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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 1851-1900
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FOREIGNER-Foreigner-Starrider
FOREIGNER-Foreigner-The Damage Is Done
FOREIGNER-Foreigner-Woman Oh Woman
FOREIGNER-Head Games
FOREIGNER-Head Games-Blinded by Science
FOREIGNER-Head Games-Dirty White Boy
FOREIGNER-Head Games-Do What You Like
FOREIGNER-Head Games-Head Games
FOREIGNER-Head Games-I'll Get Even With You
FOREIGNER-Head Games-Love on the Telephone
FOREIGNER-Head Games-Rev on the Red Line
FOREIGNER-Head Games-Seventeen
FOREIGNER-Head Games-The Modern Day
FOREIGNER-Head Games-Women
FOREIGNER-Inside Information
FOREIGNER-Inside Information-A Night to Remember
FOREIGNER-Inside Information-Can't Wait
FOREIGNER-Inside Information-Counting Every Minute
FOREIGNER-Inside Information-Face to Face
FOREIGNER-Inside Information-Heart Turns to Stone
FOREIGNER-Inside Information-I Don't Want to Live Without You
FOREIGNER-Inside Information-Inside Information
FOREIGNER-Inside Information-Out of the Blue
FOREIGNER-Inside Information-Say You Will
FOREIGNER-Inside Information-The Beat of My Heart
FOREIGNER-Unusual Heat-Only Heaven Knows
FRANK MILLS-Music Box Dancer-Music Box Dancer
FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD-Welcome to the Pleasuredome-Relax (Come Fighting)
FREE-Fire and Water-All Right Now
FU MANCHU-King of the Road-Drive
Flight of the Warrior
Francis Lai-13 Jours En France-13 Jours En France
GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch
GEORGE BENSON-20/20-Nothing's Gonna Change My Love for You
GEORGE BENSON-The George Benson Collection-Turn Your Love Around
GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-My Sweet Lord
GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-What Is Life
GEORGE HARRISON-Cloud Nine-Got My Mind Set on You
GEORGE HARRISON-Dark Horse-Ding Dong, Ding Dong
GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-You
GEORGE HARRISON-Living in the Material World-Give Me Love (Give Me Peace on Earth)
GEORGE HARRISON-Living in the Material World-Living in the Material World
GEORGE HARRISON-Somewhere in England-All Those Years Ago
GEORGE HARRISON-Wonderwall Music
GERRY RAFFERTY-City to City-Baker Street
GILBERT O'SULLIVAN-(single)-Christmas Song
GILBERT O'SULLIVAN-(single)-I Don't Love You But I Think I Like You
GILBERT O'SULLIVAN-I'm a Writer, Not a Fighter-Get Down
GILBERT O'SULLIVAN-Off Centre-What's in a Kiss
GIRL-Sheer Greed-Hollywood Tease

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FOREIGNER-Foreigner-Starrider ★★ (2017-12-16 08:35:30)

早くも3曲目でマイナー調哀愁バラードが登場する。前年のBOSTONが宇宙の彼方へブッ飛んで行くなら、FOREIGNERはひっそりと星に乗っかる感じ。

FOREIGNER-Foreigner-The Damage Is Done ★★ (2017-12-18 07:55:03)

クレジットはJONES - GRAMMの共作。リズムの変化など展開の妙が楽しめる、アコースティック主体のG.オリエントなナンバーだ。

FOREIGNER-Foreigner-Woman Oh Woman ★★ (2017-12-20 07:55:10)

タイトルだけ見ると軟弱だがそうじゃないぞ、っと。こういう控え目なバラードではLOUのソウルフルな歌唱がじわりと伝わってくる。

FOREIGNER-Head Games ★★★ (2009-06-23 11:47:00)

1979年。FOREIGNERのキャリアはリアルタイムで知っていますが、いざ今引っ張り出して聴くとなると、どうしてもAOR化する前の勢いのあった70年代3作品に限られてしまいます。本作はそのうちの3rd。彼らの作品中最もHR色の濃い1枚です。よって本サイトをご覧の皆様には断然お勧めの、ベストアルバムと言えるでしょう。

FOREIGNER-Head Games-Blinded by Science ★★ (2015-11-13 08:03:19)

マイナー調の中にメジャー調が見え隠れするバラード。この後80年代には実際に、科学を盲信することの怖さを証明するような出来事が相次いだ。

FOREIGNER-Head Games-Dirty White Boy ★★★ (2004-01-04 10:09:37)

1979年、少年でなくなった年…。それはともかく当時FOREIGNERにハマってたのは、この手のHRをよく出していたからこそなのである。

FOREIGNER-Head Games-Do What You Like ★★★ (2015-11-14 08:00:14)

