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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1101-1150
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CHICAGO-Chicago 17-You're the Inspiration
CHICAGO-Chicago 18
CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful
CHICAGO-Chicago 18-Nothin's Gonna Stop Us Now
CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?
CHICAGO-Chicago 19
CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love
CHICAGO-Chicago 19-Look Away
CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever
CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be?
CHICAGO-Chicago 19-You're Not Alone
CHICAGO-Chicago III-Lowdown
CHICAGO-Chicago V-Saturday in the Park
CHICAGO-Chicago VI-Feelin’ Stronger Every Day
CHICAGO-Chicago VII-Wishing You Were Here
CHICAGO-Chicago VIII-Old Days
CHICAGO-Chicago X
CHICAGO-Chicago X-Another Rainy Day in New York City
CHICAGO-Chicago X-If You Leave Me Now
CHICAGO-Chicago X-Once or Twice
CHICAGO-Chicago XI-Baby What a Big Surprise
CHICAGO-Chicago XXX-FEEL
CHICAGO-Hot Streets
CHICAGO-Hot Streets-Alive Again
CHICAGO-Hot Streets-Gone Long Gone
CHICAGO-Hot Streets-No Tell Lover
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68
CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997
CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997-Here in My Heart
CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997-The Only One
CHICAGO-Twenty 1-Chasin' the Wind
CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart
CHICAGO-Twenty 1-God Save the Queen
CHINA
CHINA-China
CHINA-China-Back to You
CHINA-China-Don't Look Back
CHINA-China-Hot Lovin' Night
CHINA-China-I Need Your Love
CHINA-China-Living on the Stage
CHINA-China-One Shot to the Heart
CHINA-China-Rock City
CHINA-China-Shout It Out
CHINA-China-Staying Alive
CHINA-China-The Fight Is On
CHINA-China-When Passion Burns
CHINA-China-Wild Jealousy
CHINA-Sign in the Sky
CHINA-Sign in the Sky-Animal Victim
CHINA-Sign in the Sky-Bitter Cold

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CHICAGO-Chicago 17-You're the Inspiration ★★★ (2004-01-16 02:11:27)

ひたすら美しい曲だ。初期のシカゴを敬遠している"ブラスロック嫌い"の方々、AORに転身後のこういう曲をじっくり聴いてもらいたい。

CHICAGO-Chicago 18 ★★ (2012-04-22 12:06:00)

1986年発表。まず 25 OR 6 TO 4 のテンポダウンしたリメイクバージョンがリリースされ、歌ってるニューシンガーは当時23歳の若造だと聞き、果たしてセテラの後釜が務まるのかと思いきや、次の WILL YOU STILL LOVE ME? でその実力を認め安心しました。違和感がないどころか、ミリオン・ダラー・ヴォイスと言われながらも、しばしばキンキン声が目立ったセテラに比べてそれが無く、むしろ日本で言うAOR路線が定着した CHICAGO にはピッタリの落ち着いた声の持ち主。本作はそんなジェイソン・シェフの初お目見え作品として押さえておきたいですね。

CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful ★★ (2012-06-15 19:51:33)

チャンプリンのVo.ながら非常に清涼感のあるバラード。いやそれを通り越して心ここに在らずみたいな印象も。HARD HABIT TO BREAK と同じ外部ライターコンビによる作品だけあって、シカゴの他のどの曲にも似ていません(笑)。

CHICAGO-Chicago 18-Nothin's Gonna Stop Us Now ★★ (2016-03-02 19:31:01)

本作で唯一J.SCHEFFがクレジットされているAORバラード。STARSHIPのアレとはもちろん同名異曲で、こっちの邦題は「二人の絆」これまたどこかで聞いたような…。

CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me? ★★★ (2012-04-22 12:20:57)

非の打ち所がないAORバラード。歌うは CHICAGO に加入したばかりの青年であり、しかも作曲は DAVID FOSTER ほかバンドメンバー以外の人たち。そんな新生 CHICAGO をこれからも支持してください、と歌ってるようにも取れますね。

