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発言している9曲を連続再生 - Youtube

ぶっちぎりのスタートを見せる曲です。
かっこいいですよ!

一度通して聴いてみるとなんだかだるい印象があります。
音質もこもっていてこの頃はまだ演奏もうまくないです。
しかし聴き込んでいくとよさがわかってくるでしょう。
メロディックなブラックメタルの代表盤ともいえますが
アルバム一枚通して聴くとちょっと
飽きてくくるかも。2ndの方がより洗練されていて好きです。

最初のあたりは爆走して突き進んでます。リフはとってもかっこいいです。そして途中からかなりメロディアスになっていきます。曲の構成がgoodです。よくできた曲で誰が聞いてもかっこいいと思います。

このバンドはかっこいい曲はかなりイケてるんですが音質がどれもわるいです。荒っぽいです。わざと音圧に迫力をだすためやってるんでしょうけど。
あと捨て曲も多いです。それとドラム、交代してほしいです。アレンジがイマイチうまくない上にテクニックもイマイチです。ヴォーカルがとってもしぶいのが気に入ってますがベスト盤でもつくってリマスター希望です。

硬派なリフから始まっていきとても安定した曲にしあがっているのが特徴です。途中のギターソロもいい味出しています。起伏に乏しいと思う人もいるかもしれませんがなかなかメロデスの中ではそのスタイルに忠実な曲でしょう。

さてこの曲は泣きのメロディーから始まりそこから軽く疾走し
ていくのですが曲の後半あたりの叙情的なメロディがすばらしいです。2分30秒あたりですね。聴いてて励まされてるようなメロディです。曲の最初だけ聴いているとこんないいメロディが出てくるなんて絶対に思わないでしょう。
何気にこのバンドは味があっていいです。

この曲はミドルテンポで進みとてもメロディがいいです。
なにかこう元気が出てくるような曲です。
ミカエルのヴォーカルもとってもいいアクセントになっておりまして何度聴いてもしっくりとくる曲構成がたまりません。
トーマスの声もこの曲とはよくあっています。
ホントたまらん曲です。

ぜんぜんアークエネミーぽくない曲です。このアルバムから入った人は「すごいぜ!これがアークエネミーか!」と思ってるでしょう。3rdまでがアークエネミーでそれ以降は別バンドと思っておいたほうがいいでしょう。妙に評価が高いですがどうなってんでしょ?

あのなあメロディーがいいって言ってるのがわからねえのかよ?
あぁ?メロデスはどれを聴けばいいだぁ?何言ってるの?
この美しく優雅でロマンチックで透き通るような気分になるだろ?
ダートラっぽくないからだめ?激しい曲がないからだめ?
なんとまあつまんねえこというんだなあアホ
チュパカブラだのフライングヒューマノイドだの未知なる世界は
たくさんあるけどよーこれはすばらしい出来だと思うぜ。
な、そうだろ?兄貴?

箇条書きにします。あくまでも俺の主観です。
1ダークムーアの2nd3rdほどインパクトがなかった しかしけっこうへヴィな楽曲
2ところどころはいるデスヴォイスが邪魔 この手の音楽にデスヴォイスいらね
3エリサのヴォーカルが昔と比べ上達している
4特別よくもないがそこまで悪くない 83点
5バンド名はやはりださい

たしかこれはリマスターが出ていたと思います。オリジナルしか聴いたことはありませんが音質がちょっと荒いかなあという気がしました。ヴォーカルがヒサヨシのやつはCDでは出ていないはず。
アイオンのなかで一番スラッシーなあるばむではないのでしょうか?
しかしジャケはしょぼいし写真もしょぼい。メイクもしょぼい。
なかなかの出来ではありますが大絶賛されるほどではないでしょう。
当時は衝撃的だったのかもしれませんが・・・・。

