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発言している47曲を連続再生 - Youtube

とてつもない名盤!!
カバーアルバムなんですけど、余計な曲が全く入ってなくて最高です
70年代から80年代までのあの熱いHR/HMをしるためにはもってこいのアルバム
MSG、ACCEPT、RIOT、JUDAS PRIESTなどの名曲をカバーしまくってます
さりげにヒーリング系ピアニストのジョージウィンストンのLONGING/LOVEの
北欧デスメタル風のカバーバージョンはとてつもなくかっこいいです

ヒーリング系ピアニストのジョージウィンストンのカバー曲
彼の作った美しいメロディーラインを北欧メタル風のアレンジの上で
三柴理の優しく美しいピアノとSHE-JAのかっこいいハードロックギター
で奏でます
まじでいいです!!

ヴァンデンパークのカバー曲
エイドリアンのプレイをこれほどまでにヘビーにさらに完コピしていて
素晴らしい
ヴァンデンパークを知るきっかけとなりました

ZIGGYがパクリであるかないかという以前に
この手のロックンロールを日本語でわかりやすくかっこよくプレイできるこのバンドは独特のものだと思いますよ
それにZIGGYにしろSHSにしろこの手の音楽をやりつづけているかっこよさに僕は惹かれますね

超最高!!
ロックンロールとメロディーの融合
森重さんは神ですね

森重さんのロックンロールに対する愛情が伝わってきますね
三つのコードがあればいいとかJOHNNYのギターだとかいう
独特の表現が俺の心にしみました

素晴らしい!!
最初の切なくてってところは本当にいい
歌詞もメロディも綺麗でまさに森重サウンドってところです

サビのメロディが最高だね
ロックンロールはこうじゃなくちゃ
歌詞もめっちゃかっこいいよ

がんがんのロックンロール
こういう曲での森重さんは本当にクールでむちゃくちゃかっこいい
SHS時代のロックンロールは微妙な毒素を持っていてそれが最大の魅力

名盤です。つーか芸術です。

まあまあ、せっかくだからもっとVOをあげてほしかったなぁ

チェンバロのイントロから始まり最後まで緊張感がなくならない曲
特にヨハンソンのキーボードはさすがだ

ロックンロールですね
サビのイアンギランの声が最高
痺れます

これはいいです
名曲をさらによくしてしまう
松本さんはやはりトッププロですね

超名曲!
ギターで人の心を癒せる音を出すのって凄く大変だと思います
松本さんはそこを軽くクリアしてるのが本当に凄いと思います

ロックンロールの基礎ですよね
ここからすべてが始まった!

こういうキャッチーなメロディラインって音楽において本当に大事だって思います

これぞTNTロック
ロニーの煌びやかなメロディセンスがいきまくってますね

これとまで北欧らしい曲は無いんじゃないっかって思うくらい北欧らしいですね
ポップで美しく、テクニカル、音楽の魅力を詰め込んだ名作

Aメロのキラキラしたところが素晴らしい
北欧らしいメロディーラインとどこか透明感のあるサウンドはほんと癒される

TNTはやはり素晴らしい
この曲も彼ららしいヨーロピアンな雰囲気に満ち溢れていて最高
TNTの音使いは他のバンドにはまねできないものがありますね

TNTのバラードはこれでしょう
ロニーは速いだけじゃなくて、メロディセンスもありますよ

ロニーやばいよ
うますぎる

嵐というのはこの曲のことをいうんだろう
ロニーとトニーの凄まじさにやられた

彼かわいそうだよ

彼かわいそうだよ

なんていってもソロ
まさにマイケルワールドといったところです
25周年ライブのバージョンが好き

いまだにライブに登場するマイケルのお気に入り

マイケルの筆頭曲の一つ
スピーディーな展開とマイケルのメロディーセンスがところどころで光る完璧なロックナンバー

こいつは泣けますね
マイケルやばい

ここでのマイケルも神がかってますね
最近のMSGライブでもかかせない名曲

時がとまる

ポップな中に流れるマイケルの美しすぎるギターソロは彼の中でも1、2番を争う名演である

イントロは美学
これからのシェンカーのキャリアに通じてくる歴史的なイントロ
この曲を聴けばいかにシェンカーがメロディーを大事にしてるかがわかる

マイケルの音が素晴らしすぎます
俺的にはLOVE TO LOVEより泣いていると思います

このリフとか神じゃないと作れない
独特のトーンで繰り出されるギターとモグの歌に圧巻

曲はちょっと単調すぎるけど、やっぱりマイケルは素晴らしい
この年になってよくあんなに流ちょうにギターが弾けるもんだ

けっこう好きな曲
けっこうクラシカル

個人的に寺田恵子が歌ってるやつが好き
曲としても良質のポップロック

RIOT、いやアメリカのメタルシーンが誇る超名曲。特にサビのメロディーと終わりのソロがノリながら泣ける。まさに天才的だ。
自分はSHE-JAのカバーアルバムでこの曲を知ったが、そっちのほうも本家に勝るとも劣らない、素晴らしい出来。オススメだ。

YOSHIKIのすべてが詰められた大作
ギターハーモニーの美しさと長いピアノソロ
アルベシオとともに歌うTOSHIのボーカル
すべてを持った完璧な楽曲
ただ、TAIJIにベースを弾いてもらいたかったなぁ

聴いた瞬間、どきもをぬかれた
メタルとしてすべての要素を持っている曲
かっこよすぎ!!

Xの中でもかなりいいバラードですね
ボーカルとピアノとギター
余計なものが少ないぶん、余計に素晴らしいメロディが引き立っていると思う

この曲を聴いた、そのときから自分はギターを持ちました
まさにこの曲は洋楽への掛け橋みたいな感じ
今の人たちはほとんどがXから洋楽をしりますよね
僕にとってそういう曲

最後の曲
人を泣かせる一曲

狂気
この曲におけるTAIJIのベースプレイは圧倒的としかいいようがない

こういう風に一捻りできるところがHIDEのセンスの高さだと思います
リフもかなりインパクトがありXのなかでもかなり好きな曲

素晴らしい
途中にはいってるEVIL EYEのようなフレーズもツボ
インギー好きならこれははずせないでしょう

普段のイングウェイの音使いとはちょっと違うクラシカルなインスト
まあタイトルからしてモーツァルトなので普段のバガニーニやバッハのような感じとは違いそうですよね

どんな曲をやっても彼らしさをうしなわないところがインギーのすごいところ
この曲も王者節全開!