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アイアンメイデン黄金時代の幕開け!!

うん!文句なしの極上バラード。
今回のアルバムの中では一番の名曲じゃないでしょうか。
ライブで聴いた時は本当に感動した。
敢えて、チェック欄の「英国」と「日本」両方にチェックを入れてみました。

MegadethのKick The Chairにイントロが似てるような・・・。

JCBホールのライブを観に行ってきました。
今回の新譜は微妙かな～と思ってたんですが、ライブが盛り上がれば結果オーライですね。
しかし、アンコール6回もやるとは・・・。

酒呑童子とくっつけ聴くと良いかも

>メタルンさん
それ正解!!
ただしもう後の祭り(泣)

陰陽座のアルバムの1曲目はまず外れないと思っていたのですが、これは微妙な曲ですね～。
やはり夢幻→邪魅の抱擁や羅刹の様に、荘厳な序奏→怒涛のキラーチューンのパターンに限りますね。
ライブのオープニングは、できればこの曲では始めて欲しくないです。
靂の様に、ライブでやるとカッコよくなることを祈りましょう。

メタリカの今の熟成した技術力とサウンドで、改めてKill'em Allの様な作品に挑戦したといった印象を受ける。
まさに原点に立ち返った感じがする。
そして、その出来は予想以上の完成度。自分はメタリカは最初の3枚が真のメタリカアルバムだと思っていたのだが、考えを改めなければいけない。
これはひょっとしたらMasterに勝るとも劣らない作品かもしれない・・・。
やはり長期間に渡って曲作りを煮詰めた甲斐が有ったのだろう。
年1回くらいのペースで無難なアルバムを出し続けているバンドも多少これを聞いてアルバムの意義を考えてもらいたいものだ。

夢幻泡影の様なアルバムを期待していたのですが・・・う～ん、微妙・・・。
なんか、90年代のポピュラーロックみたいな印象を受けますね。
前作がキラーチューンてんこ盛りで飛ばしまったから、今回はしみじみ味わいのあるアルバムにしようと思ったのはなんとなく分かるのだが・・・。
鬼一口は掛け値なしに良い!!
にょろにょろは何がにょろにょろなのかさっぱり分らん。
とりあえず、もう少し聞きこんでみます。
ツアーもチケット2回分取ったので、楽しみにしましょう。

黒猫さんの弱点は中音域の声が綺麗に伸びないってとこですね。
超高音のシャウトなどなら黒猫さんの声の綺麗さと麻里さんの声のパワフルさで結構良い勝負なのではないかと思います。
ただ、ライブでいろいろな曲を安定した歌唱力で歌いきる、総合的な歌唱力では百戦錬磨の麻里さんには敵いませんね。

何か地味で退屈な曲だな～・・と思って聴いていると、不意打ちで衝撃をお見舞いされる1曲。
やはりメイデンはカッコ良い!!他の歴史の浅いバンドとは格が違いますね～～。

選曲もかなりいいし、映像も綺麗なのだが、音質が救い様無いくらい悪い。これさえ何とかなればな～～

止みつきになる重さ、雰囲気、力強さ。
MetallicaのEnter Sandmanに近い存在ではないでしょうか。

これはマジですごい!!
メガデスは最初それほど好きではなかったのだが、一発目にこのアルバムを聴いたら間違いなく信者になっていただろう。
特に、ドラムのパワフルさが半端じゃない。
Holy Warsなどはもうスタジオテイクなど聴く気が失せるほどすごい。ムステインの切れっぷりも最高!!
HRはDPのMade in JapanやZepの伝説のライブなど、名盤といえるライブアルバムが多いが、HMはそれほど凄いライブテイクが少ないと思っていた。
しかし、間違いなくこれはHM史に名を残す超名盤だろう。間違いない!

最後のシャウトはフェードアウトせずに聞いてみたい。

陰陽座のバラード曲でNo.1だと思う。
曲のテーマも良いし、瞬火のVoも良い味を出してると思う。
これを聞くと実は黒猫より瞬火の方がバラードに向いているのではないかと思ってしまう。

あんまりアルバムで聴く曲じゃないですね。
「陰陽雷舞」のライブバージョンはライブの盛り上がり感が伝わってきてなかなか良いですよ。
特にコーラスの部分は「ああ、陰陽座のライブは良いね～やっぱり」と思えます。

僕が陰陽座ファンになってニューアルバムが出るのは初めてです。(陰陽雷舞除く)
いや～、いきなり最初の3曲で飛ばしまくってますね～。特に不具戴天はやばすぎでしょう。羅刹、悪路王、鬼斬忍法帖と並ぶキラーチューンですからね～。
皆さんが言う様に、10曲だけに収めずにもっとボーナストラックとかも色々入れて欲しいですね～。
もう千秋楽のチケットは先行販売で入手済みなので、楽しみで仕方が無いです!