サチリコンの2nd。ネメシスとはぜんぜん違う音楽性です。
暗いです。あぁぁひたすら暗い・・・・。とっても暗い。ブラックメタルとは
何か?を教えてくれるアルバムです。この時点ではまだフロストの鬼ブラストほとんどないですし、アレンジも単純です。しかしとってもよくできたアルバムです。暗い部屋で一人こもってきくにはもってこいです。3rdを聴いた後にこれに手を出す人は別バンドと思っておいたほうがいいでしょうね。

メジャーアルバムです。メンバーの写真はできそこないのニューハーフそのものでとってもはずかしいです。けどやはりなかなかの実力派なんですよ。曲がよかったですね。「あやまちは～六月の～」あぁいい曲だ～。すぐに飽きることはないでしょう。そのへんのバンドといっしょにするな!

実はこのバンドは結構な実力派でしてメタルチックなサウンドで楽曲もなかなかです。メンバーのルックスに無理があるのはヴィジュアル系の定番ですが・・・。
うまいとはいえないヴォーカルもヴィジュアル系の定番ですが・・・・。
当時はフリーウィルだのエクスタシーだの個性的でいいバンドがいっぱいいましたが
彼らもそのうちのひとつです。このアルバムは中古でよくみかけますんで聴いてみて下さい。そのへんのバンドとは一味違った印象があります。

スカルクラッシャーからのパワー/スラッシュメタルバンドです。スカルクラッシャー出身なのでどうしてもrosenfeldと比べてしまいますがやはりrosenfeldには一歩も二歩も劣ります。あまりぱっとしないヴォーカルにパッとしないメロディラインが目立ちます。スラッシーにかっこよく疾走するパートもありますがアルバム全体的に見るとやはりrosenfeldのレベルにはほど遠いです。まだまだといったところでしょう。いかにrosenfeldがレベルの高いバンドたったかをひしひしと感じます。

セトは歌唱力がイマイチですね。このバンドの音に合っていません。どうしてしいじゃはこの人をえらんだんでしょうか?

やさしく歌い上げるミドルテンポの曲です。サビの部分の包み込むような雰囲気が好きです。とっても聴きやすい曲です。

ライブ盤です。楽曲もベスト盤みたいな選曲で1stに収録されていない曲も多く入っております。音質はやや悪いですがそれは目をつぶりましょう。スカルクラッシャーで今でも手に入れることができますので持っていない人はすぐ注文メールを出しましょう。歌詞カードはありません。彼らの歴史をまとめたビデオも発売されています。ライブビデオのような作りになっていますがデヴュー当時の貴重なシーンから解散までの流れに沿って編集してあります。
日本にもこんなにすばらしいバンドがいたんですよ。

日本最高峰のパワー/スラッシュメタルバンドの最初で最後のフルアルバムの1stです。あくまでも最高峰であると思っております。ヴィジュアルなルックスではありますがヨーロピアンスラッシュと言われたそのサウンドは凄まじくヒサヨシの特徴的なヴォーカルや豪華なメンバーによる演奏も確かなものでありクオリティの高さはすごいです。とっくの昔に解散していますがスカルクラッシャーというレーベルから数点のアイテムがいまだに手に入ります。このアルバムはスカルクラッシャー盤とトイズファクトリー盤があり前者は音質が荒く後者はリマスターされておりますが両方とも相当入手困難です。見つけたらぜひ買いましょう。

びょーんがヴォーカルをとっているイタリアのバンドです。デジタルチックな曲もあったりソイルワークのようにクリーンヴォイスの入る曲もあり。かっこいい曲はホントかっこいいんですが全体的に見ると全曲がいいっていうわけではなくイマイチな曲も数曲ありますのでパーフェクトってわけではないです、評判のいいアルバムですが。

ブラストで始まってスラッシュビートで突っ走る曲です。自分はvaderでは一番好きです。途中のミドルテンポのパートもかっこいいです!
ところで有馬温泉には件のミイラがあると聞きましたが今でもあるのでしょうか?

