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発言している18曲を連続再生 - Youtube

おぃおぃ、移民の歌はドコに行ったw
ツェッペリンの曲は色んな人がカヴァーしてますけど(HIP HOPのカシミールとか)こんなのもアリなワケですね…。
それにしてもステファン・フェルテの表現力は群を抜いてますね。あの強烈なリフからここまで広げるとは…

パワー・バラードのお手本みたいな曲ですね。ライヴではアルセルがスピーカーの上に乗っかってオーディエンスを煽ります。

ヌーノは結局ナンでもできちゃうのね、って感じです。この前のギター・ウォーズでもやってたみたいですねー。

あの糞バケツ野郎めが…。

パワー・バラードのお手本みたいな曲ですね。ライヴではアルセルがスピーカーの上に乗っかってオーディエンスを煽ります。

一瞬、ツェッペリンのカシミールか?と思わせる構成です。原曲は知りませんが、とにかくこの作曲は冴えてますね。

ガンズ・必殺の三大バラードの一つですね。アクセルが精神的にドン底のときに書いた詞らしく、ちょっと暗い感じの仕上がりになってます。それにしてもスラッシュのギターは存在感がありますよねー。

イジーのリフにスラッシュのレスポールが絡みつくツイン・ギターの冴え渡るご存知「アーノルド」です。Live in Tokyoでのマットのドラムはスゴいの一言です!

''All the nights I sit and wonder there must be more to life
I'm sure that days and years go by while I am livin' with, livin' with lonely feeling''...完璧です...

どんなに技術革新が進もうと、ジェフにしか出せない音。この世の音とは思えません。

こんな音出せるのはこの人だけでしょ!?これぞJeff Beckってカンジです。

シングルです。俺は結構好きです。やっぱりペイジはリフ作るの上手いですね。プラントの円熟味を帯びたヴォーカルもシブくてイイです。

ジミー・ペイジにしかできないリフ&ソロ。名曲ですが、Page & Plantでライヴやったときのインスト版はさすがにいただけない(笑)。

彼らにしかでき得ないバラード。「超人」ジェフ・テイトをもってして一度はこういうバラードをやらないともったいないと思う。
哀愁を帯びたリフに効果的に入るドラムと号泣モノのクリス・デガーモのソロ。完璧。

ジミー・ペイジにしかできないリフ&ソロ。名曲ですが、Page & Plantでライヴやったときのインスト版はさすがにいただけない(笑)。

パワー・バラードのお手本みたいな曲ですね。ライヴではアルセルがスピーカーの上に乗っかってオーディエンスを煽ります。

まず、名前がT.M.G(Tak Matsumoto Group)!M.S.Gのパクリかよ!って誰もがツッコミたくなるほど安易なネーミングで…(^_^;)
そんでもってファースト・シングルがOH JAPAN～OUR TIME IS NOW～…松本さん…いくらなんでも''OH JAPAN''はダサいでしょ…。
まぁ、いろいろ文句を言いながら聴いてみたんですけど、うん、メンツがメンツだけあってやっぱりヘヴィに仕上がってますね。音楽的にはちょうどB'zのBrotherhoodのときの感じなんじゃないですかね!?
しかしなんといっても特筆すべきはエリック・マーティンの澄んだヴォーカルでしょ!松本さんのレスポールとの絡みはMr.Bigのときやソロのときとはまた一味違って、これはこれでよろしいのではないのかと。
で、その期待のT.M.G、今後はツアーなども予定しているようで、B
…続き

まぢですか!!!!!!ダークネスとジャックブレイズだけ観に行こうかな…ってもう無理か…

今ごろになってこんな音が聴けるとは…。これがウケたりするから、イギリスって国はわからない(笑)。

80's最強のバンド、BIG VことVAN HALENがついに復活する模様!マネージャーはかなりの大物とのこと。ヴォーカルはサミー・ヘイガーとあって、オールド・ファンはガッカリするかもしれませんが、それでも嬉しい限りです。日本に来てライヴなんてやった日には…もーいてもたってもいられません!!

こんな屈折したR&Rなんて…

スゴい!スゴすぎる!

哀愁漂うインギーのギターにヨランのハイトーン・ボーカル!名盤・エクリプスの代表曲にして、彼の楽曲の中でも五指には入る名曲です。
ところでこの曲、ちょっと前BoAが歌ってたあの「タイトな～♪ジーンズに～♪ねじ込む～♪」ってのに似てません!?ちょうど「Sometimes I feel like a motherless child～♪」の部分が…。考えすぎかな?