今回のアルバムで最強のキラーチューンですね。
まさにメタルの王道を行く曲です。
とにかく、曲タイトルから曲の中身まで全てがカッコ良すぎる!!
前から思うのだが、陰陽座はそんな斬新な曲を作ってるわけではなく、むしろ過去の名曲の後を辿ってるような曲ばっかりなのになぜここまで衝撃的で聴く者を引き付ける曲をポンポンと世に送り出しているのか?不思議で仕方が無い。

陰陽座のアルバム1曲目で外れ曲はまず無いですね。
今回の曲は曲調がめまぐるしく変わるのが良いですね～。
ただ、後半のデス声の部分がどうも苦手なんですよね・・・。

ライヴバージョンの「ここには一人もいないだろ!!」のアドリブが良いです。

アンディも良い歌手だと思うんですが、キスクのインパクトが強烈過ぎるんですよね～。
僕はキスク時代とアンディ時代は別のバンドだと考えてるので、この二人を無理に比較することがナンセンスなんじゃないかなと思います。
だから正直、ライブの時もキスク時代の名曲を無理して歌わずにBefore The WarとかSole SurvivorとかJust a Little Signとかのアンディ時代の名曲を中心にやってキスク時代の曲は殆ど封印するぐらいのつもりでも良いんじゃないかなと思います。
Eagle Fly FreeやFuture Worldをアンディの声で無理に歌ったりするか「あー、やっぱりキスクじゃないとだめだ」と思われてしまうんだと思いますね。

前人未到の2000に達しようとしている。
もう誰もこの勢いを止められないだろう。

まさに完璧という言葉がふさわしい一曲!!

発売前ですが、ラジオで聴きました。
陰陽座らしさをフルに発揮した曲ですね～。ベースラインがかっこいいです。
そして何より瞬火、黒猫ツインVoが非常にパワフルです。瞬火は全国ツアーで更にVoの腕を上げたのではないかと思います。

そんなに良いでしょうかね～～。
確かにカバーは上手いし、ここまで忠実にサウンドを再現できるのは天才肌の彼らならではだと思います。
でもやはり、メタリカのあの無機質で容赦の無い鋼鉄サウンドはメタリカでしか作れないものなのだなとつくづく実感してしまいました。
とくに、ラブリエのVoはNumber Of The Beastの時以上に曲に合ってない気がして仕方ありません。特にBatteryは素人のカラオケかと思ってしまうほどです。
ラブリエが悪い歌手だとは思いませんが、ヘットフィールドとは路線が違いすぎますね。
まあでも、こういうカバーシリーズは好きなので他にも色々作って欲しいです。
次はHelloweenの守護神伝辺りが希望です。

メタルとオーケストラのコラボは意外と多いが、殆ど全てまがい物、はっきり言ってわざわざオーケストラを使わなくてもシンセで事足りるだろうと突っ込みたくなるものばかり。
しかしこのアルバムは違う!ここまで見事な編曲はそうない。そのアルバムの中でもThe Call of Ktulu～Master of Puppets(2曲で一組でしょうこれは)はHM/HRの名ライブ演奏ベスト10には間違いなく入ると思う。

スラッシュとは何だ!?
それはこの曲のこと!!

おそ松君に出てくる「だよんのおじさん」を思い出すのは僕だけでしょうか・・・。

まさに究極のバラード!!
やっぱりこの曲はこのライブ版に限る。
泣ける、そして癒される。

歌詞を聴くと前向きな気分になれる。そこが良い

ファンとしては買うっきゃない一品ですね!
画像もデジタル処理が施されているからか、古いわりに綺麗です。
やっぱり当時はライブでのパワーが桁違いですね!是非この時代に生まれ変わってリアルタイムで見たいものです。

