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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1551-1600
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DOKKEN-Tooth and Nail-Without Warning ★★ (2006-05-11 00:50:25)
このバンドのイニシァティヴはジョージ・リンチにあり!と否応なく思わせるオープニング、それ自体がTOOTH & NAIL襲来のWARNINGです。
DOKKEN-Under Lock and Key ★★ (2009-08-06 20:47:00)
第一印象は前後の2作に比べて大人しいかな?というものでしたが、聴き込んでいくとそうでもありません。楽曲も他の2作に決して引けを取らない。若干ポップにもなり、むしろバラエティに富んでいる。そして、決してダークではない! コレはという突出した曲が不在なので的が絞れない反面、まとまりはあると思います。噛めば噛むほどというヤツでしょうか。
DOKKEN-Under Lock and Key-Don't Lie to Me ★★ (2009-08-06 20:24:12)
地味なように聞こえて、実はかなりキャッチーな曲です。誰にウソつかれたんでしょうね。
DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams ★★ (2009-08-06 19:58:53)
ヘヴィでリズミカルなバラード? 何じゃそりゃ。確かにサビメロはInto the Fireの中で聴けたのと同系で曲調はAlone Againみたいだ。
DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love ★★★ (2005-07-17 01:35:18)
このイントロ故に本アルバムで一番(いやゴメン、やっぱ二番目かな)好きな曲。歌メロは実はシンプルだけど安心して聴けます。アダルト・メタル! 正にそうですね。
DOKKEN-Under Lock and Key-Jaded Heart ★★ (2009-08-06 20:20:13)
キャッチーでヘヴィなバラード。疲れ切った? 飽きた? ドンとジョージの関係を見ているようで。
DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again ★★ (2009-08-06 20:10:12)
2000年代になって新作アルバムタイトルに採り上げられ再び脚光を浴びている曲です。カミソリギターにしてこの曲あり!ですね。
DOKKEN-Under Lock and Key-Slippin' Away ★★★ (2009-08-06 20:05:30)
本作中一番アカルい曲が、よりによって一番大人しいバラードとは! しかし、いかにもアメリカンで一番好きなのです。
DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter ★★★ (2005-07-26 02:20:02)
スローでもDOKKENだからこそアグレッシヴさを感じ、更によく聴くとDONの歌声だからこそ捕った獲物を逃がすhunterみたいに優しい。本作はダークと言うより癒し系メタルなんだね。
DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End ★★ (2009-08-06 20:33:47)
前作同様、ラストは疾走曲で締め! しかし今回は急ブレーキではなくてマトモにカッコよくTHE END。
DOKKEN-Under Lock and Key-Unchain the Night ★★ (2009-08-06 19:52:26)
1曲目から哀愁イントロで始まるちょっとヘヴィなナンバー。NEVER UNCHAIN THE NIGHT と歌ってますね。夜はトモダチ。
DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise ★★★ (2009-08-06 20:30:24)
スローでメロディックだからと言う訳でもないだろうが、DOKKENにしては音が実にクリーンである。疾走しなくてもこうして聴ける曲があるのは流石だ。
DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★★ (2018-07-21 12:06:39)
90年10月リリース、USチャート最高位50位となったDON DOKKEN名義のバンドによるHM/HRアルバムとしては唯一の作品。メンバーは既知の通りツインG.を軸に据えた5人で中ジャケのフォトにはそれぞれの国旗イラストが付いている。B.WHITEだけはTEXASのLONE STARだが。
ツインG.のDOKKENとも言うべきディアムでマイナー調の曲が主体な中でファストテューン1.5.11.が起承転結をバッチリ決める一方、得意の哀愁スローバラードも健在、8.みたいにかなりポップな曲まであり、DONが本来演りたかった理想の音楽がほぼ実現できた内容かと思う。
80年代DOKKENのバンドサウンドと比較してはいけない。その意味でキャリーオーバーの9.には敢えて厳しい評価を下した。ヒットはせずともNEW DOKKENの始動に相応しい名盤だ。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★★ (2018-07-13 08:05:24)
DOKKEN - NORUM作の美しきメロディアスHR。80年代のDOKKENは1000マイルどころか過去のものになった。GEORGEでなきゃ駄目という人はそっちだけ聴いてりゃいい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2018-07-12 08:09:14)
