・1349-Hellfire-I Am Abomination

・1349

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・HATE ETERNAL-I, Monarch-I, Monarch

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

速いとかそういう次元じゃない。

HELLFIREを何とタワーレコードで購入できた。
いい世の中になったものだ。

バーンに載ってる新アルバムのジャケットがカッコよすぎる。

グラインドコアというよりノイズ。

5643曲もよく録音する気になれたな。

1ST、初期音源とレアトラック集の日本版が発売しました。
しかも1STのGORE METALは税込み1890円と安い。
ボーナストラックは2曲、歌詞の翻訳付き。
1ST持ってない人は是非。

バンド名の読み方
↓
ぱらこっくしでぃおいどみこしすぷろしてぃてぃっさこんこしす。
暗唱出来るようになるまで半月かかった。

ひたすら2バスブラスト。
ハンパない重さと速さが組み合わさった鬼のような曲。

I,MONARCH=我は君主。
その通り。

途中からのドラムが本当にワケ解らん。
それでいてリズムが全く狂わない弦楽器隊が凄い。

ロードがノッてるのが非常に驚き。
衝撃的過ぎて始めて聴いた時笑ってしまった。
曲の終わり方がいい。

2ND。
一時期滅茶苦茶ハマッていたニューヨークスタイルのブルタルデス。
ミドルテンポ中心で時々ブラストする曲が多いので疾走中心のデスが好きな人は
慣れるまで少し時間がかかると思います。
僕は何回か聴いているうちにこのアルバムのよさに気づきました。
なんだかタバコのように依存度がとても高いです。
ちなみにパソコンで1stアルバムの曲(TAMPON ROLIPOP)のライヴが見れます。
当時のヴォーカルの客の煽り方や歌い方が非常にカッコいいです。
でもメンバーが便所でゲロってる映像もあるので注意。

血が煮えたぎる。

確かにもっと多くの人々に聴いてほしい。
いい曲いっぱい。

この曲に出会ってから俺はダウンピッキングのリフばかり弾きたがるようになってしまった。

ギターコピーしてる時腕捥げそうになる。

ほとんどまともにデス系以外のメタルを聴いたことが無かった頃に聴いたアルバム。
なので自分の中でHEAVY METAL=BLACK ALBUMという考えが出来てしまった。
1～4枚目を聴いた後も考えは変わらず。
かれらの作品の中でも最もヘヴィーかつ切れ味のよいリフが揃っているように思える。

PV超ウケタ。
骨だけになるまで電気アンマしなくたっていいじゃないか。

Aメロの前の5秒くらいの短いギターリフ、
森の奥で川が静かに流れるような感じがする。

この曲をジェームスみたいに弾きながら歌えたらどんだけカッコいいだろう、、、、

聴いた後スカっとするアルバム。
ひたすらゴリ押しな曲展開やリフにはこの音質が合ってると思います。
単純に「激しい音楽」が聴きたい時はこれで十分楽しめるはずです。

このアルバムがメタリカ初体験。
初めて聴いた時凄まじい音圧にすごくびびった。
リフやメロディのカッコよさはメタルを聴き始めて間もない自分には
衝撃的だった。
発売からもう10年が経ちますがこれより良い音質のメタルのCDはあまりないのでは?

無駄なものを排除し必要なもの最低限で作り上げられたような印象を受ける。故に疾走感のみに身を委ねることが出来る。

CHEERLEADER CORPSE=チアリーダーの死体
うーーーん、素晴らしい曲名だ。
高校の時のいつも廊下でギャアギャア喚き散らしてたチアリーダー部の奴等に最大音量で聴かせてやりてえなあ(不謹慎)

How low?