こっちのライブ版はスタジオ版より遥かにパワーアップしています。ガリガリと荒々しいリフもこっちのほうが迫力がありますし、何といっても瞬火の歌唱力が1stアルバムの当時に比べて格段にレベルアップしているのが分かります。スタジオテイクの方では限界ギリギリで出している感じのする瞬火の声もこのライブ版では余裕を持って響かせている感じがします。
正直、このライブ版を聴くまではこの曲がこんなに良い曲だとは分かりませんでした。

陰陽座最強のキラーチューンじゃないでしょうか。
「暴!憎!念!!」の掛け声はライブじゃ欠かすことが出来ないですからね。

手垢にまみれたベタ過ぎる8ビート。
斬新さのかけらも無い80年代のアニソンの様な臭すぎるメロディー。
曲のテーマも有り勝ち。
なのにこんなに心にグッと来るのはなぜ・・・??

正真正銘の捨て曲なしアルバムですね。
Judas PriestよりもIron Maidenに近い印象を受けるアルバムです。
改めて全部の曲を聴いてみると「これはまあいいか」と思えるような曲が一切無い。
イントロナンバーの名曲っぷりはもう言うまでも無いんですが、改めて全部通して聴いてみると「面影」が意外にもぐっと来ました。

守護神伝完全版を持ってたのにエクスパンテッドエディションを買ってしまいました。
音の輪郭が凄くはっきりしてて通常晩よりも音質が格段に良くなってました。これはお勧めですよ～。

Helloweenの守護神伝、MetallicaのMaster～そしてこのアルバム。
是非リアルタイムで衝撃を味わいたかったです。

生粋のメタル好きには1st～3rdが神なんでしょうが、ハードロックやLAメタル好きには
こっちのほうが好みなんじゃないでしょうかね。
そういう僕も前者なんですが、この時期のはこれはこれで有りなんじゃないでしょうね。
メタリカのアルバムって一つ一つによって賛否両論がありますからね～。実は万人の支
持を得てるのはMaster～だけなんじゃないでしょうか・・・。
ジェイムズいわく「Load,Reloadの時期はメタリカの低迷期だったと言われている様だ
が、それなら実に充実した低迷期だったと思うよ」だそうです。

何度か聞き込むとこれはこれでなかなか・・・。
アルバムが変わるたびに違ったサウンドを作り出すのもメタリカの特徴ですしね。
ついでに、空耳の超名作「バケツリレー～」も聴き所!

陰陽座は何と言ってもこのアルバムで決まりですね!
全体的に「静」と「動」が上手く溶け合ってて一本のアルバムとしても非常に纏まった秀作だと思います。
他の方も同じことを沢山書いているようですが、最初の3曲の流れは本当に絶妙です。

LAメタルを思わせるHRナンバー。
まあ、こういう曲も有りなんじゃないでしょうか・・・。

このアルバムの良さを一点に凝縮した最高のオープニング。
でも、DVD「我屍越行」のオープニングは視覚的要素も加わってもっと最高です。オープニングを見るためだけにでもあのDVDは買う価値があるかと思います。

やばいってこの曲!
メタリカのBatteryやらハロウィンのEagle Fly Freeやら、メジャーな疾走曲は大体聴いてきたつもりなのに、まさかまだこんな核弾頭みたいな曲を聴いていなかったとは・・・。
Electric EyeやPainkillerなんぞ非じゃない凄まじさです。まるで薬物中毒患者のごとく何度も何度も聞きなおしてしまいました。
特に、ギターソロで一回ブレイクしてからのところは悶絶です。

アルバムのタイトル「夢幻泡影」にマッチした幻想的な曲です。

陽気で単純明快で分かり易い175Rのデビュー曲。
中盤のギターソロもなかなかカッコいい。

たしかにメイデンっぽいかな。これはAces HighではなくInvadersにイントロがそっくりです。

陰陽座のアニソンっぽい路線の曲はあんまり好きじゃないんですが、この曲はかなりお気に入りです。

メイデン最強の疾走曲!!
中盤のベースソロは鳥肌モノ。
後期の荘厳なクラシック調の大曲も良いが、やっぱりこの時期の曲が一番好きかな。

う～ん、好きな曲も結構入ってるんですが、アルバムとしてはそれほど好きになれない
ですね～。ちょっとキャッチーになり過ぎなのではないでしょうか。
甲賀忍法帖、蛟龍の巫女、義経は文句なしの名曲だと思います。この分だと次のアルバ
ムも十分期待できると思うので、楽しみにしたいと思います。