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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 5301-5350
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X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail
XORIGIN-STATE OF THE ART
XORIGIN-STATE OF THE ART-CAN'T KEEP RUNNING
XORIGIN-STATE OF THE ART-IN THE BLINK OF AN EYE
XORIGIN-STATE OF THE ART-MATTERS TO THE HEART
XORIGIN-STATE OF THE ART-THE ONE FOR ME
XORIGIN-STATE OF THE ART-THIS IS IT
XORIGIN-STATE OF THE ART-TOO LATE
Y & T
Y & T
Y & T-Black Tiger-Black Tiger
Y & T-Black Tiger-Forever
Y & T-Black Tiger-Winds of Change
Y & T-Contagious-Contagious
Y & T-Contagious-Eyes of a Stranger
Y & T-Contagious-L.A. Rocks
Y & T-Down for the Count
Y & T-Down for the Count-All American Boy
Y & T-Down for the Count-Anything for Money
Y & T-Down for the Count-Anytime at All
Y & T-Down for the Count-Don't Tell Me What to Wear
Y & T-Down for the Count-Face Like an Angel
Y & T-Down for the Count-Hands of Time
Y & T-Down for the Count-In the Name of Rock
Y & T-Down for the Count-Looks Like Trouble
Y & T-Down for the Count-Summertime Girls
Y & T-Down for the Count-Your Mama Don't Dance
Y & T-Earthshaker-Hurricane
Y & T-Earthshaker-Squeeze
Y & T-In Rock We Trust
Y & T-In Rock We Trust-(Your Love Is) Drivin' Me Crazy
Y & T-In Rock We Trust-Break Out Tonight
Y & T-In Rock We Trust-Don't Stop Runnin'
Y & T-In Rock We Trust-I'll Keep on Believin' (Do You Know)
Y & T-In Rock We Trust-Life, Life, Life
Y & T-In Rock We Trust-Lipstick and Leather
Y & T-In Rock We Trust-Masters and Slaves
Y & T-In Rock We Trust-Rock & Roll's Gonna Save the World
Y & T-In Rock We Trust-She's a Liar
Y & T-In Rock We Trust-This Time
Y & T-Mean Streak
Y & T-Mean Streak-Down and Dirty
Y & T-Mean Streak-Hang 'em High
Y & T-Mean Streak-Mean Streak
Y & T-Mean Streak-Midnight in Tokyo
Y & T-Musically Incorrect-I'm Lost
Y & T-Open Fire-Summertime Girls
Y & T-Ten
Y & T-Ten-City
Y & T-Ten-Come in from the Rain

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X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail ★★★ (2014-11-14 19:19:37)

94年夏、初のオリコン1位。もはやメタルではなく普通にメロディックなJ-ROCK、しかしガチメタラーの各々方、そのことがこの曲を貶める理由にはなるまいが。全然rustyじゃないよ。

XORIGIN-STATE OF THE ART ★★★ (2012-01-01 13:19:06)

2011年9月発表、SLAVES TO FASHIONのノルウェー人シンガー・JOHANNES STOLEとTHE MURDER OF MY SEETのスウェーデン人ギタリスト・DANIEL PALMQVISTが組んだプロジェクトの1st。最近の北欧事情に疎い者としてはいずれの人物もバンドも全く未知だったのですが、実際に音を聴いてみた瞬間に「コレはイイ! 間違いなくホンモノだ。」と確信しました。この2人は既に前世紀の1998年にアメリカはハリウッドで遭遇し、それから13年の時を越えてようやくアルバム発表に漕ぎ着けたという話だから、彼の地でそれなりにキャリアを積んでいるのでしょう。作風が北欧らしさがほとんど伺えず普通にアメリカンロックと変わりないのも頷けます。ポップなメロハーがお好みの向きには断然オススメの1枚。

XORIGIN-STATE OF THE ART-CAN'T KEEP RUNNING ★★★ (2011-12-31 16:43:10)