CHICAGO-Chicago 19 ★★★ (2012-06-24 23:40:53)

ロン・ネヴィソン プロデュース、この一言が本作の全てを物語っています。チャートの上では前作同様辛うじてTOP40入り程度に留まりましたが、中身はメタル耳にとって実にハイクォリティな出来ですぞ! シングルヒットも満載、雰囲気自体が1988年という時代そのもの。時代に順応してイメチェンに成功した CHICAGO に座布団10枚!と言いたくなる作品です。しかし残念ながらコレがピークだったんだなぁ…本当に日本のバブルと歩調を合わせたかのように。

CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love ★★★ (2012-06-11 21:25:20)

作曲者に懐かしのアルバート・ハモンドも名を連ねる、CHICAGO、80年代AOR路線の集大成的ヒット曲。ワイルドなVo.と厚みのある演奏によって、かなりメロディアスハードに近い曲調に仕上がっています。もはやブラスロックの面影も殆どなく、TWENTY 1 へそのままつながるみたいな。

CHICAGO-Chicago 19-Look Away ★★★ (2012-06-11 21:30:57)

本作の代表的な曲はビル・チャンプリンのオンステージですね。目を逸らして、俺のことを見ないで! いやいや、そう言われてもねぇ、チャンプリンは否応なく目立ってますって。1989年の全米年間№1ヒット曲という実績は伊達じゃない。

CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever ★★★ (2012-06-14 21:00:10)

89年に入ってシングルカットされたけど全米55位止まり。でもジェイソン・シェフの曲では次の WHAT KIND OF ~より好きですね。シカゴは今も健在、ジェイソン自身も現在に至るまでメンバーであり続けています(チャンプリンは先に脱退したらしい…)。

CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be? ★★★ (2012-06-15 19:30:01)

作曲者が違うのに何となく LOOK AWAY に似てる気が…。シカゴ自体が本作で第2期黄金時代のピークを迎えてしまったことを考え合わせると、その後のジェイソン・シェフの足どりを予感させるようなタイトルだけは心許ないですね。今でもしっかりバンドの中核に定着してますけど。

CHICAGO-Chicago 19-You're Not Alone ★★★ (2016-03-06 06:33:50)

全米最高位10位だけどもっと上に行っても良さそうなほど。やはりB.CHAMPLINのVo.にはこういう元気の出る曲が似合う。因みに作者のJ.SCOTTはメロハーでお馴染みのアノ人ではなくてJIMさんだね、残念!

CHICAGO-Chicago III-Lowdown ★★★ (2011-11-12 23:12:47)

BOZ SCAGGS のそれとは同名異曲。あちらがソフト・ファンク? ならこちらはどことなくフォークの香りが…。そして個人的には夜明けを感じる曲でもあります。

CHICAGO-Chicago V-Saturday in the Park ★★★ (2004-08-24 03:16:13)

竹内まりやも大好きだという(デビュー間もない頃本人がラジオ番組で言っていた、と彼女のファンの奴が申しておりました)、コテコテ・アメリカンなナンバー。

CHICAGO-Chicago VI-Feelin’ Stronger Every Day ★★★ (2012-06-23 09:10:28)

前半はセテラの OH YEAH が下手をするとオマヌケにも聞こえますが、後半の盛り上がりがそれを補って余りある構成です。HARD TO SAY I'M SORRY ~ GET AWAY とは逆パターンかな。邦題は毎日がスペシャル、ではなくて「愛の絆」。

CHICAGO-Chicago VII-Wishing You Were Here ★★ (2012-04-18 08:08:10)

セテラらしいメロディアスなスローバラードで「渚に消えた恋」なる邦題も付いたけど、当時のCHICAGOとしてこの路線は主流でなかったからか、さほど話題にならなかったような気がします。ビーチ・ボーイズのコーラスを以てしても、サマーソング好きの耳には夏向きの曲と思えないし…。

