この曲を聴け!
ふぁうすとさんのページ
ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 901-950
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20
VAN HALEN-5150 ★★ (2004-11-09 05:09:00)
素晴らしい、の一言に尽きる!
文句なしの大傑作。聴き込まずとも名曲だらけなことにすぐ気付ける分かりやすさも好き。
ハードさとポップさがいい具合にかみ合っている名盤。
必殺バラードのDREAMSには感動して涙腺が……。
あ~、褒め言葉以外は何も思い浮かばないっす。
BON JOVI-Bounce ★★ (2004-11-09 04:43:00)
聴き込めば聴き込むほどに味の出るスルメアルバム。
最初の頃はハードな楽曲の方が好きだったけれど、今ではまったく逆転してしまった。
今作での必殺チューンは前作でのIT'S MY LIFEほどインパクトはないものの、それでもカッコいいのには変わりない。けれども、今作で注目すべきなのはバラード曲じゃないだろうか。とても温かみのある上質なバラードが居並ぶ。
買って損はない。スルメは嚼めば嚼むほど味が染み出てくるのだよ。
BON JOVI-Tokyo Road ★★ (2004-11-09 01:54:00)
選曲に関してはちょっと不満はあるものの、ROCKバンドとしてのベスト盤だから合格点だとは思う。
ただ、JUST OLDER、NEXT 100 YEARSが入っていることには"?"となってしまった……
けれどONE WILD NIGHT 2001のカッコいいリメイクでそれも帳消し。
おまけCDには「ありがたや、ありがたや……」という感想。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman ★★★ (2004-11-07 19:03:54)
WHITESNAKEのバラードといったら、IS THIS LOVEよりも断然コチラ。Metropolisサンに同意。
確かにIS THIS LOVEも良い曲だ。しかし、この曲の魅力は
「静かに降り続ける雨の中、傘もささずにトボトボ歩く男が、路地裏のバーに入り、ウィスキーに浮かぶ氷をジッと眺める……」
という、歌詞と関係ない光景が何故だか思い浮かんでしまうほどの哀愁度にあるのだ。この曲を聴いた後ではIS THIS LOVEが「恋に恋する乙女」となってしまう。
孤独にジッと耐えるカヴァーデイルの背中に惚れます。
WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★ (2004-11-07 18:34:00)
『サーペンス』からWHITESNAKEを聴くようになったけれど、これを聴いた時には「こっちの方が味があるじゃ~ん」と楽しく聴けた。
今ではコチラの方が気にいっているし、長いお付き合いになると思う。名盤!!
どのようなアルバムかと表現するなら……
"恋人にするなら『SERPENS ALBUS』結婚するなら『READY AN' WILLING』"
「FOOL FOR YOUR LOVING」「BLINDMAN」「AIN'T GONNA CRY NO MORE」等収録。
終始ノリノリで楽しい「BLACK AND BLUE」が個人的には◎
DREAM THEATER-Images and Words-Surrounded ★★ (2004-11-07 18:17:13)
静かで透き通るような印象。
徐々に盛り上がって、そして再び静かに歌い上げる。う~ん、とてもドラマティック。
メロディーが際立っていて、とても聴きやすい。
SAMMY HAGAR-Red Voodoo-Mas Tequila ★★★ (2004-11-04 02:19:14)
陽気で楽しいロックンロール。
ノリが良くて最高!
