiem-This Is Home ★★ (2006-10-17 11:54:08)

女声voのケリスのちょっと醒めた感じの伸びやかなvoを聴けるだけで満足なのです。
山場と言うべきギターソロもポイント。

I AM GHOST-Lovers' Requiem-We Are Always Searching ★★ (2006-12-08 20:16:20)

キーボードが前面に押し出されたキャッチーな曲。
自主制作EPにも収録されているけれど、再録ver.の方が音のバランスもよく聴きやすいかなー。

I AM GHOST-We Are Always Searching ★★ (2006-11-15 14:16:00)

自主制作盤をエピタフが契約後に再リリースしたもの。というわけで、特にVoワークスに関しては1stフルレンスの『LOVERS' REQUIEM』に大きく引けを取るものの、しかし曲はかなりいいヨ。
叙情性が顕著な「Lady Madeline In Her Coffin」を筆頭に、Voの掛け合いがスリリングな「Kiss Me Like Yu Wanted/We Will Never Tell」、スピード感溢れる「Civil War And Isolation Thirst」が個人的ベスト3。
ちなみに1stフルレンスで再録されている「Pretty People~」と「We Are Always Seaching」はVoの成長具合と音質向上が窺えるので、そちらがオススメ。

I AM GHOST-We Are Always Searching-Lady Madeline in Her Coffin ★★★ (2006-10-29 15:46:12)

少女のナレーションによるイントロから既に物悲しい雰囲気が漂います。
サビでの絶唱が切ない切ない。後半のたたみかけるような展開も心地いい。
静と動のドラマティシズム。

I'll Be There for You ★★★ (2005-01-16 02:50:27)

リッチーが歌でもギターでも大活躍!

IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Afraid to Shoot Strangers ★★ (2006-06-17 15:32:53)

前半は淡々として、ちょっと単調なメロディなのだけれど、後半に体中の血管がブワッと開きます(笑)

IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Childhood's End ★★ (2006-06-17 15:23:36)

「Fear of the dark」や「Be quick or be dead」「Afraid to shoot the strangers」の陰に隠れてちょっと目立たないが、いつも通りのハリス節な曲。
「サビないじゃん!?」いやはや、ブリッジだと思っていたのがサビでした。

IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark ★★★ (2006-06-17 15:51:06)

当たり外れの差が大きい本作において、聴き手のイメージをプラス側に持ち上げてしまった罪な名曲。
う~ん、ハリス節100%。

IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Judas Be My Guide ★★★ (2006-09-26 08:14:26)

デイヴ・マーレイ渾身の1曲。このアルバムでもっとも気に入っております。
ハリス節に食傷気味なあなた、どーです?

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot ★★ (2005-12-10 15:09:56)

中間でのテンポダウンするところがさり気なく味がある。
キャッチーなサビとリフは耳に残るよー。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★ (2005-11-20 10:27:02)

リフとキャッチーなサビはインパクト大。
曲とは全然関係ないけれど、処刑機械・拷問機械の中ではギロチンに興味津々な自分。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania ★★★ (2005-12-10 15:02:28)

ツインリードがカッコいいインストゥルメンタル。
中盤以降、特に後半でのギターソロが良い。
1stで一番好きな曲。

IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2005-11-12 14:08:40)

ポール・ディアノの吐き捨てるようなパンキッシュなヴォーカルスタイルが最高にツボなのよん。

IRON MAIDEN-Powerslave ★★ (2005-11-12 13:54:00)

最初の2曲「Aces high」と「2 minutes to midnight」は代表曲に数えられ、ラストの2曲「Powerslave」と「Rime of the ancient mariner」はドラマティックな大曲。なのにアルバム全体では散漫な印象を受けてしまうのが残念。
「名盤」と言うよりは「超名曲を収録しているアルバム」。それから、ジャケのアートワークが秀逸。

IRON MAIDEN-Powerslave-2 Minutes to Midnight ★★★ (2005-12-10 14:55:57)

トゥー!ミーニッツ!トゥミーッナーイッ!
リフが問答無用にカッコいいー!

IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High ★★★ (2005-04-13 02:11:20)

ベース&ギターのリフだけで死ねる曲w
「メタルファンなら最低限これは押さえておかなきゃいけない曲」のひとつですね!

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2005-11-12 13:38:00)

絶頂期。最高傑作。確かにこれはプログレだ。IRON MAIDEN流様式美を感じさせる楽曲がたくさん。
4:30程なのに大曲と比べても何ら遜色のないドラマティックな超名曲「The evil that men do」を筆頭に、シンセサイズド・ギターがドラマ性を高めている「Moonchild」、叙情的な「Infinite dreams」、明るくポップ&キャッチーな「Can I play with madness」スティーヴ・ハリスの趣味全開な「Seventh son of a seventh son」、メランコリック&クラシカルな「The prophecy」、ベースがゴリゴリ&MAIDEN様式美を感じさせる「The clairvoyant」、ラストを飾るキャッチーな疾走曲「Only the good die young」など楽曲も全曲が名曲と充実し、なおかつアルバムの完成度も計算され尽く
…続き

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness ★★★ (2005-11-12 14:19:25)

ブルース&エイドリアンが主導となって作り上げた曲。スティーヴ・ハリス色は間奏以外は薄い。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young ★★★ (2005-11-16 23:09:27)

湿り気を携えながら疾走するだけでなく、メロディーのキャッチーさもポイント。
アルバムの導入部とシンクロしている終わり方はコテコテながらも良いね。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2005-11-12 14:58:38)

他の名曲群と比較すると歌メロは弱いけれど、そんな事が気にならないくらい緊迫感とドラマ性が圧倒的。4:20以降は正座して聴くべし。6:50以降はその展開に圧倒されるべし。
スルメ的な味わいの奥深さのある曲。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do ★★★ (2005-11-12 15:18:21)

3人のソングライターの歯車が一片の破綻なく噛み合った、超名曲。
スリリングな展開は何度聴いても飽きない~。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Prophecy ★★ (2005-11-21 13:50:36)

ラストのアコギは良いねぇ……ジンワリくる。イントロも哀愁感が好き。
まぁ~アルバムの中じゃ地味な曲という位置づけに収まっちゃっているんだけれどね……。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2006-05-17 15:48:00)

パンキッシュなヴォーカルタイプのポール・ディアノとは別タイプの、優れた表現力が持ち味のブルース・ディッキンソン加入により、ドラマティシズムを強調した「Children of the damed」や「Hallowed be thy name」のような名曲がとても映える3rd。個人的にはプログレチックな『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』が彼らの最高傑作なわけだけれど、この作品はそれに引けを取らないくらいに気に入っています。
文句なく超名盤。HM/HRファンなら避けては通れない作品でしょー。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned ★★★ (2006-05-26 11:46:11)

メイデン流様式美の典型的な曲。
クライブ・バーの異常なハイハットにクラクラ(笑)

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2005-11-12 14:38:58)

ブルース・ディッキンソンの圧倒的な声と表現力あっての超名曲。文句なしっ。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★★ (2005-12-10 14:49:42)

確かに「聖者の行進」だ!今ごろ気がついた(笑)
ポップと言うよりはキャッチー、て感じ。

Images and Words ★★ (2004-10-15 13:09:00)

楽曲の充実ぶりは、言うまでもなくDREAM THEATERの作品の中で最高峰だろう。
どれもこれもがハイライトであり、皆さんの「個人的にこれがNo1」が違うのも仕方ないかも。だって選べないから、コレは。
曲と歌詞を切り離して聴いてはいけない。歌詞の内容が頭にすんなり思い浮かぶまで、歌詞カードと睨めっこすべし。なんせ"IMAGES&WORDS"だからね!