ブラックメタルの基本です。アッティラのヴォーカルはおそろしいだの本気でやばいだの言われてますが・・・・けだるいだけかもしれませんね・・・。
フリージンムーーーン・・・・ウエッ!!!みたいな恐怖と失笑のスレスレみたいなパートもありますが。音質は極上ですね、ドラム以外。スネアの音がしょぼいです。せっかく轟音ブラストしてるのに「コココココ」みたいな感じに聴こえますし。
私はこの作品を手に入れたのは比較的遅かったんですがそれまで「これはやばい」「夜中に聴いたら怖すぎる」とかあまりにもすごい作品であるというレヴューによってめちゃくちゃ期待していたのですが実際聴いて見るとまあ悪くはないけどそこまで特別扱いするほどのものかなあと思いました。しかし何年も昔にこんな作品がリリースされていたという点ではすごいのかもしれません。

このバンドはブラックメタル界では一番売れているそうでしてノルウェーでも国民的なバンドです。ところでブックレットの写真が微妙です。エロティックな看護婦さんとかいてるし・・・。
音はとってもシンフォニックで壮絶でなかなか奥が深いです。とくにあのPVを見てもらえればこのバンドの魅力が一気に伝わると思います。アルバム後半でちょっとだれるような感じがしたんですが聴いているうちによさがわかってきました。それにしてもニコラスはアレンジがとっても上手です。脱退しちゃったらしいですけど。

名盤名盤言われていますがちょっとだるい気がします。まさにジャケットのデザインそのまんまな音でして星空なんかがよく似合います。曲のほとんどのパートがスローからミドルで速いのがいい人は手を出してはいけないアルバムです。神秘的でかつムードがあるのはいいんですがずっと同じようなフレーズの繰り返しでフックがないんですよね。好き嫌いが分かれそうです。

オフィシャルで一通り曲が聴けましたがちょっとつまらんです。かっこいい曲もあるんですがだるい曲が多かったです。つまらんインストとかあったし。デジタルでサイバーな音作りはオリジナリティがあっていいんですけどね・・・。

このアルバムではこれが一番かっこいい曲でしょう。リフがすさまじくかっこいいんですよ!それにしてもピーターのヴォーカルは曲を十分に引き立てています。ホーンテッドの中でもいちにを争うくらいかっこいいと思います。

1stの後(だよね?)に出た3曲入りです。1500円もしますが買って損はしません。1stがよかった人はこれも絶対に気に入ります。shejaが書いたしょぼいライナーノーツも入っています。

ヴォーカルを代えてほしい!というのがまず第一でした。それとメンバーチェンジをする前のほうが勢いがあったように思えます。曲もイマイチぱっとしませんでしたが一回聴くだけでshejaのメロディとわかる音は健在ですが。とりあえずマニア以外は買わなくってもいいと思います。

もうinsanityのころのダーケインはいなくなってしまいました。一回聴いた時点ではとくに面白みがなく失望しかかったんですが何度か聴いているうちにそこまで悪くはないかなあ・・・とも思えてきました。しかし楽曲においてもいまいちフックがないしちょっと物足りなかったです。もっとスラッシーに激走するダーケインを聴きたかったのに・・・。

バスドラのアレンジが単調です。ずっとタンタンとふんでるだけのパートがやけに多いと思いました。マッテはやはりダフネに一番力を入れているような気がしますね。
そこまですごいアルバムでもないと思います。ヴォーカルも特に取り立てて言うほどいいところがないし。

最初の曲とバラードはなかなかいい出来だったのですが最後まで通して聞くとちょっとだれてくるというかつまらなくなってくるというか・・・。おまかに歌詞カードの字が小さくて読めません。特別にいいってアルバムではないですが悪くもないアルバムです。75点ですね。

ミニです。つまらんです。マニア以外は特に買わなくいいです。一曲だけまあまあよかったですがほかの曲はイマイチぱっとしませんね。自由に歩いて愛してとかready to kissみたいなかっこいい曲はもう期待できないのでしょうか?