この曲を説明する言葉が見つからない。
まあ、そのくらい凄まじい曲だということで。

雲を突き抜けそう。

直球。
ハーモニクスを多用したリフとブラストの集中砲火。
テンションがクソ高いデスメタルを聴きたい人は絶対聴くべき。

94年から2001年に作られたレアトラック集。
大半の曲はデモテープやリハ音源だが少なくとも2ndよりは音質がいいです。
なので2NDのなにをやってるかよくわからなかった曲(2NDの2,3,4曲目の別ヴァージョン)がとても聞きやすくなっています。
曲自体はどれも展開が激しくリフがカッコいいし、演奏も結構上手いです。良質なゴアグラインド、ブルータルデスを聴きたい方にお勧めです。
アートワークですが、ジャケは実写じゃなく絵で彼らのジャケの中ではグロくない方です。ブックレットには本人達の写真がたくさん載ってます。しかし、ケースを開けてCDを取り出すと、、、、、、美味しそうな肉が沢山写ってて素敵です。

ライヴ行きたい。

すたたんっ、ギェーーーーーーーーーーーーーーー、、、、、
始まりで思わず笑みがこぼれる。

METAL TABSっていうホームページでギターのタブ譜をどうぞ。
ONCE WAS NOTのギター譜がすでに何曲かアップされてます。

ライヴ版だとギターの音がまあまあ良く聞こえます。
デビューアルバムでこれほどの曲をやるとは、、やはり化物ですね、、、。
因みにMETAL TABっていうタブ譜のホームページで楽譜が手に入ります。
この曲は他の彼らの曲と比べるとギターが比較的簡単な方ですので初心者の方もどうぞ。

デス初心者にもかなりお勧めなかなり高品質なアルバム。

モダンへヴィのカッコいいところを詰め込んだような曲。

悲しみや痛み、苦しみなどの負の感情があふれ出し、
自己嫌悪と憎悪をどこにむければいいのかわからず、
涙、涎、汗、糞尿などあらゆる排出物を撒き散らしながら
自分の胸を肉が抉れるのも気づかず掻き毟り続ける、、、、
そんな感じです。

癒される。

ブルータルデスなのにサビでうたってます。
滅茶苦茶カッコいい、、、、。

どうしようもない歌詞だな、、、。
「クソと共に去りぬ。我はションベンとなろう。」
あっはっは、、、、。

キャッチーさとブルータリティが見事に融合し高次元な音楽を聴かせてくれる。
しかしこのドラムは凄まじい。
そしてこのアルバムが音楽のヒットチャートの上位に入る国も凄い。

アホみたいに高次元な演奏と歌声というより楽器のようなマイクの声の融合。
複雑変体怪奇な楽曲ばかりだけどなぜか聴きやすい。
ジャケットも相変わらずお洒落です。
4曲目でアンビエント・テクノなどの音楽の大御所、APHEX TWINのCOME TO DADDY
と言う曲のカバーが収録されていますが、コンピュータによる演奏や電子音を完全に再現しているところが凄い。

曲の最後の当りの「BLACK SEEDS OF VENGEANCE、、、」のコーラスが耳に残る。

エジプトの音楽がどの様な物だか聴いたことないからわからないけど、
イントロを聴くと「あ、エジプトみたいだ。」と思った。
まあ、とりあえず彼らは化け物ですね。

美しい曲とはこういう曲の事をいうのです。

人間らしさは微塵も感じられません。

echoes of decimationはクリプトプシーの新アルバムと並んで今年発売のナンバーワン決定です。

ギターの刻むリズムかドラムの刻むリズム、
どっちで頭振ればいいのか悩みどころです。
それはまあおいといて、このずらし方、普通じゃない。

ギターソロがよすぎ。
こういうメロディーは他に聴いたことがない。

切れ味最高のスラッシュナンバー。
リフ、スピード感、何気ない展開の良さ、ザッキザキな音質。
デビュー作でこれらが揃ってしまっている。
素晴らしいです。

人間性が全く感じられない、精密機械。

たしかに、頭振れない、、、、。
曲の始まり方がかなり良いです。
ピー、ピー、ピー、ガガガッ、ガガ、ガ、ガガッ