Images and Words-Another Day ★★★ (2004-11-20 06:05:23)

とても聴きやすいバラード。
良い曲だ……。

Images and Words-Learning to Live ★★★ (2004-10-16 04:15:32)

IMAGES&WORDSの中で、最もプログレッシヴなアプローチを見せている一曲。
歌詞の内容が、この曲が一番心に響いてきた。ANOTHER DAYの歌詞も感動的だったけれど、コチラの方がもろに感情移入してしまって、生きることの苦しさや悲しさ、それでも生きようという強さがダイレクトに伝わってきた。ああ、自分も同じだ、生きるのを学んでいる途中なんだ。そう感じずにはいられず、震えが止まらなかった。もちろん、それは今でも同じこと。聞き返す度に震えてしまう。

Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2004-10-16 03:56:32)

複雑怪奇な構成を持つ9:30の大曲。
聴いていてダレないのは、最初から最後まで張りつめたスリリングな緊張感からかもしれないが、それが災いしてか最初の頃は聴いていて疲れた(苦笑)しかし慣れてくると、コレでも短いように感じてしまうのが恐ろしい…!

Images and Words-Pull Me Under ★★★ (2004-10-17 06:19:24)

IMAGES&WORDSの中で、一番メタルな曲。
起伏に富んだ構成の中でメンバー全員の超絶技巧が楽しめるのは言うまでもない。

Images and Words-Surrounded ★★ (2004-11-07 18:17:13)

静かで透き通るような印象。
徐々に盛り上がって、そして再び静かに歌い上げる。う~ん、とてもドラマティック。
メロディーが際立っていて、とても聴きやすい。

Images and Words-Take the Time ★★★ (2004-10-17 06:37:44)

LEARNING TO LIVEと並んでプログレ度が高い曲。
キーボードソロが格好良すぎる一曲。
ファンキーな間奏部分も何気に好きだったりする。

Images and Words-Under a Glass Moon ★★ (2004-11-26 18:16:12)

最初の頃はパッとしなかったのよね……この曲(汗)
でも聴き込む度に良さが分かってきた……恐るべし、I&W!
ギターソロと、その前の間奏・一瞬のベースソロもカッコいいです◎

Images and Words-Wait for Sleep ★★★ (2004-10-15 12:27:12)

7分超えが当たり前のDREAM THEATER。しかしこの曲はたったの2分30秒。
けれども小品という印象はない。コンパクトにまとめあげられた大作バラード、というのが率直な感想。それはやっぱり次のLEARNING TO LIVEに再登場するからか?次に続くラスト曲LEARNING TO LIVEと一緒に評価という人も多いのも当然。2曲合わせて14分、やっぱり7分超えていたね(笑)
ともあれ、IMAGES&WORDSは曲単品としてのクオリティもさることながら、全体の構成も優れている、ということだね。
ピアノの美しい旋律に酔うべし。

In the Court of the Crimson King ★★ (2004-11-24 00:19:00)

なんでもありで、何をしでかすか分からないインプロヴィゼーション。
聴きながら、とにかく茫然自失。
21st Century Schizoid Manを聴いた時は、あのジャケのような顔をしていたかもしれないw
聴く前→「たった5曲しかない」
聴いた後→「素晴らしい曲が5曲もある」w

In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2005-01-30 18:56:19)

プログレ史というよりもロック史、もしくは音楽史に残る1曲。
なんといってもサックスが良い。もちろん演奏陣の全パートが良い仕事しているけど、サックスがいちばん印象に残る。インプロでのせめぎあうような演奏は必聴!

In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow) ★★★ (2004-10-17 11:21:38)

哀愁感を漂わせる曲は幾多もある。しかしこれほど寂しい気持ちにさせられたのは他に思い当たらない。
聴いていて寂しく、哀しくなるのは分かっているのに求めてしまう、美しい曲。
KING CRIMSONの中で「STARLESS」と並んで一番。

Into the Arena ★★★ (2004-11-22 01:08:54)

まさしく「神」だ……!!!!!!
シェンカーの泣きのギターに、こちらも涙ドバドバもんです。
悶絶!!!!
リマスター盤に収録されている『HALF LIVE』の方はコージー・パウエルがDr。
悶!!絶!!!!!!


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