I.MCDONALDとL.GRAMMの共作になる「灰色の別れ」。アコースティック風に淡々と進行するアメリカンな雰囲気、それもまたFOREIGNERたる所以だ。

FOREIGNER-Head Games-Head Games ★★★ (2015-11-12 08:02:36)

ファンファーレ調のイントロに1st、2nd以来の流れを汲むFOREIGNER節炸裂の歌メロが特徴のタイトルトラック。名曲でない訳がなかろう。

FOREIGNER-Head Games-I'll Get Even With You ★★★ (2014-02-26 22:16:14)

「反逆の夜」と言うほど大袈裟ではない。今回はやられたけど次は見てろよ、みたいなことを明るめのメロディに乗せたミスマッチが、密かにリベンジを企む不気味さを上手く表現している。

FOREIGNER-Head Games-Love on the Telephone ★★★ (2009-06-23 11:13:14)

あれ? この曲に発言してなかったとは。アップのシャッフルにルーのエモーショナルなVo.が乗る名曲なのに。

FOREIGNER-Head Games-Rev on the Red Line ★★ (2015-11-15 10:05:31)

A.GREENWOODとL.GRAMM アメリカ人2人の共作となるラストテューン。レッドゾーンまで回してなさそうなゆったり感は、メンバー脱退劇の予兆だったのか。

FOREIGNER-Head Games-Seventeen ★★ (2015-11-11 07:58:04)

サビがWINGERの同名異曲と被るが、もちろんあっちの方が後。こういう普通のHRでもハイトーンでFOREIGNER節が映える。

FOREIGNER-Head Games-The Modern Day ★★★ (2004-03-30 02:14:27)

これ、面白い曲だよ。こういうリフ使いができるのもメロディ・メーカーのFOREIGNERならではだろう。

FOREIGNER-Head Games-Women ★★★ (2010-11-20 20:42:43)

のちのGREAT WHITEによるカバーも捨て難いけど、変ちくりんな(?)リフで煙に巻かれるオリジナルの方が好きです。

FOREIGNER-Inside Information ★★ (2018-02-06 08:34:40)

前作から丁度3年のインターバルを置いた87年暮にリリースとなった6th。FOREIGNERとしてデビューから丁度10周年の同年初めにはLOUがソロデビューしており、多少はその影響もあったのだろう。
作風は前作を踏襲しながらも、ほぼMICKの単独プロデュースになったことと制作期間が短かったことにより音像はよりシンプルに。3rdのバラエティR&R路線に回帰した一面も伺え、どこを切ってもFOREIGNERの安心ブランドである。
メンバーは"4"以降定着した4人で、米国人がLOU1人だけになって居心地が悪くなったか?ソロリリースも脱退の前兆か?と思いきやそんな様子は微塵もない。むしろ初の4人共作による9.が光っている。
とはいえ折しもロックシーンが大きな曲がり角に来た時代。既に本作もチャートアクションに翳りが見え、FOREIGNERが第一線で活躍したのは本作まで。自分としてはあ
…続き

FOREIGNER-Inside Information-A Night to Remember ★★ (2018-02-05 08:01:19)

3rd辺りに入っていそうなほどシンプルなR&Rだ。前曲と合わせてMidnight Blueの出来上がり…とはいかないけどこの並びは引っ掛かるなあ。

FOREIGNER-Inside Information-Can't Wait ★★ (2013-11-08 20:02:21)

イントロこそ不思議な雰囲気だが歌メロはシンプルと言うか単調。タイトル通り待ちかねたかのようにオクターブ上がるのも昔ながらの手法で、聴き所はそこからのソウルフルなVo.だ。

FOREIGNER-Inside Information-Counting Every Minute ★★★ (2013-11-09 19:55:57)

タイトルそのまま、本当に時を刻むみたいなカッチリ決まるビートがカッコいい。この時期のFOREIGNERとしては最高のHRナンバーかと。一時解散へのカウントダウンとも取れるが。

FOREIGNER-Inside Information-Face to Face ★★ (2013-11-01 20:54:53)

同じ80年代的キラキラKey.オリエントでも、ちょいアップテンポで調子の良い曲。メジャーともマイナーとも取れない哀愁メロディが確かにFOREIGNERらしい。

FOREIGNER-Inside Information-Heart Turns to Stone ★★★ (2018-02-01 08:08:46)

後発のメロハーバンドに比べて一日の長を感じさせる円熟のOPテューン。内容は三角関係?で石になったのは女性らしい。

FOREIGNER-Inside Information-I Don't Want to Live Without You ★★★ (2013-11-01 20:50:40)