全てを潰し焼き払ってNEW DOKKENの狼煙を上げた、BILLY WHITEとの共作になる正統派OPテューンだ。一からの再スタートにも哀愁が漂うのはやはりDOKKENらしい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames ★★ (2018-07-20 08:05:33)
イントロのSEとG.だけで燃え尽きちゃったかな? "火だるま"と歌うサビなのに鎮火したような単調さはDONのVo.のせいだろう。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Forever ★★ (2018-07-15 10:12:04)
本作を共同プロデュースしたWYN DAVISとDONの共作で、哀愁キャッチーながらもカラッとした印象。坦々としたB.ラインとG.ソロがそうさせるのかな。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Give It Up ★★★ (2018-07-18 07:56:13)
DOKKEN - WHITE作でBALTESのB.がパワーメタルの様相を見せる豪快なナンバーだ。今までのDOKKENと争うのは止めて諦めよう、それが最良の選択。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie ★★ (2018-07-16 08:05:00)
EUROPEもDOKKENも嘘だったとか言わないだろうね? NORUM - DOKKEN作のアップテンポな哀メロHRでなかなかイける。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★★★ (2018-07-18 08:10:11)
外部ライターの影響か、特徴的なリフと哀愁からキャッチーに転じる歌メロがとても印象に残る。で歌詞はThen love is warとか言ってるんだから堪らない。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★★ (2018-07-19 08:07:16)
クレジットから察して以前のアウトテイクで"傍に居て欲しい"なんて虫のいい歌詞もあり、折角の新規スタートなのに焦点がぼやける。曲は普通に良いけど。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★★ (2018-07-21 06:42:00)
締めはイントロで助走しAメロでタイミングを窺いサビは飢えた狼の如く疾走する本作最速テューンだ。似たタイトルのThe Hunterと続けて聴くのも一興かな。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Love Finds a Fool ★★ (2018-07-17 08:08:15)
彼もバンドに呼ぶつもりだったのか、それとも別ユニットの構想があったのか? GLENN HUGHESとの共作というしっとりした泣きのバラード。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-When Some Nights ★★ (2018-07-14 08:04:25)
う~む、Aメロもサビもあまり変化が無くちょっと安易な印象を受ける。WHITE・NORUM・DOKKENの3人寄ればもっと良い曲ができそうなだけに惜しい。
DON HENLEY-Building the Perfect Beast-The Boys of Summer ★★★ (2014-07-30 08:31:50)
先にギタリストのMike Campbellが書いた哀愁メロディに、D.Henleyが遠く過ぎ去りし10代の夏を回想する詞を付けて84年10月下旬リリース。そんな曲だから、イケイケ気分の夏真っ盛りにはむしろ似合わない(と個人的には思う)けど、聴く時季を選べば名曲に違いない。
DON HENLEY-I Can't Stand Still-Johnny Can't Read ★★ (2005-07-22 03:06:33)
1stソロアルバムから邦題「ジョニーの青春」です。チャック・ベリーのあの曲がモチーフになっているみたい。えっ?これがあのドン・ヘンリー? ってぐらい弾けまくってます。
DON HENLEY-The End of the Innocence-New York Minute ★★ (2006-06-29 01:48:10)
"THE END OF THE INNOCENCE"に入っていますね。大人にしか歌えない大人のバラードです。
DONNA SUMMER-Bad Girls-Hot Stuff ★★★ (2015-03-20 20:26:18)
ディスコのビートに哀愁メロディを乗せて79年、ドナ・サマー2つ目の堂々全米№1ヒット。G.ソロも何気に聴き入ってしまう。
DONNA SUMMER-I Remember Yesterday-I Feel Love ★★★ (2012-08-10 20:36:30)
夏だからドナ・サマー!って訳じゃありませんが(寒っ!)、初出になりますね、ディスコ・クイーン。1977年リリースのコレは、ニューウェーヴやテクノが台頭する以前にシンセを多用し、ソウル/ディスコにおいてピコピコならぬポコポコサウンドを展開した画期的な曲です。
DONOVAN-Sunshine Superman-Sunshine Superman ★★★ (2014-08-01 07:06:14)
スコットランドの吟遊詩人がサイケデリックに手を染めたら全米№1ヒットに。タイトルも歌詞も、シタールのイントロも不思議感満載、コレは癖になる。1966年、当時ドノヴァン弱冠20歳。セッションマン時代のJ.Pageが参加。
DREAMS COME TRUE-DELICIOUS-サンキュ. ★★ (2011-05-11 22:43:57)
阪神大震災直後の発表曲でした。当時タモリが「♪笑っちゃったじゃない」の所のメロディが余りに奇抜で歌えない!とか酷評してたような?
