この曲を聴け!
ふぁうすとさんのページ
ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) 851-900
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-All the Promises ★★★ (2006-05-02 14:30:39)
Nikkiの自殺によってドラマは終幕を迎える。しかしNikkiとMaryの魂は変わらぬ愛を誓い合う。
"When you said love me......"でのくだりでNikkiが"it made me feel alive"、Maryが"it mede me feel...like I could fly"と生死が対照的に表現されているあたりが、ストーリーに深みを与えてくれる。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-Murderer? ★★ (2006-04-28 11:58:31)
Dr.X vs Nikkiの復讐劇はここで幕を下ろす。
"And so it ends. And now what?"
Nikkiは自分の心には何も残っていないことを知る。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-Re-Arrange You ★★ (2006-05-26 11:31:29)
Nikki、いよいよ復讐を実行へ。次曲「The chase」でDr.Xと対決。
ジェフ・テイトの超絶ヴォーカルは健在!
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-The Chase ★★★ (2006-04-28 11:38:15)
やはりロニー・ジェイムズ・ディオvsジェフ・テイトの掛け合いが注目されちゃうけれど、歌詞におけるDr.X vs Nikkiのやり取りがこの2人の確執の深さが表れていて「Oparetion:mindcrime」のコンセプトがよく伝わると思う。
"You're nothing but worthless...I swear"
"Without me you would have learned nothing!"
傲慢この上なし、Dr.X。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Anarchy-X ★★★ (2004-10-30 18:16:46)
病院内の静かな狂気から一転、この曲では激しく煽ってくる。
この鋭く緊迫した曲から革命が始まる。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Breaking the Silence ★★★ (2004-10-30 21:51:31)
この曲から最後の「Eyes Of A Stranger」までは一つの流れが出来ているので、全く聞き逃すことが出来ない(それは最初からそうなのだけどさ~)。
Maryを失ってしまったNikki。彼は彼女なしの人生を抜け殻のように感じ、夜のネオンライトの中で彼女の面影をもとめるが、しかし彼女は全く応えてくれない。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Electric Requiem ★★ (2004-10-30 21:41:56)
単なる「つなぎ」の曲だと思ってはいけない。曲全体に表現されているのは、もうどうしようもない悲壮感。
Nikkiが隠れ家に戻ると、Maryが殺されているのを発見する。置いていかないでくれと絶望感にうちひしがれ、電気ショックで死んでしまいたいとまで考える。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Eyes of a Stranger ★★★ (2004-10-30 22:52:59)
アルバムの中でも最高の一曲。ひいてはQUEENSRYCHEの曲の中で最高の曲。曲の質は言わずもがな。
いよいよ革命をめぐる物語も最終章へ。
Nikkiの絶望感は最高潮に。どうするにもMaryのことが思い出されてしまってしかたない。さらには夢でさえもMaryがあらわれ、飛び起きるようになってしまう。鏡の中に映る「他人の顔」の視線をおそれるようになり、自分の人生に残っているものが拘束服と鎮静剤からくる幻覚だけだと意識し、深い悲嘆に溺れる。それでも革命という名で繰り広げられる悲劇は変わらない……。
そして"REVOLUTION CALLING""SPEAK""OPERATION:MINDCRIME"などの曲がなだれるようにして、アルバム冒頭の"I remember now"の呟き。最初に登場する病院とは精神病院のことだったのだろう。あまりにも悲しすぎる……泣けてきた。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-I Don't Believe in Love ★★★ (2004-10-30 22:01:22)
前曲の最後にWhat (are) you doing?から続き、スタンダードなメタルチューンを聴かせてくれる。サビのメロディーが耳に残る。
「お前は何をしているんだ?」と質問され、警察によって拘留される。NikkiはMary殺害の容疑をかけられてしまう。しかし彼の絶望しきった心はかつての愛情を否定し、彼女は幻だったと自分に言い聞かせる。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-I Remember Now ★ (2004-10-30 18:07:02)
病院内でのやりとりの場面。
この楽器を何も使わない、曲とよぶべきかも躊躇うトラックから物語が始まる。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-My Empty Room ★★ (2004-10-30 22:17:29)
この曲がなかったら、「EYES OF A STRANGER」の魅力が三割減っていたかもしれない、とか思ったり。
自分の部屋に戻ってきたNikki。しかし彼の部屋にはMaryはいる筈もなく、不眠に陥るなど精神状態が不安定な中、自分が孤独であることを思い知ってしまう。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Operation: Mindcrime ★★★ (2004-10-30 18:40:01)
ベースラインが耳に残る、ジェフ・テイトのVoは凄い、リフがカッコいい、ドラムの躍動感……どれをとっても文句なし。
静脈注射は言うまでもなく「ヤク」のこと。革命組織というが、実際には……?