オープニングはタイトルの割に走ってる曲。と思ったら、逃げ続ける訳にはいかないといった意味らしい。なるほどメロも含めて前向きな曲ですな。

XORIGIN-STATE OF THE ART-IN THE BLINK OF AN EYE ★★★ (2011-12-31 16:49:31)

典型的なメロハーバラードといった印象ですが、なかなかにドラマティック。後半の転調してからが一層盛り上がります。

XORIGIN-STATE OF THE ART-MATTERS TO THE HEART ★★ (2011-12-31 17:11:20)

ちょっと力を抜いて、心にとって大切なものは何かを考えましょう…そんな感じの曲です。

XORIGIN-STATE OF THE ART-THE ONE FOR ME ★★★ (2011-12-31 17:06:03)

個人的に本作では一番のツボ曲。大地のど真ん中で聴きたくなるような、アメリカ的スケールの大らかなラブソングである。

XORIGIN-STATE OF THE ART-THIS IS IT ★★ (2011-12-31 17:02:22)

曲自体は文句のつけようがないハードロック。THIS IS IT というのが探していた物が見つかったというなら良かったんだけど、最早これまでだって意味ではねェ…。

XORIGIN-STATE OF THE ART-TOO LATE ★★★ (2011-12-31 16:56:16)

かなりキャッチーなアカルいポップロック。手遅れだ!といったネガティヴな意味ではなく、まだ遅くはないよ、と言いたげなラブソングです。

Y & T ★★ (2004-03-14 12:30:00)

"人間国宝"・DAVE MENIKETTIの存在がすべてというバンド。アメリカ産・野太い哀愁ボーカルと研究熱心なギターワーク。80年代初めの"三部作"は皆さんお馴染みだと思うが、それ以降のアルバムについても評論家やレビュアーの言うことにだまされないで聴いてみてほしい。必ずや一聴の価値あるはずである。自分はLAメタル大好きというわけでカラフルなIn Rock…とDown for…の2枚が愛聴盤なのだ。真のY&Tファンから見れば邪道かも知れないが。

Y & T ★★ (2017-09-02 11:52:05)

時々エルヴィスと表記されることもあったオリジナルメンバーのJOEY ALVESが2017年3月12日に亡くなっているとのこと。享年63ということは、あの4人はほぼ同世代なんだね。結局生き延びたオリジナルメンバーは大将MENIKETTI一人だけ…80年代は遠くなりにけり。

Y & T-Black Tiger-Black Tiger ★★★ (2012-10-29 19:08:33)

オーソドックスなHRである中にも、メニケッティは独特な盛り上げ方を演出しています。タイトルテューンに相応しくパワフルにアグレッシヴに押し通す、これぞ Y & T らしいR&Rだ!

Y & T-Black Tiger-Forever ★★ (2012-10-11 19:50:13)

4th・5thがお気に入りの自分でもこの曲は名曲だと思います。濃厚なパッションが込められた曲ですよね。男泣きしながら驀進するロック行進曲なんてそうそうあるもんじゃないし。

Y & T-Black Tiger-Winds of Change ★★ (2012-10-29 18:58:02)

どうしても8年後に出たSCORPIONSの(ほぼ)同名異曲と比べてしまいます。欧州バンドのあっちが吹っ切れたように爽快、対してアメリカ西海岸のこのバンドの湿っぽさは何だ? 82年当時って何かそういう時代背景があったっけ?

Y & T-Contagious-Contagious ★★ (2004-03-14 03:09:23)

アルバム共々地味に聞こえるのは、前2作が派手すぎたからであろう。これがY&T本来の路線だと思う。

Y & T-Contagious-Eyes of a Stranger ★★ (2014-01-14 12:12:42)

Don't Stop Runnin'辺りの後に聴くと、それこそ蠅が止まりそうな曲。歌詞は、時間をかけて築く関係? ならばこれで正解。

Y & T-Contagious-L.A. Rocks ★★ (2014-01-12 06:49:10)

Y & T のLAメタル化ここに極まれり。87年では今さらの感があり本作の中でも浮いてるけど。Boys' night out, in the city.

