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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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SKID ROW-Slave to the Grind-Slave to the Grind ★★★ (2005-04-18 01:21:04)
徹頭徹尾ヘヴィな曲。ヘヴィなハードロックというのが自分の位置づけ。
ヘドバンするにはもってこいですね!w
SPITZ-インディゴ地平線-チェリー ★★★ (2005-05-05 05:39:28)
スピッツの代表曲のひとつ。
彼らの持つポップセンスの魅力が存分に味わえますよ♪
SPITZ-ハチミツ-ロビンソン ★★★ (2005-04-21 09:58:05)
イントロが絶品の味わい。メロディーも良いですね♪
SPITZ-空の飛び方-空も飛べるはず(Album Version) ★★★ (2005-04-21 10:08:08)
何故か音楽の授業でこの曲を歌ったw
サビが良いです♪
STEPPENWOLF-Steppenwolf-Born to Be Wild ★★★ (2005-02-23 23:44:50)
タイトルの通り、ワイルドでカッコいいロケンロー!
リフ、サビともに有名なので、多分聴いたことがある人は多いでしょう。
Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-01-30 21:49:39)
この曲には酒(ウィスキー)と煙草(葉巻がベスト。メンソール不可)がよく似合う。
Smells Like Teen Spirit ★★★ (2005-07-23 19:32:36)
キャッチーながらもダーティーかつ純粋なヘヴィネス。
Space Truckin’ ★★ (2005-01-30 21:16:51)
ギランのシャウトがカッコいい曲。
言うまでもなく、ライヴver.もカッコいい。
Stairway to Heaven ★★★ (2004-10-12 00:35:14)
とにかく、この曲を聴かずして死ねるか、って曲。
んで、この曲を葬式で流してくれ、って曲。
一時期「癒し」だかなんだかでその手のコンピレーションアルバムが流行ったけれど、この一曲の前には色褪せる。
ロックの範疇を超えて、全ての人に聴き継がれるべき名曲。
Starless ★★★ (2004-09-26 09:33:08)
KING CRIMSONの名曲だと、この曲とEPITAPHかな。
展開がドラマティックで、感動してしまう、といって過言ではない筈……!
有無を言わさず、プログレッシヴ・ロックの最高峰の一つに間違いない。
Stream of Consciousness ★★★ (2005-04-11 10:00:23)
演奏陣の全員が凄いけれど、やはりペトルーシが凄い。
曲全体を通して凄いのですが、7:32以降の展開が個人的には聴き所。さすがDT。
Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-12-20 22:04:55)
良い曲です。個人的にはNOVEMBERよりこっちが好き。
Sweet Leaf ★★★ (2005-04-30 14:33:47)
以前に「HM/HRに依存していると思う時」で
「咳払いでZEPのWHOLE LOTTA LOVEのリフが脳内再生される」
と書いて「なんでこの曲を挙げないんだ」と思われた方々、スイマセン。
BLACK SABBATHはオジーの声が苦手で、今まで遠ざけていたんですな。
と書いている人が☆3つを挙げる曲。
あ~、これからは咳払い→SWEET LEAFのリフが脳内再生されそう。
THE AGONIST-Once Only Imagined ★★ (2007-12-06 16:56:00)
2007年リリースの1st。voはデスとクリーンとを使い分けるアリッサ嬢。
聴き所は上記の通り、デスとクリーンとを見事に使い分けるアリッサ嬢の歌唱の他に、キャッチーなメロディラインかな。特にクリーンvoパートでは哀愁がかったメロディーが展開される。
収録曲もかなり充実しており、今後が楽しみなバンドとして要チェック。カテゴリ的には「メロディック・デス寄りのゴシック」、か?
