この曲を聴け! 

ふぁうすとさんのページ
ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
DIR EN GREY-UROBOROS
DIR EN GREY-UROBOROS-VINUSHKA
鬼束ちひろ-LAS VEGAS-僕等 バラ色の日々
LACUNA COIL-Karmacode-Without a Reason
THE AGONIST-Once Only Imagined-Business Suits and Combat Boots
DARK LUNACY-Forget Me Not-Fiamm
THE AGONIST-Once Only Imagined-Feel No Guilt
THE AGONIST-Once Only Imagined-Memento Mori
THE AGONIST-Once Only Imagined
THE AGONIST-Once Only Imagined-Born Dead; Buried Alive
THE AGONIST-Once Only Imagined-Void of Sympathy
LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs-Anger
WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything
THERION-Gothic Kabbalah-T.o.f. - the Trinity
THERION-Gothic Kabbalah-The Wand of Abaris
THERION-Gothic Kabbalah-Gothic Kabbalah
MENDEED-The Dead Live by Love-The Dead Live by Love
MENDEED-The Dead Live by Love-Through Dead Eyes
MENDEED
MENDEED-The Dead Live by Love-Burning Fear
MENDEED-The Dead Live by Love-Take Me as I Am
WHITESNAKE-Slide It In-Standing in the Shadow
WITHIN TEMPTATION-The Silent Force
鬼束ちひろ-シングル「everyhome」-Everyhome
RAINTIME-Flies & Lies-BUTTER-FLY
RAINTIME-Flies & Lies-APERION
The Silent Force-Forsaken
The Silent Force-Jillian (I'd Give My Heart)
The Silent Force-Stand My Ground
The Silent Force-Memories
WITHIN TEMPTATION-The Silent Force-Angels
DREAM THEATER-Awake-Space-Dye Vest
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Whirlpool
RAINTIME-Flies & Lies-Another Transition
RAINTIME-Flies & Lies-BURNING DOLL ~ MATRIOSKA
RAINTIME-Flies & Lies-Finally Me
RAINTIME-Flies & Lies
RAINTIME
DARK LUNACY-Forget Me Not
LORD OF MUSHROOMS
LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs-Legend
LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs-Pride
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Shannon
LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-The Die Is Cast
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-To Catch a Thief
LACUNA COIL-Unleashed Memories
LACUNA COIL-Unleashed Memories-Senzafine
DARK LUNACY-Forget Me Not-Fragile Caress
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20


発言している38曲を連続再生 - Youtube



DIR EN GREY-UROBOROS ★★ (2009-05-11 22:27:00)

今作はアルバム全体を支配する空気、あるいは雰囲気が凄い。
多くは語るまい、1回や2回聴いたぐらいでは感じきれない超スルメ盤。

DIR EN GREY-UROBOROS-VINUSHKA ★★★ (2009-05-11 22:14:44)

確実に今アルバムの核となる曲。9分を超えるにも関わらず、起伏に富んだ展開は聴き手をぐいぐいと引き込んでいく。
文句なしの、現時点での最高傑作と言えそう。

鬼束ちひろ-LAS VEGAS-僕等 バラ色の日々 ★★★ (2008-02-03 07:06:49)

確かアルバムの先行シングルだったはず。
復活第1弾シングルだった「everyhome」での弱さは見られず、力強さも感じさせながら伸びやかに歌う彼女が復活!やはり彼女の歌声は絶品。

LACUNA COIL-Karmacode-Without a Reason ★★★ (2008-02-03 03:21:22)

サビでのツインボーカルの絶唱が印象的。
曲全体に漂う物悲しい雰囲気がたまらないです。

THE AGONIST-Once Only Imagined-Business Suits and Combat Boots ★★ (2008-02-03 03:10:49)

この曲が今アルバムのハイライトかな。
ヘヴィさとメロディアス加減がいい感じな曲。

DARK LUNACY-Forget Me Not-Fiamm ★★★ (2007-12-24 03:57:18)

8分を超える長尺な曲なのだが、これでもか!というくらいの哀愁メロが怒濤の展開で押し寄せてくるのがとても良い。

THE AGONIST-Once Only Imagined-Feel No Guilt ★★ (2007-12-24 03:45:20)

