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・November Rain

・VAN HALEN-5150-Dreams

・QUEENSRYCHE-Empire-Empire

・QUEENSRYCHE-Empire-Anybody Listening?

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Living Loving Maid (She's Just a Woman)

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Bring It on Home

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-When the Levee Breaks

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love

・LUNA SEA-SINGLES-SLAVE

・LUNA SEA-STYLE-RA-SE-N

・LUNA SEA-MOTHER-TRUE BLUE

・LUNA SEA-STYLE-IN SILENCE

・ASIA-Asia-Here Comes the Feeling

・ASIA-Alpha-True Colors

・ASIA-Alpha-The Heat Goes On

・ASIA-Alpha-Open Your Eyes

・BON JOVI-These Days-Lie to Me

・BON JOVI-These Days-This Ain't a Love Song

・BON JOVI-These Days-Hey God

・AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell

・AC/DC-Back in Black-Back in Black

・AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long

・AC/DC-Back in Black-What Do You Do for Money Honey

・AC/DC-Back in Black-Hells Bells

・ERIC CLAPTON-The Best of Eric Clapton-Change the World

・ERIC CLAPTON-Reptile-Believe in Light

・ERIC CLAPTON-Reptile-Broken Down

・DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Keep On Growing

・SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-The Sound of Silence

・SIMON & GARFUNKEL-Bookends-At the Zoo

・SIMON & GARFUNKEL-Parsley, Sage, Rosemary and Thyme-The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)

・SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-I Am a Rock

・SIMON & GARFUNKEL-Bookends-America

・SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Scarborough Fair

・ASIA-Alpha-Don't Cry

・KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part Two

・KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part One

・VELVET REVOLVER-Contraband-Headspace

・VELVET REVOLVER-Contraband-Set Me Free

・VELVET REVOLVER-Contraband-Loving the Alien

・Whitesnake-Children of the Night

・VAN HALEN-1984-Top Jimmy

・VAN HALEN-1984-Panama

・Jump

・VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge-Runaround

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・YES-Fragile-Heart of the Sunrise

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

この曲、「曲のタイプ」の採点が悩みますね!w
その他は「イントロがアラビアン」……やっぱり変な曲だー!でも好き!w

まさかGN'Rがこんなバラードをつくるなんて!と衝撃を受けた曲。初期のゴリ押しハードロケンローとは正反対じゃないかっ!と最初は否定したりしてみた。
「オラオラ、正直に言ってみろよ、お前、アイツのことが好きなんだろ!?」
「そ、そんなこたないよ……気になる程度だよー」
「ふーん、なら良かったー、ライバルが減って。よし、オレ、アイツに告白しちゃおうかなー」
「待、待てよぉ!お、大きな声じゃ言えないけれど……ゴニョゴニョ」
「ぷぷっ、やっぱりな～」
☆☆☆奥手な純情少年、友人に秘密がばれる☆☆☆
……という具合に耳はこの曲を欲しているんだな～。だってこんなに素晴らしいバラードは滅多に聴けませんぜ!?

書き込みをしている今は雨が降った後で曇り空なのですが、その灰色の雲の切れ間から光が差し込んでくるような、そんな爽やかさがこの曲の最大の魅力ですね!
ポップスと言っても差し支えない曲ですが、ギターソロはカッコいいです。特に2回目、クライマックスのソロが短いですけれど素晴らしい～!
この曲を世に出してくれたことに感謝♪♪♪No music, No life!!

これは確かに『Operation:mindcrime』の楽曲に並ぶ名曲ですね。なのに投票がこれだけって……日本人好みの哀愁メロディーじゃないからかのぅ。寂しい限りでございます(涙)
曲全体の質もさることながら、ヘヴィなリフには脱帽!

凄くドラマティックな曲。アルバムを曲順通りに聴いていくと、この曲で一気にこれまでの曲が走馬灯のように蘇り……なんて気分に陥ります。何故!?
ジェフは凄いや～ね!

ポップで陽気ですね～wでもリフはカッコいい!
前曲「HEARTBRAKER」から間髪置かずになだれ込む流れがいいです。
青森、泡盛、蛇に羊羹……笑わせていただきましたw

凄くヘヴィな曲ですね!バンドとしての音が一体化して、大きな塊となってリスナーの脳天を直撃!ギターソロはなんだかなー、てのはまぁ置いておいて(苦笑)
その後にバンドの一体感を味わうことの出来るのが最高な一曲!

ボンゾのドラムソロ曲なのですが、ギターリフもなかなかカッコいいです。
でも、やっぱりこの曲の主役はボンゾ!