ミニです。つまらんです。相当なマニア以外は手に入れなくていいです。どの曲も印象に残らないし適当に書いたような曲ばっかりです。50点くらいです。

ついこの間出ましたアルバムです。路線としてはオムライザー路線です。アベルカイン
のような派手なパンクナンバーこそ特にないものの特撮サウンドです。ミドルテンポのあまり激しくない曲がそれなりに見られまして曲によってはちょっとだるく感じるでしょう。それにしてもエディの声は渋いです。ところでなんか歌詞がだんだんとつまらなくなってきている気が・・・。

90年くらいだったかな?にリリースされた作品です。たまたま中古で見つけて
買いましたがまた再販されていますんで現在でも手に入れることはできます。
私の持っているのは当時のやつですがとりあえずもっと金かけろ!というのが
第一印象です。歌詞カードもちゃちいですし白黒で潰れてしまったような箇所
も見られます。音質も相当悪くまたそのせいかいっそう演奏がへっぴりな感じが
しました。でも彼らの色が出ておりましてどういうバンドかを知るには
持って来いな内容です。曲もポップで当時のエクスタシーレコード
でもちょっと浮いた存在だったかもしれませんが。(でもエクスタシーの重鎮ですけど)ほかのアルバムが気に入ったらこれを買うのもいいと思いますが
セルフカバーのベスト盤みたいなやつにもこのアルバムからの選曲が
あるのでそっちで間に合わせるのもいいかもしれませ
…続き

セカンドアルバムです。前作路線で大きな変化はありません。随所で見られるギターの耳を轢きつけるソロがいい味を出してます。一曲一曲を練って作ったというのがよく伝わってきます。このバンドの最大の魅力はその曲構成ですね。聴けば聴くほど味が出てきます。前作が気に入った人は買うべきです。

輸入版が再発売したようで買いました。
すごすぎる。のでレヴューしません。
聴いたことがない人は是非。すごくレベルの高い作品でした。

突然ですが箇条書き
1ヴォーカルが好き 曲とよくあっている
2ゴリゴリなベースの分厚い音質がたまらん
3それなりに曲もかっこいい
4今までで一番好き
5スラッシュメタラーにウケそう
6俺は女とデートすらしたことがない
スラッシュビートがここまで気持ちのいいものだとは
と痛感するというわけではないこともないかな?

香水を付けている男はまじで死んでほしい。女を意識しすぎて痛々しい。おまけに香水付けるほど美形でもないくせにナルシスト。
さてさてこのバンドはジャンルで言うとメロディックデスメタルでありますがヴォーカルがトーマスリンドバーグさんです。曲との相性で言うとちょっとヴォーカルが強すぎるかなあと思う曲もありました。メロディックデスラッシュっぽいへヴィな曲もありましてそういう曲とは合っていますが。この作品は世間ではいまいちな評価ですが実は私はけっこう気に入っております。買って損することはまずないと思いますのでどうぞ。

2ndです。前作と比べると音楽性に変化が出ました。だるい曲があったりコアっぽい曲があったりで前作が好きな私にはちょっと残念でした。1stがウケた人が聞いたら好みが分かれてしまいそうです。

人前でいちゃつくカップルほど不快なものはありませんね。
さてこのアルバムはグラインドの中では大好きな作品であります。音質が私のど壷でめちゃくちゃ気に入っております。曲はデスメタルよりでギターリフも整合性があって素直にかっこいいと思えるのではないでしょうか。もちろん超おすすめです。

けっこうかっこいい音を出しているアメリカ出身のゴアメタルバンドの3rd。けっこうストレートな曲でギターそろがあったり疾走間もそれなりにあったりで聴きやすいのではないでしょうか?ヴォーカルは二種類使い分けていて低音ごぼごぼと鼻から抜けるようなわめいたような歌い方(表現しづらいです)をしております。幼い子供の語りみたいなのがあったりそこそこ楽しめたアルバムです。勝って損することはないと思うので聴いてみてください。気に入ったら1st2ndもどうぞ。