いや~、これがボーナスだなんて。本編よりいいかもよ。
サビでの哀愁メロを歌うアリッサ嬢の歌声に悶絶。ブリッジでのアグレッシヴなデスvoも良い。

THE AGONIST-Once Only Imagined-Memento Mori ★★ (2007-12-24 03:32:59)

サビの裏でベッコンベッコン鳴り響いているベースが良い。
メロディーはかなりキャッチーなので聴きやすい。

THE AGONIST-Once Only Imagined ★★ (2007-12-06 16:56:00)

2007年リリースの1st。voはデスとクリーンとを使い分けるアリッサ嬢。
聴き所は上記の通り、デスとクリーンとを見事に使い分けるアリッサ嬢の歌唱の他に、キャッチーなメロディラインかな。特にクリーンvoパートでは哀愁がかったメロディーが展開される。
収録曲もかなり充実しており、今後が楽しみなバンドとして要チェック。カテゴリ的には「メロディック・デス寄りのゴシック」、か?
女声デスvoと言うとアンジェラ・ゴソウが真っ先に思い浮かぶだろうけれど、アリッサ嬢は別路線。デスvoとクリーンvoの使い分けを大きな武器に、次作も制作してもらいたい。

THE AGONIST-Once Only Imagined-Born Dead; Buried Alive ★★ (2007-12-06 16:42:42)

デスvoパートとクリーンvoパートの使い分けがいい感じな曲。
同一人物とは、最初は耳を疑ったワイ。
歌詞はかなりメッセージ性の強い内容です。

THE AGONIST-Once Only Imagined-Void of Sympathy ★★ (2007-12-06 16:22:10)

クリーンvoがメインな上にキャッチーなので、デス声が苦手でも聴きやすいです。
叙情的な間奏もいいヨ。

LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs-Anger ★★★ (2007-07-18 11:31:11)

キャッチーさとテクニカルさ満載。
キーボードとギターのソロはなかなかの聴き所。

WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything ★★ (2007-07-11 19:07:00)

2007年リリースの4th。
音像は前作同様の「ヘヴィなバンドサウンド+シャロンのvo+シンフォニックな味付け」だが、よりヘヴィなバンドサウンドが強まり、前作での音像のバランスが好きだった自分にとっては少しばかり聴くのに疲れてしまう。「よりメタル的なサウンドに近づいた」と言うべきか。(とすれば、自分の耳はメタル的なサウンドに疲れている!?)
しかしシャロン嬢の歌声にはさらに磨きがかかり、表現力も増している。
手軽に聴けるのに質が高い作品とは感じるが、次作も同じような路線だと厳しいような気も。

THERION-Gothic Kabbalah-T.o.f. - the Trinity ★★ (2007-07-11 17:32:56)

イントロと中盤でのギターソロがおっそろしくスリリングでカッコいいのだ。

THERION-Gothic Kabbalah-The Wand of Abaris ★★★ (2007-07-11 17:24:15)

ドラマティックに盛り上がるサビと終盤が感動的。
じわじわと効いてくる曲かも。

THERION-Gothic Kabbalah-Gothic Kabbalah ★★ (2007-07-11 17:14:26)

フルートとキャッチーなメロディーが印象に残る曲。

MENDEED-The Dead Live by Love-The Dead Live by Love ★★★ (2007-06-25 14:36:08)

イントロからして英国メタルの湿り気を感じさせる。
そしてキャッチーなメロディーライン。悶絶。

MENDEED-The Dead Live by Love-Through Dead Eyes ★★★ (2007-06-25 14:22:24)

若手のバンドが、こんなにもストレートなHMをやっちゃうあたりが個人的には新鮮でした。
サビでのキャッチーなメロディーに悶絶。この手のメロディーラインに弱いので、過大評価だと言われようが、知らんがな!星3つにしちゃう!
すいませーん!