全米5位まで上昇したKey.が目立ついかにもの80年代産業ロックバラード。更に感動的なメロディを求めたらきりがないが、それも同時期にCHICAGOが放った似て非なるタイトルの曲に比べての話。

FOREIGNER-Inside Information-Inside Information ★★ (2018-02-02 08:10:46)

前作が工作員で今作は諜報員? 内部告発? いくらFOREIGNERだからって本当に演りたい路線なの?と問いたい、Head Games以来となるタイトルトラックだ。

FOREIGNER-Inside Information-Out of the Blue ★★★ (2018-02-04 09:42:07)

誰も述べていないがクレジットはJONES-GRAMM-WILLS-ELLIOTT、つまり初の4人による共作なのだ。ほら、こんなメジャー調の前向きな美しいバラードが出来たじゃないか。

FOREIGNER-Inside Information-Say You Will ★★★ (2013-10-29 16:48:36)

FOREIGNERとしてのデビューから丁度10年余り…もはや普通のメロディックロックという感はあるが、ポップであってもベテランの余裕を感じる。88年2月、全米6位。

FOREIGNER-Inside Information-The Beat of My Heart ★★ (2018-02-03 10:15:00)

アコギ調のイントロに続いてリズム隊が活躍するラブソング。ゆったりした大人の鼓動は77年のデビュー曲を彷彿させつつも一層シンプルである。

FOREIGNER-Unusual Heat-Only Heaven Knows (2006-12-31 11:52:23)

アルバム1曲目のミディアムロックナンバー。VO.が若いですね。やや地味系だけど爽やかな曲です。

FRANK MILLS-Music Box Dancer-Music Box Dancer ★★★ (2015-05-09 20:33:40)

74年の発表から4年後にシングルカットされ、79年には全米3位の大ヒットとなった「愛のオルゴール」。なるほどこういう原題だったんだね。

FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD-Welcome to the Pleasuredome-Relax (Come Fighting) ★★★ (2014-12-06 08:20:09)

83年末だったか同じ頃耳にしたDuran DuranのThe Reflexと何気に混同していた。放送禁止級と言われる歌詞に対して、曲自体は普通にダンスポップだね。問題作にもかかわらず全英1位、全米でも10位のヒット。

FREE-Fire and Water-All Right Now ★★★ (2004-03-06 02:19:25)

スゴ腕揃いのFREEが敢えてこういう超スローな曲で世に出たことに意味があるのさっ! よ~く聴いてテクニックを賞味したい、「能ある鷹は爪隠す」を地でいくナンバー。

FU MANCHU-King of the Road-Drive ★★ (2004-11-24 01:26:30)

ボーナス・トラックで入っている曲なんですが、こりゃ大変! 「暴走ドライブ」のBGMに最適ときたもんです。従って皆さんくれぐれも実行しないで下さい。

Flight of the Warrior ★★★ (2006-11-03 01:52:18)

あくまでRIOTは疾走する陸軍兵であり続けるのです。たとえ翔んでも空軍パイロットではないのですね(多分)。サビが恐ろしく哀愁メロディック。

Francis Lai-13 Jours En France-13 Jours En France ★★★ (2015-01-01 18:30:00)

68年グルノーブル冬季五輪の記録映画「白い恋人たち」のテーマ曲。次が札幌ということもあって、子供心に日本でもそこそこ盛り上がったと記憶している。ポルナレフなどいわゆるフレンチポップスが流行り始めたのもこの頃。

GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch ★★★ (2006-08-23 01:18:04)

夏向きの曲ですよ。実際に当時海でガンガン鳴らしてました。リミックスバージョンは頂けなかったけど。

GEORGE BENSON-20/20-Nothing's Gonna Change My Love for You ★★★ (2014-03-17 23:11:40)

84年「変わらぬ想い」。ベンソンのバージョンはさほど注目されなかったが、87年にグレン・メデイロスがカバーして全米13位、全英№1となる大ヒット、一躍有名になった。コレはもう完全に(日本で言う)AORの名曲中の名曲だ。

GEORGE BENSON-The George Benson Collection-Turn Your Love Around ★★★ (2014-03-17 22:52:17)

81年、日本でもクロスオーバーからフュージョンへと呼び名が変わった時代。しかしこの曲に関しては全米POPチャート5位、同R&Bチャート1位という結果からみてR&Bの範疇だろう。まぁジャンルが何であれカッコいい音楽は万国共通語だね。

GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-My Sweet Lord ★★★ (2015-01-19 08:17:50)

いつまでも例の一件に拘ってこの曲を評価するのは、BOSTONやSURVIVORを産業ロックの一言で片付けるのと同等に罪深いことだろう。若い人には余計な情報抜きで聴いてもらいたい。

GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-What Is Life ★★★ (2005-05-20 02:45:20)

