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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1551-1600
JOURNEY-Raised on Radio-The Eyes of a Woman
JOURNEY-Raised on Radio-It Could Have Been You
JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You
JOURNEY-Raised on Radio-Raised on Radio
THE HOLLIES-Hollies Sing Hollies-Sorry Suzanne
JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give
JOURNEY-Raised on Radio-Once You Love Somebody
Suzanne
JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch
DAMN YANKEES
DAMN YANKEES-Don't Tread
DAMN YANKEES-Don't Tread-Bonestripper
DAMN YANKEES-Don't Tread-Uprising
DAMN YANKEES-Don't Tread-Double Coyote
JOHN DENVER-It's About Time-Wild Montana Skies
DAMN YANKEES-Don't Tread-This Side of Hell
DAMN YANKEES-Don't Tread-Someone to Believe
DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly
DAMN YANKEES-Don't Tread-Silence Is Broken
DAMN YANKEES-Don't Tread-Mister Please
DAMN YANKEES-Don't Tread-Dirty Dog
DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now
THE BLUE HEARTS-YOUNG AND PRETTY-キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)
DAMN YANKEES-Don't Tread-Fifteen Minutes of Fame
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Lethal Weapon
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Tears on the Page
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Fast Company
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-It's Over Now
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Love Changes Everything
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Other Side of Midnight
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Love Fever
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Cold Look
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Long Way Back
HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Lookin' Out for Number One
BOSTON-Third Stage-I Think I Like It
Third Stage-To Be a Man
BOSTON-Third Stage-A New World
BOSTON-Third Stage-The Launch
BOSTON-Third Stage-We're Ready
THE MOODY BLUES-Days of Future Passed-The Night: Nights in White Satin
BON JOVI-Slippery When Wet
BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets
BON JOVI-Slippery When Wet-Never Say Goodbye
BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love
BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive
BON JOVI-Slippery When Wet-Social Disease
GIUFFRIA-Giuffria
GIUFFRIA-Giuffria-Out of the Blue (Too Far Gone)
GIUFFRIA-Giuffria-The Awakening
GIUFFRIA-Giuffria-Line of Fire
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JOURNEY-Raised on Radio-The Eyes of a Woman ★★ (2015-10-19 07:57:55)

Aメロの雰囲気は抜群なのに、サビが部分的にI Like ChopinのAメロ似だったりする。前曲よりは遥かに良いが如何せん(日本で言う)AORだね。

JOURNEY-Raised on Radio-It Could Have Been You (2015-10-18 06:19:45)

曲自体は弾むリズムでキャッチーなのだが、冒頭からベソかいたようなVo.がマイナスポイント。ペリーさんどうしちゃったの?て感じ。

JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You ★★★ (2015-10-17 08:02:55)

濃厚な(日本で言う)AOR色と同時に、S.PERRYの声質でTINA TURNER辺りが歌うR&Bバラードかとも聴きまごう。それだけスタンダードナンバーに相応しい訳だから、寂しいタイトルにも関わらず間違いなく名曲。

JOURNEY-Raised on Radio-Raised on Radio ★★★ (2015-10-16 07:59:55)

普通にアカルいハードロックだけど、このアルバムは他が大人しいバラードばかりだから抜きん出て目立っている。「アーティストの意向により」載っていない歌詞も、彼らのお気に入りであろうオールディーズのタイトルを鏤めたものだ。

THE HOLLIES-Hollies Sing Hollies-Sorry Suzanne ★★ (2015-10-15 20:19:25)

69年初頭シングル単体リリースの「ごめんねスザンヌ」、本作のリマスター盤にのみ収録。外部ライターの作品ということもあり、ホリーズらしからぬ捻くれたメロディが引っかかる。シンプルな演奏と爽やかなハーモニーは健在だ。

JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give ★★ (2015-10-15 07:59:42)

Happyと言いながら実際は別れを示唆する歌のようだ。秋の夜長にしんみり聴くのが似合いそう。

JOURNEY-Raised on Radio-Once You Love Somebody ★★ (2015-10-14 08:03:55)

78年頃のCHICAGOやHALL & OATES辺りがモチーフと思われるソウルバラード。あの頃の洋楽は確かにラジオから流れてきたもんだ。

Suzanne ★★★ (2015-10-13 08:17:03)