MENDEED ★★ (2007-06-25 14:12:00)

スコットランド出身の若手バンド。2007年現在。2枚のアルバムをリリースしている。(日本盤は2枚共にサウンドホリック)
「スコットランドのAVENGED SEVENFOLD」という叩き文句だったらしいですが、自分はAVENGED SEVENFOLDを聴いたことないから、そう言われてもよう知らんがな。
現代メタルらしいサウンドながら、ブリティッシュメタルらしいメロディーが所々に散りばめられていて、結構キャッチーだったりする。

MENDEED-The Dead Live by Love-Burning Fear ★★ (2007-06-25 14:02:04)

短いながらも、ギターソロに英国出身らしい湿り気を感じさせる曲。

MENDEED-The Dead Live by Love-Take Me as I Am ★★ (2007-06-25 13:46:08)

メロディーラインがちょいとキャッチーな曲。
コーラスパートがカッコいい。

WHITESNAKE-Slide It In-Standing in the Shadow ★★★ (2007-06-22 15:01:48)

オリジナル『SLIDE IT IN』収録Verと1987Verとを聴いたけれど、やはりオリジナルにそこはかとなく漂う寂しさが好き。
(1987Verの方も好きだけどね。)
まさしくブリティッシュ・ハード・ロック。

WITHIN TEMPTATION-The Silent Force ★★ (2007-06-22 14:31:00)

華麗な歌声を聴かせるシャロン嬢を擁したWITHIN TEMPTATIONの3rd。超名盤。
アルバム全体の雰囲気として、メロディック&シンフォニックの要素が前面に出ていて、ヘヴィなギターサウンドは曲によってはちょいと奥に引っ込んでいたり(「Forsaken」「Angels」など)、結構ソフトな聴き応え。もちろんギターサウンドが前面に出ている曲もあり。
EVANESCENCE的な「Stand My Ground」がリーダートラック的な曲にあたるわけだけれど、どちらかと言うと「Pale」や「Memories」あたりがアルバムのハイライト。
楽曲それぞれの出来もそうなんだけれど、やっぱりアルバム全体の総合力が素晴らしい。

鬼束ちひろ-シングル「everyhome」-Everyhome ★★ (2007-06-20 21:37:56)

2年7ヶ月の空白を経て、ついにリリースされた復活作。
活動休止となる前の「育つ雑草」での豹変は何だったのかと言わんばかりの、あの鬼束節!
さすがに以前と比べると声の張りは弱いが、しかし今後を充分に期待させてくれるはず。

RAINTIME-Flies & Lies-BUTTER-FLY ★★ (2007-06-13 11:36:58)

これがボーナストラックというのは大判振る舞いですな。

RAINTIME-Flies & Lies-APERION ★★ (2007-06-13 11:32:21)

スピード感のある曲。
しかし、この曲に限ったことでないけれど、クラウディオのデス声ってかなり無理に出している雰囲気がある上に弱いんだよね。クリーン声が映えるだけに、デス声専門でもう一人ヴォーカル担当がいるとさらに違って聴けると思う。

The Silent Force-Forsaken ★★★ (2007-06-08 14:27:58)

力強く歌い上げているのに、透き通っている雰囲気さえ漂わせるシャロン嬢のヴォーカルには参った。

The Silent Force-Jillian (I'd Give My Heart) ★★★ (2007-06-08 14:23:11)

重厚なコーラスによる荘厳な雰囲気がたまらんわー。
メロディもかなりキャッチー。

The Silent Force-Stand My Ground ★★★ (2007-06-08 14:17:34)

EVANESCENCE的だけあって、キャッチーさは目を見張るものがある曲。
力強く歌い上げるシャロン嬢が印象的。

The Silent Force-Memories ★★★ (2007-06-08 14:15:21)

透明感、確かにこの曲にはこの単語が相応しい。

WITHIN TEMPTATION-The Silent Force-Angels ★★★ (2007-06-08 14:10:54)

シャロン嬢の哀切感漂う美声とドラマティックな曲との相乗効果。
すんごく感動的。

DREAM THEATER-Awake-Space-Dye Vest ★★★ (2007-05-10 17:20:25)