Y & T-Down for the Count ★★ (2010-05-27 20:09:00)

1985年発表。YESTERDAY & TODAY から通算すると10年目、7枚目のアルバム。前作から現れ始めたLAメタルの影響=ポップ指向が最高に出た作品、それだけに楽曲はバラエティ豊かなこと。それゆえに個人的にも一番お気に入りの1枚である。All American Boy などはガッツポーズものの強力ナンバーだし、一方でラストの Hands of Time のように昔ながらのファンがY&Tに求める泣きのナンバーもしっかり健在だから、曲作りは決して悪くないと思う。しかし、この作品が10年来のオリジナルメンバー最後のスタジオアルバムとなってしまうと思うと、レオナードのジョン・ボーナムばりにパワフルなドラミングも一層貴重なものに聞こえてくる…惜しいことをしたもんだよな。前作に続いて不釣合いかつ不可解なアートワークについては敢えて言及を避けよう。

Y & T-Down for the Count-All American Boy ★★★ (2003-11-23 15:51:51)

アメリカン・ボーイになった気分にさせてくれる陽性ロック。こういう脳天気でイケイケゴーゴーなY&Tもアリかな…っと。個人的には大大大好きの星5つだから。例えカントリーのカバーだったとしても。

Y & T-Down for the Count-Anything for Money ★★ (2010-05-27 19:24:10)

正統疾走ハードロック。デイヴさん、自分のこと棚に上げてシャウトしまくってます。

Y & T-Down for the Count-Anytime at All ★★★ (2003-12-20 02:10:38)

かなりLAメタルの影響受けてると思われる、Y&Tらしからぬ思いっきりキャッチーなナンバー。キーボードが多用されながらもスカッとした印象の曲に仕上がっている。

Y & T-Down for the Count-Don't Tell Me What to Wear ★★ (2010-05-27 19:44:55)

この曲めっちゃ面白くて大好きです。他人の服装をどうこう言うのは止めましょうね(言えた義理じゃないけど)。

Y & T-Down for the Count-Face Like an Angel ★★★ (2010-05-27 19:28:42)

これまたアレンジこそ爽やかに聞こえますが、哀愁メロディがとても印象的な傑作です。ポップと泣きの融合。

Y & T-Down for the Count-Hands of Time ★★★ (2010-05-27 19:52:25)

この手の曲はA面最後に入れるのがY&Tのパターンだったが、CDを意識してか本作では本当のラスト大トリに持ってきています。今までのそうした曲に匹敵する哀愁ナンバーです。エンディングのアレンジがまた泣きに拍車をかける…。

Y & T-Down for the Count-In the Name of Rock ★★★ (2004-03-14 03:02:18)

全体にポップな曲が並ぶ本アルバム中、ひときわ光る正統ロックアンセムだ。それでいてサビは一緒に歌えるほどキャッチー。文句なし!

Y & T-Down for the Count-Looks Like Trouble ★★ (2010-05-27 19:37:03)

デイヴのド迫力Vo.が堪能できるスローナンバー。ラップ風の語りも入ったりで、実は時代に敏感なY&Tを感じさせます。

Y & T-Down for the Count-Summertime Girls ★★★ (2017-09-01 20:11:24)

まさかスタジオ盤においては自分が最初の発言者だとはね、こりゃ大変だよ! なぜ? どうして"サマータイム・ガールズ!!ぢゃねえっての!"なんてこと言えるわけ? 奴らの名を一気に自分みたいなパンピーにまで知らしめた功労曲に対してさ。

Y & T-Down for the Count-Your Mama Don't Dance ★★ (2010-05-27 19:40:18)