ブルーズでの導入から一転、脳天直下の必殺HR!(逆転HomeRunみたいだw)
いや～、リフがカッコいいですね。最初のブルーズでアクビしてCDを停止した人がいたなら……あなた、人生損してますよっ!

このアルバム収録曲の中では、「Stairway to heaven」の次に好きです。
ボンゾのドラムがダイナミックかつパワフルでカッコいい!

ZEP初体験の曲。シンプルだけれどもヘヴィなリフ、ボンゾのパワフルなドラミングがカッコいい!

LUNA SEAファンの間では超有名曲。そうでない人には全く知られることのない曲。2ndシングルのc/wです。真也のドラムがカッコいい!

これはライヴverがいいですね。
ギターソロが長く、それにRYUICHIが絡んでくる。
スタジオverだと☆2つですが、ライヴverでは☆3つ!

デッ、デッ、デッ、デッ、デデデーン♪

INORANのアコギがいいです!

名盤の締めはこの名曲で!
ドラマティックな盛り上がりなのだけど、やっぱり適度なポップさと爽やかさがあるのが大きな魅力。停止した後はしばらく余韻に浸りましょう!

ユニゾンがバッチリ決まっていてカッコいいですね!

イントロとキーボードソロがカッコいい◎

後半の盛り上がりが特に好き。
こんなドラマティックな曲は、そうそう聴けるものじゃないですね～。
DON'T CRYで始まり、この曲で終わる……ALPHA万歳～♪

最初は前曲「THESE DAYS」の余韻もあり、パッとしなかった曲。けれど、聴き込むうちにこの曲の良さに気付いてきて……スルメ。ジンワリ聴いてきます。
リッチーのコーラスがいいです◎

間違いなくBON JOVIバラードの中でトップを争う曲です。なのに、意外と点数が低いのは悲しい……(涙)

ジョンの怒り爆発です!かなりヘヴィです!
必殺チューンの系統ではないですが、アルバムのオープニングナンバーとして、かなりいいと思います。

♪は～いうぇいとぅへぇる♪ノリノリで楽しい曲♪もちろんリフもカッコいい♪

これぞ最高のロックンロール!シンプルなのにカッコいいリフ。Simple is BEST!!

サビがポップでキャッチー。取っ付きやすくて、よく聴く曲です♪

イントロが好きです♪もちろん、サビも♪

イントロの鐘の音が印象的ですね。
必殺リフもさることながら、ドラマティックな展開に引き込まれた曲です。

曲自体素晴らしいのだけれど、クラプトンの声だからこそ名曲になったと思う。歌詞に書かれている優しさがダイレクトに伝わってきて、泣けてきます。てか、実際に泣きました……感動。

クラプトンによるオリジナル曲。『REPTILE』収録曲の中ではキャッチー。渋さとポップさとを上手くブレンドさせた曲。自分は知らなかったけれど、シングルにもなっていたのね。
朝、目覚めのコーヒーを飲みながら聴くと、爽やかな一日が送れそうな気分になりますよ♪

クラプトンにとって、サウンドプロダクションの面で欠かせない存在となったサイモン・クライミーのペンによる曲。クラプトンの音楽世界をしっかり把握している彼だからこそ、このような良い曲を提供出来たのだと思います。
そしてギターもさることながら、ドラマティックに歌い上げるクラプトンも素晴らしいです。

ノリノリな雰囲気が伝わってくるのが好きです♪

1stアルバム『Wednesday Morning, 3 A.M.』に収録されていたものを、プロデューサー(トム・ウィルソンて人)が本人達に無断でベース、エレキギター、ドラムをオーバーダビングしてシングルリリースした結果、ビルボード誌チャートNo.1のヒットとなった曲。よくよく考えると凄いことをしたもんだ、このプロデューサーは……。
コミュニケーションの不在を詠んだ歌詞はなんとも哲学的。

動物園好きなので発言しておこうw
登場する動物は……猿、キリン、ゾウ、オランウータン、シマウマ、レイヨウ、ハト、ハムスター、飼育係……ハト!?ハムスター!?飼育係!?
実に陽気で楽しい曲です。
曲とは関係ないですが、上野動物園て正式には恩賜上野動物園て名前。知ってました?