CHICAGO-Chicago VIII-Old Days ★★ (2012-09-21 19:46:46)

邦題「追憶の日々」。シンプルな喜びに満ちていた少年時代?を歌った歌詞で、確かに発展性や将来展望は皆無ですね。しかしこの曲調、文字通りオールディーズファンにとってはツボかも。

CHICAGO-Chicago X ★★★ (2012-04-18 20:35:54)

1976年発表、大ヒット曲「愛ある別れ」を収録する第2期シカゴの頂点とも言える名盤です。邦題は副題が付いて『CHICAGO X - カリブの旋風(かぜ)』とこれまたカッコいい! ジャケットのアートワークから別名「チョコレート・アルバム」。このジャケ絵が象徴するように、これまで以上にR&B色が濃く、しかも邦題の通り爽快感とグルーヴ感もアップしています。USチャートでは3位が最高で、Vから5作連続でマークしていた1位は逃しましたが、今となってはどうでもいいことですね。CHICAGOの作品中最も夏が似合うアルバムだと思います。

CHICAGO-Chicago X-Another Rainy Day in New York City ★★ (2005-04-17 01:26:45)

「シカゴ」が「雨の日のニューヨーク」の思い出を元に作ったそうです。こういう曲がBGMなら日本の梅雨どきもハッピーに過ごせそうです。

CHICAGO-Chicago X-If You Leave Me Now ★★★ (2012-04-19 21:12:36)

実はリリース当時はあまり好きではありませんでした。イントロのモッサリしたブラスに、翌年のヒット曲「朝もやの二人」のタイトルはこっちの方が合うんじゃないかと思ったりして。もちろん今では、そんな「朝もや」はもうスッキリ晴れましたよ!

CHICAGO-Chicago X-Once or Twice (2005-04-17 01:46:05)

CHICAGOのロックンロール聴きたいですか? でしたらこれ。アルバム1曲目のゴキゲンなナンバー、邦題「ロックンロール・シカゴ」…!。

CHICAGO-Chicago XI-Baby What a Big Surprise ★★★ (2004-04-02 01:10:03)

「愛ある別れ」と並ぶ70年代CHICAGOのベタな(AOR的)バラード曲。こちらの方が、出会いの歌である分、前掲曲よりは前向きかね。邦題「朝もやの二人」。

CHICAGO-Chicago XXX-FEEL ★★ (2006-08-15 11:20:32)

最新作のトップがこのホットシングルミックス、そしてラストがCHICAGO本来のホーンバージョン。まさに再々復活(?)を「感じ」させる曲です。

CHICAGO-Hot Streets ★★ (2012-04-19 20:38:54)

前作 XI のリリースがが77年9月、テリー・キャスの死が78年1月、同年3月に作り始めて10月に本作リリース。新ギタリスト&プロデューサー、アルバムタイトル&ジャケットと、シカゴにとっての初めてづくしのアルバムとなりました。既にビリー・ジョエルの「ストレンジャー」をプロデュースしたフィル・ラモーンのプロデュースに加えて、何とビー・ジーズの参加もあり当時全盛のディスコサウンド、ブラックコンテンポラリーの匂いがプンプン。CHICAGO の中では異色のアルバムに映るかも知れませんが、1978年だからこそ生まれた1枚とも言えるでしょう。後により洗練された(日本で言う)AOR路線に転向する前のこの時期において、よくぞこんなアルバムを作ってくれたものです。チャートではTOP10から漏れたけど、これも今ではどうでもいいことですっ!