DREAMS COME TRUE-LOVE GOES ON …-うれしい! たのしい! 大好き! ★★★ (2011-04-28 20:24:51)
1989年。個人的にドリカムの曲の中では一番カッコいいと思います。
DREAMS COME TRUE-LOVE GOES ON …-未来予想図 II ★★★ (2011-04-28 20:40:51)
何だかんだ言ってもドリカム一番の名曲ですネ。早くに作られた「未来予想図」よりもこちらが先に発表されたというエピソードも。
DREAMS COME TRUE-MILLION KISSES-Eyes to me (VERSION #2) ★★ (2011-05-11 22:52:01)
写真フィルムのCMソングでしたっけ? デジカメ、写メール全盛の今となってはアノ時代そのものが懐かしいですね。1991年、ウワッもう20年前か。
DREAMS COME TRUE-The Swinging Star-晴れたらいいね ★★★ (2011-05-11 22:48:26)
NHK朝ドラのテーマ曲に使われました。ドリカムは紅白に出場したりして既にお茶の間でもお馴染みだったけど、コレが決定打かな。行楽シーズンにはピッタリな曲ですね。
DURAN DURAN-Decade-Is There Something I Should Know? ★★★ (2015-03-21 19:35:41)
83年3月、2ndと3rdのスパンが1年半開いた間にシングルのみリリースされた、原題と邦題のギャップが甚だしい(意味的には関連しているが)とってもポップな曲。上の人が仰る通り、確かに収録するなら本来3rdに回すべきだった。自国全英では初の№1ヒット。
DURAN DURAN-Notorious-Notorious ★★ (2014-12-09 08:43:50)
作風を変えても本国で7位止まりとは、既に人気の後退期だったのかな。翌87年にLOVERBOYがリリースした同名異曲の方が、マイナーヒットとはいえR&Rしていて個人的には好み。
DURAN DURAN-Rio-Hungry Like the Wolf ★★★ (2006-03-12 02:22:11)
なっつかしー。リフがカッコいいし、♪~HUNGRY LIKE THE をあーおふ!な歌い方も好きです。このバンド唯一の全米№1ヒット。
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-New Moon on Monday ★★ (2006-03-12 02:42:25)
あっしは本アルバムではこっちの方が好きです。夜中に目が覚めた時にピッタシのBGM。
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-The Reflex ★★★ (2014-12-07 09:01:41)
混同してはいけないね、Relaxより半年後だった。3rdアルバムからの3rdシングルが全英、全米とも№1。目まぐるしい曲展開、超常現象みたいに抽象的な歌詞が不可解だけど面白い。
DURAN DURAN-Seven and the Ragged Tiger-Union of the Snake ★★ (2015-03-21 19:20:02)
まさか、時代からして白蛇のことか?とあらぬ邪推をしてしまうが、飛ぶ鳥を落とす勢いだった奴等にとってWSは眼中に無かったかも知れない。ポップ路線を貫きながらもタイトル通りネットリした曲だ。
Dancing Queen ★★★ (2013-10-21 19:33:34)
76年頃と言うとディスコが台頭してきた時代。ポップス界におけるダンスミュージックの流行に上手くシンクロして、ABBA を大きく飛躍させた曲だ。
Detroit Rock City ★★★ (2015-02-15 09:20:58)
実話をネタに出来たという76年夏のこの曲で、ようやく練って作り込み中途半端感が消えた。結果、23年後に同名映画が作られるなど、次世代まで聴き継がれる名曲となった。
Die Young ★★★ (2015-06-28 07:40:33)
演奏時間5分未満でも、悲壮感溢れる静のパートと疾走する動のパートで構成された内容的大曲。So live for today, tomorrow never comes. の一言が聴く者の背中を後押しする。
Don't Break My Heart Again ★★★ (2015-02-10 08:29:17)
ビートが珍しくカッチリ決まって歯切れの良いリズム、しかしそこにCOVERDALEの籠ったVo.が乗るからやはりWSだなと認識する。自国でブレイクしたこの頃のWSをもっと真剣に聴いておくべきだった。
Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2005-03-19 23:44:00)
タイトルとダブらせて言うと、CINDERELLAの良さは解散して初めて分かる…唯一無二の音楽性を持ったバンドだったね。全米12位まで上昇した彼ら最大のヒット曲であり本作からの2ndシングルだ。
Don't Stop Me Now ★★★ (2012-07-12 18:39:41)
OVERDRIVEをHNにしている身としては聴き逃せない曲の1つ。なるほど、アノ時の歌ね…ならばますます自分に相応しい(ぇ?)。実は疾走パートよりもスローパートが好きだったりします。
Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2004-01-03 22:27:18)
NRといえばこの曲。シスコ出身の彼らがLAメタルブームに先がけて、1982年という比較的穏やかだった年をこの爆裂HRナンバーでブッ飛ばしたのである。
Dr. Feelgood ★★★ (2016-01-16 08:06:25)
Dr. Feelgoodとは奴らがついこの間までどっぷり漬かっていた危ないクスリのことで、前作のJailhouse Rockに次ぐ自虐ネタだろう。そんな洒落も効いた最凶のタイトルトラックだ。全米6位とチャートでも最強。
Dream On ★★★ (2018-11-15 19:17:19)
リリースから45年も経った今頃(2018年)この曲に初めて発言する破目になろうとは。70年代に於るマイナー調の歌モノとしてはZEP.のStairway~、STONESのAngie、EAGLESのHotel~などと同列に語られるべき超&大名曲だよなぁ。通算3rdシングル。
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