→PC向けページ
Tweet

・MESHUGGAH-Chaosphere-New Millennium Cyanide Christ

・MESHUGGAH-Contradictions Collapse / None-Paralyzing Ignorance

・MESHUGGAH-Destroy Erase Improve-Beneath

・MESHUGGAH-Destroy Erase Improve-Future Breed Machine

・MESHUGGAH-Rare Trax-Cadaverous Mastication

・MESHUGGAH-Rare Trax-War

・METALLICA-Load

・METALLICA-Master of Puppets-Damage, Inc.

・METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets

・METALLICA-Metallica

・METALLICA-St. Anger

・METALLICA-St. Anger-All Within My Hands

・METALLICA-…and Justice for All-Blackened

・METALLICA-…and Justice for All-Dyers Eve

・MORBID ANGEL-Domination-Dominate

・MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation

・MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-Kawazu/Summoning Redemption

・NAPALM DEATH-From Enslavement to Obliteration-Dead

・NAPALM DEATH-Order of the Leech

・NASUM

・NILE-Black Seeds of Vengeance-Black Seeds of Vengeance

・NILE-In Their Darkened Shrines-The Blessed Dead

・NIRVANA-Nevermind-Smells Like Teen Spirit

・OPETH-Deliverance

・ORIGIN

・ORIGIN-Echoes of Decimation

・ORIGIN-Echoes of Decimation-Reciprocal

・ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas

・ORIGIN-Informis Infinitas Inhumanitas-Portal

・PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS

・PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS

・PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS-Cunnilingus(split with Bucher Abc

・PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS-Cunnilingus-Uroporfirinogenodescarboxilasandome Y Pustulandome Con Tu Anorgasmia Hexaclorobencenosisticarial Sexo Traumante

・PIG DESTROYER-Prowler in the Yard-Cheerleader Corpses

・PIG DESTROYER-Terrifyer

・PIG DESTROYER-Terrifyer-Natasha

・POSSESSED-Seven Churches-Death Metal

・RADIOHEAD-Kid A

・RADIOHEAD-Kid A-Motion Picture Soundtrack

・RADIOHEAD-The Bends-High and Dry

・Reign in Blood

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-世直し GOOD VIBRATION

・SKINLESS-Foreshadowing Our Demise

・SKINLESS-Foreshadowing Our Demise-Pool of Stool

・SKINLESS-From Sacrifice to Survival-The Front Line of Sanity

・SLAYER

・SLAYER-Diabolus in Musica

・SLAYER-Diabolus in Musica-Bitter Peace

・SLAYER-Hell Awaits-Hell Awaits

・SLAYER-Reign in Blood

発言している30曲を連続再生 - Youtube

人間性が全く感じられない、精密機械。

切れ味最高のスラッシュナンバー。
リフ、スピード感、何気ない展開の良さ、ザッキザキな音質。
デビュー作でこれらが揃ってしまっている。
素晴らしいです。

ギターの刻むリズムかドラムの刻むリズム、
どっちで頭振ればいいのか悩みどころです。
それはまあおいといて、このずらし方、普通じゃない。

たしかに、頭振れない、、、、。
曲の始まり方がかなり良いです。
ピー、ピー、ピー、ガガガッ、ガガ、ガ、ガガッ

ギターソロがよすぎ。
こういうメロディーは他に聴いたことがない。

正に削岩機 ガトリングガン。アフォみたいに速い中にも毎度御馴染みのドラミングが光る。

このアルバムがメタリカ初体験。
初めて聴いた時凄まじい音圧にすごくびびった。
リフやメロディのカッコよさはメタルを聴き始めて間もない自分には
衝撃的だった。
発売からもう10年が経ちますがこれより良い音質のメタルのCDはあまりないのでは?

