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発言している33曲を連続再生 - Youtube

HELLFIREを何とタワーレコードで購入できた。
いい世の中になったものだ。

速いとかそういう次元じゃない。

ため息が出るとはこの事か、、、。

BURRN誌で今年のベストソングに選ばれて欲しいな。

ハーモニクスを利用したカッコいいリフだけでもう充分です。

これ聴かないのは悲劇です。
これほどいい曲に出会えることはめったに無い。

普通に良いショートカットグラインドコアのアルバムだと思う。
セスが裏声で歌い続けるワケわかんない数曲も実はアルバム全体の流れに
メリハリをつけるのに役に立っている。
曲によっては絶叫ブラスト→気の抜けた裏声コーラス→ブラスト と最近の
ケイオティックグラインドとは少し違いそうな面白い曲の展開が聞けることも。

裏声で合唱してます。ははは、

へにょへにょおおお、、、ぐわわわわわわわわぐおええええええええええええ!!こんな感じです。

グラインドコアというよりノイズ。

5643曲もよく録音する気になれたな。

普通に良いショートカットグラインドコアのアルバムだと思う。
セスが裏声で歌い続けるワケわかんない数曲も実はアルバム全体の流れに
メリハリをつけるのに役に立っている。
曲によっては絶叫ブラスト→気の抜けた裏声コーラス→ブラスト と最近の
ケイオティックグラインドとは少し違いそうな面白い曲の展開が聞けることも。

裏声で合唱してます。ははは、

へにょへにょおおお、、、ぐわわわわわわわわぐおええええええええええええ!!こんな感じです。

グラインドコアというよりノイズ。

5643曲もよく録音する気になれたな。

何回聴いたか判らない位聴いた覚えがある。
リフ、展開全てがツボ。

今年遂に来日しましたね。俺は大学の授業とかテストがあって行けなかった(残念すぎる!)んだけと、噂によればベースの人が全裸で演奏したり、コップに放尿して、ライブが終わった後も全裸でお客と喋っていたとか。

ジャケも名作。
音以上にあのジャケには衝撃をうけた。

嫌いなやつに歌ってあげたい曲ナンバーワン。
甘えん坊のボクチャンが、、

強靭という言葉が似合う。

日本版再発万歳。値段は1890円とかなり良い感じ。
しかしひでえジャケットだなぁ。実写じゃなくて良かった、、、。

どうしよう、、、サビの「ッデっボーぉ」と謡っているのがが耳から離れない、、、

ライヴ行きたい。

コレを初めて聴いた時、「美しい曲ってこうゆう曲のことを言うんだな。」って思った。

METAL TABSっていうホームページでギターのタブ譜をどうぞ。
ONCE WAS NOTのギター譜がすでに何曲かアップされてます。

前作より聴きやすいってのがまず第一印象だった。
確かにvaderなどの疾走系ブルータルデスと比べると複雑プログレで難解なんだけど何故か聴きやすい。
日本版の解説に書いてあった通り前作より疾走している部分が多いからだろうか。
あるいは相変わらずツボを突いたカッコイイリフがバンバン出てくるからであろうか。
とりあえずカッコイイアルバムであることは間違いない。
ジャケットも裏ジャケットもcd本体の絵も歌詞カードもカッコいい。

前半の盛り上がり方は彼らのアルバムの1曲目としては地味な印象があるが中盤、後半以降の展開に構築美を感じずにいられない。
ドラムのブラストとギターソロのみになる所は鳥肌物。

ライヴ版だとギターの音がまあまあ良く聞こえます。
デビューアルバムでこれほどの曲をやるとは、、やはり化物ですね、、、。
因みにMETAL TABっていうタブ譜のホームページで楽譜が手に入ります。
この曲は他の彼らの曲と比べるとギターが比較的簡単な方ですので初心者の方もどうぞ。

DEFENESTRATIONからSLIT YOUR GUTSに変わる所がかなりかっこいい。ていうかスタジオ版より曲が速い気がするんですけど、、、、、まさに鬼神!

すたたんっ、ギェーーーーーーーーーーーーーーー、、、、、
始まりで思わず笑みがこぼれる。

最高じゃん。

途中からのドラムが本当にワケ解らん。
それでいてリズムが全く狂わない弦楽器隊が凄い。

鬼神フロ様、ついにやってくれましたね、グラヴィティブラスト。
そして迫りくるアヴァンギャルトで無機質なリフ。
複雑さが更に増した曲展開。
すげえとしか言いようが無い、、、、。

ロードがノッてるのが非常に驚き。
衝撃的過ぎて始めて聴いた時笑ってしまった。
曲の終わり方がいい。

ロードの声は昔のゲロ声ではこの曲に合わないのでは。
この曲を聴くとロードに「昔の声が良かった!」なんて言えなくなる。

これを聴いてる俺って本当に幸せ者。
一年半前に買ったのに毎日聴いて毎日鳥肌が立ちっぱなしなんです。
一生モンです。

笑える。圧倒され昇天しました。

高校二年のクリスマスに買ったアルバムの一曲目。
以来毎日聴いている曲です。(因みに俺は今高校三年)
この曲の最初のブラストパートを聴いてから本当に格好いい曲とは何かがわかった。
俺の青春の一曲であり生涯の名曲に成ると想う。

NONE SO LIVEにて、この曲からフロの調子が良くなったとおもいます。もう、小便ちびりそうな位かっこいい。

凍りそうだ。

リフが超名作。

確かに似ている。
まあいい曲だから3ポイント。

癒される。

彼らの歌詞を読めば彼らがどれだけ疾走感に命を懸けているかがわかる。

車に乗りながらこれを聴くのはよそう。
50キロ位超過のスピード違反をしてしまいそうだ。

アタアアアアアアック!!!!!!!

曲自体もブレーキ制御不能ですが
歌詞のほうもサビで「ブレーキ制御不能!!!(Breakfailure!)」と歌っています。

DERANGEDの現ヴォーカルとのデュエットがかなりいい感じ。
この曲はボーナストラックという扱いになってるけどアルバムの1曲目に持ってきても全く違和感なさそう。
因みにこの曲のオリジナル版は前アルバムに収録。

スラッシュビートからブラストに入るタイミングに痺れた。

最初のリフがたまんねえ。
名盤の1曲目に相応しい。

美しい曲とはこういう曲の事をいうのです。