HAMMER REVELATIONが試聴できたので聴いてみるとなかなかよかったのでアルバムを購入したのですがこの曲が一番印象的でした。ほかの曲も激しいのではあるんですがちょっと影が薄いと思いました。リンボニックアートのヴォーカルを迎えておりますがこのアルバムにはあっていると思います。音質もよくブラストをしてもしっかりと聞き取ることが出来ます。ミドル～スローのパートもけっこうあります。サイバーブラックと呼ばれるようですがデスメタル寄りな気がしました。ボーナストラックがなかったと思いますので輸入盤で十分でしょう。

スウェーデン産メロディックデスラッシュです。そのサウンドはブラックメタルでは決してないです(なぜブラックメタルと言われるのか謎ですが)。とにかく破壊力のすごい爆走型デスラッシュですね。叙情的なリフで疾走するのが好きな人はたまらないでしょう。リフはATGの4th直系といってもいいですね。
highest beautyよりもエッジが効いてますのでまずはこちらを聴いてください。おすすめ!

私の名はちんちん丸。さてこのバンドなんですがジャケットのデザインの数百倍はかっこいい音をだしているんですよ。このアルバムは音質もいいし曲の出来もいい、アレンジもうまい、そして魅力なのがギターソロ。一回聴いただけでそのかっこよさもわかると思います。チルボドよりもストレートな印象をうけましたがそれに似た音を出しています。何気に実力派であるなあと。点をつけると90点くらいですね。

音楽性がだいぶ変わりました。ブルータルなデス/スラッシュサウンドで日和のデスヴォイスもなかなかのもの。このアルバムをリリースする前に「ACROSS THE LINE」という曲も発表しているのでそちらもぜひ聴いてほしいものです。ドラムのカラカラという音が好き嫌い別れそうですがアルバム全体を見ても音圧があるので音質の心配はしなくていいです。曲の出来もなかなかいいのですぐに飽きるということはまずないでしょう。ギターソロもなかなかいい味をだしてますし。
それとこのサウンドを期待して1～3rdのアルバムを買うと期待はずれに終わりますよ。

日本が誇る世界に通用するであろう元ヴィジュアルバンドの5th。ヴォーカルは高音でわめくような歌い方をメインに持ってきています。咆哮のデスヴォイスと使い分けておりますが前者の歌い方はあまり好きになれません。また前作よりもドラムの音が重くなりました。曲はメロデス、デスラッシュ、正統派デスという感じで少し視野を広げた感じがします。未体験の方はぜひ聴いてください。日本にもこういうのがいるのだなあと衝撃を受けますよ。あとPVがついていますがあれは乱視になりそうなのであまり見ないほうがいいと思います。

クリス先生在籍の最後のアルバム(だったっけ?)です。音質が少々こもっていますがそれが残念です。曲がどれも個性的でこのバンドの中では一番楽しめたアルバムです。
アルバムをカテゴライズすると正統派のデスになるでしょう。キャッチーでかっこいいリフが印象的でした。それゆえにこのアルバムだけ浮いていると感じる人もいるかもしれませんがけっこう楽しめますよ。

ヴォーカルがヘルプでトーマスになっております5thです。音質もすばらしいし曲の出来も大満足。メロディックデスラッシュとマニアの間ではカテゴライズされております。唯一の欠点スネアの音がちょっとへぼいのが残念ですが。私はこのアルバム大好きなのでクラウンの中では一番聴きました。日本盤ボーナストラックもすごくかっこいいので是非日本盤を買ってください。

元エンペラーのイーサーンのプロジェクトというわけで買ってみました。このバンドはこのアルバムで初めて聞きました。過去の作品内容はわからないのですがブラックメタルの要素はほぼ皆無といっていいくらいになく所謂ゴシックメタルです。メインのヴォーカルは奥さんです。綺麗でゆったりとしたメロディを基本としており落ち着きます。しかし何度も聴こうとは思いませんでした。やはり彼にはエンペラーのようなブラックメタルをやってもらいたいものです。