女声デスvoと言うとアンジェラ・ゴソウが真っ先に思い浮かぶだろうけれど、アリッサ嬢は別路線。デスvoとクリーンvoの使い分けを大きな武器に、次作も制作してもらいたい。
THE AGONIST-Once Only Imagined-Born Dead; Buried Alive ★★ (2007-12-06 16:42:42)
デスvoパートとクリーンvoパートの使い分けがいい感じな曲。
同一人物とは、最初は耳を疑ったワイ。
歌詞はかなりメッセージ性の強い内容です。
THE AGONIST-Once Only Imagined-Business Suits and Combat Boots ★★★ (2007-12-06 16:33:18)
サビでの、クリーンvoのメロディーラインがツボ。
デス声パートのアグレッシヴさもあり、バランスが取れていると思うヨ。
THE AGONIST-Once Only Imagined-Business Suits and Combat Boots ★★ (2008-02-03 03:10:49)
この曲が今アルバムのハイライトかな。
ヘヴィさとメロディアス加減がいい感じな曲。
THE AGONIST-Once Only Imagined-Feel No Guilt ★★ (2007-12-24 03:45:20)
いや~、これがボーナスだなんて。本編よりいいかもよ。
サビでの哀愁メロを歌うアリッサ嬢の歌声に悶絶。ブリッジでのアグレッシヴなデスvoも良い。
THE AGONIST-Once Only Imagined-Memento Mori ★★ (2007-12-24 03:32:59)
サビの裏でベッコンベッコン鳴り響いているベースが良い。
メロディーはかなりキャッチーなので聴きやすい。
THE AGONIST-Once Only Imagined-Void of Sympathy ★★ (2007-12-06 16:22:10)
クリーンvoがメインな上にキャッチーなので、デス声が苦手でも聴きやすいです。
叙情的な間奏もいいヨ。
THE BAND APART-Dive into Disney-When You Wish upon a Star ★★★ (2005-09-21 06:33:27)
ディズニー映画『ピノキオ』の「星に願いを」をアレンジしたもの。
……原曲では聴いた覚えのないメロディがサビに出てきているけれど!?でもこれがいいのよ、うん。
『K. AND HIS BIKE』にもシークレットで収録。
THE BAND APART-K. and His Bike ★★ (2005-09-19 15:10:00)
2003年リリースの1st。
ロックを根幹としてジャズ、ボサノヴァ、ダンスミュージックなどを取り込んだ音を表現している。大袈裟に言っちゃうと天才、となっちゃうんだけど、しかし才能と音楽表現の可能性を感じさせるのは事実。
聴いて損はない、てか是非聴いておこうw
THE BEATLES-1962–1966-She Loves You ★★★ (2005-02-10 20:14:33)
リンゴのドラムがいい感じだと思う♪
THE BEATLES-1962–1966-We Can Work It Out ★★★ (2005-02-05 14:51:08)
名邦題だと思う。お気に入りの1曲。
THE BEATLES-A Hard Day's Night -A Hard Day's Night ★★★ (2005-02-05 16:04:50)
キャッチーなメロディながらも凄くカッコいい。
イントロが最高です。
THE BEATLES-Beatles for Sale-No Reply ★★★ (2005-02-05 15:06:56)
やりきれぬ哀しさよ。
THE BEATLES-Help!-Help! ★★★ (2005-02-05 14:46:16)
初めてロック音楽に触れた曲なので、とても思い出深いです。
自分の音楽の好みがこの1曲で決定付けられた、といっても過言ではないかもw
THE BEATLES-Help!-Yesterday ★★★ (2005-02-17 23:20:52)
素晴らしい曲です。超有名曲。中学校の英語の教科書にも載っていた気がする。
THE BEATLES-Let It Be-Let It Be ★★★ (2005-02-10 20:39:00)
音楽のジャンル、国境、時代とか関係なく聴き継がれていくべき名バラード。
THE BEATLES-Magical Mystery Tour-Penny Lane ★★ (2005-02-10 20:25:56)
ペニー通りの床屋さんの歌。
聴いていて楽しくなれる曲ですね!
THE BEATLES-Rubber Soul-Girl ★★ (2005-02-05 15:55:30)
この切ないメロディーはたまらないっす。
THE BEATLES-Rubber Soul-In My Life ★★★ (2005-02-07 20:46:45)
メロディーがとても優しく温かい曲。これは聴かなきゃいけませんぜ。
THE BEATLES-The Beatles-Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★ (2005-02-10 20:07:48)
とてもポップな曲。
「この曲ってBeatlesの曲だったんだ~」
THE BEATLES-With The Beatles-All My Loving ★★★ (2005-02-05 15:58:42)
ジョンの言い分もわかる気がする。そりゃこんな曲を作られたら「悔しいけれど……」と言わずにいられないと思う。
THE KNACK-Get the Knack-My Sharona ★★★ (2005-02-21 19:33:43)
ドラム、ベース、ギターが一体となって演奏されるイカした有名リフ、「マ・マ・マ・マイ~シャローナ!」はもちろん、ギターソロもカッコいいです!
THE MONKEES-Birds Bees & the Monkees-Daydream Believer ★★★ (2005-07-16 04:12:51)
一度でも聴いたことのある人は多いと思います。超有名曲。
う~ん、癒されるわぁ。ほのぼのマッタリ、ええ曲です。
THE ROLLING STONES-'get Yer Ya-ya's Out!'-Jumpin' Jack Flash ★★★ (2005-04-19 05:52:42)
このリフは病み付きになる。
テレビCMでも使われていた曲。
THE ROLLING STONES-Out of Our Heads-(I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2005-04-19 05:38:32)
超有名曲なので知らず知らずのうちに聴いたことがある筈、と自分は思っている曲。
やっぱりR&Rは聴いていてノリノリになれるのが良い。
THE WHO-My Generation-I Can't Explain ★★★ (2006-01-09 14:38:04)
ポップ&キャッチーなロケンロー!