物語の主人公の一人Nikkiが登場。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Revolution Calling ★★ (2004-10-30 18:31:11)
楽曲・演奏面は文句なし。全曲からの緊迫感も損なっていない。
革命を決起する世の中への反発が歌詞となり、いよいよ物語に入り込む。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Speak ★★★ (2004-10-30 18:45:13)
曲の質はアルバム中トップクラス。聞き所満載。
いよいよNikkiが革命組織に入って活動する。彼は権力者に対する反発を深め、ユートピアを夢見て革命の声をあげる。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Spreading the Disease ★★★ (2004-10-30 18:57:53)
リズム隊の演奏が非常に秀逸。曲自体は聴きやすく、一番最初に印象に残る曲じゃなかろうか。
この曲からもう一人の主人公、Maryが登場。かつてはSMショーで働き自分の身体を売っていたが、ウィリアム神父に拾われシスターとなる。
利欲にまみれた社会に対する怒りを露にした歌詞も◎
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Suite Sister Mary ★★★ (2004-10-30 21:24:46)
10分を超える大曲で、アルバム全体のハイライト。
ジェフ・テイトのVoが深い苦しみと悲しみを表現し、曲をさらに高い次元へと運んでいる。これを聴いたら、ただメロディーラインをなぞるようなVoはもう聴けなくなる。
物語の方もいよいよ佳境へ。
イントロでMaryを殺すように指示が出ている。一方でNikkiはMaryと交流するうちに、一緒に生き延びる道を模索する。しかしウィリアム神父が殺されてしまう。そんな中でNikkiはMaryと自分とが似た者同士と実感する。ついには組織の押し進めている革命に対し失望し、自分たちがモルモットのように利用されていたことを知る。そして組織から抜け出すことを決意する。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-The Mission ★★ (2004-10-30 19:09:30)
ガラスを銃弾でぶち抜き、そして静かに始まり……この曲は最初の頃は印象に残り辛いかもしれないけれど、しかし聴けば聴くほどにこの曲が無いと次のSUITE SISTER MARYを聴けないことが分かってくる。ジェフ・テイトの感情をふり絞るようなVoも秀逸。
Nikkiが待つシスターはMary。彼にとって進むべき道を示してくれる唯一の友達、とある。革命に対する希望は薄れておらず、やがて人びとが自分を賞賛してくれることを夢見る。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-The Needle Lies ★★★ (2004-10-30 21:36:15)
疾走感のあるメタルチューン。カッコいいとしか言いようがない。
ついに組織を出奔したNikkiだが、薬物の禁断症状に苦しむ。そんななかで「注射器(薬物注射)を信じちゃいけない 針なんて信頼できないんだ 絶対に信じちゃいけない 針がお前を呼んでも耳を傾けるな」とコンクリートの壁に書かれているのを見るのだった。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Waiting for 22 ★★ (2004-10-30 22:09:43)