Sorryが付いてないからHOLLIESの曲ではないな、前年デビューしたSUZANNE VEGAとの関連は?など色んなこと考えたね。Take on Meみたいなテンポで案外ノれる曲でもある。

JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch ★★ (2015-10-12 08:02:31)

アップテンポのシャッフル調に乗った爽やかハードポップ。アダルトな雰囲気から哀愁漂うエンディングまでよく作り込まれている。

DAMN YANKEES ★★★ (2015-10-11 07:58:35)

ダム・ヤンキーズ奇跡の結成! 1st日本盤の帯タタキにある通り個性的な4人が集い、HM/HRの斜陽化がみられた90年代前半にあってよくぞ健闘した。スポット的に3回ほど再結成しているが作品は残していない。今さら新作は期待しないし、だからこそたった2枚のアルバムが奇跡の証として輝きを放つのだ。それにしてもMR. BIGといいスーパーバンドの競合、不況で業績悪化した企業が提携さらに合併してメガ企業が誕生する状況と被る?ちょっと違うか。自分は21世紀に入った頃FMからHigh Enouphが流れたのを契機に聴き直した覚えがある。その時のオンエアは女性のリクエストであったことも追記しておこう。

DAMN YANKEES-Don't Tread ★★★ (2015-10-10 08:17:41)

1stは挨拶代わりで本作こそが本番というところだろう。路線は相変わらずの正統アメリカンロックながらも、よりハードロックらしいと言うかロック色が濃くなったと言うか。だから一般洋楽ファンにはアピールしなかったのかも。DYというロゴも出来てライブ映像もリリースされ、プロモーションは十分だった筈なのに、リアルタイムでは殆ど聞こえてこなかった。人気が同じスーパーバンドであるMR. BIGの方へ行ってしまったのかな? そんな訳で本作は隠れ名盤。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Bonestripper ★★ (2015-10-09 08:00:45)

弾きまくり引き延ばしてパタッと終わるエンディングから察するに、ボートラではなく元々から収録するつもりだったのだろう。良くも悪くもバンドにとって真のラストテューンだ。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Uprising ★★★ (2015-10-08 08:16:04)

野人TEDが本領を発揮するこのワイルドなR&Rは本作のハイライトでもある。オールタイム選曲が嬉しい同年発表のライヴVのタイトルとなった。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Double Coyote ★★ (2015-10-07 08:04:44)

コヨーテと言えばSouth Dakota州そしてインディアン。気分は西部の大平原、これまた曲展開が多彩なR&Rだ。

JOHN DENVER-It's About Time-Wild Montana Skies ★★★ (2015-10-06 16:05:44)

EMMYLOU HARRISをフィーチャーした80年代DENVERの代表曲の1つ。とは言え当時はさほどヒットせず、後年偉大なるウェスタンソング等と言われるようになった。聴けば納得。

DAMN YANKEES-Don't Tread-This Side of Hell ★★ (2015-10-06 09:02:47)

健全なアメリカンハードロッカーが、ちょっとだけメタルの真似事してみました? それはないな、ベテラン達だから似合わないことも計算済みだろう。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Someone to Believe ★★★ (2015-10-05 08:05:38)

Come Againにエスニック調若しくはTEXASフレーバーが掛かった印象のパワーバラード。TOMMYとTEDの絡みが名曲を生んだ。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly ★★★ (2015-10-04 08:30:19)

PiledriverパートⅡという感じの疾走サザンハードロック、今回もTEDにお似合いと思ったらVo.はJACK。NIGHT RANGERでこういうの演りたかったのに…という鬱憤が爆発?