CHICAGO-Hot Streets-Alive Again ★★ (2004-02-23 00:30:51)

テリー・キャスの死後再出発を図ったシカゴのスマッシュ・ヒット。前々作と前作で大ヒットしたベタなバラードとはうって変わって、当時流行のディスコ・サウンドのリズムを取り入れた。収録アルバム全般的にソウル・ミュージックの香りがしてGOOD。

CHICAGO-Hot Streets-Gone Long Gone ★★ (2004-08-24 03:26:23)

やはり再生CHICAGOを象徴するような、とびっきり明るい曲。もっとも本当の復活は4年後の"16"まで待たねばならなかった。

CHICAGO-Hot Streets-No Tell Lover ★★★ (2004-04-02 01:30:26)

曲のタイプに「オシャレ」って選択肢があったら該当するんだがね。ブラック・コンテンポラリー風の香りがするバラードである。

CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68 ★★★ (2004-02-23 00:15:13)

1969年のデビューアルバムより。初期のCHICAGOはいわゆるブラスロックの音に乗せて強力なメッセージを発信していた。そんな中で比較的大人し目なこの曲は、最初と1971年と、2度シングル・ヒットを記録している。湧き上がるようなイントロから多彩な曲構成まで、何もかもが完璧だ。

CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997 ★★★ (2016-03-09 07:54:04)

米盤The Heart of Chicago 1967-1997(15曲入り、89年のThe Heart of Chicagoとは別物)の片割れ。日本ではテイチク盤~1967-1981とワーナー盤~1982-1997に分かれ、しかも各々が15曲入りに増量されてリリースとなったもの。シングルバージョンばかりなので、例えば自分みたいにAlong Comes A Womanはアルバムバージョンの方が好きだという向きには物足りないかも知れないが、産業ロックと言われながらも輝いていたあの時代のCHICAGOを手っ取り早く未聴の人に紹介するにはもってこいのベスト盤だ。

CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997-Here in My Heart ★★ (2016-03-07 08:06:12)

97年、ベストアルバムのために用意された新曲その1。アダルトコンテンポラリーチャートでは1位になったらしい。80年代のバラード路線を忠実になぞって更にスローダウンしたような曲。

CHICAGO-The Heart of Chicago 1982-1997-The Only One ★★ (2016-03-08 09:15:54)

97年の新曲その2はJ.PANKOWが書いた久々のオリジナル曲で、あのL.KRAVITZがプロデュース。だからか前曲よりも本来のブラスロック色が濃く、かつブラックコンテンポラリー風味も漂うバラードだ。

CHICAGO-Twenty 1-Chasin' the Wind ★★ (2016-03-05 08:16:02)

CHICAGOにとって最後の全米TOP40シングル(39位)。Key.のイントロからして80年代のキラキラ感ではなく、タイトル通り爽やかイメージのバラードとなっている。産業ロック陣の威力もここまでか?

CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart ★★ (2015-11-26 20:03:18)

曲自体はメロディにやや無理があり、アラサーJASON SCHEFFの熱唱で持っている感が無きにしも非ず。本作からの2ndシングルなのにチャートインを逃し、以後CHICAGOはヒットチャートから遠ざかる…。

CHICAGO-Twenty 1-God Save the Queen ★★ (2015-11-26 19:53:26)

そこのパンク少年、タイトルに騙されたでしょ。当然同名異曲で、十八番のブラスロックをモダンにした感じの、シングルではExplain ~のカップリング曲であった。

CHINA ★★★ (2009-10-22 19:13:00)

今思うと、CHINA とはMETALに対して「陶磁器」のことだったのだろうか? 当時すでに次世代素材としてファインセラミクスが注目されていたし、ウン、多分そうだろう。

CHINA-China ★★★ (2009-08-10 20:39:00)

当時自分にとっては国籍不明だったなぁ。辛うじてHot Lovin' Nightをコンピもので聴きバンドの詳細を知ったのはいいが、それから幾星霜…。ようやくゲットしイミフに"君炎"と書かれたジャパメタみたいなジャケを横目で見ながら聴いてみたら、マジ跳び上がったよ。ほとんどアメリカンメタルオンリーで聴いてきた自分の耳にも非常に聴き易い、極めて良質のハードポップではないか。流石にDANGER DANGERほど乾いてはおらず、かと言って北欧メタルよりはFAIR WARNING辺りに近い音かね。演奏も一定レベル高い。80sフリークにとって、これは実に美味しいバンドでありアルバムである。ちなみに日本盤はメンバーショットのジャケで、超プレミア物だとか…。