歌メロが盛り上がらないけれど、それ以上に曲を支配する雰囲気がすべてを語る。
とにかく暗く、下へ下へと突き進むダウナーな鬱バラード。
5:30以降、特に6分を過ぎてからはケヴィン・ムーアのセンス炸裂。

WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Whirlpool ★★ (2007-05-10 16:57:15)

前作『ICON』の延長上にある曲。
ダウンズのソロが結構よさげ。

RAINTIME-Flies & Lies-Another Transition ★★★ (2007-04-18 10:20:49)

変拍子のイントロ&Aメロ、Blind Guardianみたいな分厚いコーラスワークが印象に残る曲。
ギターソロも結構カッコいいヨ。

RAINTIME-Flies & Lies-BURNING DOLL ~ MATRIOSKA ★★★ (2007-04-13 10:40:13)

小インスト曲「Burning Doll」から今作最大級の衝撃「Matrioska」へ。
「Matrioska」はアグレッシヴなんだけど哀愁漂う雰囲気が良い。
ラストは荘厳なクワイア・パートからストリングスを用いたエンディング。

RAINTIME-Flies & Lies-Finally Me ★★ (2007-04-13 10:11:18)

ミドルテンポでじっくり聴かせる曲。
クラウディオのクリーンヴォイスによる熱唱が映える、デス要素ゼロの曲だったりする。

RAINTIME-Flies & Lies ★★ (2007-04-12 18:03:00)

イタリア出身、日本デビューの2nd。2007年リリース。
帯には「ドラマティック/テクニカル・デス・メタル」と書いてあるのにデス要素薄め(クリーン:デスが7:3くらい)な上に、8曲目はマイケル・ジャクソンの「BEAT IT」のカヴァーだったり、9曲目「ANOTHER TRANSITION」ではブラインド・ガーディアンに弟子入りしたかのようなコーラスワークだったりと面白いバンド。
これはこれでいい買い物でした。今後もチェックしよう、うん。
10~11曲目の「Burning Doll~Matrioska」やボーナス12曲目「Butter-Fly」あたりを聴く限り、今後が楽しみなバンドと感じさせる作品。

RAINTIME ★★ (2007-04-12 17:52:00)

えー、2ndの帯には「ドラマティック/テクニカル・デス・メタル」とジャンル区分がされていますが、デス要素はかな~り薄いです。
「デス声ないじゃん!」な曲から「このコーラスワークはブラインド・ガーディアン!?」な曲まであり、どちらかっていうと「メロパワ+少しデス」?
個人的には、クラウディオ(vo)はデス声よりもクリーン声の方がよろしいと思う。

DARK LUNACY-Forget Me Not ★★ (2007-04-12 17:41:00)

弦楽器との絡みがオイシい作品。特に3曲目「Fragile Caress」は悶絶もの。
次作では弦楽器パートが減るがアグレッシヴさは増しているので、この作品と3rdは甲乙付けがたい魅力がそれぞれにある。

LORD OF MUSHROOMS ★★ (2007-04-12 17:23:00)

バンド名がアヤシげだけれど、プログレ・ハード系のバンド。
演奏技術もしっかりしているし、曲もかなりの高品質。聴いてみての印象は「優等生タイプ」。
メロディのポップさが際立つのが特徴。
今後、バンドの個性を打ち出せるアルバムを作り上げることが出来たら、シーンのトップに肉薄できるかもしれない(褒め過ぎ?)

LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs-Legend ★★★ (2007-04-12 16:56:26)

三部構成からなる組曲。
第一部の「The Bewtching Air」はドラマティシズムを曲の至る箇所で感じさせる名曲!
第二部の「The Tempest」はちとDTっぽい。裏を返していえば卓越した演奏技術の為せる業だし、展開も悪くないインスト。
アルバムを締めくくる第三部の「Paylee Conol」はドラマティックな曲の展開がかなりアツい名曲。「キノコの王と八人の番人」なる登場人物が最後の最後に、とつぜん出てきます。
……え、このアルバムって長編ファンタジー物語だったの?

LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs-Pride ★★ (2007-04-12 16:36:14)

オープニング曲らしく、キャッチーさ充分。
特にサビはすごーくキャッチー。
歌詞が深刻なテーマであっても、キャッチー。

WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Shannon (2007-04-12 16:23:37)

軽やかなヴァイオリンの音色に癒されます。
和みたい時にどうぞ~。

LORD OF MUSHROOMS-Seven Deadly Songs ★★ (2007-04-12 15:54:00)

南仏・モナコ公国出身の「キノコ王」!2005年リリースの本作が日本デビュー盤となる。
いわゆる「七つの大罪」をテーマに据えたコンセプトアルバム。
楽曲は「七つの大罪」である「傲慢」「憤怒」「嫉妬」「色欲」「怠惰」「強欲」「暴食」を主題に据えたものが1~7まで続き、そして締めくくりとして三部構成からなる組曲「Legend」の8曲(トラック上は7+3の10曲)で構成される。
サウンド的にはプログレ・ハード/ポンプ系で、テクニカルな演奏にキャッチーなメロディ。ただ、アルバム中に似たような曲が多いので、そこが惜しいかな。
「Images And Words」の頃のDTが好きな人はハマるはず。「Legend」の第2部「The Tempest」は。ワタクシの耳にはDream Theaterが演っていそうーとインプットされていますん。各楽曲の質は悪くなく、むしろ高い方だと思うよ
…続き

WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon ★★ (2007-03-27 10:09:00)

前作『ICON』以降、WETTON/DOWNESの両者をめぐる動きは目まぐるしくなり、ついにはASIAオリジナルメンバーによるライヴまでもを実現させてしまったわけだけれども、そんな中リリースされた2作目。2006年リリース。
『ICON』『RUBICON』と続くと、次作もASIAの『A~A』よろしく『~CON』かと期待半分。ただ、二人の関係に亀裂が入らない限り、の話。
今作では前作以上にASIAを彷彿とさせるメロディが展開されたりと、前作以上の充実した内容となっているのが感じられる。今作のキラーチューン「The Die Is Cast」はおもいっきりASIA的なコーラスワークが冴え渡り、前作以上にファンを唸らせてくれること間違いなし。他にも極上バラード「To Catch A Thief」、フィラデルフィア出身の15歳バイオリニストのケティ・ヤコビーの軽やかな旋律が聴き手を癒す
…続き

WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-The Die Is Cast ★★★ (2007-03-22 12:20:11)

ジュリアス・シーザーはルビコン川を渡った時にかく言った「賽は投げられた」
てなわけで、今作のテーマ的な曲かもかも。
前作「以上」にASIAを彷彿とさせます。

WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-To Catch a Thief ★★★ (2007-03-22 12:10:01)

切なくなる程の叙情的メロディがスンバらしい曲。
ゲストvoはアネク・ファン・ガースバーゲン。

LACUNA COIL-Unleashed Memories ★★ (2007-03-06 13:26:00)

2001年リリースの2ndフル。
先行ミニアルバムに収録された「Senzafine」を筆頭に、「When A Dead Man Walks」、「Cold Heritage」、「To Live Is To Hide」、「Purify」と良曲佳曲が居並ぶ好盤。
LACUNA COILの作品って最初聴いた時は結構耳を素通りしがちで、何回か聴き通していくと味が出てくるスルメなので、よ~く咀嚼することをオススメします。
LACUNA COILの魅力は「神秘的な雰囲気とキャッチーなメロディの絡み」と感じているワタクシめにとって、この作品は匙加減がヒジョーにゼツミョー。現在までにリリースされているフルアルバム4枚の中で、もっともバランスが取れているようにも感じる。

LACUNA COIL-Unleashed Memories-Senzafine ★★★ (2007-03-06 13:08:01)

イタリア語の歌詞の曲。
コーラスパートでの"Madre~!"が印象に残る。
インターネッツで検索すると至る所に英訳版の歌詞があるので、見てみるといいかもかも。

DARK LUNACY-Forget Me Not-Fragile Caress ★★★ (2007-02-26 13:19:11)

デス声だけど、メロディがこれだけ際立っていると聴きやすい聴きやすい。
弦楽器・女声voとの叙情的な絡みが魅力的な曲!


MyPage