お馴染みロギンス&メッシーナ「ママはダンスを踊らない」のカバー。好きなんでしょうね。似合ってるかどうかは別にして。

Y & T-Earthshaker-Hurricane ★★★ (2012-10-04 20:32:24)

吹けよ風、呼べよ嵐。メニケッティよどこまでも吹き荒ぶがよい。そう、将に彼のキャラクターそのものですね、この曲は。

Y & T-Earthshaker-Squeeze ★★★ (2012-10-12 19:46:05)

タイトルは唯の Squeeze だよ! 出会った途端に抱きしめちゃうんだ! メニケッティに比べて優しい故P.ケネモアの声がミスマッチな感はあるが、そんな細かい事も吹っ飛ばしてしまう疾走感に酔いしれよ!なのだ。

Y & T-In Rock We Trust ★★ (2010-06-14 20:37:00)

1984年、アメリカはまさにLAメタル花盛り、ということで売れ線に走り始めた作品です。しかしそれは表面上のことで、Y&Tらしいメロディックでヘヴィな楽曲は健在、むしろパワーアップしたように思えます。次作ほどポップになりきっていなくて、その辺の絶妙なバランスという点では最高傑作と言えます。何よりもタイトルが素晴らしい。ロックこそ俺達が信じるものだ! 1曲目の「ロックンロールは世界を救う」にしても、仰々しいけどありがちなフレーズを臆面もなく放つY&T、いや~この図太さが好きですワ。

Y & T-In Rock We Trust-(Your Love Is) Drivin' Me Crazy ★★ (2010-06-14 20:10:25)

ミドルテンポの名演。ブルージーな曲調の中に哀愁のBメロが光ります。

Y & T-In Rock We Trust-Break Out Tonight ★★ (2010-06-14 20:03:40)

夜遊びに繰り出す時のBGMにしてはチョト濃いかな? 今夜こそ自由になるんだって一体…。

Y & T-In Rock We Trust-Don't Stop Runnin' ★★★ (2003-12-13 01:33:07)

とにかく元気をもらえるのだ。某女子マラソン選手の応援歌、LOVE2000に加えてこの曲もお勧めしたい。でも本人が気に入るかどうかね。

Y & T-In Rock We Trust-I'll Keep on Believin' (Do You Know) ★★★ (2010-06-14 19:58:41)

そうなのだ。コレを忘れてはいけないのだ。皆さん仰ってるとおりです。

Y & T-In Rock We Trust-Life, Life, Life ★★ (2010-06-14 19:46:59)

スローテンポの名演です。このギター自分は好きだけど、ポップ性が薄いだけに好き嫌いが分かれそう。

Y & T-In Rock We Trust-Lipstick and Leather ★★ (2004-01-02 01:42:58)

Y&Tらしく分厚い音と、シンプルだけども独特のコード進行で仕上げたノリノリのロックン・ロール。こういう路線のY&Tも十分魅力的である。

Y & T-In Rock We Trust-Masters and Slaves ★★ (2010-06-14 19:53:48)

アルバムの色に染まって少しキャッチーなアレンジになっていますが、実は結構な正統哀愁HRです。売れ線を強要される自分たちのこと歌ってるみたい。

Y & T-In Rock We Trust-Rock & Roll's Gonna Save the World ★★★ (2003-12-13 01:49:24)

大袈裟なタイトルだけど、こんな時代だからこそ聴きたい、また多くの人々に聴いてもらいたいロックアンセムだと思うのは自分だけかな。そうじゃないことを祈る。

Y & T-In Rock We Trust-She's a Liar ★★ (2010-06-14 20:15:33)

フラッシーなギターが嘘つき女への怒りを表しています。ちょっとセカセカした寸劇テューン。

Y & T-In Rock We Trust-This Time ★★★ (2010-06-14 20:23:25)

そう、次作もそうだけど本作もラストがサイコーの1曲。時々メジャー調になりながら基本は哀愁メロ。湿っぽい泣きではなくて WARM AND TENDER を感じさせる熱烈なラヴバラードです。