CHINA-China-Back to You ★★★ (2009-08-10 19:33:22)

お次は実に明るく更にポップな曲。もうコレでノックアウトだわぁ。

CHINA-China-Don't Look Back ★★ (2009-08-10 20:19:30)

全編G.が鳴りっ放しですね。DON'T LOOK BACK と歌う所がもっと盛り上がるメロディだったら完璧なのですが。

CHINA-China-Hot Lovin' Night ★★★ (2007-06-04 23:51:56)

スイス版POISON? でも演奏はこっちの方が完璧に近いぞ。音は軽いけどメチャ明るい曲調はもろツボ。オリジナルアルバムをゲットできて狂喜乱舞のOVERDRIVEであった。

CHINA-China-I Need Your Love ★★★ (2009-08-10 19:58:14)

軟弱っぽいタイトルに反して、コレはかなり正統メタルに近いですね。シャッフル調にG.が前面に出ていい感じ。

CHINA-China-Living on the Stage ★★ (2009-08-10 19:55:09)

スローテンポのR&R。盛り上がり狙いではなく、じっくり聴かせる曲です。

CHINA-China-One Shot to the Heart ★★ (2009-08-10 20:13:54)

バラードに近いか? 厚めの音に乗る爽快なコーラス、キャッチーなメロ。よくできたハードポップの形の1つですね。

CHINA-China-Rock City ★★ (2009-08-10 19:46:17)

これこれ。よくあるタイトルだけど、初期の NIGHT RANGER 辺りを彷彿させるエッジのの効いたR&Rです。

CHINA-China-Shout It Out ★★★ (2009-08-10 19:30:18)

えっ? チャイニーズなイントロは別の曲じゃないのか? ま、それはともかくこのポップさはモロ、ツボである。

CHINA-China-Staying Alive ★★ (2009-08-10 20:07:44)

ノリノリですねぇ。シンセも入って煌びやかな疾走ぶりです。

CHINA-China-The Fight Is On ★★ (2009-08-10 19:37:51)

ひょっとして THE FIGHT IS ON が正解ですか? 本来ならアメリカのバンドがこういう曲どんどん演って欲しかった、という感じですね。

CHINA-China-When Passion Burns ★★★ (2009-08-10 20:04:17)

あぁいけない、こういうマイナー調で始まってメジャー調に転じるバラードには滅法弱い。希望の炎を感じてしまいます。

CHINA-China-Wild Jealousy ★★★ (2009-08-10 19:41:45)

爽やかですね~。当然真夏にも合いますよ。ふぅ、涼しい…。

CHINA-Sign in the Sky ★★★ (2010-05-20 19:28:00)

13曲収録だが、短いインスト曲が2曲あるから実質11曲だね。これといった駄曲も無くブッ通しで聴けてしまう。それにしてもレベル高いんだよこのバンド。テクノやらデジタルやらを経験したにも係わらず、HM/HRは旧態依然、シンプルなままだった89年という時代柄、音質は古臭く感じるかも知れない。しかし、このアルバム全体に漂うアメリカンポップな雰囲気と、ヨーロピアンな哀愁というスパイスとの絶妙なバランスが実に素晴らしい。ドライブのお供に是非1枚。

CHINA-Sign in the Sky-Animal Victim ★★★ (2010-05-19 19:31:05)

LAメタルだったら有りがちな曲ですが、それにヨーロッパのバンドらしい翳りのようなものが加わって、このタイトルにピッタリ填まってる気がします。

CHINA-Sign in the Sky-Bitter Cold ★★ (2010-05-20 18:56:10)

イントロが面白いけど、その後がWARRANTによくあったようなつっかえ気味の曲です。クールミントガム。


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