SAMMY HAGAR-Red Voodoo-Red Voodoo ★★ (2004-11-04 01:29:05)
キーボードと女声コーラスがいい味出している軽快で陽気なロックンロール。
ドライヴの時にかけてみたい~、と思った。運転免許ないけれど(苦笑)
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile ★★ (2004-11-04 00:46:00)
一流のエンターテイナーが一流のミュージシャンを携えて、一流のロックンロールを演奏してくれる。
楽しい、楽しすぎる~♪もう笑うしかないやねw
LUNA SEA-STYLE-SELVES ★★★ (2004-11-03 19:22:00)
静かで退廃的な8分の大曲。なのに飽きることなく深みへはまってゆける。
6分を超えてからクリーントーンで奏でられるアルペジオが深い余韻を残してくれる。
「構成美」とはこの曲にこそ相応しいと思う。
LUNA SEA-STYLE ★★ (2004-11-03 19:00:00)
個人的にはMOTHERと並ぶ傑作と思っている。
G.とシングル3曲が突出しているイメージもあるけれど、しかしミドルテンポでヘヴィなHURTとRA-SE-Nもなかなかいいし、ラストのSELVESも終盤の盛り上がり方が非常にドラマティックだ。
ただ惜しむらくは、前作のGENESIS OF MINDに今回のFOREVER & EVERが対抗しきれないこと。前作の質が良すぎた。
CDをセットして1曲目が流れてきた時、なんだこりゃ~、コンポが壊れたのか?と思ったw
LUNA SEA-EDEN ★★ (2004-11-03 06:11:00)
全体的にポップテイストが強い印象を受けるアルバム。それだけあって聴きやすい。
けれども単なるポップにならないのは、Providenceに代表されるように他のバンドとは一線を画すセンスを持っているからだろう。
STEAL~LAMENTABLEの流れがカッコいい。
このアルバムを形容するなら、やっぱり「透明感」以外思い浮かばない。
LUNA SEA-LUNACY-Sweetest Coma Again feat.DJ KRUSH ★★★ (2004-11-03 05:43:22)
解散前の奇跡的名曲・その2。
よくぞやってくれた!なヘヴィロックチューン。
gravityとこの曲の路線でやってくれていたらなあ~。
LUNA SEA-LUNACY-gravity ★★★ (2004-11-03 05:25:24)
解散前の奇跡的名曲・その1。
湿り気のある曲調の中に美しいメロディーが流れ、そして哀愁漂うヴォーカルが切ない感情を淡々と歌い上げる。INORAN作曲の曲は良いものが多いが、これも例に漏れず。
曲調とヴォーカルがうまく絡み合った曲。
2重投稿になってしまったので、こちらでは文を修正……(汗)
LUNA SEA-SHINE ★★ (2004-11-03 04:59:00)
曲がポップになったとか、RYUICHIが河村隆一モードのままです!と自分の周囲からは賛否両論だったアルバム。世間一般もそうだった筈だろう。
シングルもアルバムも売れ行き良好だったが、一方で往年からのファンはゲンナリしてしまった人も多かったろうて。
けれども、自分は密かに傑作だと思っている……。リリース当時なんて毎日ウォークマンで聴きながら高校へ通っていましたさ。ソロ活動よりも前からのファンだけれども。
さすがにMOTHER、STYLEの双璧を超えることは難しいが、しかし結構良い曲が多い。このアルバムとトータルとして聴いた時、明らかに以前の作品とは異なるものが根底に流れていることに気付くのだ。
「実は前よりもヘヴィになっているんじゃない?」
当然ながらこれはHMバンドとなったことを意味するのではない。シンプルなロックだけれども、どっしり構えている雰囲気が漂って
…続き
DIR EN GREY-GAUZE ★★ (2004-11-01 17:17:00)
YOSHIKIプロデュースによるメジャーデビューシングル3枚と続いてリリースされた2枚の計5枚のシングル曲を含むDir en greyメジャー1st。
シングル曲はYOSHIKIプロデュースだけあって、一寸の隙もない音の緻密さに興奮しっぱなし。
「Cage」はむちゃくちゃかっこいいし、しっかり聴き込める質が備わっていると思う。
「予感」はポップだけど何回でも聴ける。しっかり作り込んである印象がして◎。
シングル曲以外は「raison detre」「304号室、白死の桜」「蜜と唾」あたりが秀作。
これが最高傑作だったのですが、Withering to deathに最高傑作の座を譲りたいと思います。ありゃ反則だろ……。
でも、メロディセンスはこの頃が好きだなぁ。(2005/3/25)
DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2004-11-01 00:10:00)
DREAM THEATERの作品の中でもIMAGES&WORDSと並ぶ名盤。
なのに、納得いかない部分がある。
そこで、何度も聴いたさ、このアルバム。
う~ん、やっぱり彼らはテクニカルやねぇ。凄い、凄いよ。
曲もいいねぇ。とてもドラマティックだ。
そしてようやく分かったことは……映像が脳裏に浮かんでこない!!!!(涙)
先輩QUEENSRYCHEの『OPARETION:MINDCRIME』ではありありと浮かんできたのに……
DREAM THEATERの売りでもある超絶テクが、かえって映像化を邪魔してしまう……
インストパートが多くて超絶テクが楽しめる反面、ストーリーを追いかける意味で大切な歌パートが少なく感じる……
う~ん、ストーリーアルバムとして聴くには、どうも難しい。自分の想像力が貧困なのか……?