Y & T-Mean Streak ★★ (2012-10-11 19:28:40)

1983年発表の Y & T 名義としては3rd。三部作の3作目とも言われますね。大味で野太いアメリカンハードにブリティッシュハードの泣きを採り入れた日本人好みのハードロック(これじゃ国籍不明だな)は本作でも健在です。ポップなラストテューンの DOWN & DIRTY はLAメタル化してゆく次作への過渡的楽曲ということで大目に見ましょう。昔ながらの Y & T が聴ける、取り敢えず最後の作品。

Y & T-Mean Streak-Down and Dirty ★★★ (2003-12-13 02:06:08)

泣きが売りのY&Tなのにこんな曲ばかり選んですまんのぅ。でもこの手のHRをデイヴのダミ声で歌われると説得力ありすぎでハマってしまうんだよ、しょうがない。

Y & T-Mean Streak-Hang 'em High ★★ (2012-10-11 19:32:37)

大作…とまではいかないけど、コレもなかなかカッコいいリフが耳に残る、Y & T らしい哀メロ・アップテンポのキラーテューンだと思います。

Y & T-Mean Streak-Mean Streak ★★★ (2012-10-04 20:57:55)

BYE, BYE, BYE♪の所がカッコ良すぎて堪らないタイトルトラック。そのせいか曲調が後のDON'T STOP RUNNIN'辺りに似た感じがします。しかし、コレはタイトル通り太陽の下は似合わない、ちょっと意地悪な?ハードロック。

Y & T-Mean Streak-Midnight in Tokyo ★★ (2012-10-04 20:41:50)

ハードロック演歌なんてジャンルがあったら真っ先にそこへブチ込まれるであろう哀メロテューン。テンポチェンジが文字通りドラマ演出に拍車をかけます。午前零時の東京で、自分は何をしてたっけ?

Y & T-Musically Incorrect-I'm Lost ★★ (2004-01-15 01:24:05)

YESTERDAY&TODAY時代の2ndアルバムSTRUCK DOWN収録のナンバー18年ぶりの新録。オリジナルは走り過ぎていたけど、この復活作ではベテランらしい盤石の演奏で、やっぱりいい曲だったと再認識した。

Y & T-Open Fire-Summertime Girls ★★★ (2004-03-14 02:56:34)

と、皆さん先にこっちで発言してたのか。確かY&Tでは一番ヒットした曲だけどデイヴとしては手慰みといったところ。コーラスは爽やかだけどメロが意外と単調…でも夏ロック大好き人間にとっては当然超名曲!

Y & T-Ten ★★ (2010-06-11 19:58:00)

1990年、取り敢えずのラストアルバム。前作同様本国ではGEFFEN、日本ではWPから発売ということで、個人的にはWPコレクションの1枚ぐらいのつもりでしかなかったです、少なくとも聴くまでは。確かに前作よりはY&Tらしいダイナミズムが戻ってきた気がします。しかし12曲も入っていると散漫に感じてしまうのは自分だけではないでしょう。それでも超名曲と言える曲がそこそこあるから救われます。ただ最後がSURRENDERとは、この曲自体は良くてもどこか不完全燃焼の感は否めません。メンバーも半分入れ替わったし。でもまぁいずれにしろ、間違っても駄作ではありませんヨ、決して。Y&Tにハズレ無し。

Y & T-Ten-City ★★ (2010-06-10 19:09:30)

出だしはモロ、ブルース。やがてどっしりしたR&Rに変わります。どこをどう切っても星条旗が現れる金太郎飴みたいなロックです。シスコよりも都会って言うと、やはりLA狙いか?

Y & T-Ten-Come in from the Rain ★★★ (2010-06-10 19:18:06)

アナログだったらA面ラストになるのかな? やはりY&Tの哀愁テューンはこのポジションにこそ相応しい。哀調の中にも、にわか雨に降られても優しく迎えてくれそうな温かみを感じます。


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