Nikkiの絶望感を代弁するようなギターの美しいけれども悲しい響き。
素晴らしいです。泣けてきます。
QUEENSRYCHE-Promised Land ★★ (2004-09-26 08:00:00)
このアルバムを初めて聴いた時には「なんじゃ、こりゃ!?」とも思ったりしたものですが…
しかし聴きこんでくると、気付かなかった良さに気がついてくる。
「お、こいつぅ、こんな隠し球を持っていたなんて」て気分。
OPERATION:MINDCRIMEやEMPIRE以上に複雑に絡み合って深みを増した楽曲は、明らかにそれらとは別格の存在。OPERATION;MINDCRIMEやEMPIREでの一回聴いただけで「これは凄いよ!」と言えるような曲(EYES OF STRANGERやBEST I CAN)とは違うけれども、「こんなに味のある曲があったなんて!」みたいな喜びを味わえること間違いなし。
自分としては、DAMAGED、BRIDGE、SOMEONE ELSE?、OUT OF MIND、LADY JANEの順でベスト5かな。
QUEENSRYCHE-Promised Land-Bridge ★★★ (2004-11-23 23:42:38)
内省的な歌詞の多いPROMISED LANDの中において、この曲はネガティヴ度がとんでもなく高い……。
破綻しきった関係、もうどうしようもないという諦め、冷めきった感情……そういったものが渾然一体となって吐き出される。
最初はパッとしなかったけれど、次第に良さに気付いてきた曲。
QUEENSRYCHE-Promised Land-Lady Jane ★★★ (2004-12-13 23:46:54)
子供の笑い声を導入に持ってきた構成、ピアノ、ギターソロ、ジェフ・テイトのヴォーカル、どれをとっても素晴らしい曲です。
QUEENSRYCHE-Promised Land-Out of Mind ★★★ (2004-12-13 23:37:52)
歌詞が重くて暗いです。社会から隔絶された人間像を描いていますが、場所は精神病院でしょうか……。
このギターソロがなかったら佳曲ですが、重苦しい悲痛な感情を表現するような音に、☆3つです。
QUEENSRYCHE-Promised Land-Real World ★★★ (2004-12-13 23:54:50)
ストリングスの叙情的な音色が曲を盛り上げてくれます。
サビの歌詞、とても心に沁みます。
I can't find the real word alone.
QUEENSRYCHE-Promised Land-SOMEONE ELSE?(WITH FULL BAND) ★★★ (2004-12-14 00:17:51)
PIANOverが静かに聴かせるなら、コチラはフルバンドによるドラマティックな演奏で盛り上げる。PIANOverもとてもドラマティックだったのだけどねw
SAXの使い方が効果的。
個人的にはやはり原曲(?)のPIANOver.の方が好きなのですが、この点数を付けてもおかしくないと思うので……超名曲だー!……甘いかなぁ?(汗)
QUEENSRYCHE-Promised Land-Someone Else? ★★★ (2004-12-14 00:14:10)
PIANO演奏をバックに、ジェフ・テイトの素晴らしい歌唱を聴くことが出来る。
つまり、この曲をドラマティックに仕立て上げているのは彼のヴォーカルに因るところが非常に大きい。深みがあり伸びのいい声で、聴いていてスンナリ感情移入させられてしまう表現力はそうそう出来るものではない。ジェフ・テイトは素晴らしいヴォーカリストだ!
QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983)-Queen of the Reich ★★ (2006-03-24 12:26:36)
ちょっと時代を感じさせる正統派HMナンバー。
ツインギターでのソロはJudas Priest風。
QUEENSRYCHE-Rage for Order ★★ (2006-03-03 16:59:00)
楽曲の整合性やアルバム全体のカラー、そしてストーリー展開等において完全無欠な次作『Operation:mindcrime』がQueensrycheの代表作であり最高傑作という声は紛れのないことだけれども、彼ららしいクレバーでプログレッシヴHM的なアプローチはこの作品が最も色濃く出ていると思います。個々の楽曲の完成度も次作に決して劣ることなく、「The wisper」「Screaming in digital」など名曲多しな良盤。
QUEENSRYCHE-Rage for Order-Chemical Youth (We Are Rebellion) ★★ (2006-03-15 14:35:30)
扇情的かつ緊張感のある曲。実に彼ららしいナンバー。
QUEENSRYCHE-Rage for Order-Screaming in Digital ★★★ (2006-02-16 16:42:38)
彼らの持ち味である表現力が味わえる曲。冷たい緊迫感がスゴい。
QUEENSRYCHE-Rage for Order-Walk in the Shadows ★★ (2006-02-17 21:15:49)
コーラスワークが冴え渡るストレートなHMナンバー。
英国的な雰囲気の哀愁感がかなりいい。
RAGE-Black in Mind-Sent by the Devil ★★★ (2005-04-18 00:16:42)
ヘヴィで疾走する演奏に哀愁を感じさせる歌メロ、間奏とどれもが良いと思う。
特に歌メロは特筆もの。この知名度の低さが寂しい。
RAINBOW-Down to Earth ★★ (2005-04-28 02:38:00)
このアルバムのアートワーク、一番好きだなぁ。地球から虹がのびている絵(土星の輪のようにも見える!?)
イギリスのあたりから出てきて、向かう先はアメリカ大陸。
自分はこのアートワークを「アメリカマーケットを意識した戦略のあらわれ」だと勝手に解釈w
歌詞・曲名も如実に路線変更。名曲のタイトルは「Lost In Hollywood」ズバリ、ハリウッドに夢中。
他にはポップな「Since You Been Gone」やキャッチーな「All Night Long」などが好き。
リッチー・ブラックモア(Gu)
グラハム・ボネット(Vo)
コージー・パウエル(Dr)
ロジャー・グローヴァー(Ba兼プロデューサー)
ドン・エイリー(Key)
この最強ラインナップでのアルバムがこれ1枚なのが残念。
RAINBOW-Down to Earth-Danger Zone ★★ (2005-05-19 18:18:30)
そこの旦那!アラビアンフレーズでっせ!リッチーお得意のアラビアンフレーズ!
この曲の間奏だけで中近東への旅行をした気分になってくだせぇ。だって現在のパレスチナやイラクはデンジャーゾーン……。
おっと、つまらん前置きが長くなっちまった。
そりゃ有名でないし、名曲というほどでもないけれど、まぁ聴いてやってくださいよ。
メンバー全員がなかなか良い仕事してまっせ~。
RAINBOW-Down to Earth-Eyes of the World ★★ (2005-05-19 11:19:09)
ドン・エイリーがいい仕事している曲。イントロ、ソロ共に最高。コージー・パウエルも最高でっせ。
グラハム・ボネットの声なんだけど曲のスタイルはロニー時代を思わせるんだよね。
RAINBOW-Down to Earth-Lost in Hollywood ★★★ (2005-05-15 21:51:07)
ちょっとR&Rっぽい雰囲気もあるのが面白い。
ソロがとてもいいと思う。特にドン・エイリー。
この曲はこのメンバーだからこそ出来た曲だと自分は思っとります。
話はそれちゃうけれど、曲順に関してはいいんじゃないかな、現状で、と自分は思ったり。
やっぱりこのアルバムのカラーって「All Night Long」で始めないとアヤフヤになっちゃう気がする。
「Eyes Of The World」もオープニング向きだと思うけれど、全体からみるとあの曲は浮いちゃう危険性がw
それに、『DOWN TO EARTH』収録曲でこの曲以外にトリを務められそうな曲はないし……苦笑。
RAINBOW-Down to Earth-No Time to Lose ★ (2005-05-19 17:53:31)
ロケンロー。
グラハムの「アハッ!」を可愛い!と思ってしまった自分……
RAINBOW-Down to Earth-Since You Been Gone ★★★ (2005-06-05 23:06:37)
ポップなR&R。信州林檎!「I Surrender」同様、Russ Ballard作の曲。
アメリカをターゲットとした曲なのにイギリスで大ヒットしたとか。あらら~。
RAINBOW-Rising-A Light in the Black ★★★ (2005-06-05 22:32:40)
「Stargazer」からたたみかけるように続く、疾走曲。
コチラのギターソロもまた攻撃的で狂気的。
コージーのツーバスドラミングの効果が顕著だと思う。
Keyのトニー・カレイあっての間奏。良い仕事。
RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2005-06-05 22:23:33)
荘厳な大曲。狂気的なギターソロはリッチー印。
ロニーの声はいつ聴いても迫力あるのぅ。
たたみかけるように「A Light In The Black」が続くのもまた乙というものです。
RAINBOW-Rising-Tarot Woman ★★ (2005-08-09 09:13:09)
コージー・パウエルのドラムが下っ腹に響きますw
「Stargazer」「A Light In The Black」のある後半ばかりが目立っちゃうけれど、これもアルバムのひとつのハイライトじゃないかな。
RAINTIME ★★ (2007-04-12 17:52:00)
えー、2ndの帯には「ドラマティック/テクニカル・デス・メタル」とジャンル区分がされていますが、デス要素はかな~り薄いです。
「デス声ないじゃん!」な曲から「このコーラスワークはブラインド・ガーディアン!?」な曲まであり、どちらかっていうと「メロパワ+少しデス」?