この曲をジェームスみたいに弾きながら歌えたらどんだけカッコいいだろう、、、、

この曲に出会ってから俺はダウンピッキングのリフばかり弾きたがるようになってしまった。

ほとんどまともにデス系以外のメタルを聴いたことが無かった頃に聴いたアルバム。
なので自分の中でHEAVY METAL=BLACK ALBUMという考えが出来てしまった。
1～4枚目を聴いた後も考えは変わらず。
かれらの作品の中でも最もヘヴィーかつ切れ味のよいリフが揃っているように思える。

聴いた後スカっとするアルバム。
ひたすらゴリ押しな曲展開やリフにはこの音質が合ってると思います。
単純に「激しい音楽」が聴きたい時はこれで十分楽しめるはずです。

Aメロの前の5秒くらいの短いギターリフ、
森の奥で川が静かに流れるような感じがする。

ギターコピーしてる時腕捥げそうになる。

無駄なものを排除し必要なもの最低限で作り上げられたような印象を受ける。故に疾走感のみに身を委ねることが出来る。

実はスロー(?)なパートも多い曲。しかし最初の疾走感がギターリフ、ソロと怒号の2バスによってずっと継続しているところがすごい。そして最後はブラスト。何度聴いても飽きないなぁ。

これ以上に無く驚異的な2バス、邪悪とか凄まじいとかを通り越してむしろ甘味な程美しいトレイとエリックのギター、孤高のおぞましい世界観を堂々と威厳そのものな声で歌い上げるスティーブ。
アルバムの最後には何にも代え難い至福の時間が過ぎていった事に気付く。
天に昇っていく感じか。

この曲を聴いてからスローな曲を聴く姿勢が変わった。
なんていい曲なんだろう。

うーん、COOL!

スカッとする。爽快!

dbdが銃殺され、さらに津波でmietzkoをエクストリームミュージック界は失ってしまった。受験勉強、悲しくてまともにできなくなっちまった。

曲の最後の当りの「BLACK SEEDS OF VENGEANCE、、、」のコーラスが耳に残る。

エジプトの音楽がどの様な物だか聴いたことないからわからないけど、
イントロを聴くと「あ、エジプトみたいだ。」と思った。
まあ、とりあえず彼らは化け物ですね。

How low?

このジャケットきれいだなー。
ほとんどの曲が10分以上あるのに聴いてて疲れない。
因みにOPETH初体験がDAMNATIONで次に聴いたのがこのアルバム。
ヴォーカルの声はDAMNATIONで聴いた美しい声しか知らなかったので
このアルバムで聴けるデス声にかなり衝撃をうけた。
このデス声とあの歌声を発しているのが同一人物というのが理解できない。

echoes of decimationはクリプトプシーの新アルバムと並んで今年発売のナンバーワン決定です。

非人間的って言葉は彼らのためにある。ジスゴージ(メキシコ)の2枚目より凄まじいのに巡り合ってしまった。

cryptopsyのcold hate warm blood 、morbid angelの dominateに並ぶdeathの名曲だと思う。だってすごすぎるんだもん。

人間らしさは微塵も感じられません。

この曲を説明する言葉が見つからない。
まあ、そのくらい凄まじい曲だということで。

ヴォーカルの声は下水道声というより好き勝手汚らしくて変な声を出しているようにしか聴こえない。アルバム1枚ヴォーカルの声に気をとられている間に終わってる不思議なバンド。キワモノ好きな貴方を確実に満足させるメキシコゴアグラインドのニューエイジ。

バンド名の読み方
↓
ぱらこっくしでぃおいどみこしすぷろしてぃてぃっさこんこしす。
暗唱出来るようになるまで半月かかった。

日本の肉屋ことBUCHER ABCとのスプリット音源。
詳しいレビューはブルデス、ゴアグラインド掲示板にありますのでそちらをどうぞ。
ところで、このアルバムでPARACOCCI,,,(以下略)は6曲提供しているということになっているのですが実際は10曲提供しています。曲の名前がクソ長いのもポイントです。しかも実際の曲名とは違うという噂(歌詞カード(?)で1曲目とされてる曲が実は10曲目に演奏されている。)
個人的にはゴアの鏡だと思っております。