DAMN YANKEES-Don't Tread-Silence Is Broken ★★ (2015-10-03 07:58:04)

基本はTOMMY得意の哀愁バラード、メジャーに転調するサビは思い切り爽やか。そのまま終われば☆3つのところ、惜しくもマイナー調に戻ってしまう。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Mister Please ★★ (2015-10-02 08:00:28)

NIGHT RANGER時代のJACK以上に曲展開が多彩で良い。基本はブルージーなバラード、ハードなパートは前曲以上にファンキーだ。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Dirty Dog ★★ (2015-10-01 08:01:47)

Damn Yankees(曲)をベースとして少しファンキーに振った印象の普通HR。淡々と響く乾いたDs.が殊のほか目立つ。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now ★★★ (2015-09-30 08:00:35)

メジャー基調のHigh Enoughに対してマイナー調も交ったこの曲。個人的好みはあるけど優劣を論じるのは控えさせて戴こう。

THE BLUE HEARTS-YOUNG AND PRETTY-キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー) ★★★ (2015-09-29 23:50:53)

時はバブル前夜、このシンプルさが今となっては懐かしい。特に草食男子とやらは是非見習って、今時のわけわからん女性アイドル歌謡にロックで挑んでくれい!

DAMN YANKEES-Don't Tread-Fifteen Minutes of Fame ★★★ (2015-09-29 08:49:00)

イントロからカッコ良く楽曲としてもアグレッシヴ。15分はないけど(笑)アメリカンHRとしては最高のパフォーマンスだと思う。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Lethal Weapon ★★ (2015-09-28 07:58:11)

こっちはリミックスだがサントラと印象は変わらず、アクション映画になぜバラードかなと思う。愛が致命的兵器という歌詞で分からなくもないけど。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Tears on the Page ★★★ (2015-09-27 06:11:38)

タイトルから想像されるほど湿っぽくない、いや逆に乾いた曲調のハードポップ。こういう絶妙な味が出せるだけ成長したのに、バンドにとって前作と今作がピークだった。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Fast Company ★★ (2015-09-26 19:26:09)

旨い儲け話には裏があるという内容の通り、出だしからしてヤバそうな曲。映画の挿入歌としてならそこそこイケるかも。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-It's Over Now ★★★ (2015-09-25 08:06:57)

自国でのヒットに留まったバラード。せっかく弾みがついてきたのに終わりとは? あくまで歌の中の話で曲自体の出来はかなりのもの。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Love Changes Everything ★★ (2015-09-24 08:00:58)

本作唯一の全米ヒット(91位)となったキャッチーなナンバー。全てを変えるには今一つ盛り上がりに欠けるのが残念。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Other Side of Midnight ★★★ (2015-09-23 07:52:23)

実質タイトルテューンかな?プチ疾走系ハードポップでかなりノれるし、G.ソロもイイね。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Love Fever ★★ (2015-09-22 08:00:10)

イントロ・リフに特徴のあるポップなHR。Vo.はBON JOVI並みに熱唱、て言うか暑苦しいかも?

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Cold Look (2015-09-21 08:05:12)

LOVERBOYのデビュー曲もそうだが、カナディアン・ハードポップの哀愁メロディは部分的に自分の体質に合わないみたいだ。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Long Way Back ★★★ (2015-09-20 08:39:34)

基本はシンプルに、サビはKey.とコーラスが入って哀愁を盛りたてるメロディアスロック、まさしく80sのあの時代に帰ることができそう。(日本で言う)AORと言われればそれまでだが。

HONEYMOON SUITE-Racing After Midnight-Lookin' Out for Number One ★★★ (2015-09-19 08:05:57)

3rdのオープニングを飾るノリノリR&R。まるで本当に№1を狙ったんじゃないかと思うくらいカッコいいぞ!

BOSTON-Third Stage-I Think I Like It ★★★ (2015-09-18 08:00:04)

タイトルが間抜けな気もするが、自分はコレが好きだと思う(笑)。ビンビン響くB.にのんびり気分の歌メロが何とも心地良い。

Third Stage-To Be a Man ★★ (2015-09-17 07:56:09)

A Man I'll Mever Beと関係ありそうで違う、マイナーメロディのバラード。大人の男には哀愁が付き物ということだろう。

BOSTON-Third Stage-A New World ★★ (2015-09-16 08:03:50)

前作が新惑星で本作は新世界である。人生の第3ステージと言うだけあって、夢と希望ばかりではなく不安や波乱を連想させる36秒のインスト。

BOSTON-Third Stage-The Launch ★★★ (2015-09-15 08:56:42)

BOSTONだからこそ宇宙船射ち上げをここまで美しく表現できるのだ。当時は同年初めの爆発事故を連想させると言うマイナス要因があったことも思い出される。

BOSTON-Third Stage-We're Ready ★★★ (2015-09-14 08:00:29)