THE WHO-My Generation-My Generation ★★★ (2006-01-09 14:40:45)
ベース&ドラムスのリズム隊がとってもカッコいいロケンロー!
THE WHO-Tommy ★★ (2005-06-25 16:16:00)
最も有名なロックオペラアルバム。1969年発表。
内容は非常に難しいです。
かいつまんで書くと、第一次世界大戦後(映画では第二次世界大戦後)、義父(映画では実父)が殺害された現場を目撃し「見えない」「聞こえない」「話せない」の三重苦を母親から強要されたトミーが、ピンボールの達人となり、そして三重苦から解放されてアイドルのような存在になるが、母親と父親はここぞとばかりにトミーグッズを作り金儲けし、「トミー教」なるものまでつくったが金権体質に陥り、それに反感を感じた信者によって母親と父親は殺害されトミー教は崩壊する、というお話。
内容解釈をいろいろ調べてみて、興味深い解釈方法が「トミー=第一次世界大戦後のヨーロッパ文明」という解釈。トミーが生まれたのを1916年前後とし、三重苦から解放されたのが20歳前後とすると、「見えない」「聞こえない」「話せない」の三重苦だったの時代は
…続き
THE WHO-Tommy-Cousin Kevin ★★ (2005-07-08 23:49:29)
なかなかメロディのいい曲です。
内容は、従兄にひどい虐めを受けるトミー。
おかげでトミーは周囲に対してさらに心を閉ざしていきます。
従兄といい叔父といい、トミーの周りにはアブノーマルな人がいっぱいです…。
THE WHO-Tommy-Go to the Mirror Boy! ★★★ (2005-07-06 23:17:27)
ストーリーで言うと、トミーを医師のもとへ連れていき診察を受けたけれども「これは心の問題で、身体的な問題ではないようだ」とお手上げになるパート。
演奏陣が強力。半端ねーっす。ズシリときます。歌メロは結構キャッチー。
アルバム中で何度も登場するSee me, feel me~のくだりは魂の叫びなのですよ。
THE WHO-Tommy-Overture ★★★ (2005-07-07 00:29:12)
『TOMMY』のオープニング。
単なるオープニングじゃないです。アルバムを通して聞いたならわかると思いますが、この曲のメロディーは「We're Not Gonna Take It」、「See Me Feel Me」、「Pinball Wizard」などで再登場します。始まりの曲にして終りの曲も含んでいるんですね。
なので無理矢理プログレッシヴの項目にチェックをつけるのであります、ハイ。
THE WHO-Tommy-Pinball Wizard ★★★ (2005-06-25 02:55:18)
『TOMMY』と言ったら「ピンボールの魔術師」なわけでして。
アルバムのストーリー上で最も大きな山場ですが、そんなこととは関係なくカッコいい曲です。
アルバム全体を通して聴くのがベストかもしれないですが、単曲で聴いても充分なクォリティ。
緊張感がありながら、歌メロはキャッチー。
浦沢直樹さんの『20世紀少年』というマンガでは、主人公ケンヂが少年時代に、"ピンボールの魔術師"だと名乗っていたことを、ヨシツネが思い出す場面が出てきます(14巻・51ページ)その元ネタの曲。
THE WHO-Tommy-Sensation ★★ (2005-07-10 18:56:58)
三重苦から解放されたトミーを表すように、曲もポップで開放感のある感じです。
ここから彼は周囲にもてはやされながら時の人となっていきます。
THE WHO-Tommy-Sparks ★★ (2005-07-08 23:59:49)
ダイナミックさもあるカッコいいインスト曲。
この曲のメロディーは「Underture」でもお目見えします。
THE WHO-Tommy-Underture ★★ (2005-07-09 00:05:58)
ジワジワと盛り上がっていくインスト曲。曲展開が巧いと思う。
「Sparks」で登場したメロディーを基に10分に拡大しています。
THE WHO-Tommy-We’re Not Gonna Take It ★★★ (2005-07-07 00:12:27)
『TOMMY』を締めくくる名曲。
前半はポップでキャッチーです。トミーから信者が離れていくけれど。
後半はSee me, feel me~のくだりとListening to you~が再び。
解釈次第では希望とも破滅とも取れるエンディングです。
自分は「やっぱりこれは破滅なんかなぁ」と思っております。
THERION-Gothic Kabbalah-Gothic Kabbalah ★★ (2007-07-11 17:14:26)
フルートとキャッチーなメロディーが印象に残る曲。
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