ジェイムズ・ラブリエの表現
…続き
Operation: Mindcrime-Eyes of a Stranger ★★★ (2004-10-30 22:52:59)
アルバムの中でも最高の一曲。ひいてはQUEENSRYCHEの曲の中で最高の曲。曲の質は言わずもがな。
いよいよ革命をめぐる物語も最終章へ。
Nikkiの絶望感は最高潮に。どうするにもMaryのことが思い出されてしまってしかたない。さらには夢でさえもMaryがあらわれ、飛び起きるようになってしまう。鏡の中に映る「他人の顔」の視線をおそれるようになり、自分の人生に残っているものが拘束服と鎮静剤からくる幻覚だけだと意識し、深い悲嘆に溺れる。それでも革命という名で繰り広げられる悲劇は変わらない……。
そして"REVOLUTION CALLING""SPEAK""OPERATION:MINDCRIME"などの曲がなだれるようにして、アルバム冒頭の"I remember now"の呟き。最初に登場する病院とは精神病院のことだったのだろう。あまりにも悲しすぎる……泣けてきた。
Operation: Mindcrime-My Empty Room ★★ (2004-10-30 22:17:29)
この曲がなかったら、「EYES OF A STRANGER」の魅力が三割減っていたかもしれない、とか思ったり。
自分の部屋に戻ってきたNikki。しかし彼の部屋にはMaryはいる筈もなく、不眠に陥るなど精神状態が不安定な中、自分が孤独であることを思い知ってしまう。
Operation: Mindcrime-Waiting for 22 ★★ (2004-10-30 22:09:43)
Nikkiの絶望感を代弁するようなギターの美しいけれども悲しい響き。
素晴らしいです。泣けてきます。
Operation: Mindcrime-I Don't Believe in Love ★★★ (2004-10-30 22:01:22)
前曲の最後にWhat (are) you doing?から続き、スタンダードなメタルチューンを聴かせてくれる。サビのメロディーが耳に残る。
「お前は何をしているんだ?」と質問され、警察によって拘留される。NikkiはMary殺害の容疑をかけられてしまう。しかし彼の絶望しきった心はかつての愛情を否定し、彼女は幻だったと自分に言い聞かせる。
Operation: Mindcrime-Breaking the Silence ★★★ (2004-10-30 21:51:31)
この曲から最後の「Eyes Of A Stranger」までは一つの流れが出来ているので、全く聞き逃すことが出来ない(それは最初からそうなのだけどさ~)。
Maryを失ってしまったNikki。彼は彼女なしの人生を抜け殻のように感じ、夜のネオンライトの中で彼女の面影をもとめるが、しかし彼女は全く応えてくれない。
Operation: Mindcrime-Electric Requiem ★★ (2004-10-30 21:41:56)
単なる「つなぎ」の曲だと思ってはいけない。曲全体に表現されているのは、もうどうしようもない悲壮感。
Nikkiが隠れ家に戻ると、Maryが殺されているのを発見する。置いていかないでくれと絶望感にうちひしがれ、電気ショックで死んでしまいたいとまで考える。
Operation: Mindcrime-The Needle Lies ★★★ (2004-10-30 21:36:15)
疾走感のあるメタルチューン。カッコいいとしか言いようがない。
ついに組織を出奔したNikkiだが、薬物の禁断症状に苦しむ。そんななかで「注射器(薬物注射)を信じちゃいけない 針なんて信頼できないんだ 絶対に信じちゃいけない 針がお前を呼んでも耳を傾けるな」とコンクリートの壁に書かれているのを見るのだった。
Operation: Mindcrime-Suite Sister Mary ★★★ (2004-10-30 21:24:46)
10分を超える大曲で、アルバム全体のハイライト。
ジェフ・テイトのVoが深い苦しみと悲しみを表現し、曲をさらに高い次元へと運んでいる。これを聴いたら、ただメロディーラインをなぞるようなVoはもう聴けなくなる。
物語の方もいよいよ佳境へ。
イントロでMaryを殺すように指示が出ている。一方でNikkiはMaryと交流するうちに、一緒に生き延びる道を模索する。しかしウィリアム神父が殺されてしまう。そんな中でNikkiはMaryと自分とが似た者同士と実感する。ついには組織の押し進めている革命に対し失望し、自分たちがモルモットのように利用されていたことを知る。そして組織から抜け出すことを決意する。
Operation: Mindcrime-The Mission ★★ (2004-10-30 19:09:30)
ガラスを銃弾でぶち抜き、そして静かに始まり……この曲は最初の頃は印象に残り辛いかもしれないけれど、しかし聴けば聴くほどにこの曲が無いと次のSUITE SISTER MARYを聴けないことが分かってくる。ジェフ・テイトの感情をふり絞るようなVoも秀逸。
Nikkiが待つシスターはMary。彼にとって進むべき道を示してくれる唯一の友達、とある。革命に対する希望は薄れておらず、やがて人びとが自分を賞賛してくれることを夢見る。