曲名長げーーーーーーーー!!!
歌詞カードには6曲目と掲載されていますが実際は1曲目です。
ギターはどう聴いても弾くタイミングが間違いまくってますがアルバムの中では比較的曲として成り立っている曲であります。
しかしこのヴォーカルは一体、、、、、、。

CHEERLEADER CORPSE=チアリーダーの死体
うーーーん、素晴らしい曲名だ。
高校の時のいつも廊下でギャアギャア喚き散らしてたチアリーダー部の奴等に最大音量で聴かせてやりてえなあ(不謹慎)

おっぱいジャケが何故かヤケに格好いいcd二枚組の最新作。一枚目は前作の重心を低くしややスラッシーでテクニカルに成った感じ。前作で音圧が減ったと悲しんでた方は喜びましょう。で、二枚目が今回のアルバムの目玉だと僕は思う。なんとxのart of life(30分)より長い37分の曲が一曲入ってる!そっちはなんて説明したらいいんだろうか、とにかく歌詞カードの最初に書いてあるボーカルさん作の小説の物語に沿って暗く沈みっきった世界といった感じか。その小説の物語の内容は国内版の対訳をよんでみましょう。

37分の大曲。聞く前にヴォーカルさんの書いた歌詞カードに書いてある物語を読むといいでしょう。某b誌に書いてあったように正に「音宇宙」が広がってます。

詩が正にデスメタル。「豚達を殺すのだ!」と。

「KID A」って名前は大友克洋の漫画、AKIRAで出てくる言葉、「少年A」(AはAKIRAのAを指す)からとったものなんかな。

村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の最後の場面を読んでいる時にこれがI PODから流れてきて何とも言えない気持ちになった。

バンドでコピーしたいよぅ。いや、これはするべきだろう。
あまりにいい曲だから。

マイナスイオン放出しまくり。癒される。デス、ゴア、グラインド、ブラック、スラッシュメタラーの憩いの場みたいな感じか。

PV超ウケタ。
骨だけになるまで電気アンマしなくたっていいじゃないか。

2ND。
一時期滅茶苦茶ハマッていたニューヨークスタイルのブルタルデス。
ミドルテンポ中心で時々ブラストする曲が多いので疾走中心のデスが好きな人は
慣れるまで少し時間がかかると思います。
僕は何回か聴いているうちにこのアルバムのよさに気づきました。
なんだかタバコのように依存度がとても高いです。
ちなみにパソコンで1stアルバムの曲(TAMPON ROLIPOP)のライヴが見れます。
当時のヴォーカルの客の煽り方や歌い方が非常にカッコいいです。
でもメンバーが便所でゲロってる映像もあるので注意。

どうしようもない歌詞だな、、、。
「クソと共に去りぬ。我はションベンとなろう。」
あっはっは、、、、。

ブルータルデスなのにサビでうたってます。
滅茶苦茶カッコいい、、、、。

バーンに載ってる新アルバムのジャケットがカッコよすぎる。

速かろうが遅かろうが格好良ければ構わないと思います。
最初は否定派でしたが聞き返す内にアルバム全編を支配する心地よい邪悪や、渦巻いている何かに気ずき、
ハマりました。特にin the name of godとdesireは凄まじい圧殺ナンバーだと思います。
このアルバムがどうしても好きになれない方は腰を下ろして聴いてみてはどうでしょうか。

slayerを聴いたのはこれが初めてだった。
全身に鳥肌がたったのを今でも覚えています。

皆さんの言う通りやっぱり西行法師って聴こえます。耳から離れなくなった事は言うまでもない。
西行法師、西行法師、西行法師、、、、、、

マイナスイオン放出しまくり。癒される。デス、ゴア、グラインド、ブラック、スラッシュメタラーの憩いの場みたいな感じか。