BEATLES解散後としては他の3人に先駆けて発表した3枚組ソロアルバムから、邦題「美しき人生」です。まさに水を得た魚の如き勢いを感じる、斬新で且つ爽やかな曲。

GEORGE HARRISON-Cloud Nine-Got My Mind Set on You ★★ (2005-05-21 01:13:05)

ホントに久々の復活全米№1ヒットでした。どうです、40代半ばにしてこの弾けっぷり。いや~楽しい。

GEORGE HARRISON-Dark Horse-Ding Dong, Ding Dong ★★ (2005-05-20 02:58:50)

サビメロはもろ学校のチャイム(ウェストミンスターの鐘)そのもので親しみやすい。しかし「鐘を鳴らして古きを送り出し、新しきを迎えよう」なんて粋なこと歌ってます。

GEORGE HARRISON-Extra Texture (Read All About It)-You ★★★ (2005-05-20 03:05:20)

1975年「二人はアイ・ラブ・ユー」。ノリノリ、弾けまくりのハッピーテューン、ロニー・スペクターのために書いたがお蔵入りになっていた曲で、シングルではデヴィッド・フォスターも参加。らしくなかったからか?全米20位止まり。

GEORGE HARRISON-Living in the Material World-Give Me Love (Give Me Peace on Earth) ★★ (2005-05-22 02:51:40)

穏やかなギターが心地よい、1973年の№1ヒットです。愛を下さい、この地球に平和あれ。

GEORGE HARRISON-Living in the Material World-Living in the Material World ★★★ (2011-11-19 21:45:58)

アルバムタイトルトラック。マドンナのあの曲のモチーフになったかどうかは定かでありません。いずれにしても本日、同名のドキュメンタリー映画が公開!

GEORGE HARRISON-Somewhere in England-All Those Years Ago ★★ (2006-08-23 01:12:42)

まさに「過ぎ去りし日々」ですね。ジョンの死をリアルタイムで体験していない世代にどう映るか?

GEORGE HARRISON-Wonderwall Music ★★ (2015-01-04 08:31:48)

BEATLES在籍中の1968年リリース、実質GEORGEの1stソロ「不思議の壁」。バーキンの由来でもあるJANE BIRKIN初の主演映画WONDERWALLのサントラであり、映画は未鑑賞だが当時のサイケデリックブームを反映した作品とのことで、音楽も後々のプログレ、テクノ、オルタナに繋がる奔りみたいな雰囲気満載。クラプトンの参加に加えてジョージ得意のインド楽器も登場、これが当時は本当にタイトルの通り不思議に思われたのだろう。BEATLESや解散後のソロ作をイメージして掛かると肩透かしを食らうけど、今なら差し詰めワールドミュージックとして聴けばなかなか面白そう。

GERRY RAFFERTY-City to City-Baker Street ★★★ (2014-09-17 08:14:41)

スコットランド出身、遅咲きのマルチプレイヤー・GERRY RAFFERTY(1947-2011)がSTEALERS WHEEL解散後ソロでブレイクした、ドラマティックなサックスのイントロが印象に残る"霧のベーカー・ストリート"。6分余のロングバージョンがお薦め。78年初頭、全英3位、全米2位。

GILBERT O'SULLIVAN-(single)-Christmas Song ★★★ (2011-12-23 08:15:56)

ズバリ、クリスマスソングを名乗る割にはシンプルで地味な曲ですが、たまにはこういう慎ましやかなクリスマスも宜しいのでは。ついでに新年の挨拶まで言ってますし。

GILBERT O'SULLIVAN-(single)-I Don't Love You But I Think I Like You (2008-06-23 19:20:48)

もう1つこの人にあるまじきアップテンポナンバー。1975年、邦題が何故か「愛のジェット便」! 最近のベスト盤には入ってませんね。

GILBERT O'SULLIVAN-I'm a Writer, Not a Fighter-Get Down ★★ (2008-06-22 04:18:31)

この人にしてはらしからぬアップテンポの明るいナンバーです。邪々馬な彼女に手を焼いてる向きは是非お一つどうぞ。

GILBERT O'SULLIVAN-Off Centre-What's in a Kiss ★★ (2008-06-23 19:13:44)

1980年、「そよ風にキッス」です。同時期のアルバート・ハモンド「風のララバイ」と同様、爽やか路線の復活ヒットでした。

GIRL-Sheer Greed-Hollywood Tease ★★★ (2009-09-19 18:52:35)

1980年当時はパンクかニューウェーヴか?と捉えていたが、今聴いてバッドボーイズR&Rの奔りだったんだと再認識した。本場のアメリカ人でもこれほどの曲を作れたアーティストはそうそういないだろう。


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