Third Stageへ向けて発射準備完了! Don't Look Backを思うとかなりソフトな曲調だがG.ソロなどは紛れもなくBOSTON節。コレもシングル曲だね。

THE MOODY BLUES-Days of Future Passed-The Night: Nights in White Satin ★★★ (2015-09-13 06:41:23)

無関係とは知りつつ喫茶店というものを知った頃初めて聴いたけど恐ろしいほどに暗い! そんな曲が苦手な自分でもたまに聴くと良いと感じてしまう。何だかんだで後世に聴き継がれている名曲。

BON JOVI-Slippery When Wet ★★★ (2015-09-13 06:02:56)

1986年、一般洋楽ファンをも巻き込んで大ヒットを記録した、ライナーノーツにもある通り凄いアルバム。シングル曲は4曲だけだが、聴き直してみれば全曲そのポテンシャルありだとわかる。ベスト盤を聴いただけでBJはつまらないとか言う輩は、選択を間違えている。コレを聴いてもなおメタルじゃない、HRかどうかも怪しいなどと感じるようなら他へ行ってください。

BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets ★★ (2015-09-12 07:59:06)

当時アルバムの邦題になった、つまり日本限定タイトルトラックでもあるラストテューン。ワイルドさよりも、ひたすら元気なポップロックという印象が先に立つことは今でも変わらない。

BON JOVI-Slippery When Wet-Never Say Goodbye ★★★ (2015-09-11 08:09:15)

本作4thシングルは、当時の年齢を考えればまずまずどころか上出来以上のパワーバラードだ。さてRICHIEに関してはGoodbyeと言ったのか、それともSee you againなのだろうか?

BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love ★★★ (2015-09-10 07:58:51)

ポップ大好きなOVERDRIVEがコレを聴き逃す訳がなかろう。メジャー調ながらも歌メロとG.ソロから滲み出る若さゆえの哀愁味、今のBON JOVIに求める術は無い。

BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive ★★★ (2015-09-09 08:07:17)

当初はアルバムタイトルもコレになる予定だったという。CALIFORNIAのJOHN (FORGERTY)が南部指向なのに対してNEW JERSEYのJON、西部への想いが顕れた最初の曲。アメリカは広い。

BON JOVI-Slippery When Wet-Social Disease ★★ (2015-09-08 07:55:33)

イントロはそれこそ社会悪だね(笑)でも本編はシンプルでありがちなリフが特徴のノリノリロック。このお手軽さがアメリカンなのだ。

GIUFFRIA-Giuffria ★★★ (2015-09-08 06:49:01)

1984年後半リリース、アルバムチャート最高26位と幸先良い1st。70年代にはANGELで演っていた美旋律の貴公子GREGG GIUFFRIA(Key.1951年生)、のちにDIRTY WHITE BOYなどで活動し、俳優でもあり、またOLIVIA HUSSEYの旦那でもあるDAVID GLEN EISLEY(Vo.1952年生)、彼らより一回り年下のCREIG GOLDY(G.)、CHUCK WRIGHT(B.)などが集って、重量感と整合性のあるプログレハードを展開している。Key.が主役、イケメン揃いの面子に反して、その音像は産業ロックと言われるほど派手なイメージはなく、本作に限ってはJOURNEYと言うよりもソフトなSURVIVOR(?)に近いとみたがどうだろう。いずれにしても、あの佳き時代の空気が吸える名盤である。

GIUFFRIA-Giuffria-Out of the Blue (Too Far Gone) ★★★ (2015-09-07 08:12:39)

E.L.O.にあったようなタイトルだが無関係で、BOSTONを彷彿とさせる音像だがこちらはKey.シンセ使い放題。そのKey.リフがシンプルだけど耳に残り癖になるラストテューン、名曲決定だ。

GIUFFRIA-Giuffria-The Awakening (2015-09-06 09:47:15)

プログレらしいと言うか特異さに目が覚めることは間違いない。

GIUFFRIA-Giuffria-Line of Fire ★★★ (2015-09-05 08:22:27)

終盤に来て再びG.GIUFFRIAが本領を発揮している。ダークな歌詞に哀愁メロディを歌いこなすEISLEY、GOLDYのG.も弾きまくりのナイスなHR。


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