個人的には、クラウディオ(vo)はデス声よりもクリーン声の方がよろしいと思う。
RAINTIME-Flies & Lies ★★ (2007-04-12 18:03:00)
イタリア出身、日本デビューの2nd。2007年リリース。
帯には「ドラマティック/テクニカル・デス・メタル」と書いてあるのにデス要素薄め(クリーン:デスが7:3くらい)な上に、8曲目はマイケル・ジャクソンの「BEAT IT」のカヴァーだったり、9曲目「ANOTHER TRANSITION」ではブラインド・ガーディアンに弟子入りしたかのようなコーラスワークだったりと面白いバンド。
これはこれでいい買い物でした。今後もチェックしよう、うん。
10~11曲目の「Burning Doll~Matrioska」やボーナス12曲目「Butter-Fly」あたりを聴く限り、今後が楽しみなバンドと感じさせる作品。
RAINTIME-Flies & Lies-APERION ★★ (2007-06-13 11:32:21)
スピード感のある曲。
しかし、この曲に限ったことでないけれど、クラウディオのデス声ってかなり無理に出している雰囲気がある上に弱いんだよね。クリーン声が映えるだけに、デス声専門でもう一人ヴォーカル担当がいるとさらに違って聴けると思う。
RAINTIME-Flies & Lies-Another Transition ★★★ (2007-04-18 10:20:49)
変拍子のイントロ&Aメロ、Blind Guardianみたいな分厚いコーラスワークが印象に残る曲。
ギターソロも結構カッコいいヨ。
RAINTIME-Flies & Lies-BURNING DOLL ~ MATRIOSKA ★★★ (2007-04-13 10:40:13)
小インスト曲「Burning Doll」から今作最大級の衝撃「Matrioska」へ。
「Matrioska」はアグレッシヴなんだけど哀愁漂う雰囲気が良い。
ラストは荘厳なクワイア・パートからストリングスを用いたエンディング。
RAINTIME-Flies & Lies-BUTTER-FLY ★★ (2007-06-13 11:36:58)
これがボーナストラックというのは大判振る舞いですな。
RAINTIME-Flies & Lies-Finally Me ★★ (2007-04-13 10:11:18)
ミドルテンポでじっくり聴かせる曲。
クラウディオのクリーンヴォイスによる熱唱が映える、デス要素ゼロの曲だったりする。
RAINTIME-Flies & Lies-Finally Me ★★ (2007-04-13 10:11:32)
ミドルテンポでじっくり聴かせる曲。
クラウディオのクリーンヴォイスによる熱唱が映える、デス要素ゼロの曲だったりする。
ROD STEWART-Human-Charlie Parker Loves Me ★★ (2005-04-28 01:03:33)
オシャレな雰囲気の曲。ロッドの歌唱が映える。
超名曲と名曲の間くらい。
チャーリー・パーカーは有名なサックス奏者。
MyPage