1分半程の小曲。ノリのいい歌メロとご機嫌な歌詞に癒されます♪

このROCKは馴染み深いロック音楽のことではなく、「岩」です。
歌詞が非常にネガティヴです。
「壁を築こう」「友情なんて苦痛なだけ」「愛なんか語るんじゃない」「誰も僕に触れないし、誰にも触れたくない」etc.etc.
ヒットしたにも拘らず、ポール・サイモンは「失敗作」だとしているそうで。歌詞が暗すぎたから?

自由を求めて旅に出る若い恋人。その旅行は遊びを交えた戯れのようでさえある。しかし彼女の寝ている横で、「虚しくて、苦しくてたまらない、どうしてなんだろう」と呟く青年。……泣けます。

静かな導入から徐々に盛り上がるドラマティックな構成の中に、誰もが知っている歌メロと反戦の歌詞が交互に歌われる。
彼らの代表曲の一つであるだけでなく、最高傑作と言っても何ら遜色はない。

DON'T CRY……日本語では「泣かないで」。泣かな～いで～……というと舘ひろしが思い浮かぶ。や、ASIAとは関係ないんだけどね。
爽やかでキャッチーな歌メロに励まされ、「もう泣かないよ!」なんて言いたくなる。泣いている時はもちろん、泣いていない時でもwジョン・ウェットンのヴォーカルも爽やかで、文句なし!
Don't cry～♪
オマケ……初めて聴いた時の思い出。
この曲、イントロもクサいし歌詞もちょっとクサい。もう聴きながら赤面、顔から火をふき、頭から湯気が出る。「うわぁぁぁぁぁぁ～」なんて言いながら次の曲にしちゃったのです(苦笑)顔だけ体温が5度くらい上昇しちもうた。以上、個人的な思い出w
泣かな～いで～♪

前曲The Talking Drumからの展開が圧巻だが、この曲だけでも圧巻。
ヘヴィなギターリフもさることながら、ヴァイオリン、パーカッション、ドラム、ベースの全てが破滅的かつ衝撃的。まさしく狂気の領域。

深夜にヘッドホンをつけて大音量で聴く。
すると、何とも言えないものが、聴覚を通して五感に訴えかけてくる。
恐怖?悪寒?吐き気?決して心地いいものではない。背筋が凍る。
しかし停止ボタンを押すことが出来ない。何故か?
まさしく曲に呑まれてしまったのだ。
カオス的な、取り留めもないようなインプロヴィゼーション。
この予測不可能なインプロヴィゼーションの前ではなす術がない。
聴いているときは、再生時間の表示を見ないようにしてみてください。いつまで続くか分からない、もしかしたら永遠に続くのか、とさえ思われるインプロヴィゼーションに呑み込まれます。

転調してからのパートがカッコいい!
「生きて チャンスに賭けることこそ 存在することの意味じゃないか」
……カッコいいーーーーーーーーーーー!

何このリフは!?こんなカッコいいリフは滅多に聴けませんぞ!
サビもキャッチーでよいよい♪
☆2つの予定だったけれど、3つにしちゃお～う!

ホント、この曲がアルバムのクロージングナンバーだなんて、粋な計らいしてくれるじゃないですか～(ボーナストラックがあるけど)。
哀愁溢れるボーカルがとてもいいです。

いかにもジョン・サイクスらしい疾走するリフとソロが悶絶ものです!
この票数にはいささか不満を感じるのぅ……。

イントロやギターソロが凄くカッコいいいですが、曲自体もノリノリなロックンロールで楽しいですよ～。

カッコいいキャッチーな爽やかロックンロール。個人的には『1984』中で1番好き。
しかし、何故PANAMAなのだろう?

超有名曲。ロックを聴いている人、とりわけこのHPで発言している人たちで、このイントロを聴かせて「この曲は知らないなー」てのはいないはず。通しで聴いたことがなくても、イントロは必ず何処かで耳にしている筈。
ギターソロ、キーボードソロはカッコいいです。個人的に☆2つ～。

ノリノリで楽しい曲!

唖然呆然。何じゃこりゃ!?というのが最初の感想。マイナスイメージの「何じゃこりゃ!?」ではなく、「何か凄いもん聴いちゃったよ……いいのかなぁ、こんな曲を聴いちゃって……ワケ分からんけれど、すげーーーーーーーーー!」っていう「何じゃこりゃ!?」ね。ちなみに何度となく聴き返した今でも「何じゃこりゃ!?」。グイグイ深みにはまってゆく……。
この曲を聴かずしてプログレのプの字も語ることは出来ません!

スリリングなイントロ、哀愁ある歌メロ、間奏での緊張感溢れる演奏、ラストにかけての最高の盛り上がり、もうどれをとっても最高。聴きなさ～い♪