Operation: Mindcrime-Spreading the Disease ★★★ (2004-10-30 18:57:53)
リズム隊の演奏が非常に秀逸。曲自体は聴きやすく、一番最初に印象に残る曲じゃなかろうか。
この曲からもう一人の主人公、Maryが登場。かつてはSMショーで働き自分の身体を売っていたが、ウィリアム神父に拾われシスターとなる。
利欲にまみれた社会に対する怒りを露にした歌詞も◎
Operation: Mindcrime-Speak ★★★ (2004-10-30 18:45:13)
曲の質はアルバム中トップクラス。聞き所満載。
いよいよNikkiが革命組織に入って活動する。彼は権力者に対する反発を深め、ユートピアを夢見て革命の声をあげる。
Operation: Mindcrime-Operation: Mindcrime ★★★ (2004-10-30 18:40:01)
ベースラインが耳に残る、ジェフ・テイトのVoは凄い、リフがカッコいい、ドラムの躍動感……どれをとっても文句なし。
静脈注射は言うまでもなく「ヤク」のこと。革命組織というが、実際には……?
物語の主人公の一人Nikkiが登場。
Operation: Mindcrime-Revolution Calling ★★ (2004-10-30 18:31:11)
楽曲・演奏面は文句なし。全曲からの緊迫感も損なっていない。
革命を決起する世の中への反発が歌詞となり、いよいよ物語に入り込む。
Operation: Mindcrime-Anarchy-X ★★★ (2004-10-30 18:16:46)
病院内の静かな狂気から一転、この曲では激しく煽ってくる。
この鋭く緊迫した曲から革命が始まる。
Operation: Mindcrime-I Remember Now ★ (2004-10-30 18:07:02)
病院内でのやりとりの場面。
この楽器を何も使わない、曲とよぶべきかも躊躇うトラックから物語が始まる。
QUEENSRYCHE-Empire ★★ (2004-10-30 17:54:00)
QUEENSRYCHEの中で最も聴きやすいアルバムだろうと思われる。
前作のような攻撃性は薄れたが、しかしそれが作品の質の劣化を意味するものではない。
むしろ『EMPIRE』は個々の楽曲レヴェルにおいて『Operation:mindcrime』と同質のものを感じさせる。
今作の方がスタイリッシュに絞り込まれた、とでも言うべきだろうか?
とにかく聴きやすいアルバム。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll ★★★ (2004-10-30 04:44:42)
ロックンロール。
「原材料名 コーヒー 以上!!」みたいな感じで素晴らしい(笑)
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog ★★★ (2004-10-30 04:30:44)
ギターリフの印象度はDEEP PURPLEの「Smoke On The Water」と並ぶのでは?
一度聴いたら耳から離れないリフがカッコいい。
LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand ★★★ (2004-10-30 04:21:25)
初めて聴いたときは「何これ、ボンゾ、あんたは何やっているの!?」と笑い転げてしまった。そして、ロバート・プラントのア~ア~ア~ア~アアア~ア~に笑った。
……なんて書いたけれど、けっして愉快な曲じゃなくて、凄くて笑う、てことヨ!?
もちろん今でも笑ってしまう。
「ああ~、やっぱZEPは凄いわ~」てな感じで、にやけてしまうのよねん。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2004-10-30 04:05:00)
超名曲「Stairway To Heaven」が収録されているというだけで買いなのだが、そしたらベスト盤買って満足しちゃう人がいるかもしれない。
しかし、それは勿体ない。
ベストに収録されていない曲というのは、決して「平凡な曲」にカテゴライズされるものではない。むしろ収録されなかった曲こそ聴いてほしい。捨て曲なしの歴史的名盤であることが実感できる筈だから。
DEEP PURPLE-Made in Japan-Lazy ★★★ (2004-10-28 04:50:02)
ライヴ盤のLAZYを聴いた後にスタジオ盤のLAZYを聴いたら、本当に怠け者のように…いやいや、違うって(汗)
スタジオ盤のLAZYが怠けているのではなくて、ライヴではとんでもないテンションで演奏しているからそう錯覚してしまうのよね(苦笑)脱帽。
BLUE MURDER-Blue Murder ★★ (2004-10-28 04:25:00)
かの傑作『SERPENS ALBUS』でジョン・サイクスがソングライティングで多大な貢献をみせているのを実感できること間違いなし。『SERPENS ALBUS』でWHITESNAKEにハマった人、必聴。
…と書くと、どうも『SERPENS ALBUS』の方が内容的に優れているんじゃない?と思われかねない。
しかし、実際には同じレヴェル…いや、もしかしたらコチラの方がハマるかも…?
それは聴いてのお楽しみ~♪
Red-Providence ★★ (2004-10-28 03:18:14)
邦題は「神の導き」なのに、悪魔に導かれているような気分…。
ジョン・ウェットンのベースに痺れる。
Red-One More Red Nightmare ★★ (2004-10-28 03:05:41)
邦題は「再び赤い悪夢」。
怖いです。
おどろおどろしいです。
ハンドクラップさえ不気味です。
なのに何度も聴いてしまうのは何故!?
赤い悪夢をもう一度…。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2004-10-28 00:47:00)
50番目の書き込み♪
ジャーマンメタルのアルバムをたくさん所有していた弟が引っ越すまでは『Master Of The Rings』『Time Of The Oath』あたりを借りてよく聞いていたから、個人的にはヴァイキーの曲の方が好きだが、このアルバムの場合、良い曲は全部カイ・ハンセン作曲。
I'm Alive然りFuture World然りHalloween然り…
Keeper~は1、2共にカイ・ハンセンとヴァイキーの優れたソング・ライティングのセンスが感じられて、飽きを全く感じないのがいい。
HELLOWEEN-The Best, The Rest, The Rare-Savage ★★ (2004-10-28 00:08:30)
キスクはこれをジョークで作り、なおかつもっと速かったそうで。でもインゴがキスクの作ったプリ・プロのスピードではプレイできず、仕方なくこのスピードにした…原曲はどれだけ速かったのよ!?
I know what they think~の後にサヴェ~ジと低くはいる声には大爆笑してしまった(笑)
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II ★★ (2004-10-26 03:15:00)
150番目の書き込み♪
自分が所有する唯一のジャーマンメタルのアルバム(汗)弟がジャーマンメタルのアルバムを多数所有していたために、『Keeper Of The Seven Keys Part 1&2』以外は買わなかったのよねん…。
久しぶりに聞き返してみたよ、早速。「Eagle Fly Free」を聴きたくなって。
しかしなんだかんだで全曲を聴き通してしまった…いや~、まんまとはめられたわ。
「Eagle Fly Free」や「Keeper Of The Seven Keys」「I Want Out」あたりは以前から名曲と思っていたが、
今回は「Dr.Stein」「We Got The Right」といった曲の素晴らしさに気付かされた。
いやはや、キスクのヴォーカルは凄いやね、ホント。
BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll ★★ (2004-10-20 00:45:38)
アコースティックの軽快なノリのロックンロールから、後半はパワーバラードへ変身する。どちらのパートも良いけれど、個人的には前半のこじゃれたセンスに拍手。
BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child ★★★ (2004-10-20 00:38:02)
確かにSTILL OF THE NIGHTを彷彿とさせるけれど、そんなことをねじ伏せるほどの完成度といったらもう、ねぇ。
BLUE MURDERの1stの中では一番の出来だと思う。
SIMON & GARFUNKEL-Bookends-A Hazy Shade of Winter ★★★ (2004-10-19 05:36:13)
カラオケで必ず歌う曲。随分昔にドラマの主題歌にも使われていて、コレが結構ウケがいい。
中学生の時に初めて聴いて、それまで毎日聴いていたビートルズよりもサイモン&ガーファンクルにはまった。そんな名曲。
邦題は「冬の散歩道」。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-The Boxer ★★★ (2004-10-19 05:27:28)
カラオケで必ず歌う曲。
社会の不条理と戦いながら生きるの哀しさよ~
でもオレはやってやるぞ、そうとも負けちゃいないさ
って気分になる名曲。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water ★★★ (2004-10-19 05:22:36)
超有名なバラード。
聴き込まずとも覚えられるメロディに優しすぎる歌詞。そのせいか何度も何度も聴くわけではないけれど、しかし頭の中に焼き付いて離れないのは事実。
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Jeremy Bender ★★ (2004-10-19 05:00:58)
ハンドクラップが楽しい気分を盛り上げてくれる、愉快なロックンロール。
EL&Pはこういう曲があるから、肩肘張らず気